なのは「ね、ユーノ君」
ユーノ「何、なのは?」
なのは「今日はね、12月24日なんだ」
ユーノ「……それがどうしたの?」
なのは「えへへ〜。今日は一緒にいようね」
ユーノ「それはいいけど……なんで?」
なのは「今日はね、クリスマス・イヴなの」
ユーノ「くりすますいぶ?」
なのは「だから一緒にいるの」
ユーノ「くりすますいぶって何だろう…………?」
なのは「……えへへ〜♪」



 ひ〜ざをか〜か〜え〜て〜♪ へ〜やの〜か〜た〜す〜み〜♪



なのはユーノ『リリカルラジオ・なのはとユーノの放送局!』



なのは「メリークリスマス!」
ユーノ「こんば……え? め、めりーくりすます」
なのは「ちょっと早いけどね、今日はこの挨拶」
ユーノ「特別な日なんだね」
なのは「うん」
ユーノ「(……一体どんな日なんだろう、くりすますいぶって)」
なのは「ユーノ君、ユーノ君。説明説明」
ユーノ「あ、そうだね」
なのは「……せーの!」

なのはユーノ『“リリカルラジオ・なのはとユーノの放送局”は“魂の奥底から叫んでみよう!”の日記のイベント用拡大版です!』

コン(代用)「細かいことは気にせず楽しんでくれると吉ィィッアバラがぁっ!?
ユーノ「人体からしちゃいけない音が鳴り響いたっ!?」
黒なのは「……私とユーノ君の間に割り込む人はみんなこうなるの」


〜しばらくおまちください〜


なのは「今日は2人っきり、だからね。ユーノ君……♪」
ユーノ「あ……う、うん。あは、あは、あははははは……」




なのは「この番組は、“FC2”と“けもの堂”“ExpensiveNoise”の提供でお送りします」



〜CM〜



シグナム「私達の出番、これだけだそうだ」
紫電改「にゃー(切なきはパーソナリティ投票で負けたこと)」
ヴィータ「お前らスポンサーの宣伝をしろよ……っ!?」
シグナム「出演料は喋った時間で換算するので雀の涙だ」
紫電改「にゃふん(ミルクすら買えない時は出るとこ出るさ)」
ヴィータ「あぁもう……宣伝するからな、あたしが宣伝するからな……ッ!?」
シグナム「ヴィータ」
ヴィータ「アイコンは“けも……あんだよ?」
紫電改「にゃー(時間切れだってさー)」
ヴィータ「何しに出てきたんだあたし達はよぉおおおおおっ!?」



〜CM終わり〜



なのは「ヴィータちゃんは今日も元気だね」
ユーノ「……え? な、何の話っ!?」
なのは「え? わ、私の台本にそう書いてあって……べ、別にどこからか変な声が聞こえたわけじゃないよ、ほ、ほんとだよっ!?」
ユーノ「でも、ボクの台本にはそんなこと一言も書いてない……」
なのは「う、え、う、嘘っ!?」
ユーノ「なのは、根の詰めすぎは身体にも心にも良くないよ……?」
なのは「違うの!? 違うの!? 聞いて、信じて、お願いユーノ君……っ!?」
ユーノ「…………」
なのは「ゆ、ゆーのくぅんっ!?」
ユーノ「大丈夫だよ」
なのは「え……?」
ユーノ「ボクの台本にもちゃんと書いてあるから」
なのは「え? だ、だって……」
ユーノ「ごめん、ちょっとからかってみたんだ」
なのは「……ユーノ君っ!」
ユーノ「ごめんごめん。慌てるなのはがおかしくってさ」
なのは「……ディバイ」
ユーノ「それと、おかしい以上に可愛かったから」
なのは「ン……あ……う……あぅ……」
ユーノ「あ、あはは。ぼ、ボク何言ってるんだろうね! さ、最初のコーナーに行こうかなのは!」
なのは「そ、そそそそうだねユーノ君!」
ユーノ「じゃ、じゃあお便りを読むよ!」
なのは「ええと……ふ、普通のお便りコーナーだね!」
ユーノ「そうそうっ。雑談から何気ない話まで何でもアリのコーナー! 記念すべき最初のお便りはこれ…………!」


 こんばんわっ!!
カップル誕生おめでとう御座います!
で、お二人は子供は何人欲しいですか?
byぶち


ユーノぶふーっ!?
なのは「あ、あぅぅ……え、ええと……あ、あぅ〜ぅ〜っ!?」
ユーノ「ぼ、ボク達、まだ付き合ってもいなくて
なのは3人欲しいですっ!
ユーノ「ちょ、あ、な、なのはぁっ!?」
なのは「えぁっ!? にゃ、にゃはは……あ、あぅあぅあぅあぅあぅ」
ユーノ「え、ええと。ぶちさんお便りありがとうございましたでもその質問は恥ずかしいです、ホント!」
なのは「あぅあぅあぅあぅあぅ」
ユーノ「な、なのはーっ!?」
なのは「あのね、ユーノ君!」
ユーノ「はいなんでしょうかっ!?」
なのは「クリスマス・イブってね、恋人」
クロノ「話が進まないのでゲストして呼ばれ」
黒なのはディバインバスターァアアアアアッ!
ユーノクロノーっ!?


 こんばんはなのはさんユーノ君。
ラジオパーソナリティ当選おめでとうございます。
どんなものになるのかはまだわかりませんが、いまから楽しみにしています。
頑張ってくださいそしてユーノ君。
まず間違いなく君が各種ツッコミといじられで苦労すると思うけどくじけるな!
いざと言う時はクロノ君を巻き込むんだ!
byNo5


ユーノ「…………」
なのは「…………」
ユーノ「…………」
なのは「…………」
ユーノ「えっ…………と」
なのは「世界はこんなはずじゃなかったことばっかり、なの」
ユーノ「……そう、だよね」
なのは「クロノ君……せめて安らかに眠って……」
ユーノ「……次のコーナー、行こうか?」
なのは「……うん」


クロノ「ちょっと待て、僕は死んでな」
黒なのはエクセリオンバスターァアアアッ!
ユーノクロノォオオオオオッ!?



『懺悔します。だから愚かな私を罵って○○様!』



なのは「私、罵るなんてできないよ……?」
ユーノ「ボクがやるから」
なのは「でも……」
ユーノ「ボクはなのはが誰かを罵倒するところなんて見せたくないんだ」
なのは「ユーノ君……」
ユーノ「だから、ね? ボクに任せて」
なのは「うん……ありがとう、ユーノ君♪」
ユーノ「わ、わっわっわっ!? 抱きつかないでなのは!? お、お便り読むよ!」
なのは「うん…………♪」


 なのはさん、ユーノさんこんばんは。
先日、卒論を書いていたらいきなりPCが変な音を立てて止まってしまいました。
再起動をかけることになったのですが書いてる内容を保存しておらず、約二時間分の作業量が全て無駄になってしまいました。
保存をし忘れてたドジな僕をののしってください
by キツネ


黒なのはくたばれ。地獄で懺悔しろ
ユーノなのはーっ!?
なのは「あれ……? 私、一体何を…………?」
ユーノ「……さっきの前フリは一体何だったんだろう」
なのは「えっと…………」
ユーノ「キツネさん。データーの保存は小まめにしておきましょう」
なのは「データーってよく消えるもんね」
ユーノ「そうそう。予期しない出来事で、ね」
なのは「ユーノ君のお仕事のデーターは大丈夫?」
ユーノ「うん。たまにうっかり消えちゃうこともあるけどね……」
なのは「ユーノ君、うっかり禁止」
ユーノ「完全以外全否定!?」
なのは「だって……ユーノ君の仕事が増えたら会える時間が減っちゃうから……」
ユーノ「あ…………」
なのは「だから、ね?」
ユーノ「うん、気をつけるよ」
なのは「わがまま言ってごめんね」
ユーノ「なのはのだから、いいよ」
なのは「にゃはは♪ ありがと、ユーノ君♪」



『お悩み相談室』



 こんばんわ。なのはさん、ユーノ君。
いきなりですが人生という道に迷っています。
どうすればいいでしょうか?
by活力さん


ユーノ「人生……っかぁ」
なのは「難しい問題だね……」
ユーノ「うーん。うちの司書長に聞いた話なんだけどね」
なのは「あ、あのお爺さん?」
ユーノ「そうそう。司書長、色々な話をしてくれるんだけどね」
なのは「うんうん」
ユーノ「やっぱり、長く生きていく中で道に迷うことは何度もあって……」
なのは「……生きた時間の分だけ迷うこと、あるもんね」
ユーノ「そう。それである時、司書長は“迷わずにすむ方法は無いか?”って考えたことがあったんだって」
なのは「そんな方法、あるのかな……?」
ユーノ「見つけられたと、思う?」
なのは「うー…………ん。分からないや」
ユーノ「司書長もそうだったって」
なのは「……分からない、ってこと?」
ユーノ「そう。迷わないですむ方法なんて分からない、って」
なのは「そうだよね。でも……生きる中で迷うことが無くなっちゃいけないと思うんだ」
ユーノ「どうして?」
なのは「悩まないで生きられたら楽だよね」
ユーノ「そうだね」
なのは「でも、“楽”と“楽しい”って……違うよね?」
ユーノ「そう……だね」
なのは「楽な人生って、楽しいのかな?」
ユーノ「少なくとも苦しくはないと思うけど……」
なのは「そこまでだと思うんだ」
ユーノ「?」
なのは「楽は苦しくない。そこまでで終わりだと思うんだ、私」
ユーノ「なのは……?」
なのは「楽しいってことは苦しんだ先にあるって思うんだ」
ユーノ「…………」
なのは「私、今が楽しいよ? ここに来るまでいっぱい悩んで、いっぱい苦しんだけど」
ユーノ「……なのは」
なのは「だからきっと、今が楽しいんだと思うの。苦しいことを知ってる、悩んだ時を覚えてる。だから何気ない今がとっても楽しい。私は、そう思うよ」
ユーノ「……そっか」
なのは「うん」
ユーノ「なのはは強いね」
なのは「あ、頭撫でられると髪型崩れちゃうから……ユーノ君……」
ユーノ「んー、そっか」
なのは「相槌だけ打って止めようとはしないのっ!?」
ユーノ「止めて欲しい?」
なのは「あ……うん……えっと……」
ユーノ「どうする、なのは?」
なのは「髪の毛……」
ユーノ「?」
なのは「髪の毛、下ろすから。……だから、もっと撫でてください」
ユーノ「うん。了解しました♪」
なのは「あぅ…………♪」


クロノ「“迷う”という問題は個々人により原因が様々に変化するもの。一概にどうすれば良いということは言えないが……肩の力を抜いて、真っ白な心で自分とその周りを見渡すと案外簡単に進む道を見つけられることがあ」
黒なのはストライクフレェエエエエムッ!
ユーノ直刺しっ!? クロ……クロノーォオオオッ!?


 これは私の友人(強調)の悩みなんです。
彼はライダーやヒカリの巨人などが大好きなのです。
彼は会社でそのことを隠さずにしていたのですが、彼が見えないところで変身ポーズをしているという噂が流れたのです。
本人も思うところが有るらしく苦笑いで答えるしかないのです、見ていてしのび有りませんどうか知恵をおかしください。 
byキングダーク


ユーノ「それはまた……難しいなぁ……」
なのは「う、うーん」
ユーノ「なのはの世界に“人の噂も七十五日”って言葉があるから……時が経つのを待つこと、かなぁ」
なのは「季節が1つ過ぎるまでは抑え気味に行くといい、かな」
ユーノ「そうだね。それだと75日超えるんだけど……まぁ、それだけ経つまで何もしなければみんな忘れるだろうね」
なのは「忘れられちゃうまでは話題に挙がっちゃうけど……それは仕方ない、かな」
ユーノ「過剰な反応をしないこと。噂にする人が面白く思わなければそんなに話されることは無いだろうから」
なのは「そういえば、ユーノ君。気になる噂を聞いたんだ」
ユーノ「うん? 一体どんな噂なの?」
なのは「……嘘だって、信じてるからね?」
ユーノ「一体どんな噂なのっ!?」
なのは「ユーノ君がすずかちゃんと付き合ってたって……」
ユーノ「…………」
なのは「嘘……だよね……?」
ユーノ「…………」
なのは「…………」
すずか「…………」
ユーノ「や、や、やぁすずか」
すずか「こんばんわ」
なのは「す、すすすすすずかちゃん!?」
すずか「邪魔しちゃったかな……?」
ユーノ「そ、そんなことないよ。ね、ねぇなの」
黒なのは「……ぶつぶつぶつぶつぶつ……」
ユーノ「!?」
すずか「あ、私ね。今日のゲストなんだって」
なのは「…………」
ユーノ「そ、そうなんだ。あ、あは、あは、あははははは……」
なのは「(…………すずかちゃんがいるのに否定しないってことは本当なの、ユーノ君?)」


 早速ですが、僕の悩みを聞いてください。
先日、サークルの友人(男女一人づつ。A君・Bさんと仮称)が家に遊びに来ました。
三人で持ち寄った材料で鍋をつつき、楽しく談笑した後、食器を洗っている時に事件は起きました。
客人どもはゴソゴソと何やら不穏な動き。
お年頃の男子の部屋故、見られたくないものもいくつかある訳で、ここは注意の一つもしておかなくてはと振り向いた瞬間、アレが目に飛び込んで来たのです。

『魔法少女リリカルなのは ビジュアルファンブック』

 ほ、本棚の奥深くに仕舞っていた筈のアレが何故彼奴らの手に!? 
 ―――違うんだよBさん! 「なのは」はタイトルにこそ「魔法少女」なんて付いてるけれど、そんな君が想像しているようなアニメじゃないんだ!
「萌え」じゃない、「燃え」なんだ!
 なんて言う心の叫びも聞こえる筈もなく、Bさんは、「わかってる。うん、大丈夫。わたしは全部わかってるから」と何かを悟ったような笑顔。
諸悪の根源のAの野郎は後ろでニヤニヤ。

 結局、今まで「ゲームとかアニメにはあんまり興味無いね」みたいなスタンスを取っていた僕の嘘が明るみに出た訳ですが、僕はこれからどうすれば良いのでしょうか。 

 ラジオネーム:神薙勝意


ユーノ「それはまた……大変だね」
すずか「ユーノ君の部屋であの本を見つけた時はびっくりしたなぁ」
ユーノ「ちょ、そのことは忘れてっ!?」
すずか「くすくすくす。私は忘れないよ、ユーノ君」
ユーノ「あ……あぅあぅあぅあぅあぅ」
すずか「くすくすくす」
なのは「…………」
ユーノ「え、ええと。変に弁解すると余計な誤解を生むだけだから、割り切っちゃうくらいでちょうどいいんじゃないかな」
すずか「経験談、だね♪」
ユーノ「えぁあ、いや、それは、その……っ!?」
すずか「くすくすくす」
なのは「…………」
ユーノ「と、とにかく! 例えそうであっても友達が友達であることはきっと変わらないんだから、普段通りにしてればいいと思うよ!」
すずか「涼しい顔をして流せるくらいになれば、あんまり突っ込まれずにすむよ」
ユーノ「…………ボクはそれができないんだよなぁ」
すずか「ユーノ君のそういう所、可愛いよね」
ユーノ「うぇあ、ちょっ!? す、すずかぁっ!?」
すずか「くすくすくす」
なのは「…………」


黒なのはスターライトブレイカーァアアアッ!
クロノ何故ぇえええっ!?
ユーノ救急……霊柩車ーぁあああっ!?



『あの時、中の人的にどーだったん?』



 こんばんわ。
エックスチェンジの楽屋ネタお願いします。
実はユーノとユーノの従妹は一人二役だった!ていうのとか期待してます(笑)
by カゴメカゴメ


ユーノ「懐かしいものが……」
すずか「初期の作品だからあの頃はまだ夏だったんだよね」
ユーノ「そうそう。控え室が狭くて暑かったなぁ……」
すずか「個室だったの?」
ユーノ「ううん。クロノと一緒だったよ」
すずか「あ、そうなんだ。それじゃあ、従妹役の子だけ控え室が別?」
ユーノ「…………」
すずか「ど、どうしたの?」
ユーノ「あの話ってね、予算の都合で役者は3人だけだったんだ」
すずか「うん。だから、ユーノ君と、クロノさんと、従妹役の子と……」
ユーノ「フェイト」
すずか「え?」
ユーノ「ボクとクロノと、フェイト」
すずか「だ、だって」
なのは「……従妹の子とクロノ君のキスシーン、あったよね」
ユーノ「言わないで忘れようとしてたんだからっ!?」
すずか「…………」
ユーノ「あぁ、今でも目を閉じると思い出すあの時の唇の感触があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すずか「ゆ、ユーノ君落ち着いて」
ユーノ「落ち着けってっ!? ボク、あれがファーストキスだったんだよっ!?」
すずか「クロノさんもたぶんそうじゃないかなぁ……」
ユーノ「だったらボク達はお互いがファーストキスの相手っ!? そんな、男同士でっ!?」
すずか「あ、あはははは……」
なのは「……え?」
ユーノ「しかもその後、女装での出演依頼ばっかり来るし……」
すずか「でも、今は普通の依頼だって来てるよね」
ユーノ「うん……だからまぁ、苦笑いしながら話せる過去なんだけど……」
すずか「……女装での依頼は、受けたの?」
ユーノ「聞かないでっ!? 無名の頃は仕事を選りごみできないんだよっ!?」
すずか「くすくすくす」
ユーノ「ううぅ…………」

なのは「(ユーノ君のファーストキスがクロノ君であの話のころってことは、ユーノ君とすずかちゃんが付き合ってたって噂は嘘なのかな? 恋人さんなら……その、キスしたりもするよね……? あ、でも、秋頃に付き合ってたのかも……ううぅ。ユーノ君のばかっ)」


 ほのぼの話では人目も憚らずに接してましたけど、普段もあんな感じなんですか?
それと、甘くない商品を売ってた人は今どうなってますか?
byD野次馬


ユーノ「あれは役柄であって普段からあんな恥ずかしいことしてるわけじゃっ!?」
すずか「でも、ユーノ君ってベタベタするの好きじゃないかな?」
ユーノ「そ、そうかな……?」
すずか「そうだよ」
ユーノ「う、うーん……。なのははどう思う?」
なのは「…………」
ユーノ「な、なのは…………?」
なのは「ユーノ君、すずかちゃんと仲良いんだね」
ユーノ「あ、あのー? な、なのは……?」
なのは「知らないもん(プイッ)」
ユーノ「なのはぁっ!?」

すずか「くすくすくす。あ、甘くない商品を売ってた人は企業秘密です♪


 『あの時、中の人的にどーだったん?』に出したいと思います。
訊きたいのは二人(?) 希望が通過するか分かりませんが……

まず、お一人目! 第一カード後のなのはとユーノの情緒後の『レイジングハート』の心理描写!! (^_^;) ……禁止コードに引っ掛かるかな?

 続いて、お二人目!!
第二カード#6〜7に掛けて暴れ回った……赤鬼w
半ば痴話げんかに巻き込まれる形で召還され、氷り漬けで回収された彼の不満を此処で打ち明ける……なんてどうでしょう?
by時の番人


すずか「なのはちゃんとユーノ君が話し合い中なので私が進めますね」
レイジングハート《どうもこんばんわ》
すずか「こんばんわ、レイジングハートさん。早速ですけど……ど、どうでした?」
レイジングハート《その前に私には2,3言及しなければならない点があるように思えるのですが……》
すずか「“細かな不整合には目を瞑ってください”だって」
レイジングハート《ぷ、プロデューサー……》
すずか「それで、ずばり質問の答えは……?」
レイジングハート《い、言わなきゃダメですか?》
すずか「答えてくれると嬉しいな》
レイジングハート《……は、恥ずかしいので答えたくありませんっ》
すずか「そっか。なら別のことに答えてもらおうかな」
レイジングハート《へ……?》
すずか「バルディッシュさんのことについ」
レイジングハート《恥ずかしすぎてブレーカーが飛んでました……!》
すずか「て……残念」
レイジングハート 《これでいいですよね、これでいいですよね!?》
すずか「うん。でも次のゲストが来るからちょっと待っててね」
レイジングハート《次……?》
すずか「うん。鬼の中の人だよ」
鋼「…………」
レイジングハート《え、執務官……?》
鋼「いや、他人の空似さ」
レイジングハート《でも執務官にしか見えません》
鋼「そりゃアイコンは同じだからなぁっ!?」
すずか「諸般の事情、だね」
鋼「むしろ一価のような気もするが……まぁ、それはいい」
すずか「貴方が中の人なんですか?」
鋼「いいや、オレも代理。オレは鋼。っとゆーか、中の人などいないっ」
すずか「誰……?」
鋼「……まぁ、オレの話はどうでもいい。あいつはな、今里帰りしてるんだよ」
すずか「里帰り?」
鋼「年末だからな。それにアイツ、親孝行でな。仕送りは欠かさねぇし毎週故郷宛の手紙も書いてるし」
レイジングハート《そういえば、収録中は美味しい御菓子を戴きました》
鋼「手作りだってよ、アレ」
すずか「器用な人なんだね」
鋼「そーそー。顔怖ぇから中々ダチはできないらしいけどな」
レイジングハート《文字通りの鬼ですもんね……》
鋼「でも良い奴だぜ? 模擬しよ第二カードの役だって文句1つ零さずやってのけた」
レイジングハート《戦闘シーンではNGが多かったけど、彼は1つも出しませんでしたね》
鋼「そそ。事前に台本から立ち回りまで完璧に覚えてくるからな」
すずか「真面目な人なんだね」
鋼「あぁ。本当は公務員になるか役者になるか悩んでたんだ、アイツ」
レイジングハート《公務員……それも親孝行ですか?》
鋼「その通り。でも母親に“子供は気にせず夢を追え”って諭されたんだとよ」
すずか「夢を追う人って、応援してあげたいなぁって思うなぁ」
レイジングハート《私も、そう思います》
すずか「くすくすくす」
レイジングハート《どうして笑うんですかぁっ!?》
すずか「ちょっと廊下でね、レイジングハートちゃんとバルディッシュさんが話してるのを聞いて」
レイジングハート《わ、わ〜わ〜わ〜っ!? 言わないでください恥ずかしいんですってほんと……!》
すずか「くすくすくす」
鋼「(…………なんて話してる間に、そろそろこのコーナー終了の時間が来たんだが。本来のパーソナリティの2人は何をしてるんだ?)」



なのは「すずかちゃんとユーノ君って趣味も合うよね」
ユーノ「なの……」
なのは「2人とも話題が豊富で、喋り始めたら止まらなくて」
ユーノ「ボクの話を聞いてなのは……っ!」
なのは「ずっとすずかちゃんと話してればいいじゃない」
ユーノ「ボクはなのはと……」
なのは「嘘」
ユーノ「嘘じゃない」
なのは「嘘だよ。だって、さっきはずっとすずかちゃんと喋ってた」
ユーノ「そ、それは……」
なのは「ユーノ君の嘘つき……」
ユーノ「……ごめん、なのは」
なのは「私、謝って欲しいわけじゃないよ…………」
ユーノ「あぅ……」
なのは「ねぇ、ユーノ君。私ね?」
ユーノ「あ……うん。なに、なのは……?」
なのは「今日のこと、ずっと楽しみにしてたんだ」
ユーノ「ごめ……あ。う……あぅ」
なのは「クリスマス・イブってね」
ユーノ「う……うん……?」
なのは「恋人達の聖夜なんだよ」
ユーノ「え…………?」
なのは「私達は恋人さんじゃないけど。でも……私、今日をずっと楽しみにしてたんだよ……?」
ユーノ「…………」
なのは「でも、もういいよ。我がまま言ってごめんね、私が悪かったよ」
ユーノ「なのは……っ」
なのは「収録所に戻ろう? これ以上みんなに迷惑掛けられないから」
ユーノ「なのは、聞いて……っ!」
なのは「今戻れば最後のコーナーには間に合うと思」
ユーノ「すずかには、恋愛相談をしたんだ」
なのは「うから。せめて最後のお仕事くらいはちゃんとやろう」
ユーノ「すごい親身になってくれて、ただそのせいで一時期変な噂が流れちゃったけど」
なのは「そう、じゃあすずかちゃんに相談した人と恋人さんになれるといいね。応援はしてあげるよ」
ユーノ「なのは」
なのは「いいからもう戻ろうよ」
ユーノ「聞いて」
なのは「じゃあね、ユーノ君」
ユーノ「…………」



『演じて! パーソナリティ』



なのは「ただいま〜」
すずか「おかえり、なのはちゃん」
なのは「迷惑かけてごめんね、すずかちゃん」
すずか「ううん、いいよ」
なのは「そっか。ありがとね」
すずか「さあ、最後のコーナーに行こう?」
なのは「そうだね」
すずか「最後は!」
ユーノ「“演じて! パーソナリティ”のコーナーです」
なのは「…………」
すずか「(あ、やっぱりこじれちゃったんだ。煽りすぎちゃったかな……?)」


演じて欲しいのはユーノ、なのは、すずかで二人がユーノをいじらしく取り合ってるような雰囲気のトーク
by欲求ストレートな私


すずか「(た、タイミングが悪いよ……)」
黒なのは「ふ、ふふふ……ふふ」
ユーノ「…………やろうか」
すずか「(え、え、えぇええっ!? え、えーっと……こ、この雰囲気の中でやらなきゃいけないの……?)」
なのは「ユーノ君、ユーノ君。今日の家庭科の授業でね、クッキー焼いたんだ」
ユーノ「同じ授業出たんだから知ってるって」
すずか「(2人ともとってもやる気だ……っ!?)」
なのは「むー…………」
ユーノ「あぁ、でも。うちの班は黒こげになっちゃったんだよね」
すずか「(入らなきゃいけないの? 私はこの中に入らなきゃいけないの……?)」
なのは「私の班は作りすぎちゃって余っちゃったんだ」
ユーノ「へー、そうなんだ」
なのは「だから、その……ね。ユーノ君、私の作ったクッキー食べてくれない……?」
すずか「(上目遣いに甘えた声。なのはちゃん、そんなのどこで覚えたの……)」
ユーノ「そっか。じゃ、貰おうかな」
すずか「(動じてないよユーノ君っ!? ど、どうして……?)」
なのは「はい、これ」
すずか「(どうでもいいけど、このクッキーどこから出したんだろう?)」
なのは「おいしい?」
ユーノ「あ…………」
なのは「あ、おいしくない? そっか、ごめんね変なもの食べさせちゃって」
ユーノ「ちちち違うんだ、あんまりにも美味しくてリアクションが取れなく」
なのは「フォローはいいよ。惨めになるだけだから」
ユーノ「なの」
なのは「あ、次の授業始まるよ? 席につこ?」
ユーノ「なのは……」
すずか「ゆ、ユーノ君」
ユーノ「……どうしたの、すずか?」
すずか「えっと……その……」
ユーノ「大丈夫だよ」
すずか「え……?」
ユーノ「ありがとう。大丈夫だから」
すずか「う、うん」
なのは「…………」
ユーノ「(これしきのことがなんだっていうんだ)」



鋼「……リスナー置いてけぼりになってないか」
レイジングハート《マスター……はぁ》


こんばんわ。早速ですがお二人に「新婚生活」を演じて頂きたいのですが!
by活力さん


なのは「新婚さんだって」
ユーノ「そっか、それなら……」
なのは「……帰ってくるの遅いよ、ユーノ君」
すずか「(始まったっ!?)」
なのは「ご飯、もう冷めちゃってるよ……」
ユーノ「書庫の仕事が中々終わらなくて……」
なのは「言い訳は聞きたくない」
ユーノ「ごめん」
なのは「謝って欲しいわけでもないよ」
すずか「(新婚早々離婚の危機だよ……っ!?)」
ユーノ「……じゃあ、どうしろって言うんだよ」
すずか「(ユーノ君それは……そのセリフは……っ)」
なのは「知らないよ…………」
ユーノ「じゃあ、ボクも知らない」
なのは「…………」
ユーノ「言葉にしないと伝わらないよ、なのは?」
なのは「…………」
ユーノ「帰りが遅かったことはボクが悪いよ? でもね、不可抗力じゃないか」
なのは「……だ……」
ユーノ「事情説明も駄目、謝るのも駄目。だったらボクにどうして欲しいんだい?」
なのは「……やだ」
ユーノ「結婚する前のなのははもっと話してくれた。どうしたいかも、どうして欲しいかも」
なのは「やだよ…………」
ユーノ「でも、今はそうじゃない。何? ボクに話しても受け止められないって諦められてる?」
なのは「違うの、そうじゃないの……」
ユーノ「何が違うって言うんだ。じゃあ、なんなのさ」
なのは「それは…………」
ユーノ「いいよ、なのは。もういいよ」
なのは「え……?」
ユーノ「亀裂が入るだけならこんな関係止めよう? 全部白紙に戻そうよ」
なのは「それって…………」
ユーノ「一度しか言わないからよく聞いて」
なのは「……やだよっ」
ユーノ「嫌がっても直接念話に流すから」
なのは「どうして……!?」
ユーノ「煩い……! ボクは君に申し立てる!」
なのは「やめて――――!」

ユーノ「……好きだよ、なのは」

なのは「……………」
ユーノ「演技じゃないから、今の言葉は」
なのは「…………ユーノ君」
ユーノ「もしもなのはもボクのことを好いてくれてるなら……ボクの恋人になってください」
なのは「あ…………」
ユーノ「どうかな? ……ダメ、かな」
なのは「そ、そんなことないよ! そんなことない……よ?」
ユーノ「意地悪かもしれないけど、ちゃんとした言葉で聞きたいなぁ」
なのは「ちゃんと……え……う……あぅ」
ユーノ「なのはの口から聞きたいな」
なのは「あぅ……え、えっとね」
ユーノ「うん」
なのは「ユーノ君……私からもお願いします。私の恋人さんになってください!」
ユーノ「もう一声!」
なのは「え、えぅぅぅぅぅ……」
ユーノ「言って、なのは」
なのは「あぅ……………あ、あんまり大きな声じゃ言わないからね……?」
ユーノ「うん。ボクにだけ聞こえればいいよ」
なのは「ん……言うね」
ユーノ「うん」
なのは「……私は、ユーノ君のことが好きです」
ユーノ「うん、両思いだね」
なのは「うん…………♪」
すずか「あ、あのー…………」
ユーノ「あ、おいてけぼりにしちゃってごめんねすずか」
すずか「それはいいんだけどね。今、ラジオの収録中なんだけど……」
なのは「それがどうし……あ……」
ユーノ「…………………」
すずか「公共の電波に乗って流れちゃったよ、一連の会話……?」
ユーノ「しま……っ!?」
なのは「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ〜〜〜〜っ!?」
すずか「あ、あはは…………お、おめでとう2人とも」
ユーノ「すな、素直に喜べない……うぁ、うぁ、うぁああああっ!?」
なのは「にゃ、にゃぁ〜〜〜〜〜〜〜っ!?」


 なのはの目の前になんかの虫が出てきて、それに怖がるなのはを見ていた、ユーノが助けて、あとはラブラブ、いちゃいちゃしてください。
byなのは×ユーノファンクラブ会長


なのは「え、えーっと……」
ユーノ「ぼ、ボクはなのはを助ければいいんだね……っ!」
なのは「お、お願いしますっ」
すずか「(……帰っていいかな、私)」
なのは「きゃ、きゃ〜〜〜!? クモ! クモ!? クモ〜〜〜!?」
ユーノ「なのは、虫苦手なの……?」
なのは「足がいっぱいあるのがダメなのっ!?」
ユーノ「あぁ、人って足がいっぱいあるのか足がまったく無いの、どっちかが苦手だって言うもんね」
なのは「落ち着いてコメントしてないで助けてユーノ君……!」
ユーノ「もういないよ」
なのは「あぅあぅあぅあぅ……え?」
ユーノ「話してる間に向こうへ投げちゃった」
なのは「あ……そうだったんだ」
ユーノ「けど、ちょっと意外だったな」
なのは「なにが……?」
ユーノ「なのはにも苦手なものがあるんだね」
なのは「それ、どういう意味……?」
ユーノ「ううん。純粋に“君のことが知れて”嬉しいだけだよ?」
なのは「本当に……?」
ユーノ「ほんとさ。ね、もっと色々なのはのことを教えてくれないかな?」
なのは「例えば……どんな?」
ユーノ「そうだなぁ……あ、そうだ」
なのは「うん……?」
ユーノ「なのはの初恋って誰だったの?」
なのは「へ? え……あ……あぅ……うん」
ユーノ「答えづらい質問だったかな」
なのは「そ、そうじゃないの! あ、あのね」
ユーノ「うん……?」
なのは「私の初恋って、ユーノ君だから……」
ユーノ「………………」
なのは「私が好きになったのはユーノ君だけだから……ね♪」
ユーノ「あ、あはは……しまった、恥ずかしい」
なのは「でも、嫌じゃないよこの恥ずかしさ」
ユーノ「……そうだね」
なのは「うん♪」
すずか「(帰っていいかな? 私、本当に帰っていいかな?)」
レイジングハート《ま、マスター……そろそろ時間なので最後のお便りを》
なのは「あ、もうそんな時間なんだ」
ユーノ「時間が過ぎるのって早いね」
なのは「そうだね」
鋼「(全編通してお前達の痴話喧嘩とイチャつきで時間が消費されたんだが……)」
ユーノ「それじゃ、最後のお便りにいこうか、なのは」
なのは「……うん!」


 こんにちは、私がお二人に演じてほしいシテュエーションは『なのはの世界で言うところのクリスマスに仕事でユーノ一人で無限書庫につめているところをなのはが訪ねてくる』というシテュエーションを希望します。
簡単なお便りですが、失礼いたします。

by水谷由司


鋼「プロデューサーから指示が来た」
ユーノ「なんて?」
鋼「“もう……好きにしてください”だとさ」
ユーノ「それじゃ、思う存分イチャつかせてもらいます」
なのは「ゆ、ユーノ君……っ!?」
ユーノ「それじゃ、始めようかなのは」
なのは「あ……うん♪」



ユーノ「まさか皆が一斉に休暇を取るだなんて思わなかったなぁ……」
ユーノ「ボク1人、っか」
ユーノ「…………勤務時間終了まであと3時間、っか」
ユーノ「…………」
ユーノ「…………はぁ」
なのは「あの…………」
ユーノ「どちら様……なのは?」
なのは「うん……メリークリスマス、ユーノ君」
ユーノ「めりーくりすます?」
なのは「あ、ユーノ君は知らないんだ」
ユーノ「何を?」
なのは「今日はね、私達の世界だとクリスマスっていう日なんだ」
ユーノ「くりすます?」
なのは「そ、クリスマス」
ユーノ「……何の日なの?」
なのは「う〜ん……よく、分かんないや」
ユーノ「へ?」
なのは「楽しみ方が色々あってね、よく分からないや」
ユーノ「うーん……お祭りなのかな?」
なのは「そうだね。そんな感じだよ」
ユーノ「ならこんな所に来ないでお祭りに行けばいいのに」
なのは「ユーノ君も呼ぼうと思って。あ、アリサちゃん家でパーティーをしてるんだ」
ユーノ「あ、そうだったんだ」
なのは「うん。ユーノ君にも連絡しておいたんだけど、届かなかった?」
ユーノ「最近、ずっと書庫に詰めてたからなぁ」
なのは「そっか」
ユーノ「ボク、あと3時間は帰れないんだけど……パーティ、何時まで?」
なのは「9時までだから……丁度終わっちゃうね」
ユーノ「そっか、残念」
なのは「ユーノ君、来れないかな……?」
ユーノ「うん。今日中に終わらせなきゃいけない仕事もあるから」
なのは「……分かった」
ユーノ「ごめんね、なの」
なのは『あ、アリサちゃん? ごめんね……うん……だから……じゃあね』
ユーノ「……なのは?」
なのは「私もお仕事手伝うよ」
ユーノ「だってパーティーが……」
なのは「私はね、ユーノ君」
ユーノ「…………うん」
なのは「整理整頓って、結構好きなんだ」
ユーノ「へ? あ、うん、整理整頓ね、整理整頓ね」
なのは「どこから手伝えばいいかな?」
ユーノ「あ、それならアレとコレを向こうに持っていって」
なのは「うん、任せて♪」
ユーノ「ありがとう、なのは」
なのは「どういたしまして。……あ、ユーノ君」
ユーノ「なに……ん……んんっ」
なのは「ん……っ………」
ユーノ「ぷはっ」
なのは「2人っきりだから……ね♪」
ユーノ「……あ、あはは」



すずか「……いつ終われるのかな、このラジオ」
クロノ「僕達で締めてくれって、プロデューサーが」
すずか「クロノさん?」
クロノ「そうだ。改めて確認することでもないだろう?」
すずか「ちょっと、似てる人がいましたから」
クロノ「似てる人……あぁ、アイツか」
すずか「初めて会った時はびっくりしませんでした?」
クロノ「まあね。って、そんなこと話してると時間が」
すずか「あ、もう締めな時間が」
クロノ「―――この番組は」
すずか「“FC2”と」
クロノ「“けもの堂”」
すずかクロノ『“ExpensiveNoise”の提供でお送りしましたー』



なのは「好きだよ、ユーノ君……大好き」
ユーノ「ボクも、君が好きだよなのは」
なのは「……えへへへへ♪」






地上波バージョン(?)終了
WEB配信バージョン(?)はこちらへ。



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