そんな発想、無かったよっ!? >フェイト×エリオ 今、世界はショタ婚をもとめている。故に今こそこの二人をパーソナリティとして迎えるべきではないのだろうか。 むひょー!萌え萌えだお! 僕にはこの方がすっげぇ紅夢さんに見えるっ。 いや、多分別人だと思われますが! 思われますがっ!(笑) フェエリもどこかで書きたいところなんだよなぁ……。 いいじゃないかですかショタ婚ッ! フェイトおねーさんにエリオ君はどっきどきですよっ!? 「あ、あの、ふぇ、ふぇふぇふぇ、フェイトさんっ!?」 「くすくす、どうしたの?」 「ふ、ふふふ、服を着てください!」 「下着は着けてるよ?」 「で、でも!」 「家族なんだから恥ずかしがることはないんだよ……?」 「それはそうですがいえ違」 「こら」 「は、はいっ!」 「……下着も、脱いじゃおっか?」 「え、えぇええええっ!?」 ……大人フェイトのアイコンが欲しいー!? >ラジオパーソナリティは『ユーノ×なのは』か『ユーノ×アリサ』のどちらかに時々『エリオ×キャロ』でいきたいですが、どっちにするか…全員はさすがに無理すか?(ォ オトコノコ祭りはコンさんに同意しユーノを推したいですね、こちらはまだのようですが。しかし自分の場合、ユーノ主役だと何故かヴィンセント・ヴァレンタインやブランドン・ヒートのようなクール・無口で無愛想だが芯は熱い(ハッキリ言ってクロノは含まれない気がする)タイプと兄弟以上の親友でいる妄想話が展開される事が多い自分(決してヒネクレ精神によるなのフェへの当て付けではないツモリ)とか言いながら、24日までに例え嘘予告で終ろうとも学園キノ並にぶっ壊れてようとなんか書いて無謀にメール送ろうか未だ悩んでる云能生デス。 あ、オトコノコ祭りへの投稿ありがとうございましたー云能生さんー! でも、組み合わせはどれか1つに決めてくれないと投票にならねーですー!(笑) なにせ、集計ができなくなるファンタジー(ry >むぅやはりそうですか…では無効票になった皆さんも再投票するでしょうし『ユーノ×アリサ』時々『エリオ×キャロ』って事で御願いします。 で、おそらくこちらがその後に来た云能生さんのこめんとー。 だから1つに決めていただけないと投票にならな(ry 「グチグチグチグチ言い訳して、ヘタレね」 「そ、その発言はどうかと思うなっ!?」 「カミソリぐらいが丁度いいと思うわよ?」 「い、いや、やりすぎだと思うけどなあ…………」 「……平穏って得難いものなんだなぁ」 「どうしたのエリオ君?」 「な、なんでもないよ!」 「そう?」 「そう!」 「じゃあ、どうしてエリオ君の服に金色の髪の毛がついてるのかな?」 「…………」 「これ、フェイトさんのだよね?」 「…………」 「エリオ君」 「(平穏って得難いものなんだなぁ)」 あれ? なんなんだろうこれは?(滅) >フッ、僕が見たいのは『コンさん×アリサ』だぁぁぁ!!面白い なんでやねんっ! いねーよっ!? 僕はリリカルなのはにいねーよっ!? のアイコンで代用してるけどさいつもっ!? 「っとゆーわけで、登場してみましたわけですけども」 「こんばんわ」 「あ、アリサさんは……?」 「帰りましたよ?」 「ボイコットー!?」 「いや、だって面倒だし」 ……アリサさんは、一筋縄ではいかないっ! >『なのは×ヴィヴィオ×ユーノ』の親子ってありですか? ありなら是非是非お願いしたいです! ほのぼの親子を見てみたい! 本編でやってくれないなら二次創作でやるしかないじゃないかっチクショウ!(ぁ 実はまだルーテシアが出てくるところすら見てないんだぜコンは!orz ちくしょー!? 幼女のキャラが分からねぇえええええええええええっ!? 「リリカルマジカル〜!」 「ヴィヴィオ……?」 「きるぜむーるー!」 「ヴィヴィオに何を教えたのユーノ君!」 「ぼ、ボクじゃないよなのはっ!?」 「問答無用のスターライトブレイカー!」 「ぎゃぁああああああっ!?」 「ママすごーい(きゃいきゃい♪)」 こうですか? 分かりません(死) >狙うはただ単票のみっ。『すずか×紫電改』で!ぬこー!ぬこー! ぬこー! ぬこー! って、ぬこって何やねんっ!? 猫! 猫じゃないのっ!? もしかしてどこぞの業界用語っ!? どこだっ!? 二次裏っ!? 「えーっと……」 「猫は喋らないと言うが、そんなことはない」 「え、えーっと……」 「にゃ」 「よ、よろしくね」 「ふ、ふんっ! 特別に仲良くしてあげてもいいわよっ!」 「え、ええと、ええと」 「(ツンデレで雰囲気を紛らわそうとしたけどダメか)」 「貴女ははやてちゃんの家の猫さんなんだよね……?」 「そうだよレディー。ところで猫と一晩のアバンチュールをどうだい?」 「わ、私にはアリサちゃんがいるから……ッ!」 「にゃ、にゃんだってー!?」 ……そろそろ何人が覚えていてくれてるかなぁ、八神家の猫(ry >『ユーノ×なのは』も『ユーノ×フェイト』もハンデ強し!!だからあえて『クロノ×はやて』に!!(何故) クロはやー! 桜咲先生、ライトさん、それに桃姉さん。そして、桃栗さんは元気かなぁ……。 クロはや書きさん達が活動をお休みになられていて寂しい限りですほんと(涙) 「っというわけで呼び出されたんだが」 「クロノ君も結婚してもうたんよねー」 「そうだな」 「あたしもええ人を見つけ」 「(じーっ)」 「な、なんや!?」 「いや。君に男が寄り付くのかと思ってね」 「あ、あたしやって男の子の1人や2人くらい!」 「最近までずっと僕にべったりだったくせに?」 「う、うー…………」 「ま、いい加減身を固めてもいいんじゃないか」 「クロノ君ー…………」 「なんだ?」 「あたしをクロノ君の2号さんにしてくれへん…………?」 「…………は?」 だ、ダメかな!?(死) >ラジオといったらやっぱりこの2人『シャマル×ギンガ』で。シャマルさんが攻めでうろたえるギン姉ですよね シャマルさん×ギン姉って言われると、“りょうか”繋がりで涼香さんが出てくるんだぜ! あぁ、でもそうなると涼香さんは受けだよなぁ(ry 「全国の魔法少女のみなさんこんばんわー!」 「この番組は、FC2の提供でお送りしまーす」 「それにしても、アニメも佳境ですねギンガさん」 「ええ、私やみんなもボロボロになっちゃって」 「これからどうなっちゃうんでしょうね?」 「うーん……1つ言えることはですね」 「なんですか?」 「完結編はDVDで!」 「ひどい商法ですねそれっ!?」 でも、コミックスでは意外とあるんだぜ! >G-WING氏のイージスファン、及びコンさんにロリショタと断定されてしまったショウです。取りあえずお久し振りです^^ ラジオパーソナリティにユーノかエリオのどっちを選ぶかで迷うところ…この二人のどちらかにヒロインをくっつけてパーソナリティにすればほのぼのとなるはずだ(力説w しかしメジャーではコンさんが困らなそうなので、ここはいっそ意外な組み合わせを狙ってみる(マテ レイジングハートつながりで『ユーノ×マリエル』という誰も考えつかなそうなのに一票を(ぉぃ 問題はマリーさんのアイコンが無いという状況がありえそうなことぐらいだが、コンさん気合で乗り切れ! 今日は投票目的だったけど、また時々顔出しますね、ではでは^^ ねーよ! マリーのアイコンはねーよ! シャーリーやアルトやルキノはあってもシャーリーのアイコンはねぇえええええええええっ!? っと、お久しぶりですこんばんわーショウさんっ。 いやぁ、相変わらずのダメ人間っぷりですね! あ、ラジオはほのぼのになるはずが無(ry って、人を困らせるための投票をするなぁあああああああっ!(笑) ユーノとマリーとか何話せばいいのっ!? デバイスの話っ!? でも、アイコン無いんだよぉおおおおおおっ!? 気合で乗り切れないてこればかりはっ!(笑) 乗り切れな…………。 「はい。これが生前の師匠が最後に残したメッセージです」 「そんな……早すぎるよ……」 「師匠は最後までレイジングハートと……貴方のことを気にかけていたみたいで」 「そう、ですか」 「レイジングハートは確かに渡しました」 「ありがとうございます。もう……行きますね」 「ユーノさん!」 「はい……?」 「師匠の心、無駄にしないでくださいね?」 「……分かっています」 …………だから無理だって! >『ルーテシア×ガリュー』に。本当に大切そうだし。どうでもいいが、ガリューは特撮系やテッカマンみたい… ガリューとか喋り方も分かんねーですよ僕ッ!? っと思ったけど、こいつ喋らない!? ちょ、無口キャラと喋らないキャラでどーやってラジオをやれとぉおおおおっ!? ええい! 挑戦状ですね! これは挑戦状なんですねっ! 「(紅茶の葉を指差す)」 「(こくこく)」 「(わくわく)」 「(1人分の紅茶を入れてくる)」 「(ふるふる)」 「(きょとん)」 「(もう1杯紅茶を入れる)」 「(ちんぷんかんぷん)」 「……ガリューも一緒」 「(こくり)」 放送事故だよこれぇええええっ!? >『リーゼ姉妹×ユーノ』を!!ケモノっ子とユーノは合います!!…というか、亜人系とユーノがアルユノでもいいかなーと思ったりはしたんですが…それじゃあ色気が無い!そう思いませんかコンさんアリアが小悪魔的でロッテは積極的に見えてウブだと思うんですが ロリ双子も爆乳も可能!しかも双子! というワケで、この2人とユーノで! リーゼ姉妹は2人とも手練だと思う! ほら、クロノとか超押し倒されてたですしっ! っとゆーわけで、とても手練だと思ったりしてしまうのですが(ry 「ちょいちょい、そこ行くお兄さん」 「!?」 「いや……取って食べたりしないからさ」 「ほ、本当ですか……?」 「ほんとほんと」 「それならいいけど……何か御用ですか?」 「用があるのはあたしじゃなくてさ」 「あたしだよーん!」 「うわっぷっ!? 急に抱きつかないでくださいよっ!?」 「えへー。いいじゃないか別にー♪」 「用ってのは、こいつをちょーっと預かってて欲しくてね」 「なんで!?」 「くす♪」 「いや、理由になってないですよっ!?」 「…………」 「いいじゃないかー。嫌なのかい?」 「嫌です」 「…………」 「だってさ、ロッテ」 「(しょんぼり)」 「うえあ!? え、ええと」 「ほら、行くよロッテ」 「うん……」 「あーもー! わかりましたよ!」 「(きゅぴーん!)」 「(今、選択をとてもとても間違えた気が……)」 「ありがとねーん!(だきっ)」 「うわっぷっ!?」 「それじゃ、よろしくね〜」 「う、うう…………」 「ごろにゃ〜ん♪」 「まぁ、いいかなぁ……」 「にゃ〜ん」 「にゃ〜ん」 「…………」 「にゃーにゃー」 「にゃーにゃー」 「ち、違うんだなのはこれは!」 「…………」 「…………」 「えーっと………」 ……あ、あれ?(滅) >コ、コン先生!!!ヴィヴィオが追加されましたよ!これで考えてた投票ができる!!! つまり!自分が!投票したいのは!『ヴィヴィオ×なのは・スクライア』だあぁぁぁぁぁ!!!! アイコンあるからいいよね!?なのははアイコンあるし!!苗字変わってもなのははなのはだし!!!! やっぱり「ユノなの」は間接的に感じるのがいいね!主役だと事件に巻き込まれるし!! by(今回から名乗ることにしました)Dr.グラ こんばんわー生徒ー(ぉ) この騒動付近でヴィヴィオのアイコンが追加されてびっくりしたことを覚えておりますー。 いやぁ、人気ですね幼女! これがロリの力かー!(ry なにはともあれさておいて。 「なのはママ〜」 「どうしたの?」 「なのはママがママ」 「うん」 「フェイトママもママ」 「うん」 「パパは……?」 「…………」 「パパはー…………?」 「え、えっと! えっと!!」 「何してるの、なのは? それにその子は」 「この人がパパだよヴィヴィオ!」 「え!? ちょ、ちょっと待って!?」 「パパ〜!(だきっ)」 「(ユーノ君、お話合わせて。お願いっ)」 「(し、しかたないなぁ……)」 「ぱ〜ぱ〜! ヴィヴィオのパパー!」 「(まぁ……可愛いし、いいかな)」 「(可愛いでしょ?)」 「(うん)」 「パパー! 遊んで遊んでー!!」 「あっはっはっ、甘えん坊だなぁ君は」 「は〜や〜く〜」 「そんなに引っ張らなくてもいいから」 「行ってらっしゃいユーノ君、ヴィヴィオ」 「うん、ちょっと行ってくるね」 「はーい!」 「行っちゃった」 「きゃいきゃい〜♪」 「あ、あたた!? それは痛いよヴィヴィオッ!?」 「お腹の子供も、ヴィヴィオみたいに元気に生まれてくれるといいんだけどなぁ……」 ……ノーコトメントでお願いします!(脱兎) >『ヴァイス×ティアナ』で。ティアナは突撃型、ヴァイスはフォロー型の性格で相性よさそうですしー なんだかんだで仲も良いらしいですね2人ー。 意外や意外と、このままくっついたりしたりするんでしょーか?(笑) しかし、この組み合わせを行うに当たって1つ問題が。 ヴァイスにはアイコンがねぇっ!? アイコンが無いとできなーいっ!? っとゆーわけでこの組み合わせもできずに残念ー!(滅) ざんねんー…………………。 「さってと」 「お弁当なんて持ってどこに行くんですか?」 「あ、あああアルトっ!? い、いや、べ、別にどこって!」 「そうですね。スバルか誰かのところですよね」 「そ、そうそう! スバル! スバルよ! スバルの大飯喰らいにも困っ」 「ヴァイス陸曹の所に行くくせに」 「!?」 「知ってるんですよ……?」 「あ、あたしがあの人の所に行っちゃいけないって言うの!」 「いいですよ?」 「それな」 「ただし、明るい夜ばかりではないことを覚えておいてください」 「アルト…………」 ……………!(脱兎) >激マイナーですが『ユーノ×リニス』で。某所某サイトの記憶でリニスはユーノにとってのルクレティアのように見えちまうのですダージュの影響で。 某所某サイトってどこっ!? ってゆーか、接点も何も無いですよねその組み合わせっ!? その2人が絡んでいるのを見たことがあるのって、リリカルはやてくらいですよっ!? あとは、前回のラジオでちょっと書いたのとかっ!? え、えー…………? 「まったくもう、ぷんすかぷんすか」 「ど、どうしたんですかリニスさん?」 「雨が降っていらいらしてるんです!」 「あぁ、リニスさん猫だから……」 「他にも理由はありますけどね! ……あ〜! もうっ。ぷんすかぷんすか〜!」 「ほ、他の理由って……?」 「聞かなくていいです。幼稚かつ愚かな理由ですから」 「それでも聞きたいなぁって思うんですが……ダメですか?」 「…………ません、から」 「へ? よく聞き取れなかったんですけど……?」 「ユーノが呼び捨てで呼んでくれないからです!」 「へ? えぇええええええっ!?」 「付き合って随分になるのに、ユーノは私のことを呼び捨てで呼んでくれません」 「いや、それは、その」 「ぷんすかぷんすか」 「え、えーっと……」 「いらいらいらいら!」 「そ、その」 「うあがぁあああああっ!」 「り、リニス!」 「はい(にこにこ)」 「…………さん」 「…………」 「…………」 「いいですか? 人間の間接は意外と簡単に抜けるものでですね?」 「い、痛い! 痛い痛い痛い痛い痛いよリニスッ!?」 こんなんしかできなかったよちっくしょー!(脱兎) >ユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなの『ユーノ×ボボボーボ・ボーボボ』ユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなの ラジオコンビ投票〜 ボーボボのアイコンを持ってこいきしゃぁああっ! なんでボーボボやねんっ! なのはにいねーですよボーボボとかっ!? ええい!? やりようがないですてぇええええええええええっ!? どーなーいーせーいーとーぉおおおおおおおおおっ!? 「ボクはついに見つけたんだ」 「本当にやるんだな?」 「うん」 「まぁ、僕は止めないけどな」 「ありがとう、クロノ」 「よせよ。鳥肌が立つじゃないか」 「あはは……それじゃ、やるね」 「……ああ」 「―――鼻」 「ユーノ君やめて!(がしっ)」 「離してなのは!? この力で、ボクだって戦うんだっ!?」 「ユーノ君のことは私が守るから! だから! だからそんな力を使わないで!」 「ボクは守られているだけは嫌なんだ……ッ!」 「お願いを聞いてよユーノ君!」 「ボクは! ボクは! ボクは…………ッ!」 「ゼロ距離スターライトブレイカーァアアアッ!」 「ボクはうわぁああああっ!?」 「……だから鼻毛神拳はやめておけって言ったんだ」 >試験と鳥コンで修羅場になっているうちにこんなことになっているなんて・・・(苦笑) パーソナリティーですが、フェイト×なのは で一票です by rysk 追加で、7月29日に琵琶湖で飛ばします 企画を動かし始めた時期って、実はリアル修羅場だったりしたんだぜ! なんてマイ事情は置いときつつ、どうもー鳥コンお疲れ様でしたー。 やー、鳥コンとか大学生の青春ですよね! ちなみにコンは家に篭ってパソコンでぱちぱちやってまし(ry 「なのは!」 「フェイトちゃん?」 「今日ね……何の日か、覚えてる?」 「う〜ん。はやてちゃんのお誕生日かな?」 「違うよ」 「それなら、他の誰かの誕生日?」 「ううん、違うよ」 「えー? それなら、何の日かなー」 「いじわるしないで、なのは……」 「くすくすくす。大丈夫、ちゃんと覚えてるよ(フェイトのリボンに手を触れる)」 「あ……」 「“私達が友達になった日”だよね?(にぱっ)」 「……うんっ」 「そしていつもあたしだけ置いてけぼりなんよね……」 「アリサちゃん、ほっぺにおべんとついてるよ?」 「へ?」 「とってあげる(ひょい、ぱく)」 「…………」 「?」 「すーずーかー!」 「い、いひゃい!? ほっへはひっはらないへよありさひゃん!?」 「こっちもこっちで仲良しさんや……」 「どうしたのはやて。なんだか落ち込んでるみたいだけど?」 「もう、あたしにはユーノ君しかおらへん!」 「へ? えぇえええええっ!?」 …………なのフェイは役者の役が余らないんだよなぁ(遠い目) >『ユーノ×キャロ』に清き一票を投じます♪CPというよりはパパと娘という感じです。家族の温もりを求めるキャロとそんなキャロに家族の温かさを与えるユーノ。この関係がほのぼのします、ハイ♪ちなみにはまった原因は「蒼穹の青空へ」というサイトのSSです(笑 なるほどー。『×』ってんよりも『&』って感じですねー。 確かにユーノ君の傍なら居心地良さそう……(笑) っは。これはユーノとフェイトの結婚フラグッ!? 白い家には子供が1人で犬も居て、茂った芝生が敷かれた庭でティータイムなんですね! 時折訪ねてくる友人達と優雅にお茶会何かしながら過ごすんですねっ! え? 黙れって? うん、僕黙る(沈黙) 「(ほのぼの)」 「(ほのぼの)」 「(ほのぼの)」 「(ほのぼの)」 「……あ、あれ? ぼ、僕ってどこにいれば……?」 エリオ君はほんと不憫やでー(涙) >『グレアム×レジアス』で。え?男の子じゃない?なのは達だって魔法少女で通ってるんだから、きっと心は未だに男の子に違いない!! 誰かレジアス中将のアイコンを作ってぇえええっ!? サイズは120×120で! そうすればレジアス中将も使えるからっ! そうすれば魔法 「私達にはまだやらねばならないことがある」 「グレアムおじさん……?」 「君にはまだ分からないだろう」 「は、はあ……?」 「しかし、私達が立たねばならぬことがあるのだ!」 「(もう勝手にしてください)」 「今こそ古代の超兵器バラーを覚醒させ世界を我が手に」 「ブレイズカノン」 「ぐぁあああああああああああっ!?」 「老人は静かに余生を過ごしてください」 「っく……巫女服標準制服化同盟万歳……がくっ」 ……男ってダメだなぁ(遠い目) >『ユーノ×アリサ』 なんでこのCPがないんだチクショウ! 押しの弱いオトコノコとツンデレ金髪少女とかサイコーじゃないかっ! 例え単票でも負けるなユノアリ!! ユノアリ伸びなかったですねー!(死) 探してみるとなんだかんだでジャンルとして確立してる感じもするんだけどなぁ……。 うーん、うーん、うーん。 個人的には好きなんだけどなぁ……(笑) 「あたしだってね」 「アリサ……?」 「あたしだって、たまには素直になりたい時もあるのよ?」 「いつも素直だと嬉しいんだけど……」 「あんたがっ!(げしっ)」 「あたぁっ!?」 「そんなんだからっ!(ごすっ)」 「あうっ!?」 「あたしは素直になれないのよっ!(エルボー)」 「それって八つ当たりじゃあだだだだだっ!?」 「まったく」 「ううう……」 「ほら、傷を見せなさい」 「う、うん」 「……結構浅いわね」 「なんだかんだで慣れたからなぁ(遠い目)」 「……もう1発いいかしら?」 「やーめーてー!?」 ……ツンデレ? >ユーノ×ヴィータ!何故に!!どなたかSS載せてる所を教えて下さいwまぁユーノ君カプならいいんですよ、相手が誰だってユーノ君カプなら。しかし、同率とはいえ一位はいまだにエリキャロ。正直ユーノ君のいないラジオは見たくないのですよ。しかしユーなのにやるつもりがまさかのユーヴィタが登場し前回のもう一人の覇者ユノフェが追い上げるという、何が延びるのか分からない現状。ここはいっそマイナーカプだ『ユーノ×レイジングバート』にしましょう。重要は無い訳じゃない無い気がしますし(笑) さっすがに奇抜すぎたなぁ……(笑) 投票の結果はこの後のあれやこれやを見ていただければ嬉しいのですがー。 なんとゆーか、2転3転した投票でしたー。 ちなみに、キャラクター単体で見るとナンバーワン投票率はダントツでユーノ! ここら辺に、うちのサイトの狂気を感じるのは僕だけかなぁ(ry 「さってと。これからよろしくね、レイジングハート? 《貴方では私を扱うには不適格であると判断します(きゃ、イケメン♪ やだ、恥ずかしい)》 「そ、そんなこと言われたってぇっ!?」 《魔法の修行をしなおすことをお勧めします(やだ、素直に喋れない)》 「君、はっきり言うね……」 《それがデバイスとしての役目ですから(やーん。ごめんなさいマスター!?)》 「ま、まあいいけどね……」 《ご精進を(私のバカー! こんなんじゃ嫌われちゃうじゃないー!)》 それは、彼らの出会いにあったかもしれない会話で(射殺) >『クロノ(1・2期)×キャロ』で! 中の人繋がり(笑) 「「なんだろう? 他人とは思えない……っ!」」 そんな声優ネタなっ!? しかも微妙に時空を飛び越えてるッ!? っは!? もしかしてそこから過去クロノとキャロで恋愛に発展する奇跡が起こるとかっ!? ……ねーよ。 ねーよ。ねーよ。ねーよ。 ねー…………。 「クロノさん!」 「キャロ?」 「晩御飯、ご一緒しません……?」 「ああ、それはかまわないが」 「やった!」 「そんなに喜ぶことなのか? まぁ、いいか。僕が奢るよ、君の好きな所に行こう」 「あ、いや、その」 「うん?」 「私の手作りじゃ……ダメですか?」 「え……?」 ねーよ。 >『キャロ×ルーテシア』ってよくありません? まあ、本編でのルーテシアがどうなるか分からないんでアレなんですが……。前提として、二人ともエリオLOVEで、何かにつけて張り合ってる、みたいな。 →← ↓ →← ↓ ←← の構図ですね了解しました! え? 誰もそんなこと言ってない? 失礼しましt(ry 「エリオ君!」 「わっぷっ!? ど、どうしたのキャロ?」 「クッキー焼いたんだ。食べて……?」 「ほんとに? ありがとう」 「(くいくい)」 「うん……?」 「私も、作った」 「もしかして、僕にくれるの……?」 「(こくこく)」 「そっか、ありがとう(撫で撫で)」 「(……ぽっ)」 「(かちん)」 「(ほほえみ)」 「(ギギギギギ)」 「(な、なんだかキャロの方から妙なオーラが……)」 「おにーちゃーん!(ダイビング)」 「うわぁっ!?(抱き締め)」 「えへへ〜」 「危ないからもうしちゃだめだよ、ヴィヴィオ?」 「次もお兄ちゃんがうけとめてくれるもん」 「い、いや」 「うけとめて……くれるよね?」 「……うん。絶対に受け止めてみせる」 「ありがとうお兄ちゃん!(CHU)」 「!?」 「えへ〜♪」 「まったくもう……そういうのは本当に好きな人にしかしちゃダメだよ?」 「ならだいじょうぶだも〜ん」 「まったくもう」 「(ギギギギギ)」 「(ギギギギギ)」 「(きゃ、キャロとルーテシアから凍てつく波動を感じるような)」 「あ、エリオ」 「ふぇ、フェイトさん!?」 「これから買い物の行くから付き合って欲しかったんだけど……」 「行きます! 行かせていただきます!」 「いいの?(キャロ達を見ながら)」 「いいんです!(そんな視線には気づかない)」 「(ギギギギギギ)」 「(ギギギギギ)」 「(ギギギギギ)」 「そ、それじゃあ行こっか(汗)」 「は、はい!」 「そうだな」 「って、なんでシグナム副隊長までここにっ!?」 「私はここにいてはいけないのか?」 「い、いえ、そういうわけでは……」 「そうか。それなら行くぞ」 「は、はい」 「それじゃ、この車で行こうね」 「…………」 「フェイト」 「なんですか?」 「(この車の装飾……まさか、子供の頃のなのはさんっ!?)」 「いや……なんでもない」 「る〜ん♪」 「(ギギギギギ)」 「(ギギギギギギ)」 「(ギギギギギギギ)」 >『エルルゥ×カミュ』……じゃなかった。『シャマル×アリサ』でお願いします。 うたわれかー!? うたわれなのかー!? でも、柚木さんは小山さんがいないと寂しいなぁ……(ry やっぱり、恋愛騒動が楽しいと思うんだ! ……っは。この2人で恋愛騒動をやれという啓示……ッ!? 「穢れなき肢体に白いすべすべのお腹! もう、狙わないわけにはいかないわ!」 「い……いや、その、ご遠慮させてください」 「たじろぐツンデレ! あぁもうあぁもうあぁもうあぁもう!」 「ひ……嫌ぁああああっ!? 助けてぇえええっ!?」 「チェーンバインド!」 「縛り!? マニアックねでもそれもOKだわ!」 「……はぁ」 「あ、ありがとうございました……」 「いや、いいさ」 「本当にありがとうございました(ぺこり)」 「あぁ! 鎖が食い込んで食い込んで食い込んでこれもいいわねっ!」 「ブレイズカノン」 「あぎじゃびょー!?」 「…………ありがとうございました」 「…………どういたしまして」 アリサとクロノの物語、始まりま(ry >bTさんのおうえんssに心ひかれたので『クロノ×リィンT』に一票!! やったねNo5さん! 1人吊ったよクロノ×リインT! この勢いで同志を増やしていくといいんじゃないかな! 「……手持ち無沙汰です」 「今は夏休みだ。ゆっくりしていればいいだろう?」 「そう仰られても」 「うーむ」 「給仕でもしましょうか?」 「大人しくできないか?」 「残念ながら」 「むう……」 「では(衣装チェンジ)」 「って!? ててて! 君は何を着ているんだっ!?」 「はい。給仕をする時にはこの服装が適任だと」 「誰から聞いたー!?」 「主はやてです」 「はあ……今度、灸をすえておくか」 何を着たんだろうね! それはご想像に任せるよ! >19話にものっそい感動したのでたといアイコンが無くとも『マッハキャリバー×スバル』をプッシュ!! その心意気や良し! なんで、なんとかマッハキャリバーのアイコン探したかったんだけど……見つからないorz っというわけで、コンはマッハキャリバーのアイコンを切実に望んでいます。 うーん、なーにーかー方法は無いかなー!? うーん!? うーん!? うーん!? 「うん……よろしくね、マッハキャリバー」 《昔の“誰かさん”を見ているようだな》 《な!? だ、誰のことですか!?》 《さて、な》 《ば、ばばば、バールーディーッシュー!》 《はて? 君が怒る理由は無いはずだが?》 《うーうーうー》 《願わくば》 《はい?》 《マッハキャリバーが主のための力になることを》 《……そうですね》 マッハキャリバーのアイコン欲しいなー。 >ま、まだ間に合いますよね!?ということで投票しますよーなにゅーです(一人称戻した)で、にゅーが投票するのはやはりこのコンビ!三度目の正直!?二度ある事は三度ある!『ヴィータ×ちびクロノ』だー!あ、別に「ちびクロノ×ヴィータ』の表記でもいいですよ。この場合はいつもは強気なヴィータが×××の時には急にしおらしくなってちびクロノにいい様に弄ばれます(爆) 「ちょ、待てコラちびクロノそこはっ・・・!?」 「イヤだよ、何時までたっても名前で呼んでくれないヴィータの言うことなんて聞いてあげよ・・・・・それよりもココがイイんだよね?」 「ふ、ふぁっ・・・!だ、だめだって言って、くぅあぁぁぁんっっ・・・!!」 「あはは、可愛いよヴィータ・・・」 「うう〜ちびクロノのくせにぃ・・・・」 「まだ言うの?」 「ひゃっ・・・ぁぁぁーーーんんっっ」 ・・・・・と、まぁこんな感じで!!(既にパーソナリティー投票のコメントではなくなっている) ダメな人になってるですよにゅーさん! ってゆーかエロシーンじゃないですかこれっ!?(笑) いや、長編やったらエンディング後の彼らはわりと毎日んなことしてそーですが(ry しかし、ついぞにゅーさん以外からの投票が無かった辺り、忘れられてるんだろうなぁ彼らは……(笑) 「……ちびクロノなんて嫌いだ」 「拗ねるなって、姉さん」 「やっぱり、嫌いだ」 「なんで?」 「お前はもうあたしの弟じゃねえ!」 「どうして?」 「それは……お前が、夜天の王を受け継いだからで……」 「それでも、さ」 「あんだよ」 「いや、いいや」 「話せよこの野郎!」 「って、アイゼンは酷っ!?」 「うーるーせーぇえええっ!」 「仮にも主に向けてそれはねぇーよ姉さんっ!?」 「だからあたしはもうお前の姉ちゃんじゃねー!」 「夜天の主になったとしても!」 「ギガントォオオオッ!」 「僕達が家族であることは変わらな―――ぐはっ!?」 「…………」 「…………」 「……そ、そうか」 「(照れ顔は最高に可愛いんだけど、できれば早くギガントアイゼンをどかして欲しい……)」 >サウンドステージ聞いて!! んで、十九話見て覚醒しちゃった! 『ヴァイス×アルト』に一票!! っと、思っていたらアイコンがねえぇぇ!? ひどいですよ…… ヴァイスは良い位置を持ってってるみたいですね! 男性キャラクターが活躍して何よりでエリオ君の出番はー? …………そろそろ自給すべきなのかなぁorz 自給とゆーか補給とゆーか、そろそろヴァイスのアイコンができてもおかしくないっ。 はずっ! はずっ! はずっ! ……誰か作ってくださりませんかね?(ry ヴァイスのアイコン無いし、どうしようかなぁ。 「ご飯、美味しかったよー♪」 「そう? 味見してくれてありがとね、スバル」 「ううん、食べるのなら任せてよ!」 「ありがと。またいつか頼むかもしれないから、その時はよろしくね」 「任せてー♪」 「(よし……今度はヴァイス陸曹にお弁当を作ってあげるんだ)」 ……アルトのキャラが分からないことに気づいた!(滅) >『シャマル×ヴィータ』怪我の治療と嘘を言いヴィータに色んな事をするシャマル シャマルさんはそんな変態じゃないですよ! もっとこう、ほんわかで柔らかなおねーさんなんですよ! 「ふっふっふっふっふっ」 「め……目が怖ぇぞシャマル……?」 「ヴィータちゃん、仮面ライダーとか好きよね?(キラーン)」 「い、一応な……」 「ふふふふふ」 「(すっげー嫌な予感が)」 「ヴィータちゃんを立派なマスクドライダーにしてあげるわ!」 「やめてくれぇえええええええっ!?」 仮面ライダー鉄姫! 今秋放送開始予定!! >『クロノ×なのは』 某所でこのカップリングのssを見て目覚めました。 リーヴォ!リーヴォ! リヴォルテッカァアアアアアアアッ! はい、っとゆーわけでクロなのの偉い人ことリヴォルヴァーさんとこに染められたのなら仕方ない!(ぉ) ってゆーか、リヴォルヴァーさんは大好きですさ僕も!(笑) じゃあ何でクロなのを書かないんだと聞かれると! 長編で書きたいのがー。 ↓ →← ↑ の構図だからで! え? クロノ君良い思いしすぎだって? ……恋愛事ってのは、思われるだけ心労の数も増えるんですよ(遠い目) え? 胃が痛くなれるだけ幸せだって? ごもっともだぜ! はい、そんなわけでクロなのー。 「私の水着姿……どうかな?」 「に、ににに、似合ってると思うよ!」 「にゃはは♪ ……ちょっと、恥ずかしいや」 「ぼ、僕も……」 「クロノ君も格好良いよ……♪」 「あ、ありがとう」 「にゃはは……♪」 ……なのちゃんは無理だorz >無効票になるかもしれないのはわかっている。しかし知ってしまったからおもしろいと思ってしまったから俺は自分の生き様を貫き『ナカジマ(父)×リンディ』の再婚カップルに一票を投じるぜ。 ナカジマの旦那はアイコンが無いですよぅっ!? ってゆーかゲンヤさんとリンディさん!? た、確かに2人とも伴侶に先立たれてますがっ!? そうかぁ……コブ付き同士で結婚ってルートもあったかぁ。 「こんな年寄りなお母さんでごめんなさい」 「そ、そそそ、そんなことないですよ! 充分お若いですし!」 「私達、今日から家族なんだね」 「そ、そそそ、そうですね!」 「よろしくお願いしますっ」 「あ、そっか。エリオも同じ家に」 「スバル“お姉さん”!」 「わきゅーん!」 「わ、わきゅーん……?」 「な、なんでもない!? なんでもないよっ!?」 「そ、そうですか……」 「うん。それより、これからはよろしくねエリオ」 「はい。スバル“お姉さん”」 「わきゅーん!」 「…………」 っとゆーわけで、単票コメントの発表でしたーっ! 今回は単票それぞれにもアイコン付きの会話を付けてみましたー! 正直外しまくった気がしなくもない(ry けど、僕は振り向かずに前を進むんだぜ! ちなみに単票までで票数は30票くらいかなっ! ……終わりはまだまだ見えないぜ(滅) 今回の投票、長いけど! みんな、着いてきてくれると嬉しいなっ! |