ユ「ユーノ、スクライアです。今日は祭り開催と言う事で、不肖な身でありますが開会の歌を歌わせていただきたいと思います。
曲名（元ネタ）は『エアーマンが倒せない』をアレンジして、『年齢、性差別が倒せない』です」
な「ゆ、ユーノくん。一体どうしたのかな？」
フェ「なんだか、キャラが違うような……」
ユ「クロノより速く出たはずなのに、今じゃ普通に出番の数も負けてる気がするからね」
な「あ、えっと〜その……」
ユ「
今日は地獄ユーノとして歌います」
な「
それ他の人のネタだからダメーーーーーーー！！！」
ユ「
ボクの叫びを聞けーーーーーーーーーーー！！ ユーノ・スクライア。いきます！！」
第一次オトコノコ祭り主題歌
”魔法少女が倒せない？”
ユーノver
気ーがー付いーたら〜♪ すでにレ〜ギュ〜ラーじゃなくなってるぅ♪ ホームページにも名前が跡付けにー♪
諦めずに 第8話で登場したけれどもす〜ぐーに出番が消え〜たよーー！
無限書庫司書長として 今まで頑張ってきたんだけれどさ
いつまでたっても 何時まで経っても 出番が全然出て、こないよ！！
あの脚本家ボクの存在無くしてるだろ？ 主人公ー側から知り合い程度に一気にランクダウンじゃん！？
最終決戦に掛けてみたいけれど 僕の能力じゃ戦闘には参加ムリorz
だけどいつか絶対返り咲く為に ぼくは黒化だけは最後まで取っておくーーーーーーーーー（怒）！！！
〜２番〜
気ーが付いーたら〜 なのはにー子供ができてるぅ？ これはきぃっと親〜子エンドのチャンス〜♪
諦めーずに〜良かぁったと思っていたけれど な〜ん〜かフェイトとの百合エンドっぽい〜？
無限書庫の情報〜があれば 分からない事はないと言われてきてるけど
いつまでたっても何時まで経っても 主人公側には帰れ、ないよ！！
昔馴染みにすら話題にさえも出してもらえない！ 情報戦に期待してみたけどカリムがいるから意味が無い！！
サウンドステージに掛けてはみたいけど 女性人気には勝ち目無い！！
だけどいつか絶対返り咲く為に ボクはアプロダの組織票だけは取っておくーーーーーーーー！！
攻撃とかもできれば 結構やれそうな感じもすーるーけーど
そういうのできたら そういうのができたら レ〜ギュ〜ラーから降ろされないよ
なのはの砲撃防げる設定も霞んでいるよ 結界魔法も得意なんだけれどＡＭＦには意味が無い！
回復魔法も使えるんだけどシャマルさんにも負けてます！！（乙）
だけど最後まで諦めたくないから ボクは見えない所（無限書庫）で残業し続けている〜〜〜〜〜う！！（泣）
出番をーく〜ださ〜〜い〜〜〜（哀愁）
な「ゆ、ユーノくん」
フェ「ユーノ」
ユ「なのは、前にわたしは悪魔じゃないって言ってたよね？ でも、悪魔で良いじゃない」
な「え？」
ユ「だって、もう少女じゃないのに魔法少女って名乗ってるんだから」
な「うわーーーーーーーーーーーーーーん！！？ ユーノくん酷いいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
は「もうすぐ二十歳なのにイタイバリアジャケット着とるしなぁ」
フェ「それに、訓練の時のもあっちこっちでネタになってるし」
な「ふぁーーーーーーーーーーん！？」
エ「というか、これって解る人がいるんでしょうか？」
ク「解らないなら無限書庫のようつべルームに行くと良い」
ザ「そんな部署あるのか」