どうやら八神家の猫は割りと忘れられたようです >『シグナム×ヴィータ』これは、これで案外良いかも カップリングとしてシグヴィタを望まれるのは初めてだなぁ。 いつもは間に八神家の猫が居たギャグ3人集だったし。 ちょ、超想像できねーっ!? >『シグナム×ヴィータ』好きな物は、ヴィータと言うシグナム 烈火の騎士は実はプログラム壊れてないっ!? なんか超ダメな人になってるーっ!?(笑) シグナムはどこまで行っても壊れるしかないのかなぁ……(ほろり) >『シグナム×ヴィータ』姉の特権と言って一緒にお風呂に入って其のままヴィータを美味しく頂くに違いない 性的なのはNGですよっ!? FC2アダルトじゃないですからここはーっ! 品行方正以外はアウトーですよーっ!(笑) >「シグナム×ヴィータ」 紫電改とのからみがみたいです!( ̄▽ ̄)つ←敬礼 そしてこちらはいつもの三人娘ー。 しかし、二重カッコで括られていなかったので無効票!(死) つ、次はお気をつけになってくださいなーっ! 「そんなわけでやってきたんだが」 「あたし、忙しいんだけど」 「何故だ?」 「……あたしにも、色々とあるんだよ」 「にゃ(デートとか)」 「うぁあああ違ぇえええよ何言ってんだよっ!?」 「相変わらず私には紫電改の言葉が分からないー……」 「にゃっふー(幼女が色づく時。それ即ち、恋の季節!)」 「お前はその口を閉じやがれぇえええっ!」 「主バリアー!(にゃはー!)」 「今、紫電改の言葉が分かっぐぁああっ!?」 「や、やべ……だ、大丈夫かシグナムー!?」 「ふふ……数多の戦場を駆け抜けてきた私がこんなところで果てるとはな」 「何言ってんだよ……あたし達のリーダーがこれっぽっちで死んじまうわけねーだろ!」 「自分の身体のことは私が一番良く分かってる……私は、ダメなんだ」 「そんなこと、言うなよ……」 「お前を押し倒さないとダメなんだ」 「は……?」 「にゃ(いや、それが今回の投票での総意だし)」 「ちょ、ちょちょちょ!? ちょっと待てシグナムぅうううっ!?」 「生まれる前から愛していたー!(がばっ)」 「や、やめ……はぁんっ♪」 「こうして新たな夜は更けてゆくのであった、まる」 「ふー……」 「あたしははやてのしゅごきしで……あたしははやてがだいすきで……」 「……むしろ、ばつ、かもしんない」 投票総数4票! うち、二重カッコ忘れで無効票が1つ! 総計3ポイントのーっ 『シグナム×ヴィータ!』 いやぁ、紫電改の存在がすっかり忘れられてるねっ! そのことに一抹の寂しさを感じながらも、作者自身が猫の存在を割りと忘却していたため何も言えず。 ふっ、これが時代の波なのか……(遠い目) なんて言いつつ、投票開票は続くのです。であー。 |