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“突然思いついたネタ(仮面ライダーカブト風)”へ
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“突然思いついたネタ(自主制作)続き”へ
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“思い付きねた”
シャマル「特訓よ」
シグナム「いきなりなにを」
シャマル「第三期で出番をとるには特訓しかないわ」
 というとシャマルは近くに停めてあったジープに乗りシグナムを追いかけだした
後にシグナムは語るアレほど本気のシャマルは見たことが無かったと
シャマルは知っていたAsでのユーノの扱いをそして恐れていた同じ援護要員だった自分もそうなるのでは無いかと
 取り合えず思いついたので送ってみました。楽しんでいただければ幸いです






“外道なネタ”
シャマルは独り夕暮れに立っていた
冷たい風にさらされ思考が冷却されていく、今こそ参謀としての自分の力が試されている彼女はそう感じていた、幾時か考え込んだ後彼女は動き出した。
今、管理局では才能豊かな新人局員が闇討ちされる事件が多発していた。
時間、場所を問わず起こる事件に局員は震え上がり入局を直前で辞めるものまで出てきた
以下は被害者の証言である
「アレは鬼だ人の皮をかぶった鬼だぁぁぁ〜!!」
「あんな壊れた笑み始めて見た人間じゃない!」
余程酷いめに遭ったのか精神に異常を起こした者もいた。
被害者には1つの共通点があった。それは薄い緑色の服を着た女性を極端に怖がることだ
更にこんな声を聞いたものも居るらしい「彼女たちには勝てないでも新キャラさえいなければ・・・」と
 若さとは振り向かないことです、愛とは躊躇わない事です、シャマルへの愛故にこのネタを書きました。今なら死んでも後悔は在りません






“突然思いついたネタ(仮面ライダーカブト風)
 主の願いを適える為、騎士たちは動き出す。
はやての願いそれはユーノと二人きりになり告白することだ
その為にはなのはが邪魔だった。
騎士たちは動き出だしユノはや的雰囲気を作り出すそして、

はやて「ユーノ君好き!!」
シグ&ザフィ&ビィ「やった」
シャマル「なのはちゃん貴女の未来壊してあげたわ」
なのは「未来ならもうもう掴んでいるの」

 そう言うとなのはは天高く片手を突き上げた、その時天からハイパーRHが舞い降りた、そして「ハイパークロックアップ」時間を巻き戻し、

はやて「ユーノ君す」ドッカーン!!言い終わる前に彼女はピンクの光に飲み込まれた

 場面変わってここは翠屋

なのは「今まで現れたハイパー魔導師は多分私、と言う事はいずれ私がハイパーRHを使いこなせる様になると言う事そしてこの写真」

 ユーノが綺麗な栗毛の赤ん坊を抱いて笑っている写真を想像してください

なのは「ユーノ君もいずれ私の物になると言う事・・・まちどおしいの」

 次回予告

クロノ「フェイト、一緒に地獄に落ちるか?」

 高き場所から町を望み砲撃を司れ


アリサ&スズカ「二人は金持ちスプラッシュスター子の後すぐ」

 突然思いついたネタ(仮面ライダーカブト風)のあとがき的なもの
俺は文章の唐突さ、まとまりの無さに置いて頂点に立つ男です。
ホントにすいません、あともう1つ私はクロノよりユーノ派です






“突然思い付いたネタ(自主制作)”

 クロノ、ユーノ、なのは、ザフィーラはイギリスにいた。グレアム提督から大事な話が有ると呼出されたのだ

グレアム「映画に出てくれと言っても自主製作だがね」
ロッテ「ちなみに拒否権は無いわ父さまの力は今も絶大よ」
クロノ「何で僕たちが?」

 それは皆の心の声だった」

アリア「最初は仮面アリアーブレイドにしようと思ったんだけどどうも悪役っぽくなっちゃて」
クロノ、ユーノ、なのは、ザフィーラ「………」

 皆、何もいえなかった

ロッテ「これが役割分担」

<監督、黄門様、グレアム>
<脚本、助さん、アリア>
<演技指導、殺陣師、格さん、ロッテ>
<上記以外の裏方全部、クロノ>

クロノ「なんて理不尽な」

<風車の弥七、ザフィーラ>

ザフィーラ「……」

 表情は変わっていないが尻尾が活きおい良く触れている所を見ると満更ではなさそうだった。ここだけの話、実は彼は水戸黄門の隠れマニアだった

<ウッカリはちべえ、なのは>

「えっ?なんで」

クロノ「ウッカリやりすぎる……か」

 ユーノやザフィーラにも思い当たる節は多かった

<陽炎お銀、ユーノ>

「ちょっと待って僕は男だよ、何でお風呂シーンとか悪代官に色仕掛けしなきゃいけ無いの?」

 プシャ!後ろを見るとなのはとアリアが鼻血をだしロッテの目は狼に成っていた

グレアム「では撮影を始めようか」






“突然思いついたネタ(自主制作)の続きです。ありがちな話ですが付き合っていただけると光栄です”

撮影後日談

 グレアム提督の水戸黄門は大好評だった。テンポの良いシナリオに流れるような殺陣そして、ユーノの存在。
実際これが一番大きかった。
風呂シーンや色仕掛けでノックアウトされた人間は性別を問わず続出、事態を重く見た管理局はこの映像を放映禁止としたが情報社会の片隅にて流れ続けていると言う。
更にユーノファンクラブが結成され無限書庫は希望者数多の人気部署となったそうな。


 自分では書けないので無意味な次回予告(妄想による保管要)

 水戸黄門以降モテモテのユーノ、有ろう事かシャマルまで積極的に動きだす強力なライバルの出現に焦るなのはとすれ違うユーノ。
そんな中、一部の熱狂的なファンが力ずくでユーノを物にしようと計画する
ファンの計画を知り恐れるなのは、だがすれ違いを恐れ行動に出る事が出来ない、迫る計画の発動
その時なのはは!
フェイト「なのはは私に勇気をくれただから今度は私があげるね」

 後書き 自分で挙げておいてアレですが、なんなんでしょうこれ
実は本編よりも次回予告の方が気合入ってます
話が分かりにくくてすいません では失礼します






“突然思いつたネタ(豹変)”

 八神ファミリーが瀕死の重傷を負い病院に収容された、その知らせを受けたアースラは混乱に包まれた
あの八神ファミリーが、しかも犯人はザフィーラで現在リインフォースを連れ逃走中。
それはアースラに遊びに来ていたなのはとユーノも知る所になった。

なのは「そんなはやてちゃん、ヴィータちゃん」
フェイト「はやて、シグナム」
ユーノ「まさか、あの人たちが。しかも相手がザフィーラ?」
アルフ「あいつ!」アルフはアースラを飛び出した。
クロノ「仕方ない、僕たちもザフィーラを探そう。ただ何があるか分からない十分に警戒してくれそれからなのはとフェイトはアースラで休んでいるんだエイミィ二人を頼む」

 エイミィは打ちのめされている二人を医務室に連れて行く



 場面変わってここは鳴海市郊外
ザフィーラは状況が分からなかった。
自分は管理局での仕事を終わらせた後、整備課に預けられていたリインを連れ帰宅する途中だった。
八神家に救急車が止まっていたのだそこで彼はこの事件を知る。
そして犯人は自分だと言うのだ。
ただ1つだけわかっている事があった。

ザフィーラ「私は守れなった、と言うことか」
リイン「マイスター」

 その時、後ろで物音がした

ザフィーラ「誰だ!アルフ?」
アルフ「ザフィーラ」
ザフィーラ「私を追ってきたのか?だが捕まる訳にはいかない主たちの仇を取るまではな」
アルフ「あんたを犯人だと思ってるわけ無いだろ!!仇を取るって言うなら私も」
ザフィーラ「駄目だ!!私はもう追われる側の人間だ。一緒にいたらお前もそうなる」
アルフ「でも」
ザフィーラ「お前にはまだ守るべき主がいる、主を守るのが守護獣の勤めの筈お前に何かあればお前の主が悲しむそれにお前には私を同じ思いをして欲しくない」
アルフ「ザフィーラ・・・うっガハッ」

 見るとアルフの腹部から光の刃が突き出ていた

ザフィーラ「これはスティンガーブレイド?」
クロノ「ザフィーラ、君は酷い奴だなアルフは君を信じていたのに」
ザフィーラ「貴様ぁ!何故こんな事を」
クロノ「何故?フェイトの心を手に入れる為さ。親友と好敵手を一度に失い悲しむフェイトを優しく慰めるそうすればフラグも立て放題、この上アルフもとなれば効果は十分だ。後は君を倒せばそれで終わりだ何ていったって君はアルフまで殺している、自分を信じていたアルフに問答無用で一撃、執務官としてそれを見たと証言しよう。」
ザフィーラ「主達を襲ったのは貴様だったのか、だがシグナムたちがそう簡単にやられるとは思えない一体何をした?」

 クロノは懐から透明な液の入ったビンを取り出した。

クロノ「これは剣輪草と言う今は滅んだ次元世界に生息していた毒草を加工したものだ、身体機能を極端に低下させる物だ、解毒の方法は管理局のデータベースにも乗っていない。あの時食事の支度をしていたのはシャマルだった、多少味が変でも誰も気付かなかった」
フェイト「そんなっクロノ」
クロノ「フェイト、なんでこんな所に?」

 その瞬間クロノはピンクの光に飲まれた

なのは「お話は聞かせて貰ったの」
ユーノ「アルフさんしっかりして」
ユーノはアルフの治療を始める
ザフィーラ「これは一体?」
リイン「リインを忘れてもらっては困ります、今までの話を全てアースラに送っていたのです、これでマイスターの仇は取れたです」
ザフィーラ「良くやったなリイン」

 わしわし

リイン「えへへ」



 二週間後
ユーノは風邪をこじらせて入院中である。
医者に言わせると疲れが溜まっていたせいらしく2,3日で退院できるらしい
あの後のユーノの働きには凄いものがあった無限書庫に来る調査以来をかたずけつつ剣輪草の解毒方法について調べさらに仕事や学校の都合で時間の取れないリンディやなのはに代わりフェイトを励ましていた
いま病室にははやてを始めとする八神ファミリーとフェイトがお見舞いに来ていた

はやて「ユーノ君にはほんまに世話になったわ〜」
シグナム「聞くところによると下手をすれば一生昏睡状態だったらしい」
ヴィータ「あ、ありがとうな」
シャマル「あらあらヴィータちゃん真っ赤よ」
ヴィータ「うるせえ」
フェイト「私からもありがとうユーノのおかげでアルフも助かったし色々励ましてもらった」
はやて「なあユーノ君、私の事どう思ってる?家事万能、容姿端麗、今なら守護騎士のみんなもつけるで」

 天の声実況「おおーっと病弱(?)の小悪魔はやて選手まずはブラッディーダガーだ。フェイト選手のお株を奪うスピード攻撃!上目使いも効果的だぁ。ここで守護騎士達の反応は」

 シグナム、ヴィータ 頬を染めてあっちを眺める シャマル 「ユ−ノ君の好きな味付け物にしてみせる」と言い出す ザフィーラ 嬉しい様な悲しいような一人娘を嫁にやるような表情 リイン 「お父さんですぅ」と言いユーノに抱きつく

 天の声解説「流石は八神ファミリー良いコンビネーションです。それぞれが遣る事を分っています、これは効果的ですよ」

フェイト「ねえユーノ今度買い物に付き合ってくれないこの前のお礼もしたいし」

 天の声実況「おおーっとフェイト選手ここでいきなりフルドライブ、プラズマザンバーだぁ。疾風のデスサイスの名は伊達じゃない耳まで真っ赤です」
 天の声解説「ありが、もとい予想通りの展開になってきました」
 天の声実況「おおーっとここでリング外の映像です、外の廊下で聞き耳を立てているのは管理局の白い悪魔ことインビジブルフォートレスなのは選手だ。ここで乱入するのかぁ〜!と思いきや扉の前に立ったままだいったいどうした。」
 天の声解説「おや?何か呟いていますよ」
 天の声実況「え〜何々?・ロ・・んはつ・・・ま・か・・た・もう一度、クロノ君は詰めが甘かった私なら、おおーっと通りががりの看護婦が裸足で逃げ出したぁ。私も逃げ出したくなって来た」

リンディ「エイミィさっきからぶつぶつ五月蝿いわよまだ勤務中なんだからしっかりして頂戴」

 天の声「はーい」



 その頃のクロノ
ここはアマゾンの奥地、弱肉強食の掟が全てを支配する今だ未開の秘境である。
そこにぼろぼろになった一匹のフェレットがいた。

クロノ「はあはあ、さっきは危うくピラニアの餌になるところだった、っく今度はなんだインディオの襲撃か?」
リンディ提督の必死の弁護と八神ファミリーのフォローにより何とか執務官を続けられる事になったが当然お咎めなしと言う訳にもいかなかった。
そこではやての発案でクロノはあるトラブル想定訓練を受ける事になったその訓練とは「何らかの事象により魔法及び身体能力が制限された際の対応に付いて」である本来ならもっと安全な世界で行われる筈だったのだがクロノに魔力制限をかけ変身魔法にてフェレットにしさあ出発、と言う所で見送りに来ていたシグナムとヴィータが手を滑らせてトランスポーターを破壊してしまった為もう一人見送りにきていた
シャマルの旅の扉で、と言うことになったが何とも間が悪いことに得意のウッカリを発動、今に至る。ちなみに魔力制限をかけている為探索魔法で探すのは不可能である、と言うか誰も探そうとしなかった



 後書き
長い駄文です。読むのに手間をおかけしました。
話があっちこっちいって一貫してない。すいません
別にクロノが嫌いなわけはありませんそれなりに好きです。
痛い、痛いホントにスイマセンだから突っつか無いでくださいクロノ好きの人たち





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