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はやて「あれ?ティアナにヴァイス君、久しぶりやね」
シャマル「あらあら、二人で仲がいいですね」
ティアナ「あ、お久しぶりです。別にそういうわけじゃ・・・」
ヴァイス「どもっす。やっぱわかります?」
はやて「そら、二人で仲良くあるいてたらな」
ティアナ「ただ歩いてただけです」
ヴァイス「なんだよそれ、俺とお前のなかじゃ・・・イテッ!」
ティアナ「変なことは言わないでもらいますか?陸曹」
ヴァイス「つ〜・・・、足踏むなよ。つーか、なんで名前じゃなくて階級で呼ぶんだよ」
ティアナ「別に名前で呼ぶ必要もありませんから」
はやて「相変わらず素直やないなぁ」
ヴァイス「ちぇ、ベッドの中じゃしおらしい声で呼び捨てにするくせに」
ティアナ「ちょっ、ちょっと!?」
は・シャ「ほほ〜」
ティアナ「な、なんですか?」
はやて「そこらへんを詳しく聞かせてくれへん♪」
シャマル「じっくり聞きたいですね♪」
ティアナ「あ、あの語尾の『♪』がものすごく怖いんですけど?!」
はやて「ヴァイス君、ちょっとティアナ借りてくで」
ティアナ「ちょ、ちょっと待ってください・・・いやあああぁぁぁぁっ!!」
ヴァイス「・・・あ〜あ、連れていかれちまった」


ティアナさん不幸(合掌)
道で知り合いのおばさんに出会った不幸を呪うしかありませんねっ。
きっとあることあること根掘り葉掘り聞かれて憔悴したティアナさんが翌日になって発見されることでしょう。
うわ、不幸だ(合掌)






〜12月7日〜



 >書き手:妖怪助平大王
なのは「スターライトブレイカ――ッ!!」
フェイト「ジェットザンバー・疾風迅雷!!」
はやて「響け!終焉の笛・ラグナロク!!」
ヴィータ「ギガントシュラーク!ぶっ潰せェェェ―!!」
シグナム「貫け!シュツルムファルケン!!」
スバル「リボルバァァァーキャノン!!」
ティアナ「スターライトブレイカー(未完成)!!」
エリオ「サンダーレイジ!!」
キャロ「フリード・ブラストルレイ!!」
 ドグワアァァァン
なのは「直撃だ!流石にこれなら…」
 ウオォォォォ―ッ
一同「!?」
鬼太郎『開け鍵よ!来い!!地獄の鋼よッ!!!』
【地獄究極奥義・武頼針!!!!】
なのは・フェイト「煤i○□○;)な、何とおぉぉ―!??!」
鬼太郎「映画鬼太郎『日本爆裂』12月20日一般公開!どうぞよろしく―ッ!!」
なのは「ぎゃああああ〜つ、ついでに私達の映画もヨロシク〜ッ!!」
フェイト「うあああ〜でも此方は公開日まだ決まってませ〜ん!!」
ユーノ「…何を命懸けで映画告知合戦やってんのさ…」
はやて以下一同「単に描きたかっただけだと思うよ」


 みんな必死すぎる(笑)
そういえば鬼太郎の映画はもうそろそろ公開ですねー。
あれ、ご当地映画がどうたらとか言うてましたがどーなるんだろう。
6種類あるらしいけど、全部見る人はいるのかなぁ……(笑)










〜11月24日〜



 >著者・妖怪助平大王 『鬼太郎といっしょ』 スバル・ナカジマさん
スバル「うおーっ!リボルバーキャノン!!」
鬼太郎「うわぁ…凄い突貫力だ!」
スバル「えへへ…それ程でもないよ。あのなのはさんに比べたら、私はまだまだだなぁって思います」
鬼太郎「君は、なのはさんに憧れてるのかい?」
スバル「ハイッ!なのはさんは私の希望なんです!何時か私もあの人の様に強く、そして自由に大空を駆け抜けられたらなぁって思って…教導から離れた今でも、毎日を懸命に頑張ってますよ!」
鬼太郎「…努力家だねぇ」
スバル「そ、そうですか?」
鬼太郎「なのはさんの砲撃技が使えるのだ。間違いないよ。君は君なりに出来る事を頑張っているのだ。何時かはそんな日が来るだろう…」
スバル「あ、有難うございます!流石ははやてさんを救った恩人さんですね!」
鬼太郎「で…話変えるようで悪いけどさ…さっきの砲撃魔法…通りすがりの執務官か誰かに当たってるんだけど…」
スバル「え…ああ――ッ?!!てぃ、ティア!!大丈夫―!?」
ティアナ「す、スバル…アンタ…いきなり何するのよ…」←ボロボロw



 ティアナさん不幸ぅううっ!?(笑)
なんてとばっちり! 良い話で終わると思ったらひどいオチで終わった……(笑)
なんて運の無いティアナさん……(笑)



 >『鬼太郎といっしょ』 ティアナ・ランスターさん
ティアナ「先程は私の元・同僚がお世話になりました…」
鬼太郎「大丈夫か?まともに喰らってたようだが…」
ティアナ「こんなの…あの人の一撃に比べたら、平気です。慣れたものですよ」
鬼太郎「あの人の…それって、なのはさんの事かい?」
ティアナ「なっ!?何故それを…もう1年以上前の話なのに…」
鬼太郎「スバルさんがさっき話してくれたから」
ティアナ「スゥゥゥバァァァルゥゥゥ―――ッ!!」
スバル「ぎゃああ〜ティア、痛い痛い〜!」
鬼太郎「おぃおぃ、喧嘩するなよ…それに、ティアナさんはスバルさんに負けない努力家なんだろ?何でもフェイトさんが2回落ちた執務官試験を一発で受かったって話も聞いてるし、なのはさん達と苦楽を共にした時期にだって一番頑張っていたって聞くぜ?」
ティアナ「あ、ま、まぁ…そうですが…」
鬼太郎「人間夢が無い奴もいたりするけど、君達みたいにお互いに進みたい未来があるのはいい事だよ。その心、大事にしなよ…」
ティアナ「…は、はぁ」
鬼太郎「人生はどこまでも苦戦だよ…特に僕にとってはね…」


 あ、続いた!?(笑)
こっちは真面目なお話ー。ティアナさん、なんだかんだで優秀なんだよなァ。
って、鬼太郎暗いなぁっ!? 毎度毎度のことだけどさぁっ!(笑)



 >『鬼太郎といっしょ』 エリオ・モンディアル君とキャロ・ル・ルシエちゃん(おまけの魔竜フリードリヒ)
フリード「きゅくる〜」
鬼太郎「うわーこれが魔力を持つドラゴンなのか…小さいけれど、凄い魔力を感じる(ピキィン)」
キャロ「フリードは私の使役竜なんです。何時もいっしょですよ」
エリオ「キャロ〜フリード〜」
キャロ「エリオ君、こっちこっち〜」
鬼太郎「おや?君の友達かい?」
キャロ「は、はいっ…えと」
エリオ「エリオ・モンディアルです。ゲゲゲの鬼太郎さんでしたね…お噂はかねがね聞いてますよ」
鬼太郎「ああ。そうかい?」
エリオ「あのシグナムさんと互角以上に渡り合える実力をもっているとか…」
キャロ「えぇっ!?」
フリード「きゅ〜」
鬼太郎「あはは…まぁ、あの人が本気で掛かって来いとか言って組手する度に迫ってこられるものだから…本当は摸擬だとしても、僕は人間とは戦いたくないもの」
キャロ「…それは、何故なんです?」
鬼太郎「…僕は人間じゃない…妖怪だからね…妖怪の力は、人間どれ程科学が発達しても理解できないものさ。例え魔法の力を使役できたとしても、使うのは人間…所詮はそんなものさね」
エリオ「…よく解らないのですが…」
鬼太郎「人間を遥かに超えた常識と力を持つってことさ。その生命力は不死身だし、一歩間違えれば取り返しのつかない事態をも引き起こす要員となるのだ…」
キャロ「…その気持ち、分かる気がします…」
エリオ「鬼太郎さん…キャロ…」
フリード「きゅくる〜♪」
鬼太郎「…それにしてもコイツ、緊張感がまるでない声でなくなぁ…」
エリキャロ「あ、あはは…」
ふりーど「きゅくる〜」


 フリードッ!?(笑)
真面目な話のはずなのにフリードだけ世界が違う……(笑)
さすがマスコットだなぁっ!?








〜11月17日〜



 >書いた人・妖怪助平大王 『鬼太郎といっしょ』 :守護騎士(ヴォルケンリッター)・紅の鉄騎 八神ヴィータ
ヴィータ「お前、妖怪っていうバケモンの仲間なんだろ?どうしてなのは達みたいに、人間を助ける使命を背負うんだ?」
鬼太郎「…唐突だな。それを聞いて何とする?」
ヴィータ「いや、何て言うか…ただ何となくだ」
鬼太郎「…フェイトさんにも、前に教えたけど…僕の母は人間だったからさ」
ヴィータ「…は?」
鬼太郎「本当の事を言うとね、実は僕は人間と妖怪のハーフなのさ…生まれる前から、人間の優しさを知っている…その気持ちを大切にし続けるから、僕は人々の為に戦うのさ…それに、妖怪にだって話の分かる仲間がいるからね…」
ヴィータ「ふーん…アタシ等の知らない世界でも、複雑なものなんだな」
鬼太郎「…君達の世界と似たようなモンだよ」
【昨日の敵は今日の友、な組み合わせ】


 



 >『鬼太郎といっしょ』 :守護騎士(ヴォルケンリッター)・剣の将 八神シグナム
シグナム「紫電一閃!だあぁぁぁ―!」
鬼太郎「おっと!」
シグナム「っ、素早い!」
鬼太郎「髪の毛針!!」
シグナム「何の!」
鬼太郎「毛針を全て切り払った!?」
シグナム「陣風!」
鬼太郎「喰らうか!指鉄砲!!」
シグナム「づああっ!?気を弾丸に変えて指から放つか?!っ、ならば…飛龍一閃!ハァァッ!!」
鬼太郎「うわっ!剣が鞭になって火炎を奔らせた!!」
シグナム「跳んだか?!だが甘いぞ!シュランゲバイセン!!」
鬼太郎「うわーっ!鞭剣が追いかけてきたぞーッ?!!」
シグナム「逃げられんぞ!そこだ―ッ!!」
鬼太郎「ぐわっ!着地際を狙われた」
シグナム「反撃なぞさせん!飛龍一閃!!」
鬼太郎「まだだっ!」
シグナム「何!?ちゃんちゃんことやらで防いだのか!?」
鬼太郎「霊毛ちゃんちゃんこ!」
シグナム「ぐああっ!着物が紐みたいに…うぅ、締め付けられる…」
鬼太郎「体内電気―ッ!!」
シグナム「ぐ…うあああ――ッ!!」
鬼太郎「どうだっ!?」
シグナム「ま、まだ…終わらん!」
鬼太郎「何!?今度は鞭から弓矢になった?!」
シグナム「勝負だ!シュツルムファルケン!!」
鬼太郎「うわあああぁぁ!」
シグナム「はぁ、はぁ…今回は、私の勝ち…」
鬼太郎「リモコン鉄下駄!!」
シグナム「ぎゃっ?!!」
鬼太郎「地面に同化するカメレオンの術を忘れたな?」
シグナム「つ、痛ぅぅ…迂闊」
鬼太郎「体内電気・フルパワーだーッ!!」
シグナム「ぎゃあああ〜!!」
鬼太郎「今回も僕の勝ちだね」
シグナム「不覚…また負けたぁ〜(真っ黒コゲ)」
【摸擬戦絡み(シグナムの一方的意見)でよくやるよ、な組み合わせ】


 シグナム負け犬!?
っていうか、鬼太郎強いなぁっ!? シグナムに圧勝できるってことは、フェイトやなのはにも辛勝以上確定!?
いや、シグナムが迂闊なだけか……?



 >『鬼太郎といっしょ』 :守護騎士(ヴォルケンリッター)・湖の騎士 八神シャマル及び、盾の守護獣 ザフィーラ
シャマル「私達はシグナム・ヴィータちゃん及び、主であるはやてちゃんと親友のなのはちゃん・フェイトちゃん達の補佐・サポートを担っているのよ」
鬼太郎「ナルホド…それにしてもデカい犬だなぁ」
ザフィーラ「私は犬ではない!主はやてと友である者達、そして騎士である仲間達を守護する『盾の守護獣』だ!」
鬼太郎「ほぅ…喋った途端に凄い魔力を感じる(妖怪アンテナピキィン)…君は俗に言う、護りの要という訳だな」
ザフィーラ「左様」
シャマル「私は皆の癒しの要なのよ。あと、食事のの補佐も請け負うの」
鬼太郎「炊事係か?」
ザフィーラ「否、シャマル…お前は炊事係というより…」
シャマル「何…ザフィーラ、何か言った??」
ザフィーラ「…な、何でもない」
鬼太郎「というより…?」
シャマル「い、いえ!何でもないのよ何でも…あ、アハハハハ…」
鬼太郎「…そういえば、はやてちゃんが言っていたけど、シャマルさんは最近漸く料理の腕が人並みから上がってきたとか…まぁ、僕は『ヤモリの姿焼き』とか『カエルの目玉汁』とか好物だし、それとあまり変わらないよな」
シャマル「…鬼太郎くん、それは逆に凹むわぁ…」
鬼太郎「…はあ?」
ザフィーラ「…流石にシャマルの料理はゲテモノとは違うぞ…鬼太郎」
鬼太郎(…生体プログラムの進化態であるこの人達にも、ゲテモノの区別は分かるのね)
【奇抜さ(奇怪さ)に尻込みする良き相談相手二人、な組み合わせ】


 シャマルさん一応料理できるもん!(笑)
いや、見た目はかなりアレだけど。アレだけど。
でも、ゲテモノじゃないよなぁ、うん……(笑)



 >黒すずかさん(グロ的表現注意!)
前回までのあらすじッ!
『何者かによって、極秘裏に殺害されたユーノ。その事実を知り、仇を討つため、月村すずかの裁きが下されるッ!』

(場所は深夜のハラウオン家)
す「フェイトちゃん。あなた……ユーノ君を殺したね?」
フ「な、何言ってるのすずか?私とユーノは友達だよ?それに、今日もユーノは無限書庫に………。」
す「誤魔化しても駄目だよ。そのユーノ君が、変身魔法で化けたアルフさんだってのは、もう分かってるんだ。」
フ「………どうして?アリバイも完璧だったのに。」
す「どうしてユーノ君を?」
フ「……邪魔だったんだ。私となのはがイチャイチャしようとしてるのに、あの男はいつも先を行ってる。知ってる?私がなのはを食事に誘おうとした日、ユーノったらなのはに告白したんだよ?だから殺した。」
す「ユーノ君の遺体は?」
フ「このクローゼットの中だよ。バラバラにしてちゃぁんとしまってあるんだ。まあ、見つからないけどね。」
す「………どうして?」
フ「すずか、なんで私がここまで喋るかわかる?」
 フェイト、手を上げる。腕にはプラズマスマッシャー(殺傷設定)が。
フ「あの世への土産話に聞かせてあげてるのよ!」
す「…撃てるの?その手で…」
フ「私が躊躇するとでも?甘いよ、すずか!」
 直後、切断面を曝しながら静かに落ちるフェイトの手。
フ「―――――ッ?!ア゛ッ、ぎゃあああ!!何が…なんでぇ?!わ、私の手?!」
す「………。」
フ「い、一体…私に何を?!」
 念話で助けを呼ぼうとするフェイト。
 しかし、どこにも通じる事は無い。
 さらに、フェイトの太腿に裂傷が出来、血が噴き出す。
フ「――――ッ?!あ、ああっ…たっ…助けて。」
す「………。」
フ「わ、私のやった事は許されないって分かってる!自首して、全て白状して罪を償うからぁ!!」
す「何を勘違いしてるの?」
フ「え……。」
す「私ね、ユーノ君が好きだったんだ。でね、一度告白したんだよ。そしたら、ユーノ君がなのはちゃんが好きだったって分かって……だから協力してあげたんだ。」
フ「す、すずか?」
す「私はね、ユーノ君が幸せになってくれればよかったんだ。一度、本気で好きになった人だからね。………でも、フェイトちゃんが殺した。」
フ「〜〜〜〜?」
 すずかの羽織っていたマントがゆっくりと生き物のように、部屋ごとフェイトを包み込む様に動き出す。
す「だから、意識を失わない程度にゆっくり切り刻んであげる!絶望と恐怖を味わいながら……冥府へ行きなさい!!」
フ「あ、がっ、ひっひひひぃぃぃいああああああ?!」

 翌朝、ハラウオン家で頭と腕のみを残したバラバラの死体が発見され、時空管理局から一匹の使い魔が消えた。
 死体となったのは、フェイト・T・ハラウオン。
 また、彼女の部屋からバラバラになった別の死体が発見されている。
 真犯人は未だに不明………。

ご め ん な さ いorz



 怖ぇよすずかさんっ!?
っていうか、誰も救われないよね!? 誰も報われないよねっ!?
ミステリー!? これはミステリーなの!? それともホラー!? スプラッター!?

  …………え、えーっとぉっ!?



 >・殺人貴と(<::V::>)の旅路

俺の名は七夜志貴。
遠野志貴と呼ばれる存在のifの存在だ。
何故、俺がここにいるかは知らない。
タタリと呼ばれる物が関係していたようだが、それも志貴によって消された。
俺も、その時消えるはずだったんだがな………中々、世の中は面白いように出来てるらしい。

(<::V::>)「どうした?」
七夜「いや、多少物思いにふけっていただけだ。」

こいつの名は、『AAムッコロ・カリス』。
タタリから俺の存在だけを切り取り、「リモート」とか言う訳の分からないカードで存在を確立させた奴だ。
初めて見た時は、その怪しさ爆発のアンニュイっぷりに思わず切り刻もうとしたら、見事にナイフが砕けた………。
それ以降、こいつが変形する「醒鎌ムッコロスラッシャー」なる二つの鎌を獲物としている訳だ。
また、よく分からんうちに「契約」等と言う物をされたらしく、俺がこいつを殺すと俺も消滅するらしい。
その逆が無いというのは、色々な意味で理不尽な気がしないでもないんだが………。

「ムッ!我がセンサーに反応あり!コンさんに危機が迫っている!」
「やれやれ………また俺の出番か。」

さて、また人助けのようだ。
くだらない事だが、これもまた契約の内だ。
従うとしよう。
どちらにしろ………暇つぶしが出来るのならそれでいい。

「行くぞ、奈々屋敷!」
「……………。」

とりあえず、こいつを完全に滅する事が出来る技を生み出すのが、俺にとっての最優先事項だな………。
つーか、何だ。「奈々屋敷」って。
お前実は俺の名前知らないだろ。もしくはいい加減に思ってるだろ。
アレか。契約とかどーのこーのの為に適当に名前を考えて偶然思いついた名前の読みが同じだったから契約成立〜、みたいなオチか。



 なのはと全然関係ねぇっ!?
しかも、僕に何が起こるのぉっ!?
え、もしかしてこれ続くの!? え、ちょ、えっ!?

  あ、以下設定部分になりますー。こっちは(突っ込み切れないので)突っ込み無しでー。



 >七夜志貴
武器:『醒鎌ムッコロスラッシャー(醒鎌ワイルドスラッシャーっぽい武器)』
・志貴の旧姓「七夜」の名を冠すもう一人の志貴。
 殺人嗜好を持つ。
 『MELTY BLOOD』の登場人物。
 基は遠野志貴が反転した自分自身「七夜志貴」に対する恐れや不安を、ワラキアの夜がタタリとして映し出した存在で、本来ならワラキアの夜の消滅に連動して消えるはずが、こちらではカリスの改編カード「リモート」の影響で実体化してしまった。
 基本的には『MELTY BLOOD』シリーズの七夜志貴と大差ないが、いささかツッコミ寄りになっており、言動やキャラを崩壊させてのツッコミを行う場合がある。
 また、完全にギャグに飲まれると人格崩壊すら発生し、某○明氏の登場キャラの如く暴走する。
 ナイフはカリスに反逆を試みた際に見事にへし折れた。
 カリスと契約しており、一定距離を完全に離れると半透明化し、そのまま放っておくと消滅する。
 何故か「奈々屋敷」と呼ばれる。
 以後は適当に並行世界を旅してるらしい。
 




 >(0w0)の関係者?未知なるアンノウンロストロギア二号

AAムッコロ・カリス
(<::V::>)
 (0w0)とは異なり、完全に出自が不明な未確認金属生命体。
 その装甲は神の金属オリハルコンで出来ていて再生可能な上、大気圏突入の摩擦熱と落下衝撃にも簡単に耐えるスーパーボディ。
 ギャグでもシリアスでも、強度はイージスに迫れそうな頑強ボディ。
 戦闘ではカードを首筋のリーダーに通して使ったり、志貴(もしくは他人)と合体したりする。
 変形し、志貴の武器『ムッコロスラッシャー』へ化身する(残念ながらヘシンではない)。
 ちなみにカードは(劇場版関連の物も含めて)フルコンプ済み。
 バックルから物は取り出せないが、虚空から専用バイクと三輪車、特撮関連の意味不明アイテムを召喚可能(ただし、巨大な物だと99%の確率で誰かが下敷きになる)。
 食べ物を動力に使用しているっぽいが、摂取方法は不明(誰も見た事が無い。一部によると○ェイスオープンしているらしい)。
 指もないのに物を掴んだりリモコン操作が出来る○ラえもんっぽい無駄に凄い力を持つ。
 (0w0)と何らかの関係があるらしいが、詳細は不明。
 口癖とかは特にないが、一部の言葉に限り滑舌が悪い。
 初期AP数値は7000。
 志貴と実体化させ契約しており、彼を「奈々屋敷」と呼ぶ。
 扱い的に(0w0)と同じぐらい酷い扱いを受ける。




 
「ドラえも〜〜ん」
「どうしたのコンさん、また幼女を視漢してご用に成り掛けたの?」
「スパイセットが有るから、もうしてないよ」
「じゃあどうしたのさ?」
「新しいエロ本が欲しいよぉ」
「こないだ、ミニチュア製造カメラで専門店録ったんだから、そこ行きなよ」
「もう全部読んじゃったよ」
「しょうがないな、きこりの泉」
「これに読み終わったエロ本を入れれば新しいのに変えて貰えるんだね」
「うん」
「よいしょっと」
「少しづつにした方が」
「アァッ」
 ボチャン
「コンさんっ!」
(あなたが落としたのは、このロリでぺドなコンさんですか?それとも、この綺麗なコンさんですか?)
「いえっ、ロリでぺドで社会不適格者なコンさんです」
(あなたは正直な人です。この綺麗で社会適格者のコンさんを上げましょう)
「やあ、ドラえもん君、面倒を掛けたね」
「いいんだよ、友達じゃないか」
「ありがとう」
 めでたしめでたし


 勝手に人をアホの子かつ変態にするなぁあああああっ!
誰が社会不適合者だっ! これでも適合してるわっ! っていうか、一応でもまともに社会の中で生きてるから忙しいんだよっ!? あぁ、ちくしょう、表出ろやこらぁっ!(笑)

  ……っていうか。別にエロ本はいらねーなぁ(ry








〜11月10日分〜


 >アニメ40年+もうすぐ生誕55年。鬼太郎尽くし企画…題して 『鬼太郎といっしょ』 @高町なのはさん
なのは「ディバインバスタ――ッ!」
鬼太郎「うぅむ…日増しに魔力が高くなっていく感じがする。伊達に鍛錬してませんねぇ」←妖怪アンテナピキィン
なのは「にゃはは…人意外でそんな事言われるのは、君が初めてだよ」
鬼太郎「それでも有望な事には間違いはないでしょう?僕には到底できないなぁ…何せのんびり生きるのが性分なので」
なのは「のんびりかぁ…何時か私達も、そんな平穏な日々が過ごせる時が来ればいいけどなぁ…」
鬼太郎「きっと来ますよ。貴女がその意志を貫き通す限りはね…」
なのは「フフッ、そう言ってくれると、何だか嬉しい気がするかも♪よしっ!それじゃあ此処で一つ…お話を、聞かせてくれますか?」←バリアジャケット・フルドライブ装備 
鬼太郎「えぇっ!?またやるのかい?!」
なのは「…今日、私だけ非番なんだ。ユーノくんも学会で留守だし…はぁ」
鬼太郎「(僕は貴女の暇つぶし要員じゃないんだけどなぁ…)分かりましたよ…その代わり、僕が勝ったら僕の言う事聞いてくださいね!」←妖怪オカリナ剣装備
なのは「OK!それじゃあ、私が勝ったら鬼太郎君の『指鉄砲』とかいう技、教えてくれる?」
鬼太郎「えぇ〜!?」
【割とバトルマニアな会話をするという間柄だと感じる、組み合わせ】


 なのはさんバトル好きやなー
でも、鬼太郎の技って教えてもらって覚えられるもんなのかなぁ……(笑)
ああ、妖力が足りない分は魔力でカバーするのか。さすがなのはさんだー。



 >『鬼太郎といっしょ』 Aフェイト・テスタロッサ・ハラオウンさん(名前長いなぁ) 
鬼太郎「フェイトさんは、ハラオウン一家の養子なんですね」
フェイト「そうだよ。リンディ義母さんはとても優しくて、温かくて…頼りにしてくれるんだ」
鬼太郎「へぇ…」
フェイト「それに、お義兄ちゃ…じゃない、クロノは強くて頼れるし仕事も出来る。エイミィもクロノとよく口論するけど、身の回りでも上手くフォローして助けてくれるし、二人の子供もいるんだ。毎日楽しくて、仕事で私の疲れた心も、あっという間に元気になれるんだ…」←家族自慢する幸せ顔全開の執務官
鬼太郎「…そう、ですか…」←片や落ち込み始める妖怪世界の英雄
フェイト「…鬼太郎?どうしたの??」
鬼太郎「いえ…家族って、本当に良いものなんだなぁ…って、しみじみ感じただけですよ…」←涙目になり始めている
フェイト「あ…ご、御免なさい!私ったら、つい浮かれてしまって…」
鬼太郎「いえ。気にしないで下さい…実は僕、そういう話には弱くて…」
フェイト「…鬼太郎、彼方の家族って…」
鬼太郎「僕の母さんは、僕を産む前に死んじゃったんだ…父さんも身体が溶ける病気になって、目玉になって生きてるけど…」
フェイト「…そう、だったんだ…」
鬼太郎「…でも、僕は寂しくなんかない。傍に父さんが居てくれて、仲間の妖怪達もたくさんいる…それに、貴女達ともこうして知り合えた。だから、寂しいなんて思わない」 
フェイト「鬼太郎…彼方は強いよ。私だって昔は、家族と呼んだ人がいたもの…例え野心に飲まれた身でも、心の中ではちゃんと私を守ってくれていたから…」
鬼太郎「…フェイトさん」
フェイト「…何だか私達、似た者同士な感じだね…」
鬼太郎「…そうですね…」
【母親亡き後で新たな温もりを身近に感じる、組み合わせ】


 え、これはラブ展か(ry
どっちも背景は暗いわなぁ。ってことは、一歩間違えると際限なく沈んで(ry
前を向くって大変ー。



 >『鬼太郎といっしょ』 B八神はやてちゃん
鬼太郎「あ、はやてちゃんはまた知人の胸を弄くってる…」
はやて「あぁ、相変わらずええ乳しとるなぁ…羨ましいわぁ」←ティアナ「や、止めてください八神捜査官っ!!」
鬼太郎「男性が女性の胸を揉むのは知ってるけど、最近の世界では同姓同士の乳繰り合いも可能なのか…そう思うと何かゾォーっとするなぁ…くわばらくわばら」
はやて「何でやねん!」
【ボケとツッコミが意外と両立しない、組み合わせ】 by妖怪助平大王(『鬼太郎といっしょ』@〜Bまで)


 はやてさんそろそろ通報されるよっ!?
っていうか、ヘンタイしかキャラ立てが無いのかはやてさんっ!(笑)
ああ、でも、ギャグだとそうなるわなぁ(ry



 >禁書
「禁書目録?」
「せや、最近見つかったばかりの世界の異能の魔導書」
「どんな内容なの?」
「詳しくは判らんのやけど、世界を変えるぐらいの力が有るらしい」
「なら、機動六課出動だね」
「うん、目的地は学園都市」

「なんだよ、あんたらも十字教か」
「その子、インデックスさんの記憶している魔導書は危険すぎるだから私が封印する」
「ふざけんな、てめえらの勝手な都合でインデックスを連れて行かせるかよ」
「魔導書の内容が悪用されたら世界がメチャメチャなってしまうキミはその責任が取れるの?」
「当麻、インデックスを連れて先に行きなさい」
「御坂」
「この金髪鎌女は、あたしがぶっ潰す」
「悪い任した」
「さっさと行けっての」
「待って私の話を」
「うるさい、同じ電気使いってだけでもムカつくのに、その余裕ぶった態度、マジ頭キタ、あたしの超電磁砲で消し炭にしてやる」
「悪いけど、私もココでやられる訳には行かないんだ」

「ナンなんだよあいつ等」
「当麻っ、前」
「スバル達、四人組が待ち伏せしてた筈だけど、どうしたの?」
「ああ、あの四人組なら、怖いお兄さんとお姉さんが、秒殺してくれたぜ、あとはテメェだけだぜ」
「なんで判ってくれないのかな?世界壱中の人達の命が掛かってるんだよ」
「だから一人の女ぐらい如何なっても良いってか。ざけんな、この偽善者女どかねえと、ぶっ飛ばす」
「少し頭冷そうか」
「やれるもんならなぁ」
「アクセルシューター」
「ちっ、うっとおしい」
「魔力を持たないキミじゃ私に勝てっこないよ」
「黙ってろ」
「レストリクトロック」
「ナンだこりゃ動けねぇ」
「痛いのは一瞬だけだよ、全力全開スターライトブレイカー」
「舐めんな、こんなチンケな魔法、俺の幻想殺しの敵じゃねぇんだよっ」
「そんなスターライトが」
「何処見てんだ」
「えっ?ガハッ」
「その服も魔法みてぇだからな」
「BJまで無力化するなんて」
「このフザケタ玩具を壊せばテメェの魔法は役にたたねぇらしいな」
「そんなレイジングハートまで」
 とあるリリカルの禁書目録、始まりません。


 見てないよ禁書目録!?
話がぜんぜんわかんねー!? え、なに、あれは超能力物なの!?

 んー、ただ。

 なのはたちは一を捨てて十を取る選択はしないと思いますよぅ。ごめん、そこだけすげぇ気になりました(滅)




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