なのは痴情派版大変だったねー(?)
ユーノ色々抑え気味でいったからね(!?)
なのは「さ、ここからはいつも通りはっちゃけていこー!」
ユーノ「おー!」



ひーざをーかーかーえーてー♪ へーやのーかーたーすーみー♪



なのは「こんばんわ! 高町なのはです」
ユーノ「こんばんわ。ユーノ・スクライアです」
コン(代用)「そーしてタロウがやーあーってーくーるぶれごるぎレバーがぁっ!?
ユーノ「……霊柩車は呼んでおくから」
なのは「この番組は“魂の奥底から叫んでみよう!”日記拡大版です!」



〜CM〜



シャマル「うたわれるものDVD・ゲーム・CD、好評発売中です!」
アリサ「その宣伝はしていいの……?」
シャマル「だって、カンペに書いてあるんですよ……?」
アリサ「見せてくださいよそのカンペっ!?」
シャマル「はい、どうぞ」
アリサ「どれどれ」
シャマル「…………」
アリサ「本当に書いてあるーっ!? プロデューサー、何考えてるのよっ!?」
シャマル「……何も考えてないんじゃないでしょうか」
アリサ「はぁ……先が思いやられるわ」
シャマル「ほーむぺーじはこすぱどっとこむ!」
アリサ「そこ、また変な宣伝しないのっ」



〜CM終了〜




『普通のお便りコーナー/雑談トーク』



なのは「御菓子、美味しいねー」
ユーノ「そうだね。どこのかな?」
なのは「分からないや。スタッフさんが用意してくれたみたいなんだけど」
ユーノ「あ、ところで最初のお葉書、読むよ……?」
なのは「うん。さくさく行こー!」
ユーノ「なのは、なんだか性格変わってない……?」


 ラジオ開設嬉しく思います。
突然ですが、パーソナリティの二人は、子供欲しいですか。
by Tクミン


ユーノまた子供ネタぁああああっ!?
なのは「うん。やっぱり三人欲しいなぁ。」
ユーノ「どうして三人なの……?」
なのは「私が三人兄妹だから、かな」
ユーノ「ならボクだったら……ひーふーみー……」
なのは「ゆ、ユーノ君……?」
ユーノ「えっと……10人欲しい、かな」
なのは「やだ、私壊れちゃう……」
ユーノ「うぇぁっ!? あ、う、あーうー……」
なのは「私がんばって産むね、ユーノ君……!」
ユーノ「そういう意味にとるのねっ!? そういう意味にとるのねっ!? あ、あははは……」
なのは「他の意味があるのー?」
ユーノ「つ、次のお便りにいきましょう!」
なのは「ごまかした〜……」


 なのはさんはユーノをどうしたいですか?
またその逆は?
by獣の共


なのは「一緒に居て欲しいです」
ユーノ「あれ、それだけ……?」
なのは「うん。それ以上のことを望んだらきっとバチが当たっちゃうよ」
ユーノ「そうかな……?」
なのは「そう言うユーノ君は私をどうしたいの?」
ユーノ「え、えーっと……」
なのは「またメイドさんの格好してあげよっか?」
ユーノぶふーっ!?
なのは「それとも、裸の上に翠屋のエプロンを……」
ユーノ「ストップ! ストップ! なんでそんなマニアックなこと知ってるのなのはっ!?」
なのは「ユーノ君が(ガシャン! ガシャン! ガシャン!)教えてくれたんだよ?」
ユーノ「音響さんその効果音の入れ方は誤解を招くような気がぁっ!?」
なのは「ユーノ君って結構(こどものこーろのゆめーはー♪)」
ユーノ「お願いですから変な所で効果音入れないで音響さぁああああんっ!(涙)」


 ユノなのはもう子供の名前決めてあるんですか?
byD野次馬


ユーノ「なんでみんなこういう質問ばっかりなのっ!?」
なのは「実はね、もう考えてあるんだ」
ユーノ「え……?」
なのは「私達の大切な友達で、 どんなことにも一途に一生懸命だったあの子」
ユーノ「へ? え……?」
なのは「でも、今はもう…………」
ユーノ「誰、誰なのそれは……なのはっ!?」
なのは「そう。生まれてくる子供にはフェイトちゃんって名付けようと……」
フェイト私、死んでないよなのはっ!?
なのは「はい、っとゆーわけで今日のゲストはフェイトちゃんですー♪」
ユーノ「心臓に悪い冗談はヤメテよ、なのは……」
フェイト「でも、なのはの子供になれるなら私……」
ユーノ「ちょ、フェイトぉっ!?」
黒なのは「誰が冗談だって、言った?」
フェイト「…………え?」
ユーノ「ちょ、あ、えぇえええええっ!?」


 なのはさん、ユーノ君こんばんわ。
最近なのはさんが妙に黒化していることがデフォになりつつありますがこれについてなのはさんはどう思っていますか?
by活力さん


ユーノ「冗談、冗談なんだよねなのはっ!?」
なのは「…………私、黒くないもん」
ユーノ「否定材料が無いよそ背筋から異音がっ!?
フェイト「ユーノ、なのはの悪口は言っちゃダメ」
ユーノ「悪口というか何というかぁ……ぐはぁ」
なのは「ゆ、ユーノ君っ!? だ、大丈夫……?」
ユーノ「…………みえる、ぼくにもときがみえるよ」
なのは「ユーノくーんっ!?」
フェイト「…………」
なのは「フェイトちゃん、どうしてこんな酷いことを……?」
フェイト「…………」
なのは「…………」
フェイトグレアム「実は私が変身魔法で化けて」
黒なのはスターライトブレイカー・エクスキューションシフトーっ!
グレアムぐぉおおおおおおっ!?


アリア「父様……サンタ役で呼ばれたはずなのに」
ロッテ「……ボケ始めたかなぁ」


 クロノと紫電改は仲良くやっていますか?
何だかあの一人と一匹は想像していると和めそうだなぁ、と思います。
できれば、その後を見てみたいです。
それでは、お体にお気をつけください
by G-WING


紫電改「にゃー(収録現場が謎の大爆発を起こしたので緊急会場よりお送りしますー)」
クロノ「ところで、紫電改って誰だ……?」
紫電改「にゃにゃ!(猫である我輩なのだ)」
クロノ「もしやシグナムの新たな技か? いやしかし、なら僕と仲良くやるという表現はおかしい……」
紫電改「にゃーうー!(いつものことながら気づいてくれないセツナイ心)」
クロノ「あ、一匹ということは動物か?」
紫電改「にゃう(お、気づいてくれるか?)」
クロノ「なんとなく猫のような気がする」
紫電改「にゃにゃ!?(鈍感少年にしては鋭いぞ今回!)」
クロノ「……そうか、真実は全てお見通しだ!」
紫電改「にゃーふ(“犯人はいつもお前だ!”級に混ざってるけどよし、答えをどうぞ!)」
クロノ「きっとすずかの家の猫なんだな」
紫電改「にゃにゃーんっ!?(紫電改ちん、ショックっ!?)」


 パーソナリティーのお二人こんにちは、水谷由司と申す者です…
と別コーナーに送ったやつでもこの出だしなんで変かもしれませんが流してくれると助かります。
ところで、私は未熟な身でありながらこのHPの管理人様から『閣下』とか呼ばれているんですが…
その会と個人的欲求を満たす一環として何か短編SSを書きたいと思ったのです。
萌え要素がキーの手軽でバカなやつを…
しかし、脳内プロットすらまとまらないのです。
管理人様に縁深い萌え要素がいいかなと、すずかにメイド服でも着せてみようかと思ったのですが…
ああ、管理人様の傍らに控えるメイド神様、僕にメイド萌えを分けて下さい!(ぉ
あと、ユーノ君…男性の君からみて、君の親友の執務官(提督でも可)の好きないわゆる『萌え要素』ってなんだと思います?
参考にするから良かったら教えてください。


追伸 メイドスキーの絵師様とその親友の文章書きって、この構図…来年初頭に某『運命』がPS2化する某型月のシナリオ担当の菌糸類様と絵師様のようだと思ったのは僕だけでしょうか…?
by水谷由司


ユーノ「が、ガレキの中からメリークリスマス……ユーノです」
なのは「どうして収録機材は無事なんだろうね? なのはです」
フェイト「遅れてやって来たらスタジオが壊れててびっくり。フェイトです」
なのは「メリークリスマス、フェイトちゃん」
フェイト「うん。メリークリスマス、なのは」
なのは「えへへ〜」
フェイト「ラジオの収録なんだね」
なのは「うん、よろしくねフェイトちゃん!」
フェイト「うん♪」
ユーノ「(女の子の会話って入っていけないよなぁ……)」
なのは「それで、お便りなんだけど……」
ユーノ「管理人さんは雑食の人だからなぁ……」
フェイト「どういうこと、ユーノ?」
ユーノ「なんでも食べるってこと。料理人が作り甲斐の無いタイプ」
なのは「……ユーノ君もそうだよね」
フェイト「……クロノもそうなんだよね」
ユーノ「え……えっと……」
なのは「“何食べたい?”って聞いたら“なんでもいいよ”って……」
フェイト「気を使ってくれてるのは分かるよ? けどね、好きなもののリクエストくらいしてくれたって……」
なのは「もしもその時に失敗しちゃっても、次までに練習するしね」
フェイト「うん。クロノのためなら頑張れるのに……」
なのは「私もユーノ君のためなら……なのに」
ユーノ「…………え、えーっと」
フェイト「もうちょっとわがまま言ってくれるくらいで丁度良いのに、クロノ……」
なのは「ユーノ君も〜…………」
ユーノ「お、お便りに答えよう! お便りに答えよう二人とも、ねぇっ!?」
なのは「またそうやって誤魔化そうとする〜……」
ユーノ「くくくクロノは着飾るよりも自然な感じの方が好きなんじゃないかな!」
フェイト「……ユーノ。それ、どういうこと?」
ユーノ「派手だったり目立ったりするよりも、小さなワンポイントにドキっとさせられるというか」
フェイト「…………(メモメモ)」
ユーノ「萌え、とはちょっと違うかもしれないけど。鈍いくせに記憶力はいいから変化があれば気づくはず」
フェイト「…………(メモメモメモ)」
ユーノ「それで、結構細かい所ある奴だから。そこから話が広がっていくかな、なんて」
フェイト「先生! 具体的には何をしてみればいいんでしょうか?」
ユーノ「そうだね。髪留めを変えてみたり、唇に薄いルージュを引いてみたり……」
フェイト「猫耳のカチューシャつけてみたり、巫女さんの服を着てみたりは……?」
ユーノ「大事なのはシチュエーションなんだ」
フェイト「…………?」
ユーノ「ただそれを出すよりも、それを使ってそういう雰囲気に巻き込むっ」
フェイト「…………っ!?」
ユーノ「やっぱり最初の論点からはズレてると思うけど、でも奴を萌え殺すのはこの方法が!」
フェイト「せ、先生……!」
ユーノ「なんだい、フェイト?」
フェイト「……なんでユーノはそんなにクロノのことに詳しいの?」
ユーノ「……え、えっと」
なのは「ファーストキスの相手なんだって」
フェイト「………………」
ユーノ「ちょぉぅっ!?」
フェイト「そうだったんだ、クロノ……ふふ……ふふふふふ」
ユーノ「な、なのはぁっ!?」
なのは「フェイトちゃんとばっかり話してるユーノ君なんて知らないもん(プイッ)」
ユーノ「ごめ、なの、あ、ぅあ、あぁぅうぁあああっ!?」
なのは「ふーんだ」
フェイト「ふふ……そっか。私は男の子になれば振り向いてもらえるんだね、クロノ……?」



クロノ「……寒気が背筋を襲ったような気がする」
紫電改「にゃ?(風邪かー。ノロウィルスなら今すぐごーとぅーほーむだぜボーイ)」
クロノ「あ、“よし、ならオレ達は第二のタイプム(ガシャンガシャンガシャン!)ーンを目指すぜ!”だそうだ」
紫電改「にゃー(伏字になってねー?)」


 ヒロインの中で一番好きな人は誰ですか?
そして一番可愛いと思える仕草は?
好みの女性タイプは?
byD野次馬』


なのは「私はユーノ君がほっぺたを触ってくれる時が好きかな」
ユーノ「それってボクがヒロインってことなのなのはっ!?」
フェイト「でも、実際ユーノってヒロインみたいだよね」
ユーノ「フェイトまでぇっ!?」
なのは「それで。ユーノ君は誰が好きなの?」
ユーノ「そんなのなのはに決まってるじゃないか」
なのは「…………」
ユーノ「な、なのは……?」
なのは「えへへ〜……♪」
フェイト「なのは、幸せそう」
なのは「幸せだもん♪」
ユーノ「(ところでクロノってこの質問されたらどうするんだろうか? フェイトとはやてに角が立たないように答えるのかな。それとも、エイミィ?)」



紫電改「にゃ(って電波が届いたぜボーイ)」
クロノ「そうだなぁ……。って」
紫電改「うな?」
クロノ「今、僕は君の言葉がわかったのか……?」
紫電改「にゃんにゃにゃーん(やったね新世界!)」
クロノ「どんな世界なんだぁああああっ!?」
紫電改「にゃふー(猫と暮らすニューワールド?)」
クロノ「…………彼女達の襲撃がないならそれもいいかもなぁ」
紫電改「にゃ、にゃはは(……苦労してるんだね、少年)」
クロノ「…………orz」
紫電改「(でも、9割り方自業自得ということを忘れるでないぞ、君)」


 仮面を被った人は主人公のライバル的な位置にいる場合が多い。
そして勇者系は最終回周辺でサブロボが戦線離脱するパターンが多い
by勇者創作


ハクオロ「…………」
シャマル「は、ハクオロさんっ!?」
ハクオロ「そうか……実は私は主人公ではなくライバルだったのか」
シャマル「何を言ってるんですか、ハクオロさんが主人公ですよ」
ハクオロ「ありがとう。けれどフォローはいいよ、柚ちゃん」
シャマル「あ、そっちで呼ぶんですね」
ハクオロ「なんならりょーかと呼んでも……ごめんなさい恥ずかしいので勘弁してください」
シャマル「え〜……」



ユーノ「せめてシャマルさんのアイコン使っておこうよっ!?」
なのは「誰に突っ込んでるの、ユーノ君……?」
フェイト「ユーノ、突っ込みすぎて酸素欠乏症に掛かって……」
ユーノ「違うからっ!? あぁもう、伝わらないってもどかしいっ!?」
なのは「言葉にしないと伝わらないことも、きっとあるよ?」
フェイト「そうだね。そして……なのははずっと伝えようとして、私を救ってくれたんだよね」
なのは「そうかな……?」
フェイト「そうだよ」
なのは「……にゃはは、恥ずかしいな」
フェイト「ふふふ♪」
ユーノ「(入れない、この娘達の会話に入れない)」



紫電改「胸に虎の顔をつければカッコヨクなれる!」
クロノ「せめて“にゃー”をつけてから喋れぇええええっ!」
紫電改「今の私はネコミミ美幼女!」
クロノ「はぁ……あ、あたまいたい」
紫電改「眠る? 私の膝でいいなら貸すよおにーちゃん」
クロノ「……………え、遠慮しとく」
紫電改「素直に大人しく私の太腿の上で眠りにつけ少年ーっ!」
クロノ「うわ、案外力強いあぁ首が――――」

ガシャン! ガシャン! ガシャン! ガシャン!

ぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴーぽーぴー


 普通ってなんでしょうか?
ところで、聞いてほしいんだけど、Lyceeの杏のカードが3枚になったよ!
まあ、そんなことはおいといて、どうやって面白くすればいいですか?
テストでお団子『一つだけ』貰いました。
やったねー! 団子、団子、団子大家族!
あ、そうそう。冬コミ行くんだってね?
お金渡すから買ってきてください!現金前払いするし、サークル位置とか全部こっちで教えるから!
 んでもってまたどうでもいいんだけどさ、燃え尽きるほどニート!
そんな自分カコイイ
で、この間思ったんだ。
青年×幼女って良くね!?
いや、犯罪の臭いとかなしで。純粋にいいなぁとか思ったよ。
ちなみに妹は抹殺の方向で。
「お兄ちゃん」とか言われても別に萌えないんだよ!チクショウ!
あ、そうそう、メイド服よりメイドが欲しいです。どうやったら手に入りますか?
「どこかに美少女が溺れていないかなー?溺れていたら絶対に助けるんだけどなー。野郎だったらスルーだけど」
とか言いながら多摩川を夜、一人で自転車こぎながら帰った僕に教えてドクロちゃん!
byこーちゃん


ユーノ「……どうやって突っ込めばいいんだろう」
なのは「今こそクロノ君を呼んでダブル突っ込みになる時だよ、ユーノ君!」
ユーノ「そ、そうなのっ!?」
紫電改「しかしクロノ少年は病院送りになっていたのだったー」
ユーノ「誰ぇええええっ!?」
紫電改「猫にゃ」
ユーノ「嘘だ嘘だ嘘だーっ!? 猫は人語を喋らないー!」
紫電改「違う、猫の言葉を君が理解しているのにゃ!」
ユーノ「そうなのっ!?」
紫電改「いや、嘘です」
ユーノ「…………」
フェイト「ねぇ、教えてくれない?」
紫電改「にゃうー?」
フェイト「クロノが病院送りって、何があったの……?」
紫電改「………………」
フェイト「………………」
紫電改「おにーちゃん、私の膝を無理矢理枕にしようとするから……私、私……っ」
フェイトクロノを殺して私も死ぬーっ!
ユーノ「ふぇ、フェイトーっ!?」
紫電改「あ、人の“妄想ユメ”と書いて“儚いはかない”と読むのだぞ少年! ニートはだめ、絶対!


なのは「……ダブルライダーって言えなかった。言いたかったのに」



『懺悔します。だから愚かな私を罵って○○様!』



 懺悔します。
・・・・・・・する事がありすぎてどうしようもないですが・・・・最近シグナムSSSを考えると九割の確率でシグナムの乳が揉まれてしまいます。
こんな私を罵ってください(直に本人希望)
by活力さん


シグナム「……そんなこと言われても、その……困る」
ヴィータ「そーゆーことにゃーあんまし耐性ねぇからな、シグナム」
シグナム「そういう行為に時に乳房をそう扱うというのは聞いたことがあるが……そ、そういう話を書いておられるのか?」
ヴィータ「……見てるこっちが恥ずかしくなるくらいの赤面っぷりだな、リーダー」
シグナム「う、煩い……! 私だって恥ずかしく思う時だってあるんだ……」
ヴィータ「けどこれ、罵るコーナーだぜ? 恥ずかしがってたらできないじゃねーの?」
シグナム「そ、そそそ……そう言われても……」
ヴィータ「あたし達のリーダーは職務を果たせねぇような奴だったのか……?」
シグナム「違う、それは違うぞヴィータ! お前達の将は……!」
ヴィータ「ならやってみろシグナムっ。それでこそのあたし達のリーダーだろっ」
シグナム「あぁ、任せろ……!」
紫電改「頑張れご主人ー」
シグナム「紫電改の言葉が分かった!」
ヴィータ「反応早っ!? っていうか今普通に喋ったじゃねーかそいつっ!?」
シグナム「これも日ごろの努力が身を結んだのか……っ!」
ヴィータ「どんな努力したんだよシグナムっ!?」
シグナム「ネコミミ装着から始まり語尾を変え猫のように行動し猫仙人に弟子入りし……」
ヴィータ「……もういい、聞いたあたしがバカだった」
シグナム「紫電改ー!」
紫電改「ご主人ー!」
ヴィータ「……って、誰が罵るんだよえぇえええっ!?」
シグナム「私は紫電改と抱擁中だ」
紫電改「にゃー(猫は人語を喋れない)」
ヴィータ「てめぇらはよぉっ!?」
フェイト「あれ、どうして2人がここに……?」
ヴィータ「ちょうどいい。お前が罵れっ」
フェイト「えぇ……っ!?」
ヴィータ「これも人生勉強だ、ゴーッ」
フェイト「えっ……と……」
ヴィータ「(…………これでなんとか収まりがつく)」
フェイト「その程度じゃ私は濡れな」
ヴィータちょっと待てこらぁあああああっ!
フェイト「え? ええ??」
ヴィータ「んなセリフどこで覚えたんだよ……っ!?」
フェイト「か、母さんが昔私に言って」
ヴィータ「うっがぁあああああああああああああっ!」



アリシア「母さん。父さんってどんな人だったの?」
プレシア「あの人は……変わった趣味の持ち主だったわね」
アリシア「そうなんだ」
プレシア「今でも忘れないわ。あの人が私に告白してくれた日のことを……」
アリシア「父さん、何て……?」
プレシア「“これで一生僕を虐めてください”って、鞭になるデバイスと一緒にね」
アリシア「……泣いてるよ、母さん?」
プレシア「ふふ……ちょっとだけ、懐かしくてね」
アリシア「(……フェイトにはちゃんとした人が見つかるといいなぁ)」


 こんにちは、パーソナリティーのお二人のお二人様
私は日々管理人のコンさんにお世話になっております、水谷由司と申す者です。
コンさん、本当にありがとうございます。
そして、これからもよろしくお願いします。(ぉ
 本題ですが、私は、パーソナリティーであるなのはさんに懺悔しなければならないのです。
えー、少し、裏方的といいますか、メタな話題を持ち出しますが、ユノxなのといえばオーソドックスなカップリングだと思うのですが…
私はこのHPに投稿されている文明様(名前出してしまった…不味かったらごめんなさい)の作品を読んでから、リィンとラブってるユーノ君を見て良いなぁと思ってしまったのです。
リィンが可愛いよー、ユーノ君が優しいよー。
でも、リィンと一緒に寝ても、襲ったら犯罪になっちゃうからねー。
…でも、そんな展開もいいなぁ…とか思っちゃった犯罪者です。
マジでごめんなさいなのはさん、懺悔いたします。
by水谷由司


ユーノ「度々番組が乗っ取られてる気がする。ユーノです」
黒なのはレイジングハートエクセリオンモード……ストライクフレーム展開……
ユーノ「ちょぉっ……なのはぁっ!?」
なのは「だって……だってぇえっ!?」
ユーノ「お、落ち着いて、ボクはなのは一筋だから!」
なのは「ほんとに……?」
ユーノ「うん、本当だよ。だから安心して、なのは」
なのは「あ…………」
ユーノ「さっき頬っぺた触られるの好きって言ってたから」
なのは「うん……ありがとう、ユーノ君♪」
ユーノ「落ち着いた?」
なのは「うん」
ユーノ「そっか、よかった」
黒なのは「やっぱりリインちゃんもふっ飛ばして禍根は全部断つべきだよね」
ユーノ「落ち着いて、落ち着いてなのは、落ち着いてぇぇええええっ!?」
黒なのはゴルディオンフレーム展開! 光とな
ユーノ誰か止めてぇええええええええっ!?


 バカなSSを書いてしまいました。
むしろ罵らせてください。
あ、いえ、なんかSM診断でアブノーマルとか出たんですけどす ればいいですか!?
むしろこれから亀甲縛りの練習するぜイエフー!
あ、無視するの無しで!
んでもって罵られるならユーノ君でお願いします。
えぇ、最近別に可愛ければ男でもいい矢というそういう感じなのですがどうでしょう?
いや、男色じゃないです。
ホモといえば「BL日本史」というのが出ましたね。
「時代はホモが動かしていた!」というのが売りだそうです。
まぁ。そんなことはともかく、罵られるより罵りたいです!
あぁ......もう妹嫌.....。
あ、罵られることがないなぁ。
あ、ちなみに罵るときは恥ずかしそうに上目遣いで少し照れて 可愛く怒った感じでお願いします。
あ、別にオヤジでも男でも女でも幼女でもフェレットでもデバイスでも人間じゃなくても何でもいいから。
byこーちゃん


ユーノ「え、えーっと……く、くたばれ地獄で懺悔しろ……!」
フェイト「迫力無いね、ユーノ」
ユーノ「ごめんなさいボクにはこれが精一杯なんです……」
なのは「ううん、頑張った、ユーノ君は頑張ったよ」
ユーノ「なのは……」
なのは「だから後は私に任せて、ね?」
ユーノ「うん、お願い……って、えぇええっ!?」
黒なのはそのセクハラのようなお便りは訴えて勝つよ? そんな子は妹さんに虐げられ続けてなさい
ユーノ「なの……」
黒なのは罵り方の指定? それこそ、くたばって地獄で懺悔しろなの
ユーノ「な、なのはー………?」
黒なのはくたばらないなら私自らこのストライクフリーダムフレームで
ユーノなのはゴメンッ!
フェイト延髄っ!?
なのは「……ぷるぷる、ぷるっ、ぷるっ」
ユーノ「…………」
フェイト「…………」


紫電改「罵るって難しいのね」


『お悩み相談室』


 ロリに目覚めました。
どうすればいいですか?
あと、最近自分を輝かせる方法が馬鹿なことをする以外見つかりません。
どうすればいいですか?
あと、「本屋に行きたいんだけど一人で行くのは寂しいから付いて来い、付いてこないと殺すぞ」
と寒い日に言ってくる妹に対して何と言って拒否すればいいのか教えてください。
byこーちゃん


なのは「馬鹿みたいなことだって究めればきっとカッコイイよ」
紫電改「にゃー(その馬鹿みたいなことが“メイド服着装!”とかだったりすると目も当てられない)」
ユーノ「あ、あはは……」
フェイト「……妹さん、口は悪いけど仲は良いんじゃないかな?」
なのは「そんな感じだねー。そこは行ってあげるべきだよ、お兄ちゃんとして!」
ユーノ「きょ、拒否の方法を相談されてるんじゃぁ……?」
なのは「妹として私は妹さんを応援します」
フェイト「うん、私も」
ユーノ「ちょぉぅっ!?」
紫電改「にゃー(あと、ロリは犯罪だから抑えとこー。自制心こそ人類の宝よ、君)」
ユーノ「…………いいのかなぁ、こんな返答で」


 クリスマス用SSSが終わったらリリ学なのはvsリイン再動するつもりですが、エンディングを考えてません。
誰エンドにするのが良いと思われますか?
ネタはあれども誰が良いかは決めてない。
オールエンドも可能なら同性でのゴールも視野に入れてるので意見を下さい
by文明


なのは「ユーノ君がリインちゃんに走ったら、私はユーノ君を……」
ユーノ「そんな思いつめた顔しないでなのはっ!?」
なのは「だってだってだって……!」
ユーノ「大丈夫だから、ボクはなのはの傍にいるから……ね?」
なのは「うん…………」
紫電改「でも、幼女エンドの方が面白いと思う猫」
なのは「ディバインバスターァアアア! アクセルシューターァアアアッ!」
ユーノなのはぁあああああっ!?


アリサ「……あたし達はどうなるのかしら」
すずか「さぁ……?」
アリサ「被害が出ないことを祈るばかりよ……」
すずか「……そうだね」



なのはみんなふっ飛んじゃぇええええ!
ユーノ止まってなのはぁあああっ!?


 早速ですがお悩み相談室に救援依頼です。
構想していたモノが、実際に書くと内容が6分の2も表せない場合、どうすれば良いでしょうか?
今クリスマスSSS進行中ですが、その他のヤツも妄想していたものを思うように出せず、というか出そうとすると頭の中が白紙になるという、アンチセーフティ機能が働くmyブレインは何なんでしょう。
そして、ネタがでると後先考えずに特攻するという…この本当に欲望に忠実な私は一体どうしたら良いでしょうか?
そして、無駄に長くて申し訳ありませんと言いつつ、後日も送ろうと画策中なので宜しくお願いします。
by文章能力が無い事は明白と書いて文明


フェイト「続けてのお便りだね」
ユーノ「ぜぇ……はぁ……なんとか収まった……」
なのは「ごめんね、ユーノ君……」
ユーノ「いいよ、なのはのためならこれくらいなんでもないから」
なのは「ユーノ君……♪」
フェイト「あ、あの……続き、いい? 私、喋っていいかな……?」
ユーノ「あ、いいよいいよ! 好きに喋っていいから! 遠慮しなくていいからっ」
フェイト「で、でも…………」
なのは「ゆ、ユーノ君の言う通りだよ! ほ、ほら、続けてフェイトちゃん!」
フェイト「うん……あのね」
なのは「うんうん!」
フェイト「あんまり自分を卑下するのは良くないよ……?」
ユーノ「どういうこと……?」
フェイト「あの、名前の所が……」
ユーノ「あ、あぁ」
フェイト「気持ちが引いちゃうことがあるの、私分かる気するんだ。私がそうだから……」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「でもね、自分に自信を持っていこうよ? 気持ちが引っ込んでたら何もできないんだよ……?」
コン(代用)「しかしそれって小説の書き方のアドバイスとはまったく関係無」
黒なのはアクセルシュシューター流星乱舞ー!
コン(代用)「ぐぼぐぉぅっ!?」
なのは「フェイトちゃんが折角気持ちの篭った話をしてるのに、何、何がしたいの……!」
コン(代用)「い、いや、突っ込みをですね……?」
なのは「それは突っ込みって言わない、台無しって言うんだよっ」
コン(代用)「え……あ……ごめんなさい……」
なのは「謝るなら返して! 貴方が台無しにする前の時間を返して……!」
コン(代用)「んなっ!?」



フェイト「……あ、あぅ」
クロノ「大丈夫。きっと伝わったさ、フェイト」
フェイト「クロノ……?」
クロノ「それ以外の誰に見える?」
フェイト「ううん、クロノにしか見えない。けど……入院したんじゃ?」
クロノ「ちょっと運ばれただけだよ。この通りピンピンしてる、大丈夫さ」
フェイト「そうなんだ……」
クロノ「あぁ、それで」
フェイト「なら、クロノを殺して私も死ぬね
クロノ「ふぇ、ふぇいとぉっ!?」
フェイト「小さい女の子や男の子が好きなクロノなんて、クロノなんて、クロノなんてっ」
クロノ「ちょ、ごか……誤解だフェイトぉおおおおおおっ!?」
フェイト「うわぁああああんっクロノのバカーぁあああああっ!」


 パーソナリティ、ならびにゲストの皆様へ



 私はつい数ヶ月前、未来ある若人がその場のノリで洩らした年齢制限的に問題あるネタを見て、それを煽ってしまいました。その後もその年齢制限的に問題あるネタの数々に突っ込みをいれ、あまつさえ余計な解説まで加える始末です。

いい加減、若くない年齢で学も多少とはいえある私が、このように若人を出口無き無限のサブカルチャーの中でも特に後ろ指をさされるだろう世界に引きずり込むような行為をしてしまうのは許されることなのでしょうか。末席に位置するとはいえ、先人たちの叡智を引き継ぎ、あるいは掘り起こし、それに更なる磨きをかけることを要求される立場の人間として、許されることなのでしょうか。

是非とも、皆様の御意見をお聞かせ下さい。

それでは、寒さも厳しさを増す今日この頃、健康を害されず日々健やかにお過ごし下さい。



2006年12月17日

匿名希望。ラジオネーム:「○○。」の奴 より


はやて「書式があんまりにも綺麗やったんで、今回のお便りの掲載方法の参考にさせてもらいました〜」
ヴィータ「何の話してるんだ、はやて……?」
はやて「ぷろでゅーさーさんからの伝言をちょっと、な」
ヴィータ「ふーん。でさ、どうしてはやてがここに?」
はやて「あー、それはやな〜……」



なのは「貴方が時を戻すまで、私は撃つのを止めないっ!」
コン(代用)「ちょ、やめ、ちょ、ぐぉっ!?」
ユーノ「なのはー!? なのはー!?」



フェイト「だいじょうぶ、いっしょになるだけだよ、くろの……?」
クロノ「どういう意味での一緒なんだっ!? っというかその包丁をしまってくれぇっ!?」
フェイト「ふふ、ふふふふふふ……」



はやて「…………な?」
ヴィータ「ふ、深くは突っ込まねぇ……」
はやて「解説はな〜……構わないんやないかな」
ヴィータ「なんで?」
はやて「ん、これも伝言になるんやけどね?」
ヴィータ「うん」
はやて「“うちは無礼講ですから”やって」
ヴィータ「は……?」
はやて「好きなようにしてくれればええて言ーとるんやないかな」
ヴィータ「は……? え……?」
はやて「たぶん、お祭りみたいにしたいんやと思うよ?」
ヴィータ「祭り……?」
はやて「そ。みんなでワイワイ好きに騒ぐ。ヴィータ、今年のお祭りは楽しかった?」
ヴィータ「うん……楽しかった」
はやて「どうして?」
ヴィータ「えーっと……金魚すくったり、輪投げしたり」
はやて「いっぱい遊んだんよねー?」
ヴィータ「うんうん! 色々やれて楽しかった」
はやて「そんな感じにしたいんやろね〜」
ヴィータ「……色々やれる?」
はやて「そう。好きにな」
ヴィータ「ふーん…………」
はやて「好きな形で関わってもらえばええ。でも、たまに応対硬なっちゃうこともあるんで堪忍なー。と、これはまた伝言混じり」
コン(代用)「ぶっちゃけ中の人は割りと末期なんでもう落ちる所まで落ちたと」
なのはまだ話は終わってないのっ!
コン(代用)「ぎゃぁああああああああああっ!?」
ヴィータ「…………」
はやて「こんな所で良いのなら、今後ともよろしゅうに、です〜」


 ライダーネタ…やるつもりは無いけどネタはあるので、万が一やるとしたらどっちの方が好みですか?
by文明


ユーノ「中の人がクーガ以外全然知らないという事情により選択肢を選べないっ!?」
なのは「日曜日の朝は何故だか予定が入るんだ、だとか」
フェイト「でも、あの装甲はバリアジャケットに活かせるかも?」
クロノ「あの装甲って……カブトの?」
フェイト「うん。私やなのはだと使い辛いけど、シグナムならどうかなって」
シグナム「防御重視の重装形態に速度重視の軽装形態というわけか」
フェイト「どう……?」
シグナム「難しい所だな……」
クロノ「手段として可能にしておくくらいはいいんじゃないか? 選択肢が増える分には構わないだろう」
シグナム「ふむ、それもそうか」


紫電改「にゃー(……なんで彼らは何事も無かったように普通に喋っているのだろう)」


人生って何だろう? by疲れ始めた人間


フェイト「色々あること、じゃないかな」
なのは「……フェイトちゃん?」
フェイト「苦しいことや辛いことがいっぱいあって……」
ユーノ「…………」
フェイト「泣き出しそうになることもいっぱいあってね……?」
クロノ「…………」
フェイト「でもね、それだけじゃないんだ。楽しいことや嬉しいことだってあるんだ」
クロノ「そうだね。君は、それを沢山経験してきたんだったな」
フェイト「うん……今が苦しくても、楽しい日はきっとやってきてくれるんだ」
なのは「フェイトちゃん、今は楽しい?」
フェイト「もちろんだよ、なのは」
なのは「そっか。私も楽しいよ♪」
フェイト「うん……♪」
クロノ「(……この2人の会話、入っていくのが辛くないか?)」
ユーノ「(あ、やっぱりクロノもそう思う?)」
クロノ「(あぁ……どうも)」
ユーノ「(2人の世界が出来てるんだよね……)」
クロノ「(それはお前となのはが話してても変わらないんけどな)」
ユーノ「(あ、あははーっ)」



『あの時、中の人的にどーだったん?』



コン(代用)「続いては暴露コーナーいい加減アバラ折れすぎなんですけどぉっ!?
なのは「こういうのはね、中の人は出てきちゃいけないの」
ユーノ「……お、お便り読むよー」
フェイト「じゃあ、最初はこれ」


 サイトを立ち上げたとき、管理人さんは数ヵ月後にどうなると思ってました?
なんだかいきなりアクセス数が増えて、その後ドンドンメジャーサイトになっていって兄さんさみしいっ!
さて、またどうでもいいんですが、松坂投手がアメリカに行った後、あだ名をつけようぜ!
とか言われたので管理人にもあだ名が必要だと思うんだ。
というわけで「The えろい人」ってどうよ?
平仮名なのがミソです。
言い方は「SIMPLE」シリーズみたいな感じで。
byこーちゃん


クロノユーノ中の人違いだぁあああああああっ!
なのは「今夜はユーノ君とクロノ君でダブルライダーだね! やった、言えた!」
フェイト「ダブルライダーって何、なのは?」
なのは「じ……実はよく分からないんだ」
フェイト「そ、そうなんだ……」
クロノ「っというか、僕達もどう答えていいか分からないぞ……」
ユーノ「中の人、呼ぶ……?」


コン(代用)「アバラがー、背骨がー、いぎゃー、みぎゃー」


ユーノ「……えーっと」
黒なのは「とりあえず言えることは、ここはまだまだドマイナーなの」
ユーノ「言うとこそこなのなのはっ!?」
なのは「えっちなのは、ユーノ君が私以外の人としてるところを書かなければ問題無いよ」
ユーノ「いやあのあのあのですねぇなのはさんねぇっ!?」
フェイト「ねぇ、クロノ」
クロノ「うん……?」
はやてクロノ君の苦いの、ちょうだい?
フェイトあの女の匂いがするのー………っ!
クロノ「ちょ、ぉうわぁああっ!?」



紫電改「にゃー(掛け合いの出来ない私。ちょっと寂しい)」


 こんばんわ。
私が聞きたいのは「模擬しよ第二カード」においてのクロノ君とシグナムのことです。
あの時クロノによっていい感じに縛られたシグナムですがクロノ君は狙ってやったのでしょうか?
それとその時のシグナムの心情を知りたいのです。
by活力さん


はやて「クロノ君って……」
フェイト「クロノ……」
クロノ「いや、あれは戦闘戦術上の都合であって別に僕が特殊な趣味を持っているわけではっ!?」
シグナム「その割には、不可解な縛り方をしてくれたよな執務官殿は」
クロノ「シグナムーっ!? いや、だからアレは」
シグナム「いや、いい。大丈夫、分かっている」
クロノ「そ、そうか…………」
シグナム「執務官がどのような趣味を持っていても、私達が貴方にある恩が消えやしないのだから」
クロノ「分かってないだろう君ぃいいいいっ!?」
シグナム「あんな辱めを受けたのは…………ほ、本当に恥ずかしかったのだぞ……?」
クロノ「それは赤らめられた君の顔を見ればわかるッ!?」
シグナム「なら何故あんな縛り方をしたぁ……っ!」
クロノ「だから戦術上仕方なく……っ!」
シグナム「手足を封じるだけで事は済んだはずだ! それを……それを……執務官殿は私を辱めて……」
クロノ「誤解、誤解だ、誤解なんだ……っ!?」



アリア「〜〜〜♪」
ロッテ「諸悪の根源はあんたの魔法の師匠なんだけどね、クロ助」
アリア「私はね、ちょっとみっちり忘れられないよう教え刷り込んだだけさ」
ロッテ「へいへい」


 中のヒト的に投稿SSSでの活動はどんな感じですか?
各作家順でも気に入ってるヤツだけでもトークを
by投稿作家最下位のアイツ


なのは「私はユーノ君と一緒に」
ユーノ「わ、わーわーわーわーわー!」
フェイト「自分を卑下するのは」
クロノ「フェイト……話がループするから止めておこう」
紫電改「にゃー(誰か我輩を使ってみないかにゃり? 今なら50%オフよん)」
レイジングハート《私、最近あんまり出番がありません……》
ヴィータ「平穏に暮らせればそれでいい……」
はやて「やっぱり、出番があると嬉しいよ〜?」
ユーノ「演じる側はね。見るよりも演じることの方が好きだからね」
はやて「うんうん。出番多すぎると今度は大変やけどね」
ユーノ「あはは……それはね」
なのは「…………」
ユーノ「な……なのはさーん……?」
レイジングハート《嫉妬モードが起動したと思われます》
ユーノ「……なのは」
なのは「(プイッ)」
ユーノ「あのね、なのは……?」
リインフォース「ユーノさんあったかいですー♪」
なのは「む(般若の形相)」
ユーノ「ちょ、リインこの状況でそれはぁっ!?」



リイン「みなそれぞれ自分の役柄は気にいってるらしい、ぞ?」


 大部隊激突編ではユーノ死にかけてましたが、そこんとこ本人と加害者はどう思ってるんですか?
正直に話しなさい罪はまだ軽いから
by魔法刑事はみ出し系


ユーノ「ま、今はこうしてピンピンしてるんだし問題無いよ」
なのは「…………」
ユーノ「なのは?」
なのは「もしも、もう一度同じ状況になった時、私はまた撃たなきゃいけないのかな……?」
ユーノ「んー……」
なのは「私は撃ちたくない……」
ユーノ「その時はさ、別の方法を考えよっか?」
なのは「でも……」
ユーノ「あの時はさ、ボクも間違えたなーなんて思ってるんだね」
なのは「どうして?」
ユーノ「なのはを泣かせちゃったからさ」
なのは「あ…………」
ユーノ「今度はなのはを泣かせないですむ方法を考えるよ」
なのは「ユーノ君が泣いちゃう方法もダメだからね……?」
ユーノ「分かってる」
なのは「本当に……?」
ユーノ「もちろん」
なのは「絶対だからね」
ユーノ「うん、絶対だ」
なのは「……うん♪」



フェイト「あ、一言も喋れなかった」
クロノ「あの中には入っていけないって」
フェイト「そ……そうだね」



なのは「〜〜〜♪」


 キミはヒロイン役を取られるのが怖かった、だから事故に見せかけようと提督に案を送って彼を亡き者にしようとした。
そして目撃者という証拠隠滅の為に彼の発言を理由にして全てを消し去った!
んー古畑でした
by魔法刑事はみ出し系


なのは「そんなことないもん!」
ユーノ「なのはを疑うのは許せないな」
なのは「だって私あの時……ひっく……」
ユーノ「ボクはちゃんと君の傍にいるから……なのは」
なのは「うん……ユーノ君ありがとう……」
ユーノ「ん……ボクはなのはを信じてるから、ね?」
なのは「うん……」



黒なのは「クス♪」
コン(代用)「黒いぞこの人」
黒なのはホワイトファング出動!
コン(代用)「ちょ、あ、処刑は止めぎゃぁあああああっ!?」



『演じて! パーソナリティ』



フェイト「それでは、最後のコーナーです」
なのは「もう終わりになっちゃうんだね〜……」
ユーノ「最後の最後までがんばっていこ?」
なのは「うん!」
フェイト「それじゃあ、お便りを読むね」


 演じてパーソナルティでユーノ、なのはに甘〜い、甘〜い新婚生活を演じさせてくれ!
それは、もう糖尿病になるくらいに!(笑)
byきたひ〜


なのは「あ、新婚生活だってユーノ君!」
ユーノ「地上波版の方だとあぁなっちゃったから……今度は甘々でいこうか」
なのは「うん……♪」
フェイト「(くろのぉ……)」
クロノ「(気持ちは分かる。けど、帰るのはダメだフェイト……)」
なのは「お帰りユーノ君」
ユーノ「ただいまなのは」
なのは「えへへ〜」
ユーノ「どうしたの、ご機嫌だねなのは」
なのは「ユーノ君が帰ってくるのは私の所なんだな、って思ったら……ね?」
ユーノ「何を当たり前のことを」
なのは「だって、嬉しくなっちゃったんだもん」
ユーノ「そうむくれないでって。……なのはがやっても可愛いだけだから」
なのは「む〜!」
ユーノ「あはは、かわいいなぁなのは」
なのは「むーむーむー!」
ユーノ「そんなに可愛いとね……?」
なのは「え? あ、ゆ、ユーノ君っ!?」
ユーノ「…………食べちゃうよ、君のこと?」
なのは「あぅ……………あ、あのね」
ユーノ「うん……?」
なのは「私、シャワー浴びたばっかりだから……その、すぐしてもいいよ?」
ユーノ「……そっか」
なのは「うん、だから」
クロノストーップ!
なのは「え〜…………」
クロノ「君達はR指定をかけるつもりかっ!?」
ユーノ「実は、割りと」
なのは「やだ、恥ずかしいよユーノ君……きゃ♪」
クロノ「むしろ喜んでるように見えるのだが……」
フェイト「なのはとユーノは誰かが止めないと本当に止まらないんだね……」


 ユノなのでシード風な展開お願いします。こう脱ぐのとか裸とか重なったりとかをユーノで(野郎かよ!?)
by可能を不可能にする男』



ユーノ「あんたはいったいなんなんだぁあああああああっ!」
なのは「貴方のご主人様よ♪」
クロノ「…………」
フェイト「…………」
なのは「はっ!?」
ユーノ「……じ、実は中の人はシードも見てないという体たらく」
なのは「丁度見れないんだよね、用事があって……」
ユーノ「でも、もう一本がんばってみようか?」
なのは「……うん!」
フェイト「(今度は何をするんだろう……?)」
ユーノ「ひゃっほー! やっぱボクって不可能をかの」

ズガーン!

なのはユーノくーん……っ!
フェイト「(よりにもよってそれなのっ!?)」
クロノ「(ユーノ……安らかに眠れよ……)」


 コンさんが昔書いたSSを読み上げてください。
ちなみに、色々送ってみるけど、どれがいいかい?
どれか全部選んでください。
byこーちゃん


ユーノ「最後のお便りになりましたー」
クロノ「君も大概丈夫だよな……」
ユーノ「そうじゃないと、なのはの恋人なんて出来ないからね」
なのは「遠まわしに私といると危険だって言われてる気がするよぅ……」
ユーノ「そうじゃないよ」
なのは「じゃあ、どうなの……?」
ユーノ「なのはは強いから。だからなのはを支えるためにボクも強くなろうって……そう思うだけさ」
なのは「……私、強いわけじゃないよ」
ユーノ「ううん、ボクはなのはに救われ」
コン(代用)「演じろよ君達シチュエーションっ!?」
クロノ「いいのか?」
コン(代用)「へ……?」
クロノ「過去の恥を晒すことになるけど、いいのか?」
コン(代用)「…………」
紫電改「もう捨てるものなんて無いんだからバカさ無限で行こうぜ?」
コン(代用)「猫に諭されてるよ、僕……」
クロノ「で、どうするんだ?」
コン(代用)「あ、あー……じゃあ、お2人さん、これ演じてください」
ユーノ「原稿用紙?」
コン(代用)「それに中身書いてあるからっ」
なのは「これは…………よし、やろっか、ユーノ君」
ユーノ「ん……そうだね」



フェイト「帝国の王子のお嫁さんにって無理矢理攫われたお姫様を単身助けにいった騎士のお話、なんだって」
クロノ「準備も出来たようなので、どうぞ」




なのは「ねえ、ユーノ君」
ユーノ「ん、なに?」
なのは「どうして助けに来てくれたの?」
ユーノ「……………」
なのは「……黙らないで、教えてよ」
ユーノ「なのはが、泣いてたから……」
なのは「えっ?」
ユーノ「なのはが泣いてたからだよっ!」
なのは「な、なんで?」
ユーノ「なのはは、幼馴染だし、先代の団長達にも頼まれてたし……」
なのは「それだけ?」
ユーノ「なのはが、好きな人がいるって言ってたから」
なのは「…………(真っ赤)」
ユーノ「なのはが好きでもない人と結婚させるわけにはいかないからね」
なのは「……ねえ、私が好きな人って誰だと思う?」
ユーノ「さぁ?」
なのは「特別に教えてあげるよ♪」
ユーノ「……別に聞かなくていいんだけど」
なのは「だーめ、聞いて」
ユーノ「わかった、聞くよ」
なのは「それはね…………」
ユーノ「それは?」
なのは「ユーノ君、だよ♪」
ユーノ「…………はっ?」
なのは「ずっと言えなかったけど、私が好きなのはユーノ君だよ」
ユーノ「えっと、え〜っと…………」
なのは「告白したんだから、返事聞かせて欲しいなぁ」
ユーノ「あ、王城が見えてきたよ」
なのは「ごまかさないで!」
ユーノ「あ、あははーっ」
なのは「笑ってもだめ!」




コン(代用)「ヤメテ中学の時の文章晒すのは読み上げるのはそんな羞恥プレイぃいいいっ!?」
紫電改「諦めな、既に公開された」
コン(代用)「ぎゃー(ごろごろごろごろごろ)」
クロノ「……これで終わっていいのか?」
フェイト「なのはとユーノはあの状態だし……」



なのは「ユーノ君……♪」
ユーノ「な〜の〜は〜♪」



クロノ「…………クリスマス、か(遠い目)」
フェイト「今夜は家族で一緒に過ごそうね、クロノ?」
クロノ「……そうだな」
はやて「いいなぁ、フェイトちゃん」
フェイト「家族、だから」
はやて「そやね。あたしも今日は家族と過ごすよ〜」
フェイト「家族は大切に、だね」
はやて「そやね。今日はいっぱい感謝したろ」
クロノ「……そろそろ締めていいか?」
コン(代用)「しかしここでプレゼントのお知らせー!」
クロノ「プレゼント……?」
コン(代用)実はパーソナリティ投票がカップリング投票も兼ねてまして
クロノ「そんな話初耳だっ!?」
コン(代用)「言ってねーもん!」
クロノ「…………で。投票がどうしたって?」
コン(代用)「あ、うん。クリスマスSS書いた」
クロノ書けないって言ってただろお前っ!?
コン(代用)「これが僕からのクリスマスプレゼントだー!」
クロノ「まったく…………で、なんでプレゼントなんだ?」
コン(代用)「いや、メールしてくれた人全員に渡そうかと」
クロノ「面倒だな」
コン(代用)「そうなんだよね。だから、ここに置いておくのでクリックした人全員にサービスだっ! 好きに持って帰れ!」
クロノ「それはプレゼントとは呼ばない……!」
コン(代用)「あ、時間軸は模擬しよ第一カード後ですよ? あと、読む前に深呼吸しておくことをオススメします」
クロノ「なんでまた……」
コン(代用)「じゃ、そゆことで後はよろしくぅっ!」
クロノ「ちょぁ、待てぇっ!?」
フェイト「この番組は、“FC2”と」
クロノ「って、締めに入るのかフェイトっ!?」
はやて「“けもの堂”」
クロノ「は、はやてまでっ!? え、ええいっ。“ExpensiveNoise”の提供でお送りしました」



なのは「ユーノ君ユーノ君ユーノ君♪ えへへ♪」
ユーノ「なーのーはー♪」







シャマル「何故かここだけ隔離されてるけど……私、めげません!」
シャマル「“シャマルの物知りコーナー!”」
シャマル「ベルカの騎士はアリスソフトのゲーム出てますよ! ……って、えぇええええっ!?」



〜ちょっと後記〜

みなさま、ここまで読んでくれてありがとうございましたー(礼)
楽しんでいただければ幸い!
さぁ、これで今年の大型更新はほんとに終わりっ。
ではみなさま、来年もよろしくお願いします……っ!(笑)




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