短編「最終回後の生活を小ネタ集(空想)で」


ネタバレも入ってるのでそれはマズイという方は引き返してください。
 





一.ヴァイス

「やあヴァイス陸曹。はじめまして」
「ってアンタは確か…クロノ・ハラオウン提督!?」
「ああ、その通りだ」
「こ、これは失礼(敬礼)。で、提督が一体俺にどういった用件で?」
「いや、君が事故以来ぎくしゃくした関係だった妹さんと仲直りできたと聞いてね」
「はあ」
「これからは同じシスコン同士仲良くしようじゃないか!(親指を立てて)」
「帰れ」


二.ヴィヴィオ

「あ、スバルお姉ちゃ〜ん」
「何、ヴィヴィオ? どうしたの?」
「学校で出た宿題がちょっとわからなくて、それでママに教えてもらおうと思ったんだけどママが見つからなくて」
「そうなんだ」
「なかなかママに教えてもらえないの。タイミングがいつも悪いみたいで」
「ヴィヴィオも大変だね」
「あ、そうだ! スバルお姉ちゃん、これ教えて!」
「いいよ! 見せてみ見せてみ」
「この問題なんだけどね」
「どれどれ」

『f(x)=π/2+x(−π<x<0)、f(x)=π/2−x(0<x<π)のフーリエ級数を求めよ 』

「……」
「お姉ちゃん?」

スバル機能停止。


三.ヴィヴィオ再び

「ティアナお姉ちゃ〜ん」
「あら、ヴィヴィオじゃない。どうしたの?」
「実はかくかくしかじかというわけで、これ教えてほしいの」
「ちょっと見せてね」
「どきどき…」
「……ごめんね。私が通ってたところじゃこれ習わなかったの(てか最近の子供はこんなんならってるの!?)。誰か他の人に聞いてみてくれる?」
「うん、わかった…」
「ホントごめんね!」
「あ、こっちこそありがとう、ティアナお姉ちゃん! じゃあね!」

その後

「なのはさん、ひょっとして…」
「それ以上は言わないで、ティアナ。私にも一応母のプライドというものがあるの…」

なのはさんは中卒なのだ!(子安ボイスで)


四.スバル

「スバル〜生きてる〜?」
「……」

返事がない、ただのしかばねのようだ…

ちなみに、ヴィヴィオはユーノに教えてもらいました。


五.エリオ

「ストラーダと一緒に新技を開発しました!」
「エリオ君ついに完成したんだね」
「最近すごいねエリオ、ちょっと見せてみて」
「はい!」

そして、

ストラーダが穂先を中心に回転し始める。そう、それはまるで

「ドリルみたいだね」
「みたいというより、そのものらしいですよ」

エ「うおおおおおおおお!!!」
ス『ギガドリル○レイクーーーー!!!』

「「…これっていいのかな?」」

 もちろんダメです。


六.またエリオ

「ヴァイス陸曹、ストームレイダーについていろいろ教えてもらっても構いませんか?」
「まあ、いいけどよ。お前の戦闘スタイルとは無関係だろ、これ」
「いや、なぜか僕にはライフルの超人的な腕前があるような気がして」
「そりゃ多分気のせいだ」
「でもこの間ヴァイスさんも旗って単語に反応してましたよね」
「んなこと気にすんなって」


七.さらにエリオ

「エリオ君って結構ガリューと仲良くなってたよね」
「うん。何かガリューってボル○ォッグみたいなイメージがあるからかな?」
「エリオ君、何言ってるの…?」

 作者のイメージと中の人ネタです。


八.シグナムとアギト

「というわけで新技を開発してみたんだが」
「どういうわけだよ?」
「細かいことは気にすんな、チビ」
「お前だけには言われたくねぇ!」
「ヴィータ、アギト落ち着け。ではいくぞ、アギト!」
「おう!」

シグナムの体が炎に包まれ、そして、

「「炎の嵐よ、全てを飲み込め!」」
「またえらく懐かしいネタに走ったな作者」

一体どれぐらいの人がわかるだろうか。


九.振り返ってみて

「何とかレリック事件が無事解決してよかったわぁ〜」
「そうだね。みんな本当に思った以上に活躍してくれたね」
「スバルはギンガを超えたし、ティアナは1人で戦闘機人3人を撃破したし、エリオもキャロもあの召喚師とわたりあったし、ヴァイス君も無事復帰できたし」
「ヴォルケンリッターも限界ギリギリまでやってくれたし(特にヴィータ)、ルキノもアースラで頑張ってくれたし、アルトもヘリ操縦見事だったしね」
「ほんまにみんなようやってくれたな。ありがたいことや」

「あの、僕は…?」
「グリフィス君」
「はい? って、ユーノさん!? 」
「君はこの作者のSSではそういう役割なんだよ」
「いや、SSとかそんな事言っちゃダメでしょ」
「僕も本編では何も活躍できなかったけど、SSの世界でなら主役にだってなれるのさ!」
「いや、だからそんな事を言うなってのに」
「ま、頑張れよ」
「だから僕の話を聞け!(バ○ラ風に)」



 あとがき

 どうも。お久しぶりです。ちょっとしょうもない小ネタ集をやってみました。まあ色々なネタが混じっておりますが楽しんでいただければ幸いです。まだネタはあるので、好評であれば書こうかなとか思ってます。





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