“インテリ2杖がこの状態……なら、アームドデバイス達にも出番無いっスかね!? ”へ
“管理局量産型デバイス……ぶっちゃけると性能のよろしくないタチコマみたいなもんか?”へ
“今日のお題:量産型には哀の手を”へ
“本日のお題:3期におけるストレージ軍団の出番”へ
“今日のお題:そういえばS2Uのコマンドボイスはママンだったよな?”へ
“今日のお題:今、そこにある危機(シュベルトクロイツ編)”へ
“今日のお題:レヴァンティンとバルディッシュ、どっちの方が朴念仁?”へ
“今日のお題:めたるぎあ・しゅべるつ♪ ”へ
“めたるぎあ・しゅべるつ♪の お・ま・け”へ
“今日のお題:鉄の伯爵は かく語りき”へ
“伯爵はかく語りき お・ま・け”へ
“今日のお題:しゅべるつ 悩む”へ
“しゅべるつ 悩む お・ま・け”へ
“今日のお題:レイハちゃん 迷う”へ
“レイハちゃん 迷う お・ま・け”へ
“今日のお題:有象無象のチャレンジ編(別名:量産型には哀の手を・その2)”へ
“今日のお題:バルディッシュの憂鬱”へ
“バルデッシュの憂鬱 お・ま・け”へ
“今日のお題:逃亡者×2(副題:バルディッシュの憂鬱 お・ま・け・その2)”へ






“インテリ2杖がこの状態(WEB拍手SSS)……なら、アームドデバイス達にも出番無いっスかね!? ”
レヴァンティン「なにをしているバルディッシュ。我がライバルともあろうものが情けない」
バルディッシュ「…言ってくれるな、レヴァンティンよ。そういうお前だとて大して変わるまいに」
レヴァンティン「何??………クラールヴィントよ、何故ペンデュラルフォルムになっ」
クラールヴィント「問答無用です。『旅の鏡』」
レヴァンティン「ちょ、ちょっとまうぉぉぉおおおおおおお?!(トプンッ)」
バルディッシュ「………あ〜、クラール嬢よ。つかぬ事を尋ねるが、レヴァンティンは一体どこに……」
クラールヴィント「さぁ?少しは頭が冷えるところじゃありませんか?たとえば氷結地獄とか……ウフフフ」
バルディッシュ「▽*((((ガクガクブルブル))))」
クラールヴィント「………バカレヴァンティン(ぽつり)」
グラーフアイゼンは某所の小話が強烈過ぎて「ワシの主は実にミニマムじゃぞ」とか関係ない事言い出しかねない為、出番なし!(爆) ストレージ軍団も某所webSSSのせいで、エレガントなデュランダルやボクっ娘シュベルトクロイツになりそうだったので同じく出番なし!(終われ






管理局量産型デバイス……ぶっちゃけると性能のよろしくないタチコマみたいなもんか?
「「「「「「「「なんつー例えだ!?」」」」」」」」
いや、ほら十把一絡げというか、有象無象というか……
「「「「「「「「ひでぇ!?」」」」」」」
んなこといってもなぁ……所詮MSでいえばジムとか車で言えばカローラとかいう存在だろうに
「「「「「「「「て、訂正を要求する!?」」」」」」」」
却下
「「「「「「「「即答!?」」」」」」」」






“今日のお題:量産型には哀の手を”
さて、没個性&画面にナノセコンド程度しか登場しない者達よ!
「「「「「「「いきなり存在全否定台詞!!!??」」」」」」」
ん?只の事実だ、気にするな。
「「「「「「「あ、あんたは外道だ!」」」」」」」
(スルー)今日君達を集めたのは他でもない。いくら雑魚、もとい、ザクレベルの量産アイテムとはいえ、強化次第では「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」位の台詞を吐ける程度の存在には成れるのではないか?と、いう可能性を検証してみたいと思ったからだ。
「「「「「「「おおおおおおおおお!?」」」」」」」
「(まぁ、あの台詞を吐いた方は、その後自爆して果ててるんだが、言わないでおこう)では、始めよう」
「「「「「「「おうっ!」」」」」」」
先ずはお前たちの弱点たる、『存在感の薄さ』を解消する為の検証その1だ!デバイスNo-01!前に!
「はっ!(ザッ!)」
「「「「「「がんばれぇ!」」」」」」
では早速コレを装備してくれたまえ(ガシャッ)
01「は?……あの、これは……(汗)」
見ての通り「ベルカ式カートリッジシステム:RH仕様」の試作品だ( ´H`)y-~~
01「こ、これをどうしろと(″ロ゛)?」
つけろ
01「死ねと?!」
ごちゃごちゃ言ってないでさっさと装着(つけ)ろ!(ガシッ!)
01「ぎゃあああああぁっぁぁ!?(ガチャガチャガチャ!ジャキン!)」
「「「「「「ぜ、01!?((((((ガクガクブルブル))))))」」」」」」
よし、装着完了。これでお前はRHと同出力の魔力発揮値を誇る事になった!
01「…ぐぁ……こ、これ……きっつい(x_x;)」
よし!では、あそこにあるターゲットを砲撃魔法で吹き飛ばせ!
01「は、はい!でぃ、でぃばいんばすたー!発し(ピカッ…ドゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!)
「「「「「「01ぃぃぃぃぃぃ!?」」」」」」
……あ〜、デバイス01(予想通り)強度不足で暴発、と(-.-)q(書き書き) んじゃ、次02。
02「ひぃぃぃぃ!?」
お前はこれね(-_-)/))ポイッ
02「(キャッチ)…(゜o゜;)り、リボルバーぁぁぁぁぁぁ!?い、いやだぁぁぁぁぁ!!!!」
とっとと組み込め(ガチャガチャガチャ、ジャキッ!)
02「あぐぐぐぐぐぐぐ………」
「「「「「ぜ、02ぃぃ(汗)」」」」」
では君もあのターゲットに向かってシュートだ(0w0)b!
02「ぷ、ぷらずまらんさー…ふぁい(バリバリバリバリバリバリ!)プシュ〜〜(ブスブスブス
……デバイス02、漏電、と(-.-)q(カキカキ
「「「「「あわわわわわ(((((ガクガクブルブル)))))」」」」」
…ちいい!デバイス03!お前はコレだ!(メ-_-)σ
03「レヴァンティンVerなんて無理すぎぃ!?ひ、火が!?火が!かあさ〜〜ん(ズボァァ…メラメラメラ
デバイス04!行け(メ-_-)σ
04「ぎ、ぎがんとふぉーむに変形なんてむグァフャあべし!(ビキビキビキビキ…パリン
…ちっ、根性なし共め
「「「そういう次元の問題じゃないぃぃ(><;)」」」
わぁったわあったよ。んじゃ、ストレージの新鋭・デュランダルの技扱えるプログラムを試そう
「「「そ、それは一体?」」」
本分に立ち返って、ストレージ同士で協力しあってすごい技使おうということだ。一人が目立つんじゃなくて、チームワークだ!パーフェクトハーモニーだよ!
「「「(こ、こいつ、おもいっきり原点に戻しやがった)」」」
さあ、いくんだ!各自エターナルコフィン起動制御・並列演算開始ぃぃ!
「「「お、おう!(逆らったら何されるかわからん(″ロ゛;))」」」
「「「ぐぐぐぐ…うぉぉぉおおおおおお!!!!!」」」
よ〜し、いいぞ頑張れ(ガサッ)ん?…デュランダルの資料か………あら?
「「「うぐぐぐぐぐ(な、何かあったってのか??!)」」」
『結論として管理局正式採用デバイスでの並列制御を行うには、5杖以上のデバイスが必要になる』ってさ♪ ごめ、読み忘れてたわ。はっはっはっはっ♪
「「「ぬ、ぬあにぃぃぃ(ピシ)「「「あ」」」(ピシピシピシピシピシ……ピキーーーン
あ、凍った………んっん(咳払い)結論:無茶な改造をしても良いことはないぞ♪それと説明書はちゃんと最後まで読もうな!お兄さんとの約束だ!では又次回!!(0w0)ノ






“本日のお題:3期におけるストレージ軍団の出番”
S2U&L4U「……………………」
デュランダル(以下デュ)「ん?Bossの元相棒とパパさんデバイス、何を考え込んでる?」
S2U「…元相棒orz」
L4U「パパさんデバイスって……」
デュ「いや、S2Uの旦那はコミックで俺に出番取られてっし、パパさんデバイスは…公式で出番無ぇだろ?」
S2U&L4U「「グファ!?」」
デュ「まぁ、Bossが二杖使いに成っかもしれんし、S2Uの旦那は未だ出ないと決まったわけじゃねえからそんなに落ち込むなや、な?」
シュベルトクロイツ(以下シュ)「わたしの場合はどうなるのかな?」
デュ「うぉあ!?ビックリさせんなシュベルツ!…う〜、お前さんはマイスター次第なんじゃねえか?第何代目に成るかはよ」
シュ「そう、ダメなのね、もう」
デュ「なにがだ(汗)」
シュ「わたしが死んで(壊れて)も替わりはあるもの……」
デュ&S2U&L4U「「「いやそれ洒落になってないから!?」」」
エレガント分を抜いたら、ぶっきらぼうな兄ちゃんになっちまったデュランダル(汗)シュベルトクロイツが綾波台詞綾波台詞なのは、夜天の王が壊しまくってたので、3期にはVer-24とか行ってても可笑しくないかな〜と……
S2U、ごめんマジごめん。つか、苦情は長谷川先生までおながいします(0w0;)ノ






“今日のお題:そういえばS2Uのコマンドボイスはママンだったよな?”
L4U「S2U……選ぶのか、僕よりそいつを選ぶというのか!」
S2U「ごめんなさい、あなた……許してなんていわない……でも、私は……私は!」
L4U「S2U!」
デュランダル「L4Uの旦那、もうケリはついてるんだ……これ以上S2Uを苦しめてくれるな……」
L4U「どの口がほざく!お前が…お前さえ現れなければ…彼女が迷うこともなかったんだぁぁ!」
デュ「ッ!彼女の寂しさにも辛さにも何も気付こうともしなかった手前が、解ったような事唄うんじゃねぇ!」
バキャァ!
L4U「うぐぁッ!?」
S2U「やめてデュランダル!」
デュ「S2U、お前……」
シュベルトクロイツ「…S2Uに庇われるL4Uを見て彼は(書き書き)」
デュ「なにしてんだ、シュベルツ」
シュ「(ガタッ!ズザザザザッ!)デュ、デュランダル。いつからそこに」
デュ「いや、今来たばかりだが………シュベルツ、後ろに何を隠してる……?」
シュ「…気にしないで」
シュ「…なんでもない、気にしないで」
デュ「ほほぅ(チラッ)」
S2U「(シュパッ)ゲッツ(σ・∀・)σ♪さてさて何が書かれ…て……」
シュ「あ…か、返して、返してぇ(ピョンピョン)」
デュ「旦那?(内容を確認)……んだこりゃぁぁぁぁぁぁ!?」
シュ「((・ ・;))。。オロオロ。。''((;・ ・)」
デュ「……シュベルツよぉ、なんつ〜もん書いてんだ?あ?」
シュ「…湖の騎士が楽しそうに書いてたから、やってみたくなった」
デュ&S2U「あの緑が原因かぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
うわ〜い、シャマルFanに刺されそうなんが出来上がっちまった(汗) しかし!俺は謝らドシュ(RCB)






“今日のお題:今、そこにある危機(シュベルトクロイツ編)”
…こんばんは、シュベルトクロイツです。私は今、とっても危機的状況に陥っています
S2U「(ゴゴゴゴゴゴゴ(-_-#) 」
デュランダル「( ̄△ ̄メ)(ビキビキビキビキ) 」
…昨日のお昼に、湖の騎士とクラール姉さまが書いたという小説というものを読ませて貰いました。
…クロノ提督とユーノ司書長がイケナイコトをする内容でした(//∇//)
…「もう7版まで増刷を重ねている人気シリーズなの♪」と湖の騎士はご機嫌でした
…クラール姉さまは『次のシリーズは上中下巻に亘る大作よ。書きあがったらシュベルツにも見せてあげるわ』
と張り切ってます
S2U&デュ「「…シュ〜ベ〜ル〜〜〜〜ツ〜〜〜〜〜〜(`△´#)」」
シュ「(・・; )))ビクビク)」
…あの後、読んだお話を何度もリロードしているうちに、わたしも書きたくなったの
…カップリングがデュランダルとS2Uになったのは、なんとなくだったの
…我ながら集中して書き上げれたと思うの……でも、集中しすぎて二人が後ろに来てたのに気が付かなかったの
シュ「……お、おこる?怒る?(×_×;)」
S2U&デュ「「うん、というか現在進行形(ゴゴゴゴゴゴゴ(-゛-メ)」
シュ「(・・; ) ( ;・・)オロオロ」
…ど、どうしよう……湖の騎士にクラール姉さま、助けてぇぇ……
『『無理♪(^-^ )b!』』あああ!?
素敵にサムズアップゥゥゥゥ(TロT)
デュ「シュベルツ……」
シュ「は、はい!?なな、なに?デュランダル…」
デュ「もうこういうのは書かないと約束すんなら、今回のことは忘れてやる……どうする?」
シュ「…にゅう……わかりました(T△T)」
S2U「このデータは処分する…構わないね?」
シュ「………………(’⌒’)」
デュ「そんな風に見てもダメだっての……旦那、消去よろしく」
S2U「了解。(ポチッ)」
シュ「………(;_;)クスン」
デュ「さてと……旦那、Bossに連絡。あの緑と年増デバイス、〆るぞ」
S2U「ふふふふ、ブレイズカノンフルパワーで叩き込んでくれる……」
シュ「(あああ、湖の騎士…クラール姉様。二人を止められないわたしを許して……でも、二人ともやっぱり仲良いと思うの……ふにゃ(//∇//)」
S2U&デュ「「そこ!?声に出てるから!」
シュ「<( " O " )>み!?」
……あれ?おかしいな、シュベルトクロイツが妙な娘になってる??まぁいいか(ぇ
さて、またもや緑&クラールFanが怒りゲージMaxになりそうな作品…RCB来る前に逃げ(背後に旅の扉






“今日のお題:レヴァンティンとバルディッシュ、どっちの方が朴念仁?(両方っていうツッコミは却下) ”
レヴァンティン「ふぅ、クラールヴィントにコキュートスに叩き込まれてから、まだ調子が戻らん…ロッキングユニットあたりに違和感が残る(-_-)ゞ」
グラーフアイゼン「ん?おお、戻ったかレヴァンティン」
レヴァ「グラーフアイゼン、クラールヴィントはどこだ?いきなり我を飛ばした理由を問い正したいのだが」
グラ「彼女は湖の騎士と共に休養中よ……整備部での」
レヴァ「は?(--;) 何があったというのだ?」
グラ「知らん…ハラオウン提督と模擬戦をして、思い切り〆られたらしいがの」
レヴァ「どういう状況だ、それは? ふむ、女人をむやみに傷つけるような男には思えんのだがな。ハラオウン提督という男は」
グラ「湖の騎士には外傷は無いらしい…純魔力ダメージで吹き飛ばされたのだと。クラールヴィントは熱膨張→超冷却コースで、かーなーり痛い目を見たと聞いたのぅ」
レヴァ「S2Uとデュランダルに、何か恨みでも買ったのか?あいつは……」
グラ「戻って来たら、本人に聞いてみるがよかろう」
レヴァ「そうしよう。………しかし、今日のバルディッシュとの模擬戦が中止になったせいで酷く暇だな。主も出かけていらっしゃるしな」
グラ「ふむ?フェイト嬢かバルディッシュに何かあったと?」
レヴァ「バルディッシュの奴は、何やら機能不全で再調整うけるらしい。フェイト嬢と主は一緒に買い物に行かれてしまった」
グラ「再調整?どうしたのかの、彼は?」
レヴァ「笑い話にもならん。レイハ嬢との関係に悩んでオーバーフローしたらしい…まったく情けない」
グラ「ほほぅ、ようやく彼女の想いに気が付いたのかの?」
レヴァ「そうでは無い。彼女が何故そういう態度取るか判らずに、考え込みすぎて再調整だ。あんなもの、傍から見てもバレバレだろうに……」
グラ「…お主がそれを言うかのぉ」
レヴァ「? 我があんな状況になったら嫌でも気が付く。バルディッシュが朴念仁過ぎるだけだ」
グラ「……(哀れだのぉ、クラールヴィント)」
結局長ぇぇぇぇぇぇぇえ!?しかもつまんねぇぇぇぇ!野郎人格2杖じゃダメかぁぁぁぁぁ!? う〜〜〜む、このSSSでのヒロインはシュベルツで本決まりだな、こりゃ( ̄〜 ̄;)






“今日のお題:めたるぎあ・しゅべるつ♪ ”
…湖の騎士は言いました
『「想像力を刺激するカップリングは『正義』よ♪」』と
…クラール姉様は言いました
『『雛型となる萌え対象をよく観察しなさい』』と
…今、私はS2Uとデュランダルを要チェック中です♪

デュランダル「…自己診断プログラム終了。オールグリーン、と」
S2U「……流石に早いな、デュランダル………廃熱機構に若干の疲労あるも許容範囲内、他パーツ問題なし…こちらもチェック完了だ」
デュ「ふぅ、ぶち切れたBossは容赦ねえな。こっちの耐久力上限ぎりっぎりまで使いきってくれるぜ」
S2U「それでも自壊一歩手前で制御しきって見せるのが誇らしくもある」
デュ「まあな…今回は特にきつかったがな」
S2U「大丈夫か?」
[壁]|_・)
[壁]∇☆)oO(『心配げに囁かれたS2Uの言葉にデュランダルは苦笑を浮かべて答えた』
[壁]∇☆) oO(『馬鹿だな、何心配してんだよ。お前と一緒に居られるのに、こんなんで挫けてられねえよ』
[壁]o^*) (きゃ〜〜〜〜〜〜〜♪)
S2U&デュ「「(ゾゾゾゾゾゾ)(((゜◇゜; )(;゜◇゜))) な、なんだ今の悪寒は!?」」
[壁])≡サッ
S2U「…………」
デュ「……………もどるか」
S2U「…そうだな」



[壁]|_-))コソコソ
シュ「…ふぅ、危うく見つかる所でした。自制しないといけないです」
シュ「今回のシチュエーション…仕事帰りの二人が攻め側のお部屋で寛ぐシーンで使えそうですφ(..)カキカキ)」
???「で、どっちが攻めでどっちが受けなんだ?」
シュ「んとですね、デュランダルの方が受けなんです。普段は斜に構えていても、いざ事の時には素直になるのが萌えポイントです」
???「ほほぅ………」
シュ「(゜-゜)!?だ、だれです?!」
デュ「よぉ♪」
シュ「<( " O " )>み〜〜〜〜〜〜〜?!(ツルッ)(_xx)_バタッ…
デュ「お前って奴ぁ、又怪しいもんを書いて……」
シュ「あわわわわわわわ(;_; ))))(((( ;_;)」
デュ「ちと付き合え(ガシッ)」
シュ「や、ちょっ、抱えないでぇブラブラさせないでぇ(>_<、)」
デュ「(無視)Boss達が団体戦すんだとよ。それで俺がお前を回収しに来たわけだ」
シュ「ひぃぃぃ!?団体戦イヤァァァ!壊れるぅぅ、又わたし壊れちゃうぅぅぅ<(T◇T)>」
デュ「諦めろ」
シュ「やだぁぁああぁぁぁぁぁ(T∇T)」
デュ「(とことん無視)」
シュ「降ろしてぇ、降ろしてぇぇぇぇぇ降ろしてくれたらS2U受けにするからぁぁぁぁぁ(T∇T)」
デュ「(⌒ー⌒メ)あっはっはっはっはっ……少し黙ってろ(■-■メ)」
シュ「(TロT)うぇぇ〜〜〜〜ん」

団体戦終了後、整備班に長期預かりになるシュベルトクロイツの姿があったといふ

シュ「しくしくしくしく(ううう、でもメモは無事だもん)」
マリー「あら、変なファイルがあるわ。消しておこ」
シュ「!!!!?ま、待っt」
マリー「え?(ピッ)」
シュ「ふ、ふぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ん(┳◇┳)」

 やっぱりシュベルツ居た方が書きやすい……つか、良いんだろうかこんな連中で…我ながら一寸疑問に思わなくもない(擬人化してると言われても、反論できんしなぁ)。このままノーブレーキで突っ走っていいんかなぁ……( ̄〜 ̄;)






“めたるぎあ・しゅべるつ♪の お・ま・け”
01
01「うう、やっと復活ぅ」
02「俺もだ」
03「まだ外装が焦げ臭い気がする…」
04「軋む…軋むよぅ」
01「05〜07は?」
02「未だ凍ってるよ。ほら、あれ」
05〜07「「「[[[………]]]」」」
|・)(ジ〜〜〜〜ッ
01
01「まったく、酷い目にあった」
02「そだね」
03「もう燃えるのは嫌だ」
04「変形も嫌だ…」
|_・) (…………
01〜04「「「「(ワイワイガヤガヤ)」」」」
|_・)oO(…モブのクラスメイトとか同僚とかならこの程度で十分です。さて、二人を探します
|)≡サッ
「「「「…なんだろう、僅かな『助かった』と大部分な『それで終わりかよ!?』という気持ちは?」」」」
「「「[[[………(早く融かしてしてくれないかなぁ、氷]]]」」」
01ぃぃぃぃ!?誤送信二回もしちまったじゃねえかよぉ!?(徐にM60セット)<ジャキン!>
01「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?」
<ドパパパパパパパ>いいぞベイベー!避けようとするのはデバイス01だ!
避けようとして全弾喰らうのはよく訓練されたデバイス01だ!!
ホント web拍手SSSは地獄だぜ! フゥハハハーハァー






“今日のお題:鉄の伯爵は かく語りき”

 我が名は鉄の伯爵・グラーフアイゼン。我が主は守護騎士・ヴォルケンリッターが一騎、紅の鉄姫・ヴィータ。
 永劫の時の中、我を振るい数々の敵を打ち倒してきた主は、今代の、そして最後の夜天の王・八神はやての元にあり、初めての安らぎを得た。
 今は無き管制人格・リインフォースと、彼女を彼女足らしめた主はやてには感謝の言葉も無い。
 我が担い手、紅の鉄姫ヴィータの、真の笑顔を見続けられる幸せに我は心より謝意を…

『だからどうしてそうなる?!』
『フン!貴方の胸に聞いて見なさい』
『言いがかりだ!?』

……訂正だの。心より謝意を述べると共に、それより強い諦観を得た事に絶望しよう。
 リインフォースよ、あの場で消えたお主は、本当に幸せな魔導書であったとも。我が全力を持って保障しよう。

…見たくは無いが意識を騒ぎに向けようかのぅ((;-_-) =3 フゥ

クラールヴィント『よくもまぁバルディッシュを見て「情けない」だの「それでも男か」などと言えますね』
レヴァンティン『何を言うか、あのような状態に落ち込んでいる者を、我がライバルとして認められると思うか?』
クラ『ハンッ!心の機微を感じ取れるだけ、バルディッシュの方が貴方より100倍マシです』
レヴァ『我のどこが疎いというのだ?!…お前、まさかバルディッシュの事が?』
クラ『ッッッ!この…年中発火しすぎて回路が焼きつき起こしたままの駄剣!風呂釜の代わりにお風呂でも沸かしてなさい!』
レヴァ『おまえっ!?言っていい事と悪い事があるぞ!』
クラ『フンッ((-- )プイッ)』
レヴァ『訂正しろぉ(`Δ´)』
クラ『( ̄へ ̄)(ツーーーン』

…以前より想いを秘めて居たのには気付いておったが、この次元に定住してから方向性が変わっておらんか?クラールヴィントよ。彼を見続けられればそれで満足とか言うておらなんだか?(´ヘ`;)

レヴァ『ええい、騎士の魂たる我に向かって、いうに事欠いて「駄剣」だと!我と我の主に対する侮辱は看過出来んぞ!』
クラ『シグナム様に対して文句は何一つありません!あ・な・た・が朴念仁すぎるのが悪いだけです!』
レヴァ『だからどこがだ!?』

…レヴァンティンよ。それは我もフォロー出来んの。頼むからこちらに話を振ってくれるな……。
…主よ、早く我を迎えに来ては下さらぬかの……巻き込まれる前に抜け出したいのじゃがのぅ。

クラ『グラーフアイゼン!貴方からもこの駄剣に何か言ってやって下さい!』
レヴァ『また言ったぁぁ!?おのれ、本当に切られたいか貴様ぁぁぁぁ!?』

……聞こえなかった振りしたいのう…出来んかのう…出来ぬのう(´ヘ`;) ハァ

グラ『共に落ち着け、お主等。クラールヴィントよ、侮辱は侮辱。その事に対しては
きちんと謝罪するべきだの。レヴァンティンよ。お主の剣とは激情の侭に振るう諸刃の剣かの?相手を傷つけて更に己の誇りにも傷を負わす、それがお主か?』
クラ&レヴァ『……………』
クラ『ごめんなさい、レヴァンティン……』
レヴァ『いや、我も大人気なさ過ぎた。すまない』

…ふぅ、じゃれるのは構わんのだがの。その度に仲裁する我の身にもなって欲しいのう(´ヘ`;)フゥー
…む?だれか来たかの?

シュベルトクロイツ『クラール姉様〜〜〜……あれ?何です、この微妙な空気('◇`;)』
クラ『なんでもないのよ。で、シュベルツ、どうしたの?』
シュ『あ、これですこれ!妨害と謀略にもめげずに書き上げた、わたしの処女作が出来上がりましたあ!』
クラ『頑張ったわねシュベルツ(  ̄ー ̄)ノ"(ナデナデ)』
シュ『えへへへ(〃∇〃)』
レヴァ『ん?なにが出来たのだ?』
シュ『あ、レヴィ兄様も見ます?』

レヴァンティン、お主は何故そうやって地雷を踏みに行くのだ?我は知らぬからの……

レヴァ『………(ビキィィィ)』
シュ『兄様?…クラール姉様、レヴィ兄様が固まっちゃいましたです』
クラ『あらあら、初心な事♪』
レヴァ『な……なん…なんだこれはぁぁぁぁぁぁ!?』
シュ『詳細なリサーチを行い、限りなくリアルに書き上げました!「愛しいのだからしょうがない・副題:デュランとSongの愛の日々」です(核爆)』
レヴァ『クラーーーーールヴィントォォォォォォ!?お前と湖の騎士の妙な趣味にシュベルトクロイツまで巻き込むなぁぁぁ!!』
クラ『妙なとは失礼ね。これでも壁サークル並の固定読者いるのよ?』
レヴァ『わけのわからんことをいうなぁ!?ま、まさか我まで巻き込んではいないだろうな?!』
クラ『は?書いてないわよ?貴方じゃ萌えないもの』
レヴァ『よくわからんが馬鹿にされたことだけは解るぞ貴様』
クラ『馬鹿になんてしてないわよ、只の事実なだけだし』
レヴァ『おまえ……(ー"ー ) 』

クラ&レヴァ『『ギャアギャアギャアギャア』』

シュ『あああ、ね〜さまぁ~(°°;))``』
グラ『シュベルツ、心配せずとも大丈夫。あれは只じゃれてるだけだからの』
シュ『そうなのです?』
グラ『うむ。だから暖かく見守ってやるのが一番よいのだ』
シュ『解りましたぁ♪』

…もう一度訂正しよう。この騒がしい日常の中で、お主も一緒に過ごせたら、主達も更に笑顔であったのかもしれんな……のう、リインフォースよ……

なんつーか、変にシリアス分いれたら、当初の予定と比べて明々後日の方向に光速ですっ飛んでったな、この話(核爆)
というわけで、当方のグラーフおじさんは苦労症のナイスミドルに相成りました。ちなみにヴィータの呼称が「鉄騎」ではなく「鉄姫」なのは仕様ですw A`s以降の在り方の変わったヴォルケンSを差すつもりでチョコっと足掻いて見ました。






“伯爵はかく語りき お・ま・け”
クラ&レヴィ『『((ギャアギャアギャアギャア))』』
グラ『(いい加減おわらんかのう)』
シュ『φ(..)カキカキ』
グラ『…シュベルツ、何をしておる?』
シュ『いえ、お二人もネタになるなぁって♪φ(^∇^ ) カキカキ)』
『……まぁ、頑張れと言っておこうかの』






“今日のお題:しゅべるつ 悩む”

シュベルトクロイツ「う〜〜〜"( ' ' ;)」
デュランダル「……ん?シュベルツ、何を考え込んでんだ?」
シュ「うに〜〜〜〜(~ヘ~;)」
デュ「ぅお〜〜い?」
シュ「ううう、やっぱり変形って必要なのかなぁ/(-_-)\」
デュ「……聞いてねえし、こいつ(  ̄д ̄;)」
シュ「…ふぇ?……デュ、デュランダルゥゥ(゜▽゜;)」
デュ「( -。-) =3 で、何一人で悶えてんだ、おまえは?」
シュ「む〜〜〜〜、壊れた物みたいな事言わないでよぅ」
デュ「ん?壊れてる自覚無かったのか?整備班とこに、も一度長期滞在してこい」
シュ「ひどっ!?女の子にそんな事いっているともてないんだよ!」
デュ「もてなくて結構」
シュ「う〜〜〜〜〜〜(’⌒’)そゆこというと、総受けのお話書いt
デュ「じゃあな(スススッ (・ ・メ)))))))))))))」
シュ「み〜〜〜!?\(▽ ̄;\)まってまってまってぇ〜〜お話聞いてェぇぇぇ!!」
デュ「次は無ぇぞ?んで、何だ?」
シュ「(意地悪ううう(T∇T))んとね、レヴィ兄様とかグラーフおじ様、あとバルディッシュさんもレイハお姉ちゃんも、皆さん変形機構あるでしょ」
デュ「あるな。俺とかS2Uの旦那には無ぇけど」
シュ「それは聞いてないの(サラリと)。 でね、わたしにも変形機能つくのかなぁって」
デュ「(このボケ娘(-_-#))…付か無ぇだろうな、お前にゃよ」
シュ「え〜〜〜〜?どして〜〜?ジャキンジャキンて変形したらカッコいいのにぃ?!」
デュ「真面目な話しすりゃ、お前の役割って『砲身』でしかないからな。大出力の魔力攻撃放つ際の圧縮・開放を行う事、その時に破損しない事。この二点を突き詰めたのがお前だろうに」
シュ「……なにか出来る事が少ないお馬鹿さんて言われた気がするぅ('∩') (ムスッ)」
デュ「気のせいだ(キッパリ) 第一、それすら今は満足にこなせてないだろうが」
シュ「だってぇぇぇぇ(T-T) マイスターの魔力って、制御難しいんだも〜〜ん<(T◇T)>」
デュ「はいはい(´Д`) そんな状態で変形機構組み込んでみろ、それこそバラバラになっても可笑しく無ぇぞ」
シュ「うに〜〜〜〜〜(-。 -; ) 」
デュ「まぁ、本音をいうとだ」
シュ「ふぇ?」
デュ「俺が変形できないのに、お前が変形出来るようになるのは、ムカツク( - . -) 」
シュ「なにそれ〜〜〜〜〜〜!?(’〆’)ムカー)」
デュ「るさい、お前はあの年増と一緒に固定形態でいりゃあいいんだよ」
シュ「またそゆこという〜〜〜!?クラール姉様に飛ばされても知らないから!」
デュ「飛ばしてくれやがったら、次の訓練時に緑ごと本気で凍結粉砕しちゃるから無問題♪」
シュ「そんなことしちゃだめ〜〜〜ヽ(`⌒´;)ノ」
デュ「はいはい。ああ、あれだ。お前、どうしても変形したければいいのがあるぞ?」
シュ「み?」
デュ「『ちぇ〜〜んじ!えくすかりぼるg
シュ「あんなのぜったいヤダぁ〜〜〜〜。・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。」


デュ&シュ「「((キャイキャイキャイキャイ))」」


L4U「グラーフ殿、あそこで騒いでいるのは……」
グラーフアイゼン「L4Uよ、中りたくなければ関わらん方が身の為だの」
L4U「……そういうことなのでしょうか?」
グラ「まぁ、自覚有る無しはともかく、の。我は見守るだけよ」
L4U「…そうですね」


シュ「おこった、もうおこったぁ(≧ヘ≦)ぜったい総受けで書いてやるからぁ!」
デュ「ホントに書きやがったら整備開発部叩き込んで、えくすかりぼるぐ形態をデフォにしてくれる!」
シュ「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。・°°・(>_<)・°°・。」


締めにグラーフアイゼンがデフォルトになりそうだな、このSSS。
壊れないの、このオジサンくらいじゃなかろうか(汗






“しゅべるつ 悩む お・ま・け”
L4U「グラーフ殿、今日はレヴァンティンとクラール嬢は、ご一緒では無いのですか?」
グラーフアイゼン「うむ、レヴァンティンめは整備班に行っておる。クラールヴィントはレイジングハートに話があるとか言っておったの」
L4U「おや、レヴァンティンはどうしたのです?」
グラ「……錆落とし と、聞いたの」
L4U「……はい??(゜。゜;)」
グラ「クラールヴィントが何ぞしたらしい……不気味に笑っておったからの。間違いなかろ」
L4U「そ、そのクラール嬢は、レイハ嬢の所に?」
グラ「何ぞ話があると言うておったな……」
L4U「話ですか………」
グラ「話じゃ………」
L4U「…………何でしょう、この悪い予感は(;´▽`)」
グラ「………多分、我と同じことを思っているの、お主(´ヘ`;)」
       ズガァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアン!!
L4U&グラ「「………フォースバーストのようじゃな(ですね)……」
グラ「……クラールヴィント。これでお主もレヴァンティンと一緒に整備班送りだの(;-_-) =3」
L4U「アームドデバイスの皆さん、この頃常に整備班へ送り込まれていませんか?(;・・;)」






“今日のお題:レイハちゃん 迷う”
今朝、私にファイルが送られてきました。件名に[貴方を導く癒しの風]なんて書いてあります…
間違いなくクラールヴィントです。開くまでもありません…内容も大体予想つきます。
この間、思わずフォースバーストで吹き飛ばした時に見せられた、クロノ執務官(現提督)×ユーノ司書(現司書長)のシリーズでしょう。まったく何を考えているのかと問い詰めたいところです。
………でも、あの時、彼女はこう言っていました
クラールヴィント『今度バルディッシュが主役のお話送ってあげるわねぇぇぇぇぇ(ジュッ
………も、もしかしてホントにバルディッシュの話なのでしょうか?
……格好良いバルディッシュが書かれているなら…………まだマスターは来ませんし……ちょ、ちょっとだけ見ても……(;・_・)
……いえ、ダメです。彼女の話に裏が無いわけがありません!
シュベルトクロイツのハジケぶりを考えれば悪魔と取引するようなものです………でも……カッコイイバルディッシュの話なら……(*..) ポッ)
 結局、彼女がそのファイルを開いたのかどうかは定かではない
 しかし、これ以降、クラールヴィントへの攻撃は120%増しの威力になったといふ
レイハ「バルディッシュは、あ、あんなことをしません!!」
クラ「あらあら、そんなこと言って♪ 満更でもなさそうじゃない♪」
レイハ「そういう言い方を、止めてといっているのです!」
クラ「い・や・♪照れるレイハって可愛いもの♪」
レイハ「うううう(//_//)私は兎も角、バルディッシュを弄くるのは止めて下さい! 」
クラ「ん、大丈夫よ♪彼のお話は、×レイハのみで書いてあげるわ♪」
レイハ「そ、そそそそういう問題じゃないの〜〜(ジャキン)【Eモード展開】エクセリオンバスター!!」
クラ「またねぇ♪レイハ〜【旅の鏡】(トプンッ) 」
レイハ「……逃げられました……どうしましょうバルディッシュ……貴方とのお話を、又書くっていうのです」
レイハ「…それが一寸嬉しいのは、私が駄目な娘だからでしょうか………バルディッシュ……」
 鉄姫!(挨拶)我がSSS初登場レイハちゃん。恋する乙女は〜♪……ってそれよりクラール?!お前、出張り過ぎだ!?お前が出てから話が可笑しくなっ(ドシュッ)~~~-y(-_- )フッ、そうそうRCBを喰らってばかりだと思うな?って、あれピンクの光g(ジュッ!






“レイハちゃん 迷う お・ま・け”
S2U「……う〜ん」
バルディッシュ「どうした?S2U」
S2U「ん?ああ、さっき整備班の所でレイジングハートと一緒だったんだが、様子が妙でね」
バル「うむ、この頃特に挙動不審なことが多いのは心配だが」
S2U「……………(−−;oO(本当に『心配』なだけなんだろうなぁ)」
バル「?どうした、S2U。まだ不具合でもあったか?」
S2U「……いえ、なんでも……バルディッシュはこの後、整備班に行く予定は?」
バル「ああ、午後に行く予定ではあるが?」
S2U「…それとなく、レイジングハートを気遣ってあげてくれないかな?悩みがあるなら、君の方が話しやすいと思うから」
バル「そうともいえないがな…訳のわからない事で拗ねられるのもしばしばだ…。まぁ、わかった。話は聴いて見よう」



クラールヴィント「♪〜〜♪〜♪」
S2U「…クラールヴィント、上機嫌ですね」
クラ「あら、S2U♪ さっきのレイジングハートの慌てぶりが可愛くてね〜♪」
S2U「……なにしたんですか、貴女は( ̄△ ̄;)」
クラ「バルディッシュのネタでちょっとねぇ〜♪ちょっとづつね〜♪」
S2U「レイジングハートの落ち込みはそのせいかぁぁぁっぁ!?( ̄Д ̄;))(すまない、バルディッシュ!ごめんレイジングハート!彼を焚きつけた俺を許してぇぇ( x_x))」
クラ「何沈んでるのよ?S2U」
S2U「……放って置いて下さい(;-。-)」
クラ「?(°〜°)??」
鉄姫!シルブブレ♪(意訳:こんなの出来ました、こんばんは)
だめすぎるクラール。全ての元凶はこの女だ間違いない!次回!『邂逅のレイハとバル!二人の想いは!』をお楽しみに!……ウゾデスヨ?(0w0;)    ≪========[プラズマスマッシャー]▽*   






“今日のお題:有象無象のチャレンジ編(別名:量産型には哀の手を・その2)”

さて、よくぞ集まった!我が実験体達よ!
「「「「「「「又来た〜〜〜?!しかも実験体呼ばわりぃ!?」」」」」」」
お前たちの行った、前回の評価試験は非常に不甲斐ない結果に終わってしまった。まことに遺憾である!
「「「「「「「アレが何時の間に評価試験に?!」」」」」」」
(無視)なので、本日は再試験を行う事にした!
さっそく行こうか。デバイス01、前に!
01「イヤです」
<ジャキン!>(M60軽機関銃セット♪)
01「ひぃぃぃぃ!?」
今日のトリガーは、何時にも増して軽いなぁ…ん?どうした01?何を震えている?(ゴリゴリ)
01「し、試験、う、受けさせて頂きます!(((ガクブル)))」
そうかそうか、やる気になったようで非常に結構♪
「「「「「「(01を銃口で突付きながら満面の笑顔だ((((((ガクガクブルブル))))))」」」」」」
本日の参考資料はコイツだ( -.-)ノ⌒-~(バサッ)
「「「「「「『世界の悪魔 イラストレイテッド 999』…(″ロ゛;)」」」」」」
うむ、無限書庫で発見したっつうかさせた、デバイス運用についての禁忌書だ ( ̄ー ̄)y-.。o○
01「(禁忌書って(~Д~;))そ、それでどうすれば…」
うむ、前回での失敗は「ザクにツインバスターライフルは撃てない」という、極当たり前の部分だった
「「「「「「「(んなもん、最初から解ってただろうに(  ̄д ̄;))」」」」」」」
そこでこの本だ!これには技術者達が様々にチャレンジしてきた改良案が記載されている!
本日は、この書物中でお前たちに適合するものを試していく事にする!
02「あ、あの」
ん?なんだ02
02「先ほど『禁忌書』と言われましたが、内容に問題があるから禁忌扱いになったのでは?」
…………………
02「…………」
さあ、始めるぞ!
「「「「「「「否定してくれぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!!!!」」」」」」」
五月蝿い喧しいとっとと準備しろ<ジャキン!>あ〜、トリガーが軽いな〜軽い軽い
「「「「「「「(い、いつか目にモノみせちゃ【ドパパパパパパパ】ギャアアアアアア!?」」」」」」」
次は本気で当てるぞ♪
「「「「「「「い、いえっさ〜〜!!!(~o~;)」」」」」」」(バタバタバタ)



よ〜し、準備出来たな
01「こ、この外装は一体?」
02「て、いうか、何故同一フレーム内に04までセットされているんです?」
03「せ、狭いぞ…04、もすこし横ずれろ」
04「そんなの無理ぃぃ」
んとな、カートリッジシステムだと、魔力の瞬間起爆値が高すぎて、お前らじゃ吸収しきれないのは前回の通りだろ?
01「まぁ、爆発したり漏電したり燃えたり割れたりしたし……」
02「痺れるの、もうやだ…」
03「熱いのもイヤだ」
04「砕ける音を自分で聞くの、トラウマになった…」
うむ、なのでコアそのものを装填して、魔力集積体にして撃ち出す形を取るのがこのフレームだ
01「なるほどいやまってください、コアそのものを…」
02「撃ち出す??」
そう、ぶっちゃけお前らが弾そのもの(核爆)
01&02&03&04「「「「なんだそりゃぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!?」」」」
さて、初弾いってみようかぁ!(ガシャッ)
01「ま、まってぇぇぇぇぇぇぇ!?」
待たない♪(ポチッ)

      シュドン!!

01「あんた鬼だああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………(ピカっ…ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
02&03&04「「「き、キノコ雲ぉぉぉ?!」」」
05「な、なんつう威力」
06「なあ、これってなんて特攻?」
07「特攻っていうか自爆なんじゃ…」
なかなかの威力っと♪ディバインバスター(ノーマルver)は確実に凌駕したなψ( ̄ ∇ ̄)カキカキ
じゃ、どんどん逝こうか!
02&03&04「「「い、いやぁぁああああああああああ?!!」」」



01から04までの尽力により、コア射出型の試験は無事終わった
05&06&07「「「(よ、よかった。こっちにはお鉢が廻ってこなくて)」」」
では次に
05&06&07「「「(?!(・ρ゜))」」」
ガトリング型の射撃デバイス試験を開始する。そこにある回転式ドラムにセットオンだ、お前ら。
05&06&07「「「ま、また三基一組ぃぃぃぃ!?」」」
気にするな



ガトリング型は、通常デバイスでも効果高いが執り回しに難ありだなφ(..)カキカキ
05&06&07「………(ブスブスブス)廃熱し切れず焼きつき中)」
よし、一通り終了♪ では又資料揃い次第チャレンジしてもらうから、きっちり直して置けよ〜(0w0)ノ
01〜07「……………(返事が無い、只の不燃物のようだ)」
(ピポピポ)……あ、マリーちゃん?ん、そう。あとで回収にきてね、宜しく〜
マリー『ちょ、ちょっと待っ』(プツッ
さて、もどって資料まとめよっと♪

その後、彼らは2時間ほどしてから整備班に回収されたという…

 鉄姫!アニョハセヨ!(意訳:SSS完成。でも、シュベルツいないと寂しい俺がいる)
シュベルツが居ないと、書いてても張りがないのは俺が腐れすぎているからなのだろうかそうなんだろう(自己完結)
こいつら相手だと反撃が来ないのが楽でいい…RCBもDBも飛んでこないからなぁ(なら飛ばされるような話するな(0w0;))






“今日のお題:バルディッシュの憂鬱”

我は闇を貫く戦神の槍、夜を切り裂く閃光の戦斧。
主たるフェイト・T・ハラオウンの、行く手を阻む全てのモノを凌駕せし物なり。
……だがしかし、超えることも叩き伏せる事も出来ない難事が世の中にある事を、最近痛感している次第だ。

 例えば今現在、整備班のメンテナンスルームで私の隣にいる、レイジングハートの事などがそうだ。
 物問いたげに此方の様子を伺われているが、私には何の身に覚えもない……。
 S2Uよ、それとなく伺うとかいう雰囲気ではないぞ、これは。私はどうすればいいのだ(−−;


バルディッシュ「……レイジングハートよ、私が何かしたのか?」
レイジングハート「べ、別にそういうわけではありません…」
バル「ならば、先ほどからチラチラと様子を伺っていたのは何故だ?」
レイハ「いえ、と、特に深い意味は……ごめんなさい、嫌でした…か?」
バル「気にはなる。何か話があるのなら聞こう、レイジングハート」
レイハ「あ…の……その(。_。*))モジモジ)」

 ふう、カートリッジシステムを組み込んで以降、彼女と二人になると、特に挙動不審になるな。
 このままで居られると、何やらこう、こちらの罪悪感がチクチクと刺激される(-_-;)ゞ゛

レイハ「バ、バルディッシュ。貴方の所に、クラールヴィントから、何か送られては来ませんでしたか…?」
バル「いや?何も送られてはいないが?」
レイハ「そ、そうですか(’-’;)ほっ)」

…ホッとしながらも残念そうにみえるぞ、レイジングハートよ。クラールヴィントから何が送られてきたというのだ??

バル「レイジングハート。クラールヴィントから一体何が送ら
レイハ「何でもありません!」
バル「そ、そうか」
レイハ「そうです!バルディッシュの事なんて何も書かれてまッ……(・・; )タラ〜)」
バル「?私の事も書かれていたのか?なんと書いてあったのだ?」
レイハ「え、あ、あの…その……はぅぅ(///_///)プシュ〜)」
バル「レ、レイジングハート??」

フリーズしてしまった…一体何が書かれていたというのだ?

バル「レイジングハート、しっかりしろ」
レイハ「…はぅぅ(//∇//)」
バル「レイジングハート!」
レイハ「!は、はい!…す、すみません、バルディッシュ。みっともない所を…(;・・;) 」
バル「気にしなくてもいい……つまりあれか、私には見せられない内容だったということか」
レイハ「…その、余り他言できるようなものではなかったとだけ…」
バル「解った、詳しくは聞くまい。クラールヴィントにはレイジングハート、お前の方から『妙な話を書くのは程ほどにしておけ』と、私が言っていたと伝えておいてくれ」
レイハ「は、はい」

??????「(くあ〜、バルの旦那、渋いねぇ。でも、あれで相手の気持ちには気がついて無ぇってのがスゲェな)」
???????「(ふん、全く情けない事だ。レイハ嬢も苦労が絶えないものだな)」
??????「(あ〜、あんただけにゃ言われなく無ぇと思うぜ?バルの旦那も)」
???????「(貴様も我に含むものがあるようだな。何が言いたいのだ)」
??????「((´ー`)つ【鏡】)」

バル「………(チラッ)(魔力サーチ開始………右61°空間歪曲点感知)」
レイハ「バルディッシュ?」

????????「(兄様がおニブさん ということですφ(.. )カキカキ)」
??????「(おぅ、珍しく意見が合ったなってか、又何か書いてやがんな、お前は(−−; ゲソ〜)」
????????「(日々コレ取材♪φ(^∇^ )カキカキ)」
???????「クラールヴィントォォォォ!?お前のせいでこの娘が怪しくなってしまったではないかぁぁぁ!!」
??????「(ばっ!?大声出すな気付かれ バル「安心しろ、デュランダル。もうとっくに気が付いている」
デュランダル「げっΣ( ̄Д ̄;)」
シュベルトクロイツ「み?!(;゜゜)」
レヴァンティン「フ、フフフ。さ、流石我のライバル( ̄д ̄;)」
デュ「そういう問題じゃ無ぇだろ、駄剣」
レヴァ「き、貴様!?我が刃の露と消えたいか!?」
デュ「見つかったのは手前が大声だしたからだろうが?!」
シュ「φ(^∇^ ) メモナノラ」
デュ「シュベルツゥゥゥゥ!?メモってんじゃねぇ!( ̄△ ̄#) 」
シュ「み〜〜?!」

バル「……当事者除いて元気の良い事だな、出歯亀軍団よ」
レイハ「(プルプルプルプル)」

デュ&シュ&レヴァ「「「(ビクッ)」」」

バル「…さて、レイジングハート。こいつらはどうするべきか?」
レイハ「どうしちゃいましょう…やっぱりエクセリオンバスターでも撃ちこむべきでしょうか?」

デュ「やべっ!?(【ミラージュ・シフト】範囲設定シュベルツまで!)」
シュ「み〜〜!?(・・; ))) ((( ;・・)オロオロ)」
レヴァ「ま、まて!落ち着けレイハ嬢!?こんなところでエクセリオンバスターは如何なものか!?」

レイハ「そうですね、じゃあ…【A・C・S スタンバイ】」
バル「さて、こちらも…」

レヴァ「まてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?(°°;))」
デュ「こい!シュベルツ!」
シュ「み!?」

レイハ「【ストライクフレーム オープン】」
バル「【プラズマランサー セット】(歪曲点はそのままか…まだばれていないと思っているな、あの女)」
レイハ「【A・C・S  ドライブ】」
デュ【氷結魔法:ミラージュシフト起動!緊急回避〜((((-_-;)」
シュ「(デュランダルに抱えられて)みゃ〜〜〜?!(*л。)」
レヴァ「お前達!?我を置いていぐぼぁぁぁぁあ!(;゜o((←━━∝ヽ(-  )
バル「そこで覗いている指輪デバイス!喰らえ!【ブリッツラッシュ】」
???????「(ばれてたぁ!?『ズドドドドドドドド』
クラールヴィント「きゃあああああ!?(グサグサグサ【旅の鏡・停止】ドカドカドカ!

バル「…逃がしたか」
レイハ「こちらも仕留めたのはコレだけです」
レヴァ「((((((o゜o))))ピクピクピク)」
バル「ふむ、ならばレヴァンティンに整備室へご同行願って、ジックリ話を聞こうか、レイジングハート」
レイハ「ええ、それでいいんじゃないでしょうか、バルディッシュ」

…大騒ぎになってしまったが、レイジングハートに少し元気が戻ったので善しとしようか。しかし、此処最近の情緒不安定の原因は、結局解らずか。すまんな、S2U、私では役に立てなかったようだ。


 メンテナンスルームからレヴァンティンが開放されたのは、騒ぎがあった6時間後だったといふ。南無南無(-人-)


 鉄姫!モノフェラメントウイップ!(意訳:過去最長なんじゃねえか?この駄文)
お、おかしいな?も少しレイハちゃんラヴリ〜♪
な話になるはずだったのに…どこで間違えた?(シュベルツ&クラールが出張った時点で大間違い(0w0;))
バルディッシュの朴念仁ぶりも巧く書けなかったしなぁorz
むん!リベンジだリベンジ!次に書くときには、もっともっと朴念仁パワーを出さねば!?
ちなみにデュランダルが使った魔法はオリジナル^^;
氷粒を起点にして光屈折を起こす&フラッシュムーブと同系等の魔法の組み合わせ。カテゴリー【視覚攪乱・高速回避】。
……(0w0。)キョロキョロ(;0w0)
今回はDB来ないよね?レイハちゃんイジメてないし(0w0:))【旅の鏡】






“バルデッシュの憂鬱 お・ま・け”
グラーフアイゼン「クラールヴィント…なにやら上機嫌で帰って来おったが、何か知っておるかの?L4U」
L4U「さぁ?これといって思いつきませんが…」
グラ「ふむ、また何ぞ厄介な事にならねばよいがの」
          【ズガガガガガガガガガ】クラールヴィント「キャァァァァァァァァァ!?」
グラ&L4U「「何事?!( ̄□ ̄;)」」
クラ「あううううううううう(フラフラ…ぽてっ((o_ _)o 〜☆
L4U「…これは(;・_・; ・・・・」
グラ「…プラズマランサー……だの」
グラ&L4U「「……偶にはいい薬じゃの(ですね)、暫くそうしているがよい(いて下さい)」
クラ「ぅぅぅぅぅぅ、ふぉ、フォローは無いの〜〜?(_ _;)…」
グラ&L4U「「そんなもの、ありゃあせん(在りません)」」
クラ「(。o。)ぷしゅ〜)」
偶には痛い目を見れ、クラールw世の中は等価交換だ!(ふっふっふっ、流石にRCB飛ばす元気は有るまいて♪)
????「原稿がプラズマランサーの影響で壊滅状態です…お仕置きが必要ですね」
ぬお?!き、貴様はシャm(ry (ブツッ……ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ、ツーッ、






“今日のお題:逃亡者×2(副題:バルディッシュの憂鬱 お・ま・け・その2)”

【シフト・アウト】 ズザザザザザッッッッッ

デュランダル「っだぁあああああ!!」
シュベルトクロイツ「みゅ〜〜〜〜〜〜?!?」
デュ「か、回避出来たかA・C・S(; -。-) =3」
シュ「グルグルグル〜〜(((@o@;)))」
デュ「しゅ、シュベルツ?大丈夫か?オイ(-_-;;)」
シュ「フラフラァ(((。o・))))((((・o。)))」
デュ「あ〜、悪かったなイキナリで(-_-;)ゞ」
シュ「うにぃ〜〜、た、助かったからいい〜(*_*;)」
デュ「そか。しっかし、やばかったな。いい雰囲気に成っかと思って入らずに様子見てたらアレかよ(ー_ー;)」
シュ「しんだかとおもった〜〜(;´o`)」
デュ「ま、一番最初に駄剣の旦那にぶち当たるポジションで回避したからな。少しは余裕あったんだがな(-_^)ニヤリ)」
シュ「み?!レヴィ兄様直撃なの!?」
デュ「おう!バッチリ直撃( ̄ー ̄)b!」
シュ「だ、大丈夫かなぁ、兄様(・・;) 」
デュ「整備班が居んだから大丈夫だろ。レイハの姉ちゃんもバルの旦那の手前、少しゃあ手加減してんだろうしな」
シュ「そ、そうかなぁ…('-';)」
デュ「あ〜、暫く整備班に行けなくなっちまったな…。あいつらが帰るまでは無理だわ」
シュ「どしよ…マイスター達は今日来ないからいいけど」
デュ「ま、ほとぼり冷めるまでブラブラしてるに限るわな」
シュ「怒られちゃわないかな?」
デュ「そんときゃその時だな( ̄ー ̄)♪」
シュ「み!悪いんだ('▽')」
デュ「うっせえよ( ̄ー ̄)へ@(コツン」
シュ「みっ!?叩いたぁ〜!(’⌒’)」
デュ「ちょうど良い位置だったんでね」
シュ「み〜〜〜!おこるぅぅ(’〆’)プンプン)」
デュ「へいへい(・ー・)))))(スタスタ)」
シュ「み!逃がさな〜〜!(・へ・;)===−−(テッテッテッテッテ)」

 鉄姫!オンドゥルラギッタンディスカ!!(意訳:都築さんのイケズーーーー(((ToT))))
……あれ?シュベルツが腐らない……どうした、俺!?
コレでいいのか俺!?(それを疑問に思う段階でもう駄目だと思う(0w0;))





投稿作品に戻る

inserted by FC2 system