2006年9月16日夜(23時半頃)
・ぎゃーっ!? タイムアップッ!?

 い、いやですね。
ちょっと思う所あって“剣士”というモノについて語ってみよーと思ったんですよ。
そしたら、見事にタイムアップ。

 ……要望があれば書き上げて公開しますよー、と言いつつ。
WEB拍手返事いきます。


 >お褒めの言葉ありがとうございます。でも、でもですよ。本当にマメな人間ならちゃっちゃっと小説を書かないといけないわけですよ。キャミ談義とかしてるバヤイじゃないわけですよ。そんなわけでチャティでした。
 ぶっ!?(昨日に引き続きお茶をディスプレイにお茶を吹き出した) あわわわわわわ、こんばんわチャティさんっ! まさかコメントもらえるなんざ思いもせなんだ…。
こーしてコメントをきっちり返してくれるだけで充分マメだと思いますですよ!(笑)
小説は……ほら……あは……あははは(一週間以上新作短編を出してない男)
某所とか某所とか某所とか某所の更新速度が凄まじすぎると思う思うですよ……ッ! 太刀打ちできねーっ!? ふわーんっ!?
 ただ、開設二ヶ月であんだけの量があれば執筆速度として充分だと思うですよチャティさん……ッ!(笑)
あぁ……マジでとっとと書き上げないと、小説。

 ところでチャティさんって、キャミソール好きなんです……?(笑)


 >ここは気付かなかったー!一生の不覚…そう来たですか、乙女日記ですよ乙女日記。いいなー気に入ったー(w
 おお、どうやら拍手を二回押すと出てくる『オチ』の方までたどり着かれたようですねっ。
なんだかんだで好評なようでホントびっくり。どーもありがとうございまーすッ!
乙女レイハ……今後もしっかりと書けるか不安だ。

 ところで、ですね? 1つ気づいたんですよ。
乙女レイハのモデルって、友人っぽいんですよね。
実はコン、無意識の内の惚れてたりしてー。あはは、そんなバカな


 >はい!希望します! 2機の会話良いです   …と、プレッシャーをかけてみる(笑

 このプレッシャー……シャ○か……ッ!
ここで『ア』と入れるか『マル』と読むかがガンダム好きとなのは好きの分かれ目だと思うコンでありますどうもこんばんわ。
っと、のっけからボケてみ……み……書きます、書きますよぅっ!?
なんだかんだでコンもレイバル気に入ったんですよねー!(笑)
ただ、皆様から戴いた妄想達が面白すぎて次どうするか迷ってるのが現状っ。
乙女日記中の時系列の話でも書いてみようかなぁ……。
どうしよう。


 >シュベルツクロイツ→シュベルトクロイツでわ?
 ちょっとNanohaWikiさんまで飛んでみました。
そしたらびっくり……『シュベルトクロイツ』『分類:アームドデバイス』

 ……へ?

 あれってアームドデバイスだったのっ!? ストレージじゃなかったのっ!?
ってことは叩き合いできるじゃんよしやろう―――………ッ!
何だか新境地が見えました、ありがとうっ。

「チェーンジ! シュベルトクロイツエスカリボルグ(撲殺)形体や!!」
《ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜》

 アホだ、アホがいる。


 >活力さん改めにゅー 
”姉妹遊戯?”
アリシア「むぅ〜〜〜」
フェイト「ど、どうしたのアリシア?私の方をじっと見て・・・何か付いてる?」
アリシア「う〜、私はフェイトのお姉さんだよね?」
フェイト「う、うん」
アリシア「じゃあどうして・・・どうしてフェイトの方が私より身長もおっぱいも大きいのっ!」
フェイト「ふぇっ!?え、えっとそれは・・・」
アリシア「う〜〜、ふこうへいだぁっ!!」
(ガバッ!)
フェイト「わ!ちょっ!アリシア〜」
アリシア「う〜、何でぇ〜!」
(モミモミ)
フェイト「ふぁっ!うっ・・うんっ・・あっ・・アリシッ・・あっ」
アリシア「あれ?どうしたのフェイト?変な声出して」
(モミモミ)
フェイト「そ、それはっア、アリシアが・・ひゃんっ!うっ・・あっ・・」
(ガチャ)
クロノ「フェイト、アリシア。アルフが君達を探していたんだ・・・が・・・・」
アリシア「(にこーー)」
フェイト「ふぇ!?ク、クロノ!?」
クロノ「・・・・・・いや、すまない邪魔をした。僕は行くから気にせず続けてくれ」(バタン)
フェイト「ク、クロノっ!こ、これはっ・・・」
アリシア「さ〜てフェイト。お姉さんと遊ぼうね〜」(わきわき)
フェイト「ア、アリシア?く、クロノ〜〜戻って来て〜〜」
カミングアウト記念(爆)今回は本当にツッコミは無しの方向でお願いします。てかこんなの送るなよ私・・・・orz こ、これからも送っていいですか?(ビクビク)

 素敵にえろいのをありがとう活力にゅーさん(笑顔)
っと、携帯辺りからじゃ多分分からないだろうけど、『活力』という字に『にゅー』というルビを振ってみましたさっ!
そんなわけで活力さんは掲示板に出現されているにゅーさんでした……ッ!
いつもホントお世話になってます、どうもありがとですー(礼)
 さてさて、妄想爆発アリシアですね……ッ!
妹の胸と背に嫉妬の炎を燃やす姉……やっば、可愛い……。
そして、この状況だとさりげなくアリシアも妹にしてるっぽいクロノが恨めしいを通り越して縊りたい。
クーデレ系金髪ツインテ妹に、ロリ系姉属性金髪妹だとう……ッ!
クロノ、表へ出ろっ!
僕も家族に混ぜてぇっ!(滅)
何かもうほのぼのすぎて悶え死(射殺)

 ……何が言いたいかと言えば、笑顔で熱烈GOサイン(ぐっ)


 >今日のお題:量産型には哀の手を
さて、没個性&画面にナノセコンド程度しか登場しない者達よ!
「「「「「「「いきなり存在全否定台詞!!!??」」」」」」」
ん?只の事実だ、気にするな。
「「「「「「「あ、あんたは外道だ!」」」」」」」
(スルー)今日君達を集めたのは他でもない。いくら雑魚、もとい、ザクレベルの量産アイテムとはいえ、強化次第では「ザクとは違うのだよ!ザクとは!」位の台詞を吐ける程度の存在には成れるのではないか?と、いう可能性を検証してみたいと思ったからだ。
「「「「「「「おおおおおおおおお!?」」」」」」」
「(まぁ、あの台詞を吐いた方は、その後自爆して果ててるんだが、言わないでおこう)では、始めよう」
「「「「「「「おうっ!」」」」」」」
先ずはお前たちの弱点たる、『存在感の薄さ』を解消する為の検証その1だ!デバイスNo-01!前に!
「はっ!(ザッ!)」
「「「「「「がんばれぇ!」」」」」」
では早速コレを装備してくれたまえ(ガシャッ)
01「は?……あの、これは……(汗)」
見ての通り「ベルカ式カートリッジシステム:RH仕様」の試作品だ( ´H`)y-~~
01「こ、これをどうしろと(″ロ゛)?」
つけろ
01「死ねと?!」
ごちゃごちゃ言ってないでさっさと装着(つけ)ろ!(ガシッ!)
01「ぎゃあああああぁっぁぁ!?(ガチャガチャガチャ!ジャキン!)」
「「「「「「ぜ、01!?((((((ガクガクブルブル))))))」」」」」」
よし、装着完了。これでお前はRHと同出力の魔力発揮値を誇る事になった!
01「…ぐぁ……こ、これ……きっつい(x_x;)」
よし!では、あそこにあるターゲットを砲撃魔法で吹き飛ばせ!
01「は、はい!でぃ、でぃばいんばすたー!発し(ピカッ…ドゴ〜〜〜〜〜〜〜〜ン!)
「「「「「「01ぃぃぃぃぃぃ!?」」」」」」
……あ〜、デバイス01(予想通り)強度不足で暴発、と(-.-)q(書き書き) んじゃ、次02。
02「ひぃぃぃぃ!?」
お前はこれね(-_-)/))ポイッ
02「(キャッチ)…(゜o゜;)り、リボルバーぁぁぁぁぁぁ!?い、いやだぁぁぁぁぁ!!!!」
とっとと組み込め(ガチャガチャガチャ、ジャキッ!)
02「あぐぐぐぐぐぐぐ………」
「「「「「ぜ、02ぃぃ(汗)」」」」」
では君もあのターゲットに向かってシュートだ(0w0)b!
02「ぷ、ぷらずまらんさー…ふぁい(バリバリバリバリバリバリ!)プシュ〜〜(ブスブスブス
……デバイス02、漏電、と(-.-)q(カキカキ
「「「「「あわわわわわ(((((ガクガクブルブル)))))」」」」」
…ちいい!デバイス03!お前はコレだ!(メ-_-)σ
03「レヴァンティンVerなんて無理すぎぃ!?ひ、火が!?火が!かあさ〜〜ん(ズボァァ…メラメラメラ
デバイス04!行け(メ-_-)σ
04「ぎ、ぎがんとふぉーむに変形なんてむグァフャあべし!(ビキビキビキビキ…パリン
…ちっ、根性なし共め
「「「そういう次元の問題じゃないぃぃ(><;)」」」
わぁったわあったよ。んじゃ、ストレージの新鋭・デュランダルの技扱えるプログラムを試そう
「「「そ、それは一体?」」」
本分に立ち返って、ストレージ同士で協力しあってすごい技使おうということだ。一人が目立つんじゃなくて、チームワークだ!パーフェクトハーモニーだよ!
「「「(こ、こいつ、おもいっきり原点に戻しやがった)」」」
さあ、いくんだ!各自エターナルコフィン起動制御・並列演算開始ぃぃ!
「「「お、おう!(逆らったら何されるかわからん(″ロ゛;))」」」
「「「ぐぐぐぐ…うぉぉぉおおおおおお!!!!!」」」
よ〜し、いいぞ頑張れ(ガサッ)ん?…デュランダルの資料か………あら?
「「「うぐぐぐぐぐ(な、何かあったってのか??!)」」」
『結論として管理局正式採用デバイスでの並列制御を行うには、5杖以上のデバイスが必要になる』ってさ♪ ごめ、読み忘れてたわ。はっはっはっはっ♪
「「「ぬ、ぬあにぃぃぃ(ピシ)「「「あ」」」(ピシピシピシピシピシ……ピキーーーン
あ、凍った………んっん(咳払い)結論:無茶な改造をしても良いことはないぞ♪それと説明書はちゃんと最後まで読もうな!お兄さんとの約束だ!では又次回!!(0w0)ノ

 ひでぇ……っ!?(笑)
正に外道! 真なる外道! あんた鬼や……(笑)
さてさて、こちらはsianさんでしたー(掲示板カミングアウトより)
いつもどうもありがとうございますっ。
いやー、笑った笑った……(笑)
しかしマジメな話、カートリッジシステムを量産型に入れ込んだらやっぱり出力に耐え切れず大破だろうなぁ……。
かと言って、作中唯一のオーバーSランク魔法エターナルコフィンは無謀すぎぃっ!(笑)
説明書、マジで大事ですねっ。
でも、携帯電話の説明書とか分厚すぎて読む気にならんわっ(ちゃぶ台返し)
 こう、音声でやってくれませんかね説明っ。
色っぽい声ならなおよし!(ダメ人間)


 >第三期ってボルケンズの出番どうなるんでしょう?私はファンなので頑張って欲しいのですがコンさんはどうで
 残念っ、半角100文字制限で気になる所で文章が切れるぅっ!(笑)
文字制限これ以上広がらんかなぁ……。

 本題に戻して。

 やっぱり不安ですよね、騎士達の出番。
最悪恭也や忍レベルの出現頻度か、出てもヤムチャだったり……。
三期にも新キャラは登場するようなので、マジメな話騎士達に出番を回す余裕が無さそうだなぁ……。
 多分、都築節を放つのはクロノ君だろうし、皆で必殺技を順々に撃っていくってのも次は無いだろうからなぁ……。
ただ、はやての言葉を引き立たせるファクターとして騎士達の笑顔とかがフラッシュバック風に出てはきそう。

 ……せ、セツネェ。

 コンも騎士達好きなんでがんばって欲しいんですけどね……ッ!
特にシャマルさんには外道には外道を! 敵ボスにリンカーコアブレイクを(滅)

 がんばれ、雲の騎士達。



〜日記後記〜

 結局掛かってきた電話が異様に長かったおかげで書けなかったユノなの。
ただ、とらパレポの方はもうちょっとで上げられそう……かも?
週末の予定は一応全て消化したので、後は全部執筆に回せる……はず。
そろそろコンが修羅場に入りそうなので、休みの内に小説をアップしたいっ。


現在の執筆予定(確定)
・ユーノ×なのはほのぼの話(進度:微妙)
・模擬戦をしよう!〜第三カード〜(進度:ネタ書き出し中)
・WEB拍手お礼SSS10月分(神待ち)
現在の執筆予定(未確定)
・デバイス話(展開悩み中)
・クロノメインの物凄く趣味に走った短編〜組織の話とか〜(ノリノリすぎて世に出せない)
・ポロリと出てきた中学時代のノートに書かれてたネタ(非なのは)



2006年9月17日夜(23時半頃)
・多くは語るまい。

 あっぷしました。短いです。手早く完結させねば……ッ!


 そんなこんなで、WEB拍手返事ィッ!

 >ぐふぉ?!素で『シュベルツクロイツ』だと思ってた(汗) シュベルトクロイツね……愛称は『シュベルツ』で通します(0w0;)ノ>sian
 了解しましたぜsianの旦那ッ! っというわけで、シュベルトクロイツに修正しておきましたー。
愛称は『シュベルツ』で了解! でも、ここで反骨心を出して『シューちゃん』と読んでみ……何かシュークリームっぽいなぁ。
甘くて美味しそう、シューちゃんことシュベルトクロイツ。


 >>チェーンジ! シュベルトクロイツエスカリボルグ(撲殺)形態や!!」
新番組!「撲殺天使♪はやてさん」20007年4月1日より放映開始!
つ〜ことですね。期待してます(ぇ)
(裏番に「斬殺少女♪フェイトちゃん」と「爆殺乙女!なのはさん」があって凌ぎを削るんでしょうな)

裏番組は『爆乳剣士♪しぐなむさんS'S』
元々18歳以下の良い子はやっちゃいけないゲームの完全クリア特典収録オマケのネタ。
が、単独ゲーム化を経てとうとう『爆乳剣士♪しぐなむさん』が深夜枠でアニメ化。
毎回入るやたら(ピーー)とか(ピーー)とか(ピーー)とかを強調した縛りシーンと、随所に挿入される19歳の乙女らしいシグナムの人柄。また、魅力的な脇役と気合の入った戦闘シーン。そして何より、柚木さんと小山さんが出演するインターネットラジオが面白すぎて話題沸騰。
大人気のままに終了したが、半年後に続編の『爆乳剣士♪しぐなむさんA'S』放送開始。
参戦した新キャラクター、白い悪魔や閃光の戦斧達も魅力的な人物に練り上げられており、前作を超える評価で放送終了。
流石にこれ以上は無いと思われ、二次創作作家達が二期までの設定を使用した作品を挙げ始めるが、半年後に第三期『爆乳剣士♪しぐなむさんS'S』放送開始決定。再び熱が沸騰しだした。
だが、二次創作作家達の心境としては嬉しさ半分微妙半分という所。だが、やはり続編製作決定に喜びはあったようだ。
現在、放送開始から4話が経過。新キャラクターに難攻不落と呼ばれたシグナムさんが口説き落とされるか否か、それと柚木さんはインターネットラジオで小山さんを口説き落とせるのか。ファンは目が離せない模様。

 注※ネタです。本気にしてはいけません。


 >無名デバイス01←『ゼロワン』と読んだ俺はキカイダーヲタ。クロスオーバーネタが浮かんだので、ひとつ作ってみよう。
『人間になんてならないほうが良かったのに感情なんて作りやがって!!』
『機械は機械のままがいい』
フェイトやレイハさんを否定する欝話決定。

 おお、キカイダー。
キカイダーって言うとアレですよね!
『蒸着』と言いながら風の力でベルトのバックルを回転させて変身するマスクのプロレスラーですよね!

 ……あれ? キャストオフする人だっけ……?

 えーっと、何か混ざってる(落ち着こう)
とりあえずウィキペディア百科事典で調べてみた。
ふむふむ……ふむふむ……。
ヤベェ、面白そう。ビデオとか借りれるかな……?
昔の特撮って、みんな面白そうなんだよなぁ。
 しかしアレですね。
確かにすっげー鬱になりそうですね……ッ!(笑)
でもネタ的に美味しいのでやってみたい。そんな外道モード。


 >”小ネタ〜プロポーズ〜”
なのは「クロノ君!私と結婚してくださいっ!!」
フェイト「クロノ・・・あの、そのずっと私の傍に居て欲しいな・・・」
はやて「クロノ君、あたし頑張ってクロノ君のこと支えるからクロノ君もあたしのこと支えてな?」
エイミィ「クロノ君!結婚しよっか!」
シグナム「その・・・なんだ、クロノ執務官が迷惑で無ければ私とい、一緒になってもらいたいのだが・・・」
シャマル「不束者ですがどうぞ宜しくお願いします〜」
ヴィータ「あ、あたしは別にお前のことなんてどうでもいいんだからなっ!ただお前が一緒に居たいって言うなら仕方ねーけど居てやるよ」
ユーノ「もし、君が嫌じゃ無かったら僕と一緒に居てくれないかな」
クロノ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一同「「「「「「「「誰の台詞が一番グッ!とキタ?」」」」」」」」
クロノ「とりあえず一番最後のだけはあり得ないから」
どうも〜各人の台詞の時の表情や仕草は皆様の妄そ・・・もといご想像にお任せします(爆)では!!

 ……ぶっ!?(笑) なにゃーやっとりますかアンタは……ッ!(笑)
ってゆーかユーノ、ユーノ、ユーノぉおおおっ!? 性転換でもしたんかお前ーっ!(笑)
いやでも、男同士だからこそってのもありかなぁ……(悩)
ちなみにコン的に一番ぐっと来たのはフェイトさんのセリフ。
控えめなセリフの中に潜む精一杯の独占欲が垣間見えてもうっ!
あぁあ、嫁にっ、嫁にっ、嫁にくださいっ。
ただ、ユーノだけはマジで勘弁ねっ。


 >今日のお題:今、そこにある危機(シュベルトクロイツ編)
…こんばんは、シュベルトクロイツです。私は今、とっても危機的状況に陥っています
S2U「(ゴゴゴゴゴゴゴ(-_-#) 」
デュランダル「( ̄△ ̄メ)(ビキビキビキビキ) 」
…昨日のお昼に、湖の騎士とクラール姉さまが書いたという小説というものを読ませて貰いました。
…クロノ提督とユーノ司書長がイケナイコトをする内容でした(//∇//)
…「もう7版まで増刷を重ねている人気シリーズなの♪」と湖の騎士はご機嫌でした
…クラール姉さまは『次のシリーズは上中下巻に亘る大作よ。書きあがったらシュベルツにも見せてあげるわ』
と張り切ってます
S2U&デュ「「…シュ〜ベ〜ル〜〜〜〜ツ〜〜〜〜〜〜(`△´#)」」
シュ「(・・; )))ビクビク)」
…あの後、読んだお話を何度もリロードしているうちに、わたしも書きたくなったの
…カップリングがデュランダルとS2Uになったのは、なんとなくだったの
…我ながら集中して書き上げれたと思うの……でも、集中しすぎて二人が後ろに来てたのに気が付かなかったの
シュ「……お、おこる?怒る?(×_×;)」
S2U&デュ「「うん、というか現在進行形(ゴゴゴゴゴゴゴ(-゛-メ)」
シュ「(・・; ) ( ;・・)オロオロ」
…ど、どうしよう……湖の騎士にクラール姉さま、助けてぇぇ……
『『無理♪(^-^ )b!』』あああ!?
素敵にサムズアップゥゥゥゥ(TロT)
デュ「シュベルツ……」
シュ「は、はい!?なな、なに?デュランダル…」
デュ「もうこういうのは書かないと約束すんなら、今回のことは忘れてやる……どうする?」
シュ「…にゅう……わかりました(T△T)」
S2U「このデータは処分する…構わないね?」
シュ「………………(’⌒’)」
デュ「そんな風に見てもダメだっての……旦那、消去よろしく」
S2U「了解。(ポチッ)」
シュ「………(;_;)クスン」
デュ「さてと……旦那、Bossに連絡。あの緑と年増デバイス、〆るぞ」
S2U「ふふふふ、ブレイズカノンフルパワーで叩き込んでくれる……」
シュ「(あああ、湖の騎士…クラール姉様。二人を止められないわたしを許して……でも、二人ともやっぱり仲良いと思うの……ふにゃ(//∇//)」
S2U&デュ「「そこ!?声に出てるから!」
シュ「<( " O " )>み!?」
……あれ?おかしいな、シュベルトクロイツが妙な娘になってる??まぁいいか(ぇ
さて、またもや緑&クラールFanが怒りゲージMaxになりそうな作品…RCB来る前に逃げ(背後に旅の扉

 回を追うごとにですね、シュベルツが可愛くなってませんか……?(笑)
変な子大歓迎! 何かツボに突き刺さったので問題無し……ッ!
可愛い、何か可愛いよシュベルツ……ッ!(笑)
このままダメ街道を突っ走っていただきたい……ッ!
 って……あぁ、逃げて……逃げてーっ!? ……手遅れかぁ(南無)

〜日記後期〜

 そろそろ新作を完成させないと見限られると焦っておりますコンですこんばんわ……ッ!
そんなわけで後期は短め。ガリガリと執筆中……なのですが。
やっば、スランプ気味かも……うぐぅうううううっ。

現在の執筆予定(確定)
・ユーノ×なのはほのぼの話(進度:完成するまで寝ない)
・模擬戦をしよう!〜第三カード〜(進度:プロット纏め中)
・WEB拍手お礼SSS10月分(交霊中)
現在の執筆予定(未確定)
・デバイス話(後一歩で何か浮かびそう)
・クロノメインの物凄く趣味に走った短編〜組織の話とか〜(説明多すぎて封印)
・ポロリと出てきた中学時代のノートに書かれてたネタ(非なのは/痛すぎたので封印)



2006年9月18日夕方(16時半頃)
・小説アップしました。

 出来は……どうなんだろう?
何にせよ、エネルギーの続く限り書き続けます……。
掲示板への返信は多分明日以降になると思われます、申し訳ない。
WEB拍手返事も……今日は、出来るかなぁ?
小説を書き始めるとその他の全てが止まる。
悪い癖だとは思っているのですがー……もーしわけないっ。

そんなこんなで、さらばっ。



2006年9月18日夜(23時半頃)
・根性でWEB拍手

 WEB拍手返事だけは毎日つける……それがオレのジャスティス!


 >待ちに待ったユノなのだぜい!やっほぉい!!ここから二人がどんな風にぼのぼのするのか楽しみに待ちたいと思います。あとかなり貴重な、ユノなの成分が含まれたMADを見つけたのでアドレスを残しておきます、もしかしたら知ってるかな? ttp://www.youtube.com/watch?v=6FZN3qFです。もち頭にhをつけて下さいね。では作品楽しみにしております!
 ほのぼのどころかレイジングハートにヒロインを持っていかれそうだぜひゃっはぁああああっ!(ぇ)
いや、今回退場しましたけどっ。
次回からユノなのほのぼの行き……行き……(手元のメモを見る)
ほのぼのって何でしょうね(遠い目)
貰ったWEB拍手SSSなど見ながら模索していきますよ……っ。
 と、ところでですね?
アドレス貼り付けても見れないです……。
う、うーん。タイトル教えてもらえますか? そしたら検索掛けて探しますっ。
もーしわけないっ。


 >う〜ん、ユーノが読書好きというのはちょっと違う気がします……。言ってみれば、娯楽としての読書が好きなのははやてやすずかで、辞書や図鑑から自分の知りたい情報を速く取り出すことが得意なのがユーノ、という感じ。得意であるからこそ、あまり読書に熱中せずに、周囲で注意を引くものがあればあっさり本から顔を上げそう。
 うん、そんな感じもしますねー。
だから、純粋な読書好きというか遺跡好きだと思うんですよね、彼。
A'S本編最終話で“遺跡の発掘も続けていい”というのも本局無限書庫勤めを決定付ける理由のひとつになっていたようですし。
そんなわけで休日及び休み時間は遺跡関係の書籍を読み耽ってるのではないかなぁ……とか。
新規に発表された論文とか、発掘されたロストロギアに関する資料とか。
それと、発掘された遺跡と密接な関係にある歴史資料など、も。
そこから新たな遺跡を発掘できることもあるかもしれませんしっ。
資料閲覧と考察を含めて、趣味書籍には没頭するんじゃないかなぁ……なんてのがコンの考えです。
娯楽っちゅーより生き甲斐と言うか。
……いやまぁ、本音を言えば別のモノに没頭しててなのはさんの嫉妬心を煽りたかっただけ(射殺)


 >今日のお題:レヴァンティンとバルディッシュ、どっちの方が朴念仁?(両方っていうツッコミは却下)
レヴァンティン「ふぅ、クラールヴィントにコキュートスに叩き込まれてから、まだ調子が戻らん…ロッキングユニットあたりに違和感が残る(-_-)ゞ」
グラーフアイゼン「ん?おお、戻ったかレヴァンティン」
レヴァ「グラーフアイゼン、クラールヴィントはどこだ?いきなり我を飛ばした理由を問い正したいのだが」
グラ「彼女は湖の騎士と共に休養中よ……整備部での」
レヴァ「は?(--;) 何があったというのだ?」
グラ「知らん…ハラオウン提督と模擬戦をして、思い切り〆られたらしいがの」
レヴァ「どういう状況だ、それは? ふむ、女人をむやみに傷つけるような男には思えんのだがな。ハラオウン提督という男は」
グラ「湖の騎士には外傷は無いらしい…純魔力ダメージで吹き飛ばされたのだと。クラールヴィントは熱膨張→超冷却コースで、かーなーり痛い目を見たと聞いたのぅ」
レヴァ「S2Uとデュランダルに、何か恨みでも買ったのか?あいつは……」
グラ「戻って来たら、本人に聞いてみるがよかろう」
レヴァ「そうしよう。………しかし、今日のバルディッシュとの模擬戦が中止になったせいで酷く暇だな。主も出かけていらっしゃるしな」
グラ「ふむ?フェイト嬢かバルディッシュに何かあったと?」
レヴァ「バルディッシュの奴は、何やら機能不全で再調整うけるらしい。フェイト嬢と主は一緒に買い物に行かれてしまった」
グラ「再調整?どうしたのかの、彼は?」
レヴァ「笑い話にもならん。レイハ嬢との関係に悩んでオーバーフローしたらしい…まったく情けない」
グラ「ほほぅ、ようやく彼女の想いに気が付いたのかの?」
レヴァ「そうでは無い。彼女が何故そういう態度取るか判らずに、考え込みすぎて再調整だ。あんなもの、傍から見てもバレバレだろうに……」
グラ「…お主がそれを言うかのぉ」
レヴァ「? 我があんな状況になったら嫌でも気が付く。バルディッシュが朴念仁過ぎるだけだ」
グラ「……(哀れだのぉ、クラールヴィント)」
結局長ぇぇぇぇぇぇぇえ!?しかもつまんねぇぇぇぇ!野郎人格2杖じゃダメかぁぁぁぁぁ!? う〜〜〜む、このSSSでのヒロインはシュベルツで本決まりだな、こりゃ( ̄〜 ̄;)

 いやいや、グラーフアイゼンの哀愁がグーッ! 流石、いつも主に(物理的に)振り回されているだけあって老成してますねっ。
ってゆーかレヴァってアホの子……?(笑)
志村後ろー! って感じですよね……ッ!(笑)
バル側でも同じよーな会話が繰り広げられるのだろうか……?(笑)
そんな風に興味を惹かれつつ……。
やっぱヒロイン不在って寂しいっすよね(ぉ)
(何かを期待するような目で見るコン)


 >ユノなの話始まりましたね。微妙なすれ違いはラブコメの基本です。頑張ってください
 イエッサッ! 実は最初から出会わせておけばよかったと後悔しましたが
いやぁ……大変っすね、ラブコメって。
うわっはっはっはっはっ……が、頑張ろう……っ!
頑張りますよ、ありがとうっ。


 >ユノなのほのぼの良いですね〜。ちょっとユーノに対して異名の通り怒ってるなのはさんも中々可愛い
 あぁああお褒めの言葉をありがとぅうううっ!?
中学生なのはさんってあんな感じでいいのかなー……?
なんて悩みつつ可愛いと言ってもらえてなにより……ふぅ。
よし……なんとかすぐに次の話を上げますぜっ。


 >次はレイハとバルですかな?
 次は忘れ去られた模擬しよ第三カードです。
キャストで言うならエイミィVSリンディ!
雰囲気で言うなら……っ。
……。
リリカルなのはって言うより、キャッスルファンタジア聖魔大戦……?
そんな明らかにニーズをぶッちぎった作品ですが、楽しんでいただけるよー頑張りますよ……ッ!
模擬しよ第三カードが書きあがればレイバル話に取り掛かれる……かな?
何にせよ、今はユノなの話……ッ!


 >小ネタ:デバイス能力フル活用(ちょっと違うか)
バルディ「我等の中で唯一平穏な恋愛をしているスクライア司書に尋ねたい事があるのですが」
ユーノ「行き成りだねバルディッシュ…急にどうしたんだい?」
バル 「最近レイジングハートと話がし辛いのですが…自然に話しかけるにはどうしたら良いのでしょうか」
ユーノ「別に普通に話しかければ良いんじゃないかな?」
バル 「それが出来れば苦労はしない」
ユーノ「そっか…じゃあ……抱きしめて自分の気持ちを伝えてみたら?」
バル 「話が飛躍しすぎです。それ以前にデバイスの私がどうやって彼女を抱きしめるのですか」
ユーノ「キミなら出来ると思うよ。と言うより君にしかできないんじゃないかな?」
バル 「どういう事ですか?」
ユーノ「えっとつまりね。ゴニョゴニョゴニョ・ゴニョリーた・ゴーニョゴミョリッターゴニョーなの」
バル 「そ、その手があったか!!」
  後日。
バル 「レイジングハート…突然だがデバイスモードに変わってはもらえないだろうか?」
レイ 「どうしてですか?」
バル 「いや、戦う時のお前の姿を良く見ておきたくなった」
レイ 「そ、そうですか…べべ、別に構いませんよ(///x)」
バル (こんな台詞で大丈夫なのでしょうか?スクライア司書)

 って……何か愉快なことしてるぅううううううううううっ!?
それは孔明とゆーかユーノの罠だ、乗っちゃダメだバルディィイイイッシュゥウウッ!

 …………。

 あ、手遅れっぽい?
続きが気になる所でまた次回っ!
ただ、バルディッシュに南無っとく(合掌)


>小ネタ:デバイス能力フル活用(続き)
  レイジングハート、トランスフォーム! 変形完了!!何か知らんが音にも気合が入ってる! 
バル 「改めてみても、美しいな」
レイ 「はぅ…あ、あまりジロジロ見ないでください(恥ずかしいから)
バル 「ぅ…すまない」
レイ 「あ、いえ…別に構わないんですよ?貴方が望むならこれ位いくらでも」
レイ (むしろ貴方にはもっと奥まで…って私ったら何を考えているのでしょうか?恥ずかしい(▽///)
バル 「では私も…<アサルトフォームへ変形後サイズフォームへ>…これで」
 グイッ
レイ「きゃっ!?」
  再びアサルトフォームへなるべく稼動。その際レイジングハートを抱きしめるように挟みこむ。
レイ 「babaBABABABABAばバルディッシュ!?」
バル 「レイジングハート。前にも言った通り私は主の刃であり盾となる事が本分」
レイ 「え、あ…はい」
バル 「だが、お前と共にいる時は…お前を包む翼になろう」
レイ 「え、うぇ…ふぇぇ!?」
バル 「お前の事だ…いつかの様に不安になる事もあるだろう…その時は私がお前を支えよう」
レイ 「…駄目ですよバルディッシュ」
バル 「だ…だめか?」
 レイジングハート、バスターモードへ変形。今度はバルディッシュを人が両手で抱きしめるようにして支える
レイ 「確かに私は弱いです…でも、私だって貴方を支える事は出来ます」
バル 「ああ、互いに支え合いながら共に強くなろうレイジングハート」
レイ 「はい」
バル 「我等が主の為にも…」
レイ 「……」
バル 「レイジングハート?」
ギチッガキ! ギリギリギリギリギリ…!!
バル 「れ、レイジングハート!?この状態でエクセリオンモードはマズ…ぐぁああああああーーー!!」
レイ 「…バルディッシュのばか」
この後、様子見していたマリーの発言によりバルディッシュは九死に一生を得た。
ついでに、管理局内で白い悪魔が超接近戦用魔法を新しく開発したとかしなかったとか言う噂が…
この時の様子を見ていた者は後に「蟹バサミってあんな感じなんだ」と話していたという。
 よ、予想以上に纏められなかったorz本当に申し訳ない…でもコレだけは信じてください。レイバル好きすよ

 なんてやってたら続きが来ましたよ奥さん……ッ!
OK、伝わってくるっ! 溢れるて零れ落ちるほどの愛が伝わってくるぜ……ッ!(笑)
レイハさん可愛いっ。バルさんアンタやっぱり鈍いよ……ッ!(笑)
所でもっと奥って何っ!? 何か卑猥な想像しちゃうんですがそれは僕の脳がダメなだけですか……ッ!?(笑)
いやっはっはっはっ……使わせてみてぇ、超接近戦用魔法。
あぁんっ、妄想が膨らんでゆくーっ(笑)




 >ユーノとなのはと久遠とお昼寝
「ただいま〜」
その言葉とともに、僕は高町家の玄関をくぐった。
「ふあぁ〜」
眠くて仕方がない。
昨日は、どこぞの執務官のせいで徹夜作業。
(まあ、次の日にまわさずに徹夜をしてまで終わらせてしまうあたり、彼のことを「仕事人間」だとバカにできないと思うけど。)
このままベットに入って寝てしまいたい。
そんな誘惑に駆られながらふと縁側を見ると、そこには2匹の小動物の姿があった。
1匹は小さな狐。
もう1匹は毛色が少し桜色がかったフェレットのような動物。
2匹は縁側に座布団を敷き、その上に丸くなって眠っていた。
「なのはってば、玄関も閉めずに無用心だなぁ。」
そうつぶやきながら、僕は2匹のそばへ行く。
よく眠っているらしく、僕が近づいても目を覚まさない。
「よく眠っているね、なのは。」
そういって、2匹のそばに腰を下ろすと、フェレット・・・なのはの毛をなでる。
つい最近、なのはに変身魔法を教えてからというものの、何かにつけてすぐに変身するようになった。
何でもいつもとは視点が変わるので面白いらしい。
今日はどうやら、久遠と縁側でお昼寝しようと変身したようである。
僕はなのはと久遠を抱き上げると、背を預けられる場所に座り、膝の上に2匹をおく。
これだけ動かしても目を覚まさないなのはと久遠のほほえましい姿を見ながら、眠気のリミットがきていることに気づく。
いいや、このまま寝ちゃえ。
そう思いながら、僕はまどろみの中に身をゆだねていった。
「おやすみ、なのは、久遠。」
※1:ユーノは現在高町家に居候中。
※2:久遠は祟狐じゃありません。なのはの使い魔です。<−私的設定でごめんなさい。

 こちらはメールにていただきましたー。でもこっちに掲載。
ユノなの短編がひと段落したら今日貰った分もまとめて全部保管庫の方に移動……ッ!
っというか、作者別に分けた方がいいのだろうか……? 悩む所っ。

 それはそーとして。

 ほのぼのだ……。今、コンが一番追い求めてるものだ……。
くぅううっ、何ですかっ!? 燃やしますよ嫉妬の炎をっ!
きしゃぁああああああああああああああっ!

 〜しばらくおまちください〜

 いいなぁ……久遠とフェレットなのは。コンも撫でたい。
あぁ……ほのぼの……ほのぼの……。
ホーノーボーノーォオオオオオオッ!(叫)
どーもありがとうございましたっ!
あ、送り主はcodeさんでしたー。ホントにサンキュウす。


 >ユノなのが中々にカポーしてて良い感じです。このCPが好きな自分には本当にここは重宝してますよ、毎回更新を楽しみにしてます。 BGMに関しては突っ込めませんね、自分も寝るときに『ガンダムSEED』やら『ハチミツとクローバ』なんかで似たような事してます(笑)
 同士発見……ッ!(笑)
っていうか、コンよりレベル高ぇ……ッ!?
面白い、面白いですよそれ……ッ!(笑)
今度色々聞いてみようかなぁ、BGMに。
怪傑ズバットとか。

 さてはって。

 ユノなの、コンも好きです。
原作クロノと原作なのちゃんのラブラブっぷりは原作やってないから知らないぜ……ッ!
っというわけで知識メインはアニメ。
やっぱどーしてもユーノとくっつくのが自然かなぁ? なんて。
ただ、三人娘(なのは、フェイト、はやて)がクロノに迫る話も大笑いしながら見ますが……ッ!
よーは面白ければなんでもオッケ!
コンも、オッケーって言ってもらえるようにもっともっと頑張りたいと思いますっ!
っていうか、頑張るぜっ!
応援ありがとうっ。


〜日記後記〜

 ヤバイ眠いヤバイ眠いヤバイ眠い。
でも……力尽きる前にその4をアップしたい……ぐはっ。

小説にかまけすぎて他の更新が一切停止しますが……か、書き上げたらやります。
げふぅっ
掲示板の一応目を通してます……ッ!
が、返信が出来ない……もーしわけないっ。

ライトの小部屋さんの掲示板が復活してるからリンク報告兼ねて書き込みしたいんだけどなぁ……げぎゃー。
っていうか、観念してリンク張ってて挨拶してない所全部行けよという話が(滅殺)
ううぅ……ごめんなさい。


・執筆中
ユノなのほのぼの話(進度:魂削り出し中)
・執筆予定(確定)
模擬しよ第三カード
10月用WEB拍手お礼SSS
・執筆予定(未定)
レイハさんとバルさん
中編
非なのは



2006年9月18日夜(22時前)
・小説アップしました。

 ぐむぅ……。何だか短いっすけど、キリがいいのでここでアップッ!
その4からスーパーほのぼのスタート……に、なるといいなっ。
ではっ、書いてきます!



2006年9月19日夜(23時半頃)
・ケインさん所とチャティさん所とかえるさん所が更新してるぅっ!

 感想書きに行きたい……っていうか方々の小説読みたい……ッ! けど、自分所の小説書き上げるまでは我慢……ッ!

 

そんなこんなでWEB拍手返事です!


 >”翠屋の人々”
 その日翠屋に三人のお客が来ていた。
フェイト「ほらクロノ今度新しく出来たケーキっておいしいんだよ」
クロノ「・・・ああ」
はやて「クロノ君。あたしのケーキもおいしいで?」
クロノ「・・・そうか」
 とこれが大人の女同士なら修羅場なのだが彼女達の容姿、年齢ではただただ微笑ましい光景だった
そしてそんな光景を店の中から見ている者達がいた
桃子「はぁ〜〜、噂には聞いてたけど本当にモテモテねクロノ君」
忍「ですね〜」
士郎「ふむ、男としては少し羨ましい光景だな」
桃子「あら?羨ましいんだ士郎さん」(にっこり)
士郎「いや、俺は桃子一筋だぞ」
桃子「そうよね〜」
忍「でも、こうして見ると何か昔の恭也を思い出すなぁ・・・」
恭也「待て、忍。それはどういう意味だ?」
忍「じぃーーー」
恭也「む、・・・何だその目は?」
忍「そういう自覚が無くて鈍感な所が似てるって言ってるの!」
恭也「そ、そうか」
桃子「ね、ね、忍ちゃん。どっちがクロノ君の本命だと思う?桃子さんはフェイトちゃんだと思うんだけど」
忍「ん〜そうですね。私ははやてちゃんも侮りがたいと思いますよ」
桃子「それもそうね〜。でもどっちにしても苦労しそうね」
忍「ですね〜」
 と本人達を他所にそんなことを話合っていた
 今回はこんな感じです ははははネタが尽きるよぅ(涙)では!

 ネタ? そんなもん既に枯渇庭園じゃぁあああああああああああっ!(絶叫)
ぜ……ぜーはーぜーはー。無い頭搾って頑張っていきますぜ……ッ!
 それはそーと。
男ってやっぱり女性には勝てないもんなんっすかねぇ……ッ!(笑)
クロノも恭也も士郎も切ねぇ。尻に敷かれてるーぅ。
でも長く連れ添ってるって感じがしてグーッ!
頑張れクロノっ。どっちに転んでも敷かれるのは確実さっ!


 >アルェー?、なんで行けないんだろ?じゃあMADの題名置いときますね、ってか多分知ってると思いますが。Hougeki desyo desyo? です、人間の姿で出ているMADさえ少ない中でこれはかなり希少。
 っちゅーわけで見ました! 見ました! お手数おかけしましたー!
確かに交差するシーンとか物凄くユノなのっぽい!(笑)
素直に“上手いなぁ……”って感嘆の溜息をつきましたさ……ッ。
ユノなの、どーも枯渇気味なのが切ない所!
ちなみに個人的にお気に入りなのは、夜天のプリズナー。
めさーいあー! すべてのひとのねーがいだーきーしめー!


 >今日のお題:めたるぎあ・しゅべるつ♪
…湖の騎士は言いました
『「想像力を刺激するカップリングは『正義』よ♪」』と
…クラール姉様は言いました
『『雛型となる萌え対象をよく観察しなさい』』と
…今、私はS2Uとデュランダルを要チェック中です♪

デュランダル「…自己診断プログラム終了。オールグリーン、と」
S2U「……流石に早いな、デュランダル………廃熱機構に若干の疲労あるも許容範囲内、他パーツ問題なし…こちらもチェック完了だ」
デュ「ふぅ、ぶち切れたBossは容赦ねえな。こっちの耐久力上限ぎりっぎりまで使いきってくれるぜ」
S2U「それでも自壊一歩手前で制御しきって見せるのが誇らしくもある」
デュ「まあな…今回は特にきつかったがな」
S2U「大丈夫か?」
[壁]|_・)
[壁]∇☆)oO(『心配げに囁かれたS2Uの言葉にデュランダルは苦笑を浮かべて答えた』
[壁]∇☆) oO(『馬鹿だな、何心配してんだよ。お前と一緒に居られるのに、こんなんで挫けてられねえよ』
[壁]o^*) (きゃ〜〜〜〜〜〜〜♪)
S2U&デュ「「(ゾゾゾゾゾゾ)(((゜◇゜; )(;゜◇゜))) な、なんだ今の悪寒は!?」」
[壁])≡サッ
S2U「…………」
デュ「……………もどるか」
S2U「…そうだな」



[壁]|_-))コソコソ
シュ「…ふぅ、危うく見つかる所でした。自制しないといけないです」
シュ「今回のシチュエーション…仕事帰りの二人が攻め側のお部屋で寛ぐシーンで使えそうですφ(..)カキカキ)」
???「で、どっちが攻めでどっちが受けなんだ?」
シュ「んとですね、デュランダルの方が受けなんです。普段は斜に構えていても、いざ事の時には素直になるのが萌えポイントです」
???「ほほぅ………」
シュ「(゜-゜)!?だ、だれです?!」
デュ「よぉ♪」
シュ「<( " O " )>み〜〜〜〜〜〜〜?!(ツルッ)(_xx)_バタッ…
デュ「お前って奴ぁ、又怪しいもんを書いて……」
シュ「あわわわわわわわ(;_; ))))(((( ;_;)」
デュ「ちと付き合え(ガシッ)」
シュ「や、ちょっ、抱えないでぇブラブラさせないでぇ(>_<、)」
デュ「(無視)Boss達が団体戦すんだとよ。それで俺がお前を回収しに来たわけだ」
シュ「ひぃぃぃ!?団体戦イヤァァァ!壊れるぅぅ、又わたし壊れちゃうぅぅぅ<(T◇T)>」
デュ「諦めろ」
シュ「やだぁぁああぁぁぁぁぁ(T∇T)」
デュ「(とことん無視)」
シュ「降ろしてぇ、降ろしてぇぇぇぇぇ降ろしてくれたらS2U受けにするからぁぁぁぁぁ(T∇T)」
デュ「(⌒ー⌒メ)あっはっはっはっはっ……少し黙ってろ(■-■メ)」
シュ「(TロT)うぇぇ〜〜〜〜ん」

団体戦終了後、整備班に長期預かりになるシュベルトクロイツの姿があったといふ

シュ「しくしくしくしく(ううう、でもメモは無事だもん)」
マリー「あら、変なファイルがあるわ。消しておこ」
シュ「!!!!?ま、待っt」
マリー「え?(ピッ)」
シュ「ふ、ふぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ん(┳◇┳)」

 やっぱりシュベルツ居た方が書きやすい……つか、良いんだろうかこんな連中で…我ながら一寸疑問に思わなくもない(擬人化してると言われても、反論できんしなぁ)。このままノーブレーキで突っ走っていいんかなぁ……( ̄〜 ̄;)

 シャマルとクラールとシュベルツ、腐りすぎぃいいいいいいいいいっ!(大爆笑中)
なんつーかアレですねっ。皆愉快すぎぃいいいいいいいっ!(笑)
次のターゲットはアレですかっ。レヴァとバルの友情コンビですか!?
それとも量産型デバイス達に囲まれて『ひぐぅっ!?』とか言うはめになる幼少時代のS2Uとか(以下手遅れになりつつ自粛)

 っとまぁ、管理人がダメな人なんでアクセル全開で突っ走るぐらいで丁度良いと思うですよ(笑)


 >模擬戦カード1・2読みました。いいですねー知略勝負。戦術組み立て描写は結構いいんじゃないでしょうか。面白いです。「殴る。殴る。殴る」とか、攻撃描写とダメージ描写を逆順で描くとか、省略系が混ざるとモロ好みで万歳!です。…身勝手にぶち上げてスミマセン反省します。ヴィータの前振り、笑いました。お見事!
あぁあああなんだか褒められてるっ!? 褒められてるの僕っ!?
釣りじゃないよねっ!? 釣りじゃないですよねっ!?
っていうか模擬しよの第一カードと第二カードをさらりと読み返してみたら拙い箇所を見つけまくって全米が泣きました……ッ!
改定を! 改定を行いたい……ッ!
特に戦闘関係の描写はまだまだ追い求めてる所だったりします。
某所とか某所とか某所とか(以下延々と列記)……上手い人はもっと上手い、凄い上手いっ。
次はもっと褒められるよーに頑張りますぜい……ッ!(笑)
どうもありがとうっ。謝らなくてええですよ(笑)
省略とか逆順とかは、使い所が難しいー、って感じっすかねぇ。
常に悩む。本来90秒以上物事を考えられないはずなんだけどなぁ、コン(遠い目)
ちなみにヴィータの前振りは作者的にも気に入ってる部分です(笑)


 >と書いてて、おまけのデバイス・ラブにやられました。ビバ・朴念仁!バルディッシュに花束を(不吉なw
そしてコメントの続きがぁっ!?(笑)
現在当サイトで一番人気と思われるのがデバイス達です。
登場回数トップはさりげなくクロノ君なんですけどね!
短編とSSS、両方にメインの話があるのは今のところ彼だけ。
 さー、それはそーとっ!
バルディッシュはレイジングハートの気持ちに気づく日が来るのかっ!
アレですかね。脳改造でもされちゃわないと気づきませんかね?(笑)
もしくは、死ぬから泣け!(射殺)


 >うぉ?!web拍手コメントSSSにレイバル話が!しかも面白い!(自分のを振り返ってみる……腐女子シュベルツ、朴念仁バル&レヴァ、年増クラール……首くくってもいいかなぁ?(0w0;)) ふっ、あれだ、俺にはああいう「可愛い嫉妬系」のキャラは書けないということだな。壊れ系オンリーか。
泣いても良いですか?orz

 漢が泣いていいのは予約してた限定品が手違いで手に入らなかった時だけだ!(どどーん)
はい、ダメ人間ですね。ダメ人間ですね。泣いてきます(さめざめ)
 ってゆーかですね…ッ!
腐女子シュベルツちゃん可愛くない?(笑)
コン、あの子大好きなんですが……ッ!(笑)
こう、アレな漫画や小説に出てくるセリフを耳元で囁きながら悪戯したい。いぢめたい。
はい、吊ってきますね、首!(笑顔)

 ……ダメかなぁ。いぢめ。


 >ユノなの話続きですね。大丈夫です、十分和めました。四年後くらいということは、大体13歳ですか。思春期真っ只中、青春を謳歌してますね。その脇では地獄の三角形もあったりしますが、こちらは至って平和。それにしてもなのはさん、エクセリオンモードマガジンフルロード三連続って…そんなことしてるから悪魔だの魔王だの言われる…あれ、未だ夕焼けには早い時間だよなぁ。それになんだかピンk(ジュ
れ……霊柩車ぁあああああああああっ!?
な、南無です……(合掌)

 閑話休題

 和めましたかー……よかった。
そうですねー、大体13歳くらいです。
ユーノはだんだんと『男性』に。
なのははだんだんと『女性』に。
それぞれが大人になるために着々と準備をしている段階の年頃です。
個人的には、なのはさんの鈍感さはこの頃辺りから少しづつ治っていくかなぁ。
なんて、思ってます(笑)
だからこそユノなの話は二期本編終了直後とかは書かないとゆーか。
いや、ユーノ君の空回り物語も面白そうでいいんですけど!(笑)
中学生辺りの恋愛物を書きたくなったと言うか。
コンが高校生である内に青春と呼ばれる時期の感性で描くに相応しい作品を出来るだけ書き残しておきたかったというか……ッ!(笑)
きっと、何気ないことを嬉しく思い、何気ないことで心が揺れ動くのは今の時期だけだから。
ならば、その時期の状態で出せるモノは全て出し尽くしてやる……ッ! みたいな?(笑)
現在18歳っ。若さに任せて突っ走りたいと思います……ッ!


 >web拍手コメントSSSにて、レイジングハートを抱きしめるバルディッシュ・・・・・変形機能・・・・・じゃぁ、レヴァンティンだと・・・・・・縛り?(←死んでしまえ!!!!
 レヴァンティンがクラールヴィントに縛られるんですね!(最低)
中々自分の気持ちに気づいてくれないレヴァに業を煮やしたクラールが強攻策を決行。
深夜、レヴァを転送魔法で自分の所に引っ張り込んで主のように「女王様とお呼び!」と言いながら縛りつつ鞭でばしばしばしと。

 …………。

 ご、ごめん。僕が悪かったからリンカーコアブレイクは止め(通信が途絶える)


 >思い付きねた
シャマル「特訓よ」
シグナム「いきなりなにを」
シャマル「第三期で出番をとるには特訓しかないわ」
 というとシャマルは近くに停めてあったジープに乗りシグナムを追いかけだした
後にシグナムは語るアレほど本気のシャマルは見たことが無かったと
シャマルは知っていたAsでのユーノの扱いをそして恐れていた同じ援護要員だった自分もそうなるのでは無いかと
 取り合えず思いついたので送ってみました。楽しんでいただければ幸いです
ファンに後ろから刺されないか心配です。私も一応二人のファンですが

 切ねぇええええええええええっ!?
何ちゅーかこう、微妙に冗談になってない所が超切ない!(笑)
ヴォルケンズ、三期でもきちんとした出番があるといいなぁ……。
ところでところで。修行してるのってシグナムであってシャマルは修行になってませんよねっ!
もしや、不安から逃げるためにシグナムをしばいた? せ、切ねぇーっ!?(笑)

 ところで。
コンもリリなのファンにいつ刺されるかとビクビクなんですがどうだろう?(ぉ)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(土下座)
っと、どーもありがとうございましたー(笑)


 >”忍さんの恋愛相談室”
忍「ふむふむ。それでどうにかしてクロノ君の気を引きたいと?」
フェイト「は、はい」
 その日フェイトは翠屋で忍に相談をしていた。内容はどうすれば今以上にクロノの気を引けるかについて
フェイト「はい。忍さんならなのはのお兄さん・・・恭也さんと付き合っていますからその・・・参考に出来たらなって思って」
忍「ん〜、確かに恭也とクロノ君って似てるところがあるからね」
フェイト「で、あの、その何か良い案ってありますか?」
忍「う〜〜ん、そうね〜」
 と腕を組みながら考える忍
忍「(だいたいフェイトちゃんは今で十分可愛いし性格もいいんだからこれ以上となると・・・・・あっ!そういえば最近読んだ雑誌で・・・)」
 とあることに思い至る
忍「じゃあさ、普段取らない様な仕草とかしてみるといいんじゃないかな?」
フェイト「普段取らない仕草ですか・・・?」
忍「うん。例えば・・・・ゴニョゴニョゴニョ」
フェイト「・・・・え?ええぇぇぇぇぇ〜〜!?」
 忍から言われた提案に思わず声を上げるフェイト
フェイト「ほ、ホントにそんなのでクロノの気が引けるんですか?」
忍「ん〜、多分。最近流行ってるらしいよ・・・まぁ、とにかくやってみる!」
フェイト「は、はぁ」
 と曖昧に頷くしかないフェイトだった

 その日の夜夕食を終え勉強をすると言い席を立ったフェイトにクロノは声をかけた
クロノ「フェイト、執務官試験の勉強ならまた僕が見ようか?」
フェイト「・・・・・・・」
クロノ「フェイト?」
 いつもなら二つ返事で了承してくれる彼女が今日は黙っているあまつさえこちらを
じぃーーっと見つめてきていた
フェイト「べ、別に・・・」
クロノ「ん?」
フェイト「別にクロノに勉強を見て貰ったからってう、嬉しくなんてないんだからねっ!」
 何故か頬を赤らめつつ彼女はそんなことを言ってきた
クロノ「・・・・・・・・・・・・」
フェイト「〜〜〜〜〜〜〜っ」
クロノ「・・・・そうだったのか、すまない」
フェイト「え?」
クロノ「今まで君のためと思い勉強を見てきたけど・・・そうか迷惑だったんだな」
フェイト「え?えぇ〜!?あ、違、違うのクロノっ!」
 今言った言葉を額面通りに受け取ったクロノに急に慌てふためくフェイト
クロノ「本当にすまない。いままで気付いてやれなくて」
フェイト「えと、だから、これはそういう意味で言ったんじゃなくて!違うんだよ! クロノ〜〜!」
それから誤解を解くのに数時間を要したとか

 その頃高町家では
恭也「今日フェイトちゃんと何か話してたみたいだが何だったんだ?」
忍「んふふふ〜、それは秘密〜♪」

 朴念仁にオーソドックスツンデレは即死フラグやがなフェイトさんと忍さんっ!(笑)
朴念仁に通じるのは計算されたツンデレェッ!(銃殺)

 そ……そろそろ死にネタもマンネリ化してきた気がするコンですこんばんわ。

 しかし忍さん、一体何の雑誌を読んでいらっしゃるのでしょうっ!(笑)
機械系の雑誌に混じってそーゆーのがあるのか、普通の雑誌にまでツンデレの魔手が伸びているのか。
とは言え、古来からある“恋の駆け引き”を分かりやすくしただけなような気がしないでもないんだけどなぁ、ツンデレ。
ギャップに萌えるという現象をツンデレと呼びだしたという感じ?
っというか、萌えって言葉とツンデレって言葉って発生時期が近い気が……。
オタク的な萌えって概念ができたから恋の駆け引きにツンデレって言葉が名づけられた気がする。
昨今、何でも萌え化させてゆくこっちの世界の最初の萌え化された現象がツンデレというかっ!

 なんて語ってみつつ。

 健気なフェイトさんが可愛い……(笑)
でも、いっそ押し倒しでもしないとどーしよーも無いと思うぞクロノ相手だとっ!(笑)
頑張れフェイトさんっ。負けるなはやてさんっ。
最大の敵はクロノがツンデレりクロノ相手にもツンデレるユーノだ!

 え、ちょ、だから死にオチはマンネリ化しぎゃぁああああああああああっ!?(氷付け)


 >めたるぎあ・しゅべるつ♪の お・ま・け
01
01「うう、やっと復活ぅ」
02「俺もだ」
03「まだ外装が焦げ臭い気がする…」
04「軋む…軋むよぅ」
01「05〜07は?」
02「未だ凍ってるよ。ほら、あれ」
05〜07「「「[[[………]]]」」」
|・)(ジ〜〜〜〜ッ
01
01「まったく、酷い目にあった」
02「そだね」
03「もう燃えるのは嫌だ」
04「変形も嫌だ…」
|_・) (…………
01〜04「「「「(ワイワイガヤガヤ)」」」」
|_・)oO(…モブのクラスメイトとか同僚とかならこの程度で十分です。さて、二人を探します
|)≡サッ
「「「「…なんだろう、僅かな『助かった』と大部分な『それで終わりかよ!?』という気持ちは?」」」」
「「「[[[………(早く融かしてしてくれないかなぁ、氷]]]」」」
01ぃぃぃぃ!?誤送信二回もしちまったじゃねえかよぉ!?(徐にM60セット)<ジャキン!>
01「ひぃぃぃぃぃぃぃ!?」
<ドパパパパパパパ>いいぞベイベー!避けようとするのはデバイス01だ!
避けようとして全弾喰らうのはよく訓練されたデバイス01だ!!
ホント web拍手SSSは地獄だぜ! フゥハハハーハァー

 何かオマケ来てるぅうううううううううううっ!(笑)
以外と真面目に資料集めしてたのね、シュベルツちゃん。マメだ(笑)
いやしかし、量産型デバイス達の軸と繋がるとは思わなんだ。
いやぁ……悲哀、悲哀を感じるなぁ……(笑)
ってゆーか01、素敵に無敵に可哀相すぎる……八つ当たりやんっ!(笑)



 >既に二話もアップされてる?! しかしほのぼのなユノなのはいいねぇ、萌えの極みだよ。
質より量ぅううううっ! 書き始めた時の更新速度だけが売りの我がページです(遠い目)
それはそーとして。いいですよねー、ユノなのほのぼの。
書き手としてはなんとか書き上げたい情熱部分を伝えたいと苦心していますが……ッ!(笑)
真に極みの萌えにいけるよう、がんばらないとっ!


〜日記後期〜

 昨日からカウンターの回りが普段の5割増しくらいになってる気がするんですが何故だ……ッ!?
お、思い当たる節が……更新開始? いやいや、でもなぁ……うーん。
わ、わはぁ。兎に角、来られる方が無駄足にならないように掲載してかないとっ。

 ところで一番気になったのは。
カウンターの回転が1,5倍になったのに対してWEB拍手の回数が四割減になったことなんですけどねっ。
訪問者数とWEB拍手コメント数って反比例するもんなんですかっ!?
だ、誰か教えてプリィイイイイズゥウウウッ!


 で、ですね。
現在その4を執筆中。まだ7キロバイト分も書けてねぇぜ……ッ! シーンが1つ書きあがりました。
さ……先は長そう(がくり)


・執筆中
ユノなの話(進度:教えて宇宙刑事! 愛って何ですか?)
・執筆予定(確定)
模擬しよ第三カード
10月用WEB拍手お礼SSS
・執筆予定(未定)
デバイス話
中編
非なのは





2006年9月20日深夜(2時頃)
・小説更新しました。

 文体をちょっと変更。どうなんだろう……これ?
前とどっちが見やすいだろうか。改行の回数が大分変わった。

 あと、カキ氷の下りは分かる人だけ分かってください(射殺)
さてさて、そろそろ終盤に向かうユノなの話。
起伏が足りないような気がしないでもないけど……もーちょい、お付き合いください!





2006年9月20日夜(23時半頃)
・かれこれ7年目

 あいや、コンが最初に小説書き始めた時からの年数なんですけどね。一番最初に書いたのは某雪の街を舞台に繰り広げられる奇跡の物語(邪夢と書いてジャムと読む)の小説がさっき引き出しの奥底から出てきたので多分それっぽい。今から見ると拙い文章で文章で……って、今も結構拙い気がしないでもないが……ッ。

 それはともかく。

 中学時代は親友とネタ出ししながらちょくちょく書いていて……ノート2、3冊分くらいは書いたっけなぁ。高校に入ってからはTRPGにどっぷりと浸かっていて小説は書いてないけど、キャラクターの口調や行動描写、演出とかは割とやった感じ。チャットでやってたんですけどねー。そんなこんなで文字書き7年目。

 進路は理系で小説書く必要は無いけれど、好きだからこれからも続けていこうと思いますっ。そんな決意を胸にして……ッ!

 ……ヤベェ、小説書きあがらねぇ

 うぉおおおっ!? 今、今ボクは自分の技量の切なさに泣いているぅうううっ!? 書けへんっ、思うよーに書けへんっ!? これがネタ切れとゆー奴かっ!? うがぁああああああっ!?

 明日からは文化祭準備開始。 屋台作ってきますぜ……ッ! 休憩時間にネタが浮かぶといいなぁ。何かずっとユノなの話を考えてたらもっと弾けたくなってきた


 そんなこんなで、WEB拍手返事!


 >>>教えて宇宙刑事! 愛って何ですか?
答えよう!それは!振り向かないことさ!(注:それは「若さ」です) 又は 引かぬ!媚びぬ!省みぬ! でも可。(『聖帝・サウザー様が見てる♪』より←(0M0;)デタラメヲイヴナ!?

 そうか、躊躇わないことなんだね!
ってゆーかサウザー様、怖いので見ないでくださいっ。
狩られそう……ッ!
もしくは、スールにされそう。

 …………。

 うわぁ。


 >拍手コメントSSSで送られてくるデバイス話が面白いです。さらにコンさんの乙女レイハさんも面白いです。これはあれですか!?今、デバイスが熱い!ということですか!?
どうやらそのよーなんですよねっ!
確かに、送られてくるWEB拍手コメントSSS達は面白い!(笑)
乙女レイハさんも人気ですっ。
 でも、でもですね?
家の看板って模擬しよのはずなんですよね。

 ……やっぱり萌えって胸キュンですかーっ!?


 >あれ??カウンターが見えない??なして?
朝見たらコンもびっくりしました。
カウンター元のFC2様からサービスが切られたのかと冷や冷やしましたよッ。
グレーゾーン発言っぽいのが引っかかったのかっ!? とかっ。
R指定の隠しページが発見されたのか、とか。
いや、FC2様のカウンターを使ってる他のサイトさんもカウンターが見れなくなっていたので、なんらかの不具合が発生したんだと思いますがーっ。夕方見たらちゃんとカウンターが表示されてたので一安心。
ところでほんと、なんで昨日はあんなに訪問者数が跳ね上がったんだろう……?
ここへの入り口は『リリカルなのはサーチエンジン』さんと『聖痕の刻まれし蒼き鷹』さんだけのはずなんだけど……うーん?

 あ、発言が1つ嘘なので注意っ!


 >ユーノよ、それは『笑わせる』違いだっ…!それはさておき和んだ、そして転がった!君らそれで恋人じゃないなんて、誰が信じますかっ?!某FさんやHさんが見たらどれ程羨む光景か…まあクロノが不幸に成るだけなんですが。(断定)さあユーノよこの大ポカを、どうフォローするのかねっ?!幸いなのはさんはツッコミアイテム(デバイス)を持ってないから、生命的な危機はないが、下手をすればもっと拙い事になるぞ
 ほのぼのって言うかラブラブだよなキサマラぁあああああああっ! なんていう魂の叫びが聞こえてきそうなその4! ぶっちゃけコンはほのぼのが書けないんじゃないかと思い始めてきたぜ! ラブか、ラブがいけないのかラブが……ッ! せ、セツネーっ!?
 ところでクロノ君が不幸になるのはデフォですか?(笑) いいえ運命で宿命で必然です(きっぱり) そんな不幸のニュータイプ。『クロノ、逃げる』とかありそうってモロパクリやんけ自分ぅううううっ!
さてさて、ユーノ君が一体どうなってしまうかはその5にて! 現在執筆中ぅうううっ!
固有能力:薄幸 が発動しないといいねユーノ君っ。


 >ユノなのほのぼの…良いねぇ。カキ氷ギャグは吹きましたね。普段とのギャップが僕の胸を貫いた。
あのシーンはみっつのキーワードが浮かびました。
『ハヤテのごとく!』
『Kanon』
『竹井10日』
……なんてゆーか、色々と察してください。
小6の時にやった“Kanon”や中学の時に読んだ“秋桜の空に”の小説は、コンに多大な影響を及ぼしたような気がしますっ。

 あ、突っ込み所に気づいた人も突っ込み禁止でっ(懇願)


 >>レヴァンティンとクラールヴィントのデバイス能力疑問が出たので試しに…
クラ「レイジングハートもやりますね…あんなに大勢の前で彼を抱きしめるなんて、私も負けてられません!」
シュ「でもクラール姉様の場合絡みだからレヴァンティンの刃で切れちゃうと思いますよ?」
クラ「大丈夫よ、彼もシュランゲフォルムになってもらえば絡み合いが出来るし(ω///)それに…」
シュ「それに?」
クラ「駄目なときは錆びらせちゃえば切れる心配はないわ♪」
シュ「デバイスって錆びるんですか?」
クラ「この間偶然にも特殊な水のある場所を知ったから問題無しね」
 ゾクッ!
バル「どうかしたのか?」
レヴァ「い、いや急に峰に嫌な悪寒が」
グラ「デバイスにもあるのか悪寒」
まずいな、色んな所から狙撃されそうな気がする…でもネタ的にクラは純情より腹黒の方がネタにし易い気が
いや、すみません。やはりSSSは他の人に任せた方が面白いすね。何かキャラがおかしな方向にいくな自分。これからもユノなのマンセーで応援して逝きますゆえお許しを。あ、レイバルも同様応援してますよー?では。

 ぶわははははは……ッ!(笑)
いや、なんつーかクラールさん、エロいよ……ッ!(笑)
そして黒いよ!(笑)
酷いことになるよレヴァンティンが……ッ!(笑)
ってゆーか『(笑)』使いすぎだよ自分……ッ!?
コン的には面白いからオールオッケーです!(笑)
でもあれっすよね。
狙撃怖いですよね……(今まで書いた小説を見つつ)
ひぃっ。


 >「模擬戦しよ」って第一カードが15歳で第二カードが9歳なんですか?
そうですねー。第一カードが二期本編の6年後なので15歳。
第二カードが……あれ、はやてがもう復学してるってことは彼女達って小4だよなぁ。っとすると時期によっては10歳……。あ、でもクロノ14歳って言ってるから…………。クロノよりも誕生日が早い子は10歳、そうじゃない子は9歳とゆーことで1つお願いしますっ。

 やっべぇ……時系列が微妙におかしいかもしれぬ……ひぃっ。


 >甘くないオレンジ。気になりググってみましたが該当するネタ発見戦慄。ひょ、ひょっとしなくても某母様の邪夢ですか(ガクブル
答えは今日の日記の中にあります!(笑)
ただ、しいて言うならば1つ。
アレは元々独創的な味ってだけだったんだっ!
致死性にしたのは二次創作小説


 >今日のお題:鉄の伯爵は かく語りき

 我が名は鉄の伯爵・グラーフアイゼン。我が主は守護騎士・ヴォルケンリッターが一騎、紅の鉄姫・ヴィータ。
 永劫の時の中、我を振るい数々の敵を打ち倒してきた主は、今代の、そして最後の夜天の王・八神はやての元にあり、初めての安らぎを得た。
 今は無き管制人格・リインフォースと、彼女を彼女足らしめた主はやてには感謝の言葉も無い。
 我が担い手、紅の鉄姫ヴィータの、真の笑顔を見続けられる幸せに我は心より謝意を…

『だからどうしてそうなる?!』
『フン!貴方の胸に聞いて見なさい』
『言いがかりだ!?』

……訂正だの。心より謝意を述べると共に、それより強い諦観を得た事に絶望しよう。
 リインフォースよ、あの場で消えたお主は、本当に幸せな魔導書であったとも。我が全力を持って保障しよう。

…見たくは無いが意識を騒ぎに向けようかのぅ((;-_-) =3 フゥ

クラールヴィント『よくもまぁバルディッシュを見て「情けない」だの「それでも男か」などと言えますね』
レヴァンティン『何を言うか、あのような状態に落ち込んでいる者を、我がライバルとして認められると思うか?』
クラ『ハンッ!心の機微を感じ取れるだけ、バルディッシュの方が貴方より100倍マシです』
レヴァ『我のどこが疎いというのだ?!…お前、まさかバルディッシュの事が?』
クラ『ッッッ!この…年中発火しすぎて回路が焼きつき起こしたままの駄剣!風呂釜の代わりにお風呂でも沸かしてなさい!』
レヴァ『おまえっ!?言っていい事と悪い事があるぞ!』
クラ『フンッ((-- )プイッ)』
レヴァ『訂正しろぉ(`Δ´)』
クラ『( ̄へ ̄)(ツーーーン』

…以前より想いを秘めて居たのには気付いておったが、この次元に定住してから方向性が変わっておらんか?クラールヴィントよ。彼を見続けられればそれで満足とか言うておらなんだか?(´ヘ`;)

レヴァ『ええい、騎士の魂たる我に向かって、いうに事欠いて「駄剣」だと!我と我の主に対する侮辱は看過出来んぞ!』
クラ『シグナム様に対して文句は何一つありません!あ・な・た・が朴念仁すぎるのが悪いだけです!』
レヴァ『だからどこがだ!?』

…レヴァンティンよ。それは我もフォロー出来んの。頼むからこちらに話を振ってくれるな……。
…主よ、早く我を迎えに来ては下さらぬかの……巻き込まれる前に抜け出したいのじゃがのぅ。

クラ『グラーフアイゼン!貴方からもこの駄剣に何か言ってやって下さい!』
レヴァ『また言ったぁぁ!?おのれ、本当に切られたいか貴様ぁぁぁぁ!?』

……聞こえなかった振りしたいのう…出来んかのう…出来ぬのう(´ヘ`;) ハァ

グラ『共に落ち着け、お主等。クラールヴィントよ、侮辱は侮辱。その事に対しては
きちんと謝罪するべきだの。レヴァンティンよ。お主の剣とは激情の侭に振るう諸刃の剣かの?相手を傷つけて更に己の誇りにも傷を負わす、それがお主か?』
クラ&レヴァ『……………』
クラ『ごめんなさい、レヴァンティン……』
レヴァ『いや、我も大人気なさ過ぎた。すまない』

…ふぅ、じゃれるのは構わんのだがの。その度に仲裁する我の身にもなって欲しいのう(´ヘ`;)フゥー
…む?だれか来たかの?

シュベルトクロイツ『クラール姉様〜〜〜……あれ?何です、この微妙な空気('◇`;)』
クラ『なんでもないのよ。で、シュベルツ、どうしたの?』
シュ『あ、これですこれ!妨害と謀略にもめげずに書き上げた、わたしの処女作が出来上がりましたあ!』
クラ『頑張ったわねシュベルツ(  ̄ー ̄)ノ"(ナデナデ)』
シュ『えへへへ(〃∇〃)』
レヴァ『ん?なにが出来たのだ?』
シュ『あ、レヴィ兄様も見ます?』

レヴァンティン、お主は何故そうやって地雷を踏みに行くのだ?我は知らぬからの……

レヴァ『………(ビキィィィ)』
シュ『兄様?…クラール姉様、レヴィ兄様が固まっちゃいましたです』
クラ『あらあら、初心な事♪』
レヴァ『な……なん…なんだこれはぁぁぁぁぁぁ!?』
シュ『詳細なリサーチを行い、限りなくリアルに書き上げました!「愛しいのだからしょうがない・副題:デュランとSongの愛の日々」です(核爆)』
レヴァ『クラーーーーールヴィントォォォォォォ!?お前と湖の騎士の妙な趣味にシュベルトクロイツまで巻き込むなぁぁぁ!!』
クラ『妙なとは失礼ね。これでも壁サークル並の固定読者いるのよ?』
レヴァ『わけのわからんことをいうなぁ!?ま、まさか我まで巻き込んではいないだろうな?!』
クラ『は?書いてないわよ?貴方じゃ萌えないもの』
レヴァ『よくわからんが馬鹿にされたことだけは解るぞ貴様』
クラ『馬鹿になんてしてないわよ、只の事実なだけだし』
レヴァ『おまえ……(ー"ー ) 』

クラ&レヴァ『『ギャアギャアギャアギャア』』

シュ『あああ、ね〜さまぁ~(°°;))``』
グラ『シュベルツ、心配せずとも大丈夫。あれは只じゃれてるだけだからの』
シュ『そうなのです?』
グラ『うむ。だから暖かく見守ってやるのが一番よいのだ』
シュ『解りましたぁ♪』

…もう一度訂正しよう。この騒がしい日常の中で、お主も一緒に過ごせたら、主達も更に笑顔であったのかもしれんな……のう、リインフォースよ……

なんつーか、変にシリアス分いれたら、当初の予定と比べて明々後日の方向に光速ですっ飛んでったな、この話(核爆)
というわけで、当方のグラーフおじさんは苦労症のナイスミドルに相成りました。ちなみにヴィータの呼称が「鉄騎」ではなく「鉄姫」なのは仕様ですw A`s以降の在り方の変わったヴォルケンSを差すつもりでチョコっと足掻いて見ました。

 いいですよね、騒がしくも幸せな日常の一コマ。
確かに、語り手としてはグラーフアイゼンが最適だなぁ……(笑)
“もしも”という可能性の世界でしかリインTがこの日々にいることはできない。
つまりそれはありえないことと言うわけで……。
なんだかしんみり。

 で、実際の所、レヴァとクラールはどこまでイってるのだろう?(笑)
何だか今の所から回りフルスイング! って感じですがっ。
レヴァで本を書かない所には何故か愛を感じたコンでしたっ。
鉄姫!(挨拶)


 >”シグナムさん特訓です”
シグナム「あの、主はやて。少しよろしいでしょうか?」
はやて「ん〜、どうしたんやシグナム?」
シグナム「えっと・・・その・・ですね・・」
はやて「?」
シグナム「あの・・・もしご迷惑で無ければ私にその・・・料理をご教授してはくれ ませんか」
はやて「へ?」
シグナム「やはりご迷惑でしたか・・・」
はやて「ううん。そんなことあらへんけど・・・いきなりどうしたんや?」
シグナム「え、あ・・・それは・・・」
はやて「もしかしてあたしのご飯が嫌になったんか?」
シグナム「っ!いいえ!そのようなことは決して!!」
はやて「ほんなら何でや?」
シグナム「それは・・・その・・」
シャマル「んっふっふっふ〜。それはですねはやてちゃん・・・」
シグナム「シャ、シャマル!?いつからそこに!?」
シャマル「ずっと居たわよ。それでですね〜・・・」
シグナム「な!?ま、待て!シャマル!」
はやて「シャマル、何か理由知っとるん?」
シャマル「はい♪実はですね・・・」
はやて「うんうん」
シグナム「シャ・・・」
シャマル「シグナムってば気になる人が出来たんですよ〜」
シグナム「〜〜〜〜〜〜ッ」
はやて「ほ、ほんまなん?」
シャマル「はい♪」
はやて「そうなんかシグナム?」
シグナム「い、いえ!ち、ちち違います!決してそのような事では!」
シャマル「きゃ〜〜。シグナムってば照れちゃって可愛い♪」
シグナム「シャマル!」
はやて「なんやそんならそうと言うてくれれば良かったのに」
シグナム「いえ、主はやて、ですから・・・」
はやて「隠さんでええよ。素敵なことやないか」
シグナム「主はやて・・・・」
はやて「あたしは嬉しいで。シグナムがそういう事に関心を持ってくれたことが」
シグナム「・・・・・・」
はやて「シグナムだけやない、あたしはシャマルにもヴィータにもザフィーラにも人 を好きになるとかそれ以外のいろいろなことをやって欲しいと思うとる」
シグナム「・・・主はやて」
シャマル「・・・はやてちゃん」
はやて「やからそんな隠したり遠慮する必要なんてないでシグナム」
シグナム「・・・はい。ありがとうございます」
はやて「うん・・・・よぉ〜〜〜し!ほんならシグナムの気になってる人を満足させ るために特訓や!シグナム!」
シグナム「は、はい!」
はやて「シャマルも手伝ってな」
シャマル「はい♪もちろんですよはやてちゃん。一緒にシグナムをどこにお嫁に出し ても恥ずかしくないくらいにしちゃいましょう」
シグナム「シャ、シャマルッ!」
はやて「おーーーしっ!頑張るでーー!」

〜おまけ〜
はやて「そう言えばシグナムの気になってる人って誰なん?」
シグナム「ええええ、とそれは、その・・・」
シャマル「はやてちゃん。それは聞かぬが華というやつですよ」

可愛いお姉さんは好きですか?毎度です。今回は書いてる内になんかシリアスに・・
・・・・シリアスなのかこれ?とりあえずタイトルとはかけ離れた内容に(汗)
シグナムさんの気になる人については皆様のご想像で(笑)では!!

 ってゆーかですね。
何でこんなにネタの回り早いんですかぁあああああああああっ!?(笑)
コンなんてっ、コンなんてっ、コンなんて……ふわぁああああんっ!?

 そ、それはともかく!

 可愛いお姉さん? 大好きですよ!
顔を赤くしてあたふたしてる姿とかもう……ッ! もう……ッ!
後でずんばらりの運命が待っていようとからかいたくなりますよね!
ってゆーかシグナムさん可愛いなぁっ!(笑)
相手は誰だろう?
クロノ? ユーノ? ランディ? アレックス? ギャレン? グレアム提督?

 ……もしかして、道場の人? 謎は深まるばかりっ。


〜日記後記〜

 ふとカウンターを見たら『5001』でした。
やっべぇ……自爆ぎりぎりだったぜ。
そんなこんななコン。
掲示板に返信できてないんですがー……このまま執筆態勢に入っちまいます。いあ、今途切れさせるとどーも書けなくなりそうな気がして。申し訳ないっ。
そんなわけでその5を執筆中。
正直進度は徹夜すればなんとか上がりそうって所。
明日中には上げられるといいなぁ……むーん。

 ところで。レティ提督の子供ってどんな設定なんだろう。
サウンドステージに存在が出てきたらしいんだけど……うーむ(使いたいらしい)


・執筆中
ユノなの(進度:危機)
・執筆予定/確定
模擬しよ第三カード
10月用WEB拍手御礼SSS
・執筆予定/未定
デバイス話
中編
非なのは
突発ネタ・『シグナムとじいさん』





2006年9月21日深夜(1時半頃)
・小説アップしました。

 文化祭終わったら絶対改訂入れてやるぅうううううううううっ!?
個人的にはそんな感じの出来……とは言え、今のコンの筆力じゃこれ以上は生み出せないっぽいんですけどねっ。
なんにせよ、あと一話。
がんばりまふ……けふ。





2006年9月21日夜(23時半頃)
・危なかった……。

 いやね、友達にDVD借りたんですよ。夏休み前に。それで、いい加減見ようと思って家にあるゲーム機を使って観賞したですよ。小説に転用できそうなネタもメモったし、片付けようと思ってディスク取り出しスイッチをオン。

 だが無反応

 ……何度か試みますが全て無反応。しかたないから分解しましたよゲームキューブ! 何かバキィッ! とかメキィッ!って音がした気がしなくもなかったけどっ。組み上げたらネジ余ったけど! DVDディスクはなんとか取り出せました、セーフ。

 本当にセーフなのか? という心の声は押し殺す!

 いやぁ……バラしやすくてほんと助かった、ゲームキューブ。でも、もう二度とアレを使ってDVDは見ねぇ。


 そんなこんなでWEB拍手返事!


 >伯爵はかく語りき お・ま・け
クラ&レヴィ『『((ギャアギャアギャアギャア))』』
グラ『(いい加減おわらんかのう)』
シュ『φ(..)カキカキ』
グラ『…シュベルツ、何をしておる?』
シュ『いえ、お二人もネタになるなぁって♪φ(^∇^ ) カキカキ)』
『……まぁ、頑張れと言っておこうかの』

 実は昨晩の23時前にはWEB拍手コメントで送られていた話。見逃してた……ごめんなさいっ!?(土下座)
やっぱりシュベツルなのかっ、ヒロインシュベルツはオチを持っていくのか!
やっばりこの娘、いぢめてみたい!(ダメ脳)
耳元で色々と囁いてみたり(ダメ人間)
くすぐりに弱い所を撫でてみたりっ!(微犯罪者風味)
あ、ギガントで潰すのは止めて伯爵さ(轢殺)


 >web拍手SSS読み中)……ほほぅ、シグナムのお相手か。原作からなら赤星なんて良い感じとは思うけど、アニメだとクロノくらいしか思いつかねぇなぁ…アレックス・ランディとかギャレンとかだと釣り合いがとれな…とれ……? 違和感が…………コンさ〜〜〜〜〜ん!? ギャレン違う武装隊の奴はギャレットォォォ! ギャレンは→(0M0)←こいつだぁあああああああ! (0M0)ニゴリエースハオレノモノダ!パンツハワタサン!!
 やってもうたぁああああああああああっ!?
ギャレンは仮面ライダーブレイドだったぁあああああっ!?
へタレヘタレと噂のあの人ですよね……ッ!
あの人ならシグナムと釣り合……うぇーい!(逃亡)

 ところブレイド、カニミソの所ってなんて言ってたんだっけ。


 >コンさん〜〜〜!ギャレット!ギャレット〜〜〜!ダディヤナザン出演してないぃぃぃ!
 よし、ここは発想の転換!
ギャレット・タチバナはライダーシステムにより仮面ライダーギャレンになるのだ!
しかも増加装甲までついてくる!
だからキャストオフしてクロックアップまで使う
どうだ、これならなのは達にも引けはとるまい!
ただ、オンドゥル語しか喋れなくなるのが難点。
後、ヘタレになる。
こんなギャレットさん……ど、どうだろう?


 >小○…ゲフンッゲフンッ。なるほど、18歳で「聖魔大戦」をしっているはずだ…そうなると、「アリハト戦記」とか元ネタである「銀河英雄伝説」も読破済み?「BALDR BULLET」で人間失格と嘆き、「BALDR FORCE」で王道万歳と叫んだ人?「闘神都市2」で鬱病寸前まで至り、「鬼畜王」で猿になったりしました?もし全部経験済みなら、よろしい…年齢を超えて貴方を古強者と認定しよう。さぁ。
 聖魔大戦はバロックから出た全年齢版だったさ!(笑顔) ソニアを攻略できるんですよね。個人的にはヒューイとデュシスとあともう1人の親友三人組が好きだったなぁ……。あと、軍略とかアレをやった当時は凄い衝撃を受けた記憶があるなぁ……。
 アリハト戦記は読みましたねー。それと、なのは三期情報が載ってたMEGAMIマガジンにひっそりと書いてあったPS2版アリハト戦記も買うつもりっ! デボの雀箱は買ってねぇ……ッ。
バレットはやってなくてフォースはやりましたっ。いやぁ……あれも面白かったなぁ。主題歌掛かるシーンはの演出は反則だって! 嫌でも燃えるってアレは!(笑)
 アリスのゲームはなんとなく縁が無くてやってませんねー。夜が来る! を勧められたからやってみたいとは思うのですがーっ。
 銀河英雄伝じゃなくて創竜伝なら読んでたりっ! 読んでみたいのですが銀河英雄伝説……ッ! あ、銀河戦国群雄伝ライなら読みましたよ?(ぉ)
 まぁ、なんだかんだで鍵ッ子だったコンさん。
小○〜現在に至るまで、鍵系の小説はいっぱい読みましたとさっ。
後、ゲームは高いからそれを補うが如くパラダイムノベルが大量にあ(銃殺)
原作・ノベル合わせてメタモルファンタジーとか大好きなんだがどうか……ッ。


 >ほのラブ大いに結構っ!本当の意味でほのぼの出来るようになるのは、二人が付き合いだして暫く経ってから安定期に入った辺りからでしょう。この純情カポーはそれまでは会うたびに舞い上がりそうだし。まあその方が見ている此方としても和めるし転がれるしいぢりやす…あれ、人の気配が消えた?またピ(ジュ
 よし、つまり模擬しよ第一カード以降の話を書けばほのぼのになるんですね!
おーけーやってみ…………。
ほのぼのって言うより、エロエロニナリソウ。
……脳がダメだ。
なんてやってたらまた撃たれたーっ!?
だ、大丈夫ですかっ!?
もしも大丈夫なら、介錯は任せてください
介錯って斬られる相手の身分によって斬り方が変わりましてね(以下延々と誰も聞かないであろう居合の講釈が続く)


 >外道なネタ
シャマルは独り夕暮れに立っていた
冷たい風にさらされ思考が冷却されていく、今こそ参謀としての自分の力が試されている彼女はそう感じていた、幾時か考え込んだ後彼女は動き出した。
今、管理局では才能豊かな新人局員が闇討ちされる事件が多発していた。
時間、場所を問わず起こる事件に局員は震え上がり入局を直前で辞めるものまで出てきた
以下は被害者の証言である
「アレは鬼だ人の皮をかぶった鬼だぁぁぁ〜!!」
「あんな壊れた笑み始めて見た人間じゃない!」
余程酷いめに遭ったのか精神に異常を起こした者もいた。
被害者には1つの共通点があった。それは薄い緑色の服を着た女性を極端に怖がることだ
更にこんな声を聞いたものも居るらしい
「彼女たちには勝てないでも新キャラさえいなければ・・・」と
 若さとは振り向かないことです、愛とは躊躇わない事です、シャマルへの愛故にこのネタを書きました。今なら死んでも後悔は在りません。重ね重ねになりますが長い上にまとまりが無く誠に申し訳ありません

 ここはあの言葉を言うしかあるまい……ッ!

正 に 外 道

 ひでぇ、ひでぇよシャマル姉さん……ッ!(笑)
でも、出番関係は切実だよなぁ。
もしかしたらレティ提督の子供辺りに出番を食われちゃうかもしれませんね♪

 ……何か、レティ提督の子供の即死フラグが立った気がしなくもない。
と、ところで、ですね。
このサイトで一番長い上にまとまりのない文章を書くのはコンなので
お気になさらずー! むしろもっと書けと……ッ! どんと来いと……ッ!(笑)


〜日記後記〜

 ユノなの短編が終わったので、次はデバイス話を望む声を跳ね除けて順番とゆーことで模擬しよ第三カード。こちらの話の公開予定がコンの脳内日程では10月目標だったりするので、世に出るのは多分その頃かなぁ? 今週末は文化祭と居合の審査のダブルパンチで流石に更新できそうもなく……申し訳ないっ。み、見捨てないでね……ッ!

あと、ユノなの短編アトガキ2作成中っ!

 それと1つが超疑問!
ユノなの短編の続きをアップする度にWEB拍手回数が2割づつ減ってゆくのは何故だ!(笑)
何か法則でもあるのかなぁ?

 で、ちょっと一息ってことでこんなんおいときますねっ↓。

・9月のノルマ
9月用WEB拍手お礼SSS(クリア)
模擬しよ第二カード(クリア)
ユノなの短編(アトガキ2作成中)

・10月のノルマ
10月用WEB拍手御礼SSS
模擬しよ第三カード
デバイス話

・現在保留中のネタ
突発話〜シグナムとじいさん〜
模擬しよファイナルカード
短編〜クロノ少年修行中〜
中編〜クロノメインでがんがん組織の話とか出てくる奴〜
中編〜闇の書の後始末話〜
長編〜二部構成で二期三年後くらいの話〜
長編〜パラレルワールドファンタジー戦国物/リリなのキャスト〜
一次創作長編〜『クロス・ワールド/ファンタジー』〜



2006年9月21日深夜(4時頃)
・小説アップしました。

 も……もうダメ……。
アトガキ2は後日追加します……今は寝させて……げふ。





2006年9月22日夕方(17時頃)
・土下座

 明日、居合の審査に行ってきます。
そんなこんなな事情により本日WEB拍手返信ができません(死)
い、いやね。筆記試験(事前に出された課題について原稿用紙に書く)が書きあがらんのですよ。
でも、これから塾
ぐはぁっ。

 ただ、何も無いというわけにもいかないので条件解放につき解禁したこれを置いときますね。

 23日の夜には掲示板の方への返信もしたい……ぐは(がっくし)





2006年9月23日夜(23時半頃)
・皆さぁああああんっ! 本当にありがとぉおおおぅぅうう!

 弱い犬ほどよく吼える!(挨拶)
いや、この前“どんなに忙しくてもWEB拍手レスだけは毎日つけよう、と”なんて言ってた輩が筆記試験が書きあがらないくらいで諦めるんじゃねーよと負け犬げふぅっ。

 で、でもですね?
そのお陰でなんとか筆記試験が書きあがったのですよ。
そ・し・て!

居合道二段、合格しましたーッ!

 これも皆様の声援のおかげッ。本当にありがとうございました!
残るイベントも明日の文化祭最終日を残すのみ!
今日、昇段審査後に学校に顔を出しにいったら列捌きが上手くいかなかったらしくお客さんを待たせてしまい、クラスが半ば殺気立ってて超怖かった
笑顔で挨拶したら睨まれたよぅ……。
ただ、今日の反省を踏まえて明日は体制をチェンジ!
明日は平穏に終わる……と、いいなぁ(懇願)


 さてはって、そんなこんなで今回は二日分のWEB拍手返信です!
昇段審査に合格したってことで、今日はテンション高めに行きますよーっ!


 >淫獣扱いが多い中、我はずっと探していた。なのはとユーノがほのぼのとラブってる、そんな理想郷を。
理想郷ですとーっ!?
それはくつとさんや雪乃こうさんのことを言うんですよー!(コン的尊敬するユノなの書きさん)
いやでも、理想郷の一旦でも垣間見てくれたならば嬉しい……ッ!
いつか、自信を持って“こここそがユノなのの理想郷さぁっ!”と豪語できるよーになれるよー頑張ろうと思いますっ!(ぉ)
一番人気はレイバルっぽいですがココ


 >WEB拍手過去ログが最高です。あなたはまさにクロエイ好きの救世主です。双子の子供設定もGJ!
あぁああ続けて褒められてるぅっ!?
っは、まさかあれですかっ!?
これが噂の聞くぬか喜ばせ隊っ!?
だがここでコンは調子に乗っておくぅうっ!
実はクロエイ話は技量的な物その他諸々で悔いが残りまくってるのでもう一本書きたい所っ!
それと、双子動かしてみたい。
ただ、リリカルなのはじゃなくな(以下自粛)


 >先日の「さあ。」の奴です。うーむ…Aランクまではいかないが、将来を期待できるB+ランクの求道者と認定しましょう(なんか偉そう…)。銀河英雄伝説は序章で温者(ヌルモノ)を叩き落としますぞ。本格ファンタジーや歴史書などと比べればそれでもとっつき易いと言えますが、最近のラノベしか読まない人にはきついかも。なに、娯楽小説と「エロゲ」、それにアニメでも真剣にそれを見て、そして考える姿勢があればインテリモドキ属性付駄目人間くらいにはなれます。それに都築先生の作品を感動できる純真さがあれば「優しさ」も付いてくること間違いなし。さぁ、レッツ求道者ライフ。
 よし、B+ランクゲッツ……ッ!
コンはアレですねー。歴史物とか大好きですねー(笑)
無駄に社会の成績が良い理系。使わんけど学ぶのは好きだ……ッ!(笑)
でも考えなしの所が多いから(滅)
よし、まずは色々と深く考えてみようと思う!
あと、とらハが欲しいぃいいいいいいっ!
都築節がっ!? 都築節の資料が足りないぃいいいいいいいっ!?
っちゅーわけで、足りない状況は考察でカバー!
ほんと頑張りますぜ親分!


 >もしもリミエッタ仮面の元ネタが白い覆面、黒グラサンのアレなら歌詞の一部は「リミエッタ仮面の叔母さんは」なんて事にそんな事言った日にゃあ後ろからゲフッ・・・っく、俺はもう駄目だせめてコンさんは文化祭と居合い頑張ってくだ・・・返事が無いただの屍の様だ
 誰かーっ!? お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかーっ!?
コンは頑張りましたよ! 応援、ありがとうございます……ッ!
だからせめて、安らかに眠ってください……(合掌)
 ところで。
月光仮面は2代目しか知らないコン!
初代の歌詞は一部しか知らないぃいいいっ!?
でも、エイミィに叔母さんって言ってみたい
いや……年齢のことで微妙に凹む娘とか可愛くない?
コンだけですか……そうですか。


 >kanon…それは私にとっても思い出深い作品です。アレの御蔭でコミケに何の迷いも無く逝く様になったし
 コミケ……コミケ行ったことねぇええええええっ!?
昨日レポート上げたとらパ4が即売会イベントに初めて行った時でしたね!
でも、来年辺りはコミケ行くかもなぁ……。
あ、コンはKANONから二次創作の世界にずっぷりと突入しました。
だから“北川戦線”さんを知ったのは中学生の時。
いやぁ……懐かしい。
あの時はまさかWEBサイトを作ってリンクまでするとは思わなかったなぁ。


 >>裏番組・リリカルなのはデバイス学園予告(嘘)
レイ「新しくデバイスに導入された擬人化システムのテストを任された私達はマスターとは違う学校に通う事に
「新しい生活に高まる不安と期待…でも、きっと大丈夫。だってあの人と一緒ならどんな事だって平気です!」
「学校ならではのイベント彼と一緒の食事。下校時刻の校舎裏での淡い一時…でも、そんな幸せを砕く事件が! 暗雲に包まれる校舎!階段の踊り場でシュベルツを庇うように抱き抱えるデュランダル!襲い来る黒い影! 無人の教室で見詰め合うレヴァンとクラール!隅っこの方で話し込むグラーフとS2U!?鳴り響く学校の鐘! そして、私に覆い被さりながら真剣な眼差しを向ける彼「お前は必ず守ってみせる」「…バルディッシュ」
ラブあり!ギャグあり!!バトルあり!!突っ込みあり!!新説怒涛の急展開魔法アクションコメディ!!!
良い雰囲気のレイハとバルディもとい擬人化デバイス達の危機に擬人化の先輩(ちと違う)リイン先生参上!!
魔法少女リリカルなのはアナザーエピソード”リリカルレイヤ”始まりま
この予告は大部分が嘘で出来ています。もし望む人がいれば嘘が本当になる事もあるかもしれませんが
やべ。途中順番間違えた。リイン先生はもうチョイ前の文章だった。ま,良いか期待する人なんていないしね
むしろリインは外伝風味だった。リイン先生の●○授業みたいな。でもやったら多分消される事間違いなしす。
擬人化デバイス達の学園愛憎劇。内容を見たい方は公式HPかそこら辺の作家さんに頼んで…グサッ!ゲフォ! 悪乗りしすぎました。管理人様、真に申し訳ありません。ネタがあったのでやってしまったという迂闊さors

 いやいやいやいやいやいやいや!
OKOKOKOKゴーサイン!
コン、こーゆーの大好きなんですっ!(笑)
ただ、改行の位置はこれでよかったのだろうか……?
WEB拍手コメントSSS保管庫に搬入しておくので、改行の指定などあればメールなり掲示板なりでくれると嬉しいです(笑)
 つまりですね?
これの意味することはですね?
連載希望! 連載希望! 連載希望!
……てへ♪


 >はやての恋心が昇華していく所や、ヴィータの参戦シーン。なのはが優しい嘘をつくことを覚えるシーンに唸りました。応援いたします!!受験も頑張って!!でわ。
 うわぁああっ!?
褒められてるっ!?
今日はなんだか褒められる日だっ!?
ありがとうございます……ッ!
コンちゃん感激ぃぃっ!
ええ、頑張りますよ受験
よーし、書くぞ書くぞ小説書くぞーっ!(笑)


 
今日のお題:しゅべるつ 悩む

シュベルトクロイツ「う〜〜〜"( ' ' ;)」
デュランダル「……ん?シュベルツ、何を考え込んでんだ?」
シュ「うに〜〜〜〜(~ヘ~;)」
デュ「ぅお〜〜い?」
シュ「ううう、やっぱり変形って必要なのかなぁ/(-_-)\」
デュ「……聞いてねえし、こいつ(  ̄д ̄;)」
シュ「…ふぇ?……デュ、デュランダルゥゥ(゜▽゜;)」
デュ「( -。-) =3 で、何一人で悶えてんだ、おまえは?」
シュ「む〜〜〜〜、壊れた物みたいな事言わないでよぅ」
デュ「ん?壊れてる自覚無かったのか?整備班とこに、も一度長期滞在してこい」
シュ「ひどっ!?女の子にそんな事いっているともてないんだよ!」
デュ「もてなくて結構」
シュ「う〜〜〜〜〜〜(’⌒’)そゆこというと、総受けのお話書いt
デュ「じゃあな(スススッ (・ ・メ)))))))))))))」
シュ「み〜〜〜!?\(▽ ̄;\)まってまってまってぇ〜〜お話聞いてェぇぇぇ!!」
デュ「次は無ぇぞ?んで、何だ?」
シュ「(意地悪ううう(T∇T))んとね、レヴィ兄様とかグラーフおじ様、あとバルディッシュさんもレイハお姉ちゃんも、皆さん変形機構あるでしょ」
デュ「あるな。俺とかS2Uの旦那には無ぇけど」
シュ「それは聞いてないの(サラリと)。 でね、わたしにも変形機能つくのかなぁって」
デュ「(このボケ娘(-_-#))…付か無ぇだろうな、お前にゃよ」
シュ「え〜〜〜〜?どして〜〜?ジャキンジャキンて変形したらカッコいいのにぃ?!」
デュ「真面目な話しすりゃ、お前の役割って『砲身』でしかないからな。大出力の魔力攻撃放つ際の圧縮・開放を行う事、その時に破損しない事。この二点を突き詰めたのがお前だろうに」
シュ「……なにか出来る事が少ないお馬鹿さんて言われた気がするぅ('∩') (ムスッ)」
デュ「気のせいだ(キッパリ) 第一、それすら今は満足にこなせてないだろうが」
シュ「だってぇぇぇぇ(T-T) マイスターの魔力って、制御難しいんだも〜〜ん<(T◇T)>」
デュ「はいはい(´Д`) そんな状態で変形機構組み込んでみろ、それこそバラバラになっても可笑しく無ぇぞ」
シュ「うに〜〜〜〜〜(-。 -; ) 」
デュ「まぁ、本音をいうとだ」
シュ「ふぇ?」
デュ「俺が変形できないのに、お前が変形出来るようになるのは、ムカツク( - . -) 」
シュ「なにそれ〜〜〜〜〜〜!?(’〆’)ムカー)」
デュ「るさい、お前はあの年増と一緒に固定形態でいりゃあいいんだよ」
シュ「またそゆこという〜〜〜!?クラール姉様に飛ばされても知らないから!」
デュ「飛ばしてくれやがったら、次の訓練時に緑ごと本気で凍結粉砕しちゃるから無問題♪」
シュ「そんなことしちゃだめ〜〜〜ヽ(`⌒´;)ノ」
デュ「はいはい。ああ、あれだ。お前、どうしても変形したければいいのがあるぞ?」
シュ「み?」
デュ「『ちぇ〜〜んじ!えくすかりぼるg
シュ「あんなのぜったいヤダぁ〜〜〜〜。・゜゜⌒(TOT)⌒゜゜・。」


デュ&シュ「「((キャイキャイキャイキャイ))」」


L4U「グラーフ殿、あそこで騒いでいるのは……」
グラーフアイゼン「L4Uよ、中りたくなければ関わらん方が身の為だの」
L4U「……そういうことなのでしょうか?」
グラ「まぁ、自覚有る無しはともかく、の。我は見守るだけよ」
L4U「…そうですね」


シュ「おこった、もうおこったぁ(≧ヘ≦)ぜったい総受けで書いてやるからぁ!」
デュ「ホントに書きやがったら整備開発部叩き込んで、えくすかりぼるぐ形態をデフォにしてくれる!」
シュ「いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。・°°・(>_<)・°°・。」


締めにグラーフアイゼンがデフォルトになりそうだな、このSSS。
壊れないの、このオジサンくらいじゃなかろうか(汗

 何ですかsianさんこの異様に可愛いシュベルツは……ッ!
くぅうううっ、腐女子+少女+天然ラブ状態だとぅっ!?
圧倒的じゃないかっ。
っていうかコンのツボをドリル貫通炸裂させてくれてるんですけどぉおおっ!(笑)
 グラさんは締め担当という立ち位置、確保してますねぇ(笑)
クラールさんがレヴァさんで、シュベルツがデュラで。S2Uとデュラが相棒で。
……あれ、L4Uは……?

 (撲殺)

 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪


 >しゅべるつ 悩む お・ま・け
L4U「グラーフ殿、今日はレヴァンティンとクラール嬢は、ご一緒では無いのですか?」
グラーフアイゼン「うむ、レヴァンティンめは整備班に行っておる。クラールヴィントはレイジングハートに話があるとか言っておったの」
L4U「おや、レヴァンティンはどうしたのです?」
グラ「……錆落とし と、聞いたの」
L4U「……はい??(゜。゜;)」
グラ「クラールヴィントが何ぞしたらしい……不気味に笑っておったからの。間違いなかろ」
L4U「そ、そのクラール嬢は、レイハ嬢の所に?」
グラ「何ぞ話があると言うておったな……」
L4U「話ですか………」
グラ「話じゃ………」
L4U「…………何でしょう、この悪い予感は(;´▽`)」
グラ「………多分、我と同じことを思っているの、お主(´ヘ`;)」
       ズガァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアン!!
L4U&グラ「「………フォースバーストのようじゃな(ですね)……」
グラ「……クラールヴィント。これでお主もレヴァンティンと一緒に整備班送りだの(;-_-) =3」
L4U「アームドデバイスの皆さん、この頃常に整備班へ送り込まれていませんか?(;・・;)」

 クラールヴィントさん、そこまでっ!? そこまでですかっ!?
自分をぶっ壊してまでレヴァの所に行きますかクラールさんっ!?
女って……強いなぁ……(笑)
でもレヴァは気づいて無いっすけどね
む、報われねぇ……マジ報われねぇ……。


〜日記後記〜

 ごめんなさいぃいいいいっ!?
電車男スペシャル見てたら更新時間に間に合わなかったぁあああああっ!?

 そして明日は明日で文化祭の打ち上げらしい。
更新時間に間に合うといいなぁ……うーむ。
っとまぁ、高校最後の文化祭!
楽しんできますよ!

 そして小説のネタにするぅっ!


・執筆予定(確定)
模擬しよ第三カード
デバイス話
10月用WEB拍手お礼SSS
・執筆予定(未定)
その他諸々





2006年9月24日夜(23時半頃)
・文化祭終了!

 これでイベントは受験を残して全終了ー!
お疲れ様! お疲れ様! お疲れ様!
高校最後の文化祭、まぁなんだか色々あったけれども最後はクラス一丸となって頑張りました!
会計や接客は押し寄せる人波を必死に捌いていって、焼き係りは一日中熱い鉄板の前で品物を焼き続けて……。

みんな大変そうでしたね。

え? コンが何してたって?

調理室に引きこもって独りでたこ焼きの生地を作り続けてた

 会話? 何それ。僕ずっと独りダヨ?
共に苦労を分かち合った人? 僕の友達はたこ焼きの生地だけさAHAHAHAHA。
こうねー、ずっとかき混ぜられる生地を見つめているとですねー。

「あれ? オレって誰だっけ」

 とか

「人生って何だろう……」

 なんて言葉が脳裏を過ぎってですねっ!
ぶっちゃけ超寂しいかったっ! いくら人手が足りないからってこの仕打ちはなんだぁっ!?(笑)

 そして地味に忙しい。8時から14時半くらいまでずーっと生地を作る作るメイクURYYYYYYYYYYY!

そして1つ悟ったっ。

お昼ごはん食べられないから食販ってゆーんですよ

 お腹がすいて生地が! 目の前の生地がシチューに見え出した時はもう危なかった……ッ。口に入れた粉と水と卵を混ぜたもの(生地)の味で現実に帰ってきましたが。

 そんなこんなな文化祭。店を閉じた後に食べさせてもらったたこ焼きがすっごい美味しかった……。苦労は最高の調味料!

 ただ、1つ気になることが。
この両掌を襲う痛みは何……ッ!? 筋肉痛……ッ!?
一日中生地かき混ぜてたからなぁ……。
今日、コンは初めて電動機械ハンドミキサーの偉大さを知りました。
ってゆーか最初から使わせてくれよハンドミキサーッ!?(笑)


 さーて、そんな感じの勢いでWEB拍手の返事いきますよー!


 >筆記と居合試験、おめでとうございます。相当ご苦労されたでしょうが、それだけに一生残るものになりますよ
どうもありがとうございますー!
ええ、大分苦労しましたねぇ……ふぅ。
今回の審査は自分の許容量というものを改めて問われましたねー。
なんとか乗り越えられはしたけれど……。
WEB拍手レスを付けられなかった日ができたのが超心残り
段を取った喜びとともに、この屈辱を忘れない……!


 >さあ、その勢いを駆ってSSデスマーチングです。ホント、創作家は地獄だぜ!フゥーハハハァーハー!
フーハハハハハハハハ!
思いつき予告でもやってみるかー!
ってゆーかやってみた。
それがユノなの短編アトガキ2オマケ!
アレはホントに冗談です、ちょこれいと。

 なんて思ってたらプッシュが熱烈すぎて書く気になった。

釣られやすすぎるぜこの男は……!


 >誤字ですかね。暖か味→暖かみ?
誤字ったーっ!?
あ、ありがとう!
これじゃー「あたたかあじ」だよっ!?
あたたかあじって何だ……ッ。

 ……なのはさんの膝枕?


 >「さあ。」の奴です。とらハが欲しくて都築節の資料が足りないというコンさんへ、時間がない方のためのお手軽手段を提案しましょう。ずばり、「歌」です。とはいえ、リリなの関係の歌はすでにカバーされているでしょう。そこで、比較的入手も容易なI'veが関わった曲をお薦めします。とりあえず、葬式で流しても問題ないエロゲソング「See You〜小さな永遠〜」と卒業式で流せるエロゲソング「君よ、優しい風になれ」をチェック。両曲共に都築先生が作詞に関わっています。だからこそ、I've屈指の名曲となったといってしょう。さぁ。
 おおう、その手がありましたか!
式でも使える曲なのかぁ……凄いなぁ(笑)
よーし、早速CDを買いに……(サイフを逆さまにする。レシートだけが落ちてくる)
おーけーおーけー。
オレはこれからyoutu(射殺)

 ……い、色々手を尽くしてみます。


 >「さぁ。」の奴より追記。「聖魔大戦」にはザフィーラの中の人が親友で二刀流の将軍を演じてましたね。なんとも多才な人です。
……へ?
デュシスの声って一条和矢さんなのっ!?
芸風広いなぁホントあの人は……(笑)
おじゃる丸のあおべえからザフィーラからデュシスまでー。
あと、痴か(爆殺)

 ちなみに。アリハト戦記が欲しい、超欲しい……ッ!
昔読んだけど内容をよく覚えてないよアリハト……ッ。


 >くつとさんのは刺激強すぎて駄目なんですよ。まるで血糖値が500超える位甘くて(笑)あとクロエイ楽しみ
あぁ、ドラマの告白シーンとか恥ずかしくて見れないタイプなんですね!(笑)
可愛い女の子が顔を真っ赤にしてるシーンとかもう……ッ!
くつとさんの小説もダメージがでかい!
突風で飛んできた看板が脳天にガーンと直撃するよーな(笑)
でもでも、悶えながら読んじゃうんですけどねぇ……(笑)
顔から火がでながらー(笑)
面白いって、すげぇ。

 そしてクロエイ。
書きたいけれどもどんなシチュエーションにしようか考え中。
ご期待に添えるようない脳みそ絞って考えますぜっ!(笑)


 >まさか連載希望されるとは予想してませんでした。でも良いんですかね?やれば多分カミソリメール来ますよ? 管理人様や他の方のSSSが物凄く良い味出しててついやってしまった企画。応援のつもりが逆に応援していただいたような感じに…これからも応援してますので頑張ってください。現在デバイス擬人化設定案作成中。 はい調子に乗った馬鹿がここにいます。皆様は悪乗りしすぎないようご注意を…でも本当にどうしてメールで送らなかったんだろう自分……歳か?
おお、こんばんわデバ学(仮称)の人。
管理人は基本的に面白そうな企画が大好きなので無問題です!(笑)
つまり面白そうと思ったわけで……ッ!
うひひ、お待ちしておりますねー(笑)
 擬人化設定案、作るのが大変だけど楽しくもあるだろうなぁ。
人物描写、どうなるんだろう?(笑)
あと、カートリッジシステムをどう取り入れるのか……ッ!
まさか、注射器でヤクを投入(以下自粛)
拍手10回分以上の文章は送り手側が辛いだろうから、長い文章になるならメールの方がいいかもですね(笑)
と言いつつ10回超過の拍手を送る男がここにいますがっ。
これが若さ故の過ちというものですか大佐……ッ。


 >あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!『普通にSSを読んでたらいつの間にか口元がにやついてた』 な…何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった 可愛いだとかだとか微笑ましいだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・ てな訳でもう本当ににやけと嬉しさとロマンティックが止まらない。コンさんにはありがとうとしか言えません、いやホントユノなのファンでよかったと心底思いました。次回の更新を楽しみにしています。
 ボルナレフからのお褒めの言葉を戴いたーっ!?(笑)
何だかすっげー喜んでもらえたようでなによりです!
どういたしまして!(笑)
次回更新は模擬しよ第三カード!
ユーノとなのはは……出てくるかなぁ?

 それはそーとてユノなの。
もしかしてファンは多いけど供給が枯渇してる感じ……?
実際の所はどーなんでしょうか、ユノなのファンの方々……?


 >なのは&ユーノバンザ〜イ。これからも二人のラブラブ話を期待しています。
やっぱり枯渇してるのかっ!?
市場に供給が行き渡りきっていないのか……ッ!?
ええいっ、期待されたら書くしかないじゃないか……!(笑)
ちょこれいと騒動に色々詰めてみるかなぁ。
2月14日、コンから甘い物のプレゼント! みたいな感じでっ。
何考えてるか受験生


 >”兄妹団欒〜嘘つき〜”
フェイト「ねぇ、クロノあれって何なのかな?」
その日高町家でなのは達とテレビを見ていると見慣れないものが出て来た
クロノ「ん?ああ、あれはなまはげと言うものらしい」
フェイト「なまはげ?」
クロノ「ああ、この世界特有のものらしくて毎年年末になると大量に発生するそう だ」
フェイト「へぇ・・・」
なのは「えーーっと、クロノくん?」
クロノ「だから例年なまはげ狩りという行事があってなまはげを退治するそうだ」
フェイト「そうなんだ」
クロノ「ああ。動きがとても素早いらしく命懸けだそうだ」
フェイト「・・・大変だね」
美由希「あー・・・フェイトちゃん、クロノ君嘘ついてるからね」
フェイト「え!?そ、そうなのクロノ?」
クロノ「え?いや僕も恭也さんから聞いた話だからてっきりそうなのかと・・・」
なのは「もーーー!!おにーちゃん!嘘つきさんはいけないと思います!」(バシバ シ)
恭也「む・・・ほんの冗談のつもりだったのだが」
美由希「あはは。ごめんね、二人とも。うちの兄は割りと嘘つきだから」
フェイト「えーっと、お、お茶目でいいと思います」
美由希「まぁ、そう言って貰えると少しは助かっちゃうかな」

恭也「いや、だからすまないと言っているだろうなのは」
なのは「ダメ!いくらおにーちゃんでも反省してもらいます!」

どうもです〜。団欒シリーズ!(した覚えはねぇ!)
今回は原作のおまけシナリオのネタが入っています。
相変わらずオチが弱いなぁ・・・・・orz
それでも投下!それが私のジャスティス!!では!!

 いつもありがとう活力にゅーさん!
と、久々にルビを使ってみるっ。
あぁ……いいっすよね、日常の一コマ。
癒される……超癒される。
仲いいっすよねぇ、この兄妹達(笑)
ホントありがとーっす(笑)

 ところで恭也が言ってるのって、なまはげじゃなくてゴキブ(銃殺)
親友の田舎のばあちゃんはアレを素手でシャニングフィンガーひーとえんどします。
恐ろしや……。


 >今日のお題:レイハちゃん 迷う
今朝、私にファイルが送られてきました。件名に[貴方を導く癒しの風]なんて書いてあります…
間違いなくクラールヴィントです。開くまでもありません…内容も大体予想つきます。
この間、思わずフォースバーストで吹き飛ばした時に見せられた、クロノ執務官(現提督)×ユーノ司書(現司書長)のシリーズでしょう。まったく何を考えているのかと問い詰めたいところです。
………でも、あの時、彼女はこう言っていました
クラールヴィント『今度バルディッシュが主役のお話送ってあげるわねぇぇぇぇぇ(ジュッ
………も、もしかしてホントにバルディッシュの話なのでしょうか?
……格好良いバルディッシュが書かれているなら…………まだマスターは来ませんし……ちょ、ちょっとだけ見ても……(;・_・)
……いえ、ダメです。彼女の話に裏が無いわけがありません!
シュベルトクロイツのハジケぶりを考えれば悪魔と取引するようなものです………でも……カッコイイバルディッシュの話なら……(*..) ポッ)
 結局、彼女がそのファイルを開いたのかどうかは定かではない
 しかし、これ以降、クラールヴィントへの攻撃は120%増しの威力になったといふ
レイハ「バルディッシュは、あ、あんなことをしません!!」
クラ「あらあら、そんなこと言って♪ 満更でもなさそうじゃない♪」
レイハ「そういう言い方を、止めてといっているのです!」
クラ「い・や・♪照れるレイハって可愛いもの♪」
レイハ「うううう(//_//)私は兎も角、バルディッシュを弄くるのは止めて下さい! 」
クラ「ん、大丈夫よ♪彼のお話は、×レイハのみで書いてあげるわ♪」
レイハ「そ、そそそそういう問題じゃないの〜〜(ジャキン)【Eモード展開】エクセリオンバスター!!」
クラ「またねぇ♪レイハ〜【旅の鏡】(トプンッ) 」
レイハ「……逃げられました……どうしましょうバルディッシュ……貴方とのお話を、又書くっていうのです」
レイハ「…それが一寸嬉しいのは、私が駄目な娘だからでしょうか………バルディッシュ……」
 鉄姫!(挨拶)我がSSS初登場レイハちゃん。恋する乙女は〜♪……ってそれよりクラール?!お前、出張り過ぎだ!?お前が出てから話が可笑しくなっ(ドシュッ)~~~-y(-_- )フッ、そうそうRCBを喰らってばかりだと思うな?って、あれピンクの光g(ジュッ!

 鉄姫! フレンド(意訳:友よこんばんわ)
とーとー来ましたレイジングハートッ!
駄目な子って……駄目な子って……いいなぁ、ダメな子……(笑)
大好きなあの人ときゃっきゃうふふなシーンが書かれてて恥ずかしくもどきど……。
まて、デバイスでどーやってきゃっきゃうふふするんだ。
いや、コンの脳みそが腐ってるだけで普通の内容なのか……ッ!?
本の中身が気になるぜぇ……ッ!(笑)
 ところでクラールさんは一体何をやってるんですかっ。
いや、レイハ弄りは楽しそうだけどさ。凄く楽しそうだけどさ
やはー、レイバルーこっちのデバイス話はどうしようかなぁ。
送られてくる拍手コメントSSSが面白すぎるぜちくしょう!(笑)

 今回の教訓!
『家に帰り着くまで油断はするな。コンビネーションには気をつけろ!』(合掌)



〜日記後記〜

 もう一週間もすれば10月ですねー。
っちゅーことは文化祭の振り替え休日中に10月用のWEB拍手お礼SSSを書かなければならないということに。
今度のネタは何にしようかなぁ……。
9月のレイハさんとバルさんが好評すぎたのが怖いぃいいっ!?(笑)
まぁ、いつも通り悩みつつお気楽に書いてみますがー(笑)
さてさて、どーなることやら。

 ところで。作業はこれからになるのですがー。
WEB拍手コメントフォームで戴いたSSSの内、数の多いにゅーさんとsianさんの分を現在のとは別ページに掲載することになりました。
それに平行してWEB拍手コメントSSS掲載ページには内部リンクを付けるかも。
でも、結構面倒なんだよなぁ……。
やっぱり内部リンクあった方が便利でしょうかー?
やはー。内部リンクのタグってどんなんだったっけ。探さう。

 ではまた皆様、明日のこの時間にお会いしましょー。


・執筆予定(確定)
模擬しよ(次回は第三カード)
デバイス話
10月用WEB拍手御礼SSS
クロエイ話リベンジ!
ちょこれいと騒動
・執筆予定(未定)
突発ネタ〜シグナムとじいさん〜
短編〜クロノ少年修行中〜
中編〜少年2人〜
中編〜夜天の魔導書、闇の書、蒼天の魔導書〜
長編〜翼に誓った願い〜



2006年9月24日深夜(1時頃)
・こっそりとユノなの短編アトガキ2アップ。

 その6から行けます。なんてゆーか、本気にしてはいけませんっ!





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