そんな発想、無かったよっ!?



 >フェイト×エリオ 今、世界はショタ婚をもとめている。故に今こそこの二人をパーソナリティとして迎えるべきではないのだろうか。 むひょー!萌え萌えだお!
僕にはこの方がすっげぇ紅夢さんに見えるっ。
いや、多分別人だと思われますが! 思われますがっ!(笑)

  フェエリもどこかで書きたいところなんだよなぁ……。

 いいじゃないかですかショタ婚ッ!
フェイトおねーさんにエリオ君はどっきどきですよっ!?

エリオ「あ、あの、ふぇ、ふぇふぇふぇ、フェイトさんっ!?」
フェイト「くすくす、どうしたの?」
エリオ「ふ、ふふふ、服を着てください!」
フェイト「下着は着けてるよ?」
エリオ「で、でも!」
フェイト「家族なんだから恥ずかしがることはないんだよ……?」
エリオ「それはそうですがいえ違」
フェイト「こら」
エリオ「は、はいっ!」
フェイト「……下着も、脱いじゃおっか?」
エリオ「え、えぇええええっ!?」

  ……大人フェイトのアイコンが欲しいー!?



 >ラジオパーソナリティは『ユーノ×なのは』か『ユーノ×アリサ』のどちらかに時々『エリオ×キャロ』でいきたいですが、どっちにするか…全員はさすがに無理すか?(ォ オトコノコ祭りはコンさんに同意しユーノを推したいですね、こちらはまだのようですが。しかし自分の場合、ユーノ主役だと何故かヴィンセント・ヴァレンタインやブランドン・ヒートのようなクール・無口で無愛想だが芯は熱い(ハッキリ言ってクロノは含まれない気がする)タイプと兄弟以上の親友でいる妄想話が展開される事が多い自分(決してヒネクレ精神によるなのフェへの当て付けではないツモリ)とか言いながら、24日までに例え嘘予告で終ろうとも学園キノ並にぶっ壊れてようとなんか書いて無謀にメール送ろうか未だ悩んでる云能生デス。
 あ、オトコノコ祭りへの投稿ありがとうございましたー云能生さんー!
でも、組み合わせはどれか1つに決めてくれないと投票にならねーですー!(笑)
なにせ、集計ができなくなるファンタジー(ry

 >むぅやはりそうですか…では無効票になった皆さんも再投票するでしょうし『ユーノ×アリサ』時々『エリオ×キャロ』って事で御願いします。
で、おそらくこちらがその後に来た云能生さんのこめんとー。
だから1つに決めていただけないと投票にならな(ry

アリサ「グチグチグチグチ言い訳して、ヘタレね
ユーノ「そ、その発言はどうかと思うなっ!?」
アリサ「カミソリぐらいが丁度いいと思うわよ?」
ユーノ「い、いや、やりすぎだと思うけどなあ…………」

エリオ「……平穏って得難いものなんだなぁ」
キャロ「どうしたのエリオ君?」
エリオ「な、なんでもないよ!」
キャロ「そう?」
エリオ「そう!」
キャロ「じゃあ、どうしてエリオ君の服に金色の髪の毛がついてるのかな?」
エリオ「…………」
キャロ「これ、フェイトさんのだよね?」
エリオ「…………」
キャロ「エリオ君」
エリオ「(平穏って得難いものなんだなぁ)」

  あれ? なんなんだろうこれは?(滅)



 >フッ、僕が見たいのは『コンさん×アリサ』だぁぁぁ!!面白い
なんでやねんっ!
いねーよっ!? 僕はリリカルなのはにいねーよっ!?
コン(代用)のアイコンで代用してるけどさいつもっ!?

コン(代用)「っとゆーわけで、登場してみましたわけですけども」
すずか「こんばんわ」
コン(代用)「あ、アリサさんは……?」
すずか帰りましたよ?
コン(代用)ボイコットー!?

〜バニングス邸〜

アリサ「いや、だって面倒だし」

  ……アリサさんは、一筋縄ではいかないっ!



 >『なのは×ヴィヴィオ×ユーノ』の親子ってありですか? ありなら是非是非お願いしたいです! ほのぼの親子を見てみたい! 本編でやってくれないなら二次創作でやるしかないじゃないかっチクショウ!(ぁ
 実はまだルーテシアが出てくるところすら見てないんだぜコンは!orz
ちくしょー!? 幼女のキャラが分からねぇえええええええええええっ!?

ヴィヴィオ「リリカルマジカル〜!」
なのは「ヴィヴィオ……?」
ヴィヴィオ「きるぜむーるー!」
なのはヴィヴィオに何を教えたのユーノ君!
ユーノぼ、ボクじゃないよなのはっ!?
黒なのは問答無用のスターライトブレイカー!
ユーノぎゃぁああああああっ!?
ヴィヴィオ「ママすごーい(きゃいきゃい♪)」

  こうですか? 分かりません(死)



 >狙うはただ単票のみっ。『すずか×紫電改』で!ぬこー!ぬこー!
ぬこー! ぬこー!
って、ぬこって何やねんっ!? 猫! 猫じゃないのっ!?
もしかしてどこぞの業界用語っ!? どこだっ!? 二次裏っ!?

すずか「えーっと……」
紫電改「猫は喋らないと言うが、そんなことはない」
すずか「え、えーっと……」
紫電改「にゃ」
すずか「よ、よろしくね」
紫電改「ふ、ふんっ! 特別に仲良くしてあげてもいいわよっ!」
すずか「え、ええと、ええと」
紫電改「(ツンデレで雰囲気を紛らわそうとしたけどダメか)」
すずか「貴女ははやてちゃんの家の猫さんなんだよね……?」
紫電改「そうだよレディー。ところで猫と一晩のアバンチュールをどうだい?」
すずか「わ、私にはアリサちゃんがいるから……ッ!」
紫電改にゃ、にゃんだってー!?

  ……そろそろ何人が覚えていてくれてるかなぁ、八神家の猫(ry



 >『ユーノ×なのは』も『ユーノ×フェイト』もハンデ強し!!だからあえて『クロノ×はやて』に!!(何故)
クロはやー!
桜咲先生ライトさん、それに桃姉さん。そして、桃栗さんは元気かなぁ……。
クロはや書きさん達が活動をお休みになられていて寂しい限りですほんと(涙)

クロノ「っというわけで呼び出されたんだが」
はやて「クロノ君も結婚してもうたんよねー」
クロノ「そうだな」
はやて「あたしもええ人を見つけ」
クロノ「(じーっ)」
はやて「な、なんや!?」
クロノ「いや。君に男が寄り付くのかと思ってね」
はやて「あ、あたしやって男の子の1人や2人くらい!」
クロノ「最近までずっと僕にべったりだったくせに?」
はやて「う、うー…………」
クロノ「ま、いい加減身を固めてもいいんじゃないか」
はやて「クロノ君ー…………」
クロノ「なんだ?」
はやて「あたしをクロノ君の2号さんにしてくれへん…………?」
クロノ「…………は?」

  だ、ダメかな!?(死)



 >ラジオといったらやっぱりこの2人『シャマル×ギンガ』で。シャマルさんが攻めでうろたえるギン姉ですよね
シャマルさん×ギン姉って言われると、“りょうか”繋がりで涼香さんが出てくるんだぜ!
あぁ、でもそうなると涼香さんは受けだよなぁ(ry

シャマル「全国の魔法少女のみなさんこんばんわー!」
ギンガ「この番組は、FC2の提供でお送りしまーす」
シャマル「それにしても、アニメも佳境ですねギンガさん」
ギンガ「ええ、私やみんなもボロボロになっちゃって」
シャマル「これからどうなっちゃうんでしょうね?」
ギンガ「うーん……1つ言えることはですね」
シャマル「なんですか?」
ギンガ完結編はDVDで!
シャマルひどい商法ですねそれっ!?

 でも、コミックスでは意外とあるんだぜ!



 >G-WING氏のイージスファン、及びコンさんにロリショタと断定されてしまったショウです。取りあえずお久し振りです^^ ラジオパーソナリティにユーノかエリオのどっちを選ぶかで迷うところ…この二人のどちらかにヒロインをくっつけてパーソナリティにすればほのぼのとなるはずだ(力説w しかしメジャーではコンさんが困らなそうなので、ここはいっそ意外な組み合わせを狙ってみる(マテ レイジングハートつながりで『ユーノ×マリエル』という誰も考えつかなそうなのに一票を(ぉぃ 問題はマリーさんのアイコンが無いという状況がありえそうなことぐらいだが、コンさん気合で乗り切れ! 今日は投票目的だったけど、また時々顔出しますね、ではでは^^
 ねーよ! マリーのアイコンはねーよ!
シャーリーやアルトやルキノはあってもシャーリーのアイコンはねぇえええええええええっ!?
っと、お久しぶりですこんばんわーショウさんっ。
いやぁ、相変わらずのダメ人間っぷりですね!

  あ、ラジオはほのぼのになるはずが無(ry

 って、人を困らせるための投票をするなぁあああああああっ!(笑)
ユーノとマリーとか何話せばいいのっ!? デバイスの話っ!?
でも、アイコン無いんだよぉおおおおおおっ!?
気合で乗り切れないてこればかりはっ!(笑)

  乗り切れな…………。

シャリオ「はい。これが生前の師匠が最後に残したメッセージです」
ユーノ「そんな……早すぎるよ……」
シャリオ「師匠は最後までレイジングハートと……貴方のことを気にかけていたみたいで」
ユーノ「そう、ですか」
シャリオ「レイジングハートは確かに渡しました」
ユーノ「ありがとうございます。もう……行きますね」
シャリオ「ユーノさん!」
ユーノ「はい……?」
シャリオ「師匠の心、無駄にしないでくださいね?」
ユーノ「……分かっています」

  …………だから無理だって!



 >『ルーテシア×ガリュー』に。本当に大切そうだし。どうでもいいが、ガリューは特撮系やテッカマンみたい…
 ガリューとか喋り方も分かんねーですよ僕ッ!?
っと思ったけど、こいつ喋らない!?
ちょ、無口キャラと喋らないキャラでどーやってラジオをやれとぉおおおおっ!?
ええい! 挑戦状ですね! これは挑戦状なんですねっ!

ルーテシア「(紅茶の葉を指差す)」
ガリュー「(こくこく)」
ルーテシア「(わくわく)」
ガリュー「(1人分の紅茶を入れてくる)」
ルーテシア「(ふるふる)」
ガリュー「(きょとん)」
ルーテシア「(もう1杯紅茶を入れる)」
ガリュー「(ちんぷんかんぷん)」
ルーテシア「……ガリューも一緒」
ガリュー「(こくり)」

  放送事故だよこれぇええええっ!?


 >『リーゼ姉妹×ユーノ』を!!ケモノっ子とユーノは合います!!…というか、亜人系とユーノがアルユノでもいいかなーと思ったりはしたんですが…それじゃあ色気が無い!そう思いませんかコンさんアリアが小悪魔的でロッテは積極的に見えてウブだと思うんですが ロリ双子も爆乳も可能!しかも双子! というワケで、この2人とユーノで!
 リーゼ姉妹は2人とも手練だと思う!
ほら、クロノとか超押し倒されてたですしっ!
っとゆーわけで、とても手練だと思ったりしてしまうのですが(ry

アリア「ちょいちょい、そこ行くお兄さん」
ユーノ「!?」
アリア「いや……取って食べたりしないからさ」
ユーノ「ほ、本当ですか……?」
アリア「ほんとほんと」
ユーノ「それならいいけど……何か御用ですか?」
アリア「用があるのはあたしじゃなくてさ」
ロッテ「あたしだよーん!」
ユーノ「うわっぷっ!? 急に抱きつかないでくださいよっ!?」
ロッテ「えへー。いいじゃないか別にー♪」
アリア「用ってのは、こいつをちょーっと預かってて欲しくてね」
ユーノ「なんで!?」
アリア「くす♪」
ユーノ「いや、理由になってないですよっ!?」
ロッテ「…………」
アリア「いいじゃないかー。嫌なのかい?」
ユーノ「嫌です」
ロッテ「…………」
アリア「だってさ、ロッテ」
ロッテ「(しょんぼり)」
ユーノ「うえあ!? え、ええと」
アリア「ほら、行くよロッテ」
ロッテ「うん……」
ユーノ「あーもー! わかりましたよ!」
アリア「(きゅぴーん!)」
ユーノ「(今、選択をとてもとても間違えた気が……)」
ロッテ「ありがとねーん!(だきっ)」
ユーノ「うわっぷっ!?」
アリア「それじゃ、よろしくね〜」
ユーノ「う、うう…………」
ロッテ「ごろにゃ〜ん♪」
ユーノ「まぁ、いいかなぁ……」
ロッテ「にゃ〜ん」
なのは「にゃ〜ん」
ユーノ「…………」
ロッテ「にゃーにゃー」
なのは「にゃーにゃー」
ユーノ「ち、違うんだなのはこれは!」
なのは「…………」
ロッテ「…………」
ユーノ「えーっと………」

  ……あ、あれ?(滅)



 >コ、コン先生!!!ヴィヴィオが追加されましたよ!これで考えてた投票ができる!!! つまり!自分が!投票したいのは!『ヴィヴィオ×なのは・スクライア』だあぁぁぁぁぁ!!!! アイコンあるからいいよね!?なのははアイコンあるし!!苗字変わってもなのははなのはだし!!!! やっぱり「ユノなの」は間接的に感じるのがいいね!主役だと事件に巻き込まれるし!! by(今回から名乗ることにしました)Dr.グラ
 こんばんわー生徒ー(ぉ)
この騒動付近でヴィヴィオのアイコンが追加されてびっくりしたことを覚えておりますー。
いやぁ、人気ですね幼女! これがロリの力かー!(ry

  なにはともあれさておいて。

ヴィヴィオ「なのはママ〜」
なのは「どうしたの?」
ヴィヴィオ「なのはママがママ」
なのは「うん」
ヴィヴィオ「フェイトママもママ」
なのは「うん」
ヴィヴィオ「パパは……?」
なのは「…………」
ヴィヴィオ「パパはー…………?」
なのは「え、えっと! えっと!!」
ユーノ「何してるの、なのは? それにその子は」
なのはこの人がパパだよヴィヴィオ!
ユーノえ!? ちょ、ちょっと待って!?
ヴィヴィオ「パパ〜!(だきっ)」
なのは「(ユーノ君、お話合わせて。お願いっ)」
ユーノ「(し、しかたないなぁ……)」
ヴィヴィオ「ぱ〜ぱ〜! ヴィヴィオのパパー!」
ユーノ「(まぁ……可愛いし、いいかな)」
なのは「(可愛いでしょ?)」
ユーノ「(うん)」
ヴィヴィオ「パパー! 遊んで遊んでー!!」
ユーノ「あっはっはっ、甘えん坊だなぁ君は」
ヴィヴィオ「は〜や〜く〜」
ユーノ「そんなに引っ張らなくてもいいから」
なのは「行ってらっしゃいユーノ君、ヴィヴィオ」
ユーノ「うん、ちょっと行ってくるね」
ヴィヴィオ「はーい!」
なのは「行っちゃった」
ヴィヴィオ「きゃいきゃい〜♪」
ユーノ「あ、あたた!? それは痛いよヴィヴィオッ!?」
なのは「お腹の子供も、ヴィヴィオみたいに元気に生まれてくれるといいんだけどなぁ……」

  ……ノーコトメントでお願いします!(脱兎)



 >『ヴァイス×ティアナ』で。ティアナは突撃型、ヴァイスはフォロー型の性格で相性よさそうですしー
なんだかんだで仲も良いらしいですね2人ー。
意外や意外と、このままくっついたりしたりするんでしょーか?(笑)
しかし、この組み合わせを行うに当たって1つ問題が。

  ヴァイスにはアイコンがねぇっ!?

 アイコンが無いとできなーいっ!?
っとゆーわけでこの組み合わせもできずに残念ー!(滅)
ざんねんー…………………。

ティアナ「さってと」
アルト「お弁当なんて持ってどこに行くんですか?」
ティアナ「あ、あああアルトっ!? い、いや、べ、別にどこって!」
アルト「そうですね。スバルか誰かのところですよね」
ティアナ「そ、そうそう! スバル! スバルよ! スバルの大飯喰らいにも困っ」
アルト「ヴァイス陸曹の所に行くくせに」
ティアナ「!?」
アルト「知ってるんですよ……?」
ティアナ「あ、あたしがあの人の所に行っちゃいけないって言うの!」
アルト「いいですよ?」
ティアナ「それな」
アルト「ただし、明るい夜ばかりではないことを覚えておいてください」
ティアナ「アルト…………」

  ……………!(脱兎)



 >激マイナーですが『ユーノ×リニス』で。某所某サイトの記憶でリニスはユーノにとってのルクレティアのように見えちまうのですダージュの影響で。
 某所某サイトってどこっ!?
ってゆーか、接点も何も無いですよねその組み合わせっ!?
その2人が絡んでいるのを見たことがあるのって、リリカルはやてくらいですよっ!?
あとは、前回のラジオでちょっと書いたのとかっ!?
え、えー…………?

リニス「まったくもう、ぷんすかぷんすか」
ユーノ「ど、どうしたんですかリニスさん?」
リニス「雨が降っていらいらしてるんです!」
ユーノ「あぁ、リニスさん猫だから……」
リニス「他にも理由はありますけどね! ……あ〜! もうっ。ぷんすかぷんすか〜!」
ユーノ「ほ、他の理由って……?」
リニス「聞かなくていいです。幼稚かつ愚かな理由ですから」
ユーノ「それでも聞きたいなぁって思うんですが……ダメですか?」
リニス「…………ません、から」
ユーノ「へ? よく聞き取れなかったんですけど……?」
リニス「ユーノが呼び捨てで呼んでくれないからです!」
ユーノ「へ? えぇええええええっ!?」
リニス「付き合って随分になるのに、ユーノは私のことを呼び捨てで呼んでくれません」
ユーノ「いや、それは、その」
リニス「ぷんすかぷんすか」
ユーノ「え、えーっと……」
リニス「いらいらいらいら!」
ユーノ「そ、その」
リニス「うあがぁあああああっ!」
ユーノ「り、リニス!」
リニス「はい(にこにこ)」
ユーノ「…………さん」
リニス「…………」
ユーノ「…………」
リニス「いいですか? 人間の間接は意外と簡単に抜けるものでですね?」
ユーノ「い、痛い! 痛い痛い痛い痛い痛いよリニスッ!?」

  こんなんしかできなかったよちっくしょー!(脱兎)



 >ユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなの『ユーノ×ボボボーボ・ボーボボ』ユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなのユノなの ラジオコンビ投票〜
 ボーボボのアイコンを持ってこいきしゃぁああっ!
なんでボーボボやねんっ! なのはにいねーですよボーボボとかっ!?
ええい!? やりようがないですてぇええええええええええっ!?
どーなーいーせーいーとーぉおおおおおおおおおっ!?

ユーノ「ボクはついに見つけたんだ」
クロノ「本当にやるんだな?」
ユーノ「うん」
クロノ「まぁ、僕は止めないけどな」
ユーノ「ありがとう、クロノ」
クロノ「よせよ。鳥肌が立つじゃないか」
ユーノ「あはは……それじゃ、やるね」
クロノ「……ああ」
ユーノ「―――鼻」
なのは「ユーノ君やめて!(がしっ)」
ユーノ「離してなのは!? この力で、ボクだって戦うんだっ!?」
なのは「ユーノ君のことは私が守るから! だから! だからそんな力を使わないで!」
ユーノ「ボクは守られているだけは嫌なんだ……ッ!」
なのは「お願いを聞いてよユーノ君!」
ユーノ「ボクは! ボクは! ボクは…………ッ!」
なのはゼロ距離スターライトブレイカーァアアアッ!
ユーノボクはうわぁああああっ!?
クロノ「……だから鼻毛神拳はやめておけって言ったんだ」



 >試験と鳥コンで修羅場になっているうちにこんなことになっているなんて・・・(苦笑) パーソナリティーですが、フェイト×なのは で一票です by rysk
追加で、7月29日に琵琶湖で飛ばします

 企画を動かし始めた時期って、実はリアル修羅場だったりしたんだぜ!
なんてマイ事情は置いときつつ、どうもー鳥コンお疲れ様でしたー。
やー、鳥コンとか大学生の青春ですよね!

  ちなみにコンは家に篭ってパソコンでぱちぱちやってまし(ry

フェイト「なのは!」
なのは「フェイトちゃん?」
フェイト「今日ね……何の日か、覚えてる?」
なのは「う〜ん。はやてちゃんのお誕生日かな?」
フェイト「違うよ」
なのは「それなら、他の誰かの誕生日?」
フェイト「ううん、違うよ」
なのは「えー? それなら、何の日かなー」
フェイト「いじわるしないで、なのは……」
なのは「くすくすくす。大丈夫、ちゃんと覚えてるよ(フェイトのリボンに手を触れる)」
フェイト「あ……」
なのは「“私達が友達になった日”だよね?(にぱっ)」
フェイト「……うんっ」

はやて「そしていつもあたしだけ置いてけぼりなんよね……」

すずか「アリサちゃん、ほっぺにおべんとついてるよ?」
アリサ「へ?」
すずか「とってあげる(ひょい、ぱく)」
アリサ「…………」
すずか「?」
アリサ「すーずーかー!」
すずか「い、いひゃい!? ほっへはひっはらないへよありさひゃん!?」

はやて「こっちもこっちで仲良しさんや……」
ユーノ「どうしたのはやて。なんだか落ち込んでるみたいだけど?」
はやて「もう、あたしにはユーノ君しかおらへん!」
ユーノ「へ? えぇえええええっ!?」

  …………なのフェイは役者の役が余らないんだよなぁ(遠い目)



 >『ユーノ×キャロ』に清き一票を投じます♪CPというよりはパパと娘という感じです。家族の温もりを求めるキャロとそんなキャロに家族の温かさを与えるユーノ。この関係がほのぼのします、ハイ♪ちなみにはまった原因は「蒼穹の青空へ」というサイトのSSです(笑
 なるほどー。『×』ってんよりも『&』って感じですねー。
確かにユーノ君の傍なら居心地良さそう……(笑)

  っは。これはユーノとフェイトの結婚フラグッ!?

 白い家には子供が1人で犬も居て、茂った芝生が敷かれた庭でティータイムなんですね!
時折訪ねてくる友人達と優雅にお茶会何かしながら過ごすんですねっ!
え? 黙れって? うん、僕黙る(沈黙)

ユーノ「(ほのぼの)」
フェイト「(ほのぼの)」
キャロ「(ほのぼの)」
アルフ「(ほのぼの)」

エリオ「……あ、あれ? ぼ、僕ってどこにいれば……?」

  エリオ君はほんと不憫やでー(涙)



 >『グレアム×レジアス』で。え?男の子じゃない?なのは達だって魔法少女で通ってるんだから、きっと心は未だに男の子に違いない!!
 誰かレジアス中将のアイコンを作ってぇえええっ!?
サイズは120×120で! そうすればレジアス中将も使えるからっ!
そうすれば魔法中年少年ロジカルボーイズとかできますからっ!

グレアム「私達にはまだやらねばならないことがある」
クロノ「グレアムおじさん……?」
グレアム「君にはまだ分からないだろう」
クロノ「は、はあ……?」
グレアム「しかし、私達が立たねばならぬことがあるのだ!」
クロノ「(もう勝手にしてください)」
グレアム「今こそ古代の超兵器バラーを覚醒させ世界を我が手に
クロノ「ブレイズカノン」
グレアム「ぐぁあああああああああああっ!?」
クロノ「老人は静かに余生を過ごしてください」
グレアム「っく……巫女服標準制服化同盟万歳……がくっ」

  ……男ってダメだなぁ(遠い目)



 >『ユーノ×アリサ』 なんでこのCPがないんだチクショウ! 押しの弱いオトコノコとツンデレ金髪少女とかサイコーじゃないかっ! 例え単票でも負けるなユノアリ!!
ユノアリ伸びなかったですねー!(死)
探してみるとなんだかんだでジャンルとして確立してる感じもするんだけどなぁ……。
うーん、うーん、うーん。

  個人的には好きなんだけどなぁ……(笑)

アリサ「あたしだってね」
ユーノ「アリサ……?」
アリサ「あたしだって、たまには素直になりたい時もあるのよ?」
ユーノ「いつも素直だと嬉しいんだけど……」
アリサ「あんたがっ!(げしっ)」
ユーノ「あたぁっ!?」
アリサ「そんなんだからっ!(ごすっ)」
ユーノ「あうっ!?」
アリサ「あたしは素直になれないのよっ!(エルボー)」
ユーノ「それって八つ当たりじゃあだだだだだっ!?」
アリサ「まったく」
ユーノ「ううう……」
アリサ「ほら、傷を見せなさい」
ユーノ「う、うん」
アリサ「……結構浅いわね」
ユーノ「なんだかんだで慣れたからなぁ(遠い目)」
アリサ「……もう1発いいかしら?」
ユーノ「やーめーてー!?」

  ……ツンデレ?



 >ユーノ×ヴィータ!何故に!!どなたかSS載せてる所を教えて下さいwまぁユーノ君カプならいいんですよ、相手が誰だってユーノ君カプなら。しかし、同率とはいえ一位はいまだにエリキャロ。正直ユーノ君のいないラジオは見たくないのですよ。しかしユーなのにやるつもりがまさかのユーヴィタが登場し前回のもう一人の覇者ユノフェが追い上げるという、何が延びるのか分からない現状。ここはいっそマイナーカプだ『ユーノ×レイジングバート』にしましょう。重要は無い訳じゃない無い気がしますし(笑)
 さっすがに奇抜すぎたなぁ……(笑)
投票の結果はこの後のあれやこれやを見ていただければ嬉しいのですがー。
なんとゆーか、2転3転した投票でしたー。
ちなみに、キャラクター単体で見るとナンバーワン投票率はダントツでユーノ!
ここら辺に、うちのサイトの狂気を感じるのは僕だけかなぁ(ry

ユーノ「さってと。これからよろしくね、レイジングハート?
レイジングハート《貴方では私を扱うには不適格であると判断します(きゃ、イケメン♪ やだ、恥ずかしい)》
ユーノ「そ、そんなこと言われたってぇっ!?」
レイジングハート《魔法の修行をしなおすことをお勧めします(やだ、素直に喋れない)》
ユーノ「君、はっきり言うね……」
レイジングハート《それがデバイスとしての役目ですから(やーん。ごめんなさいマスター!?)》
ユーノ「ま、まあいいけどね……」
レイジングハート《ご精進を(私のバカー! こんなんじゃ嫌われちゃうじゃないー!)》

  それは、彼らの出会いにあったかもしれない会話で(射殺)



 >『クロノ(1・2期)×キャロ』で! 中の人繋がり(笑) 「「なんだろう? 他人とは思えない……っ!」」
そんな声優ネタなっ!? しかも微妙に時空を飛び越えてるッ!?
っは!? もしかしてそこから過去クロノとキャロで恋愛に発展する奇跡が起こるとかっ!?

  ……ねーよ。

 ねーよ。ねーよ。ねーよ。
ねー…………。

キャロ「クロノさん!」
クロノ「キャロ?」
キャロ「晩御飯、ご一緒しません……?」
クロノ「ああ、それはかまわないが」
キャロ「やった!」
クロノ「そんなに喜ぶことなのか? まぁ、いいか。僕が奢るよ、君の好きな所に行こう」
キャロ「あ、いや、その」
クロノ「うん?」
キャロ「私の手作りじゃ……ダメですか?」
クロノ「え……?」

  ねーよ



 >『キャロ×ルーテシア』ってよくありません? まあ、本編でのルーテシアがどうなるか分からないんでアレなんですが……。前提として、二人ともエリオLOVEで、何かにつけて張り合ってる、みたいな。

スカリエッティヴィヴィオグリフィス

キャロエリオルーテシア

なのはフェイトシグナム

の構図ですね了解しました!
え? 誰もそんなこと言ってない? 失礼しましt(ry

キャロ「エリオ君!」
エリオ「わっぷっ!? ど、どうしたのキャロ?」
キャロ「クッキー焼いたんだ。食べて……?」
エリオ「ほんとに? ありがとう」
ルーテシア「(くいくい)」
エリオ「うん……?」
ルーテシア「私も、作った」
エリオ「もしかして、僕にくれるの……?」
ルーテシア「(こくこく)」
エリオ「そっか、ありがとう(撫で撫で)」
ルーテシア「(……ぽっ)」
キャロ「(かちん)」
ルーテシア「(ほほえみ)」
キャロ「(ギギギギギ)」
エリオ「(な、なんだかキャロの方から妙なオーラが……)」
ヴィヴィオ「おにーちゃーん!(ダイビング)」
エリオ「うわぁっ!?(抱き締め)」
ヴィヴィオ「えへへ〜」
エリオ「危ないからもうしちゃだめだよ、ヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「次もお兄ちゃんがうけとめてくれるもん」
エリオ「い、いや」
ヴィヴィオ「うけとめて……くれるよね?」
エリオ「……うん。絶対に受け止めてみせる」
ヴィヴィオ「ありがとうお兄ちゃん!(CHU)」
エリオ「!?」
ヴィヴィオ「えへ〜♪」
エリオ「まったくもう……そういうのは本当に好きな人にしかしちゃダメだよ?」
ヴィヴィオ「ならだいじょうぶだも〜ん」
エリオ「まったくもう」
キャロ「(ギギギギギ)」
ルーテシア「(ギギギギギ)」
エリオ「(きゃ、キャロとルーテシアから凍てつく波動を感じるような)」
フェイト「あ、エリオ」
エリオ「ふぇ、フェイトさん!?」
フェイト「これから買い物の行くから付き合って欲しかったんだけど……」
エリオ「行きます! 行かせていただきます!」
フェイト「いいの?(キャロ達を見ながら)」
エリオ「いいんです!(そんな視線には気づかない)」
キャロ「(ギギギギギギ)」
ルーテシア「(ギギギギギ)」
ヴィヴィオ「(ギギギギギ)」
フェイト「そ、それじゃあ行こっか(汗)」
エリオ「は、はい!」
シグナム「そうだな」
エリオ「って、なんでシグナム副隊長までここにっ!?」
シグナム「私はここにいてはいけないのか?」
エリオ「い、いえ、そういうわけでは……」
シグナム「そうか。それなら行くぞ」
エリオ「は、はい」
フェイト「それじゃ、この車で行こうね」
エリオ「…………」
シグナム「フェイト」
フェイト「なんですか?」
エリオ「(この車の装飾……まさか、子供の頃のなのはさんっ!?)」
シグナム「いや……なんでもない」
フェイト「る〜ん♪」
キャロ「(ギギギギギ)」
ルーテシア「(ギギギギギギ)」
ヴィヴィオ「(ギギギギギギギ)」


 >『エルルゥ×カミュ』……じゃなかった。『シャマル×アリサ』でお願いします。
うたわれかー!? うたわれなのかー!?
でも、柚木さんは小山さんがいないと寂しいなぁ……(ry
やっぱり、恋愛騒動が楽しいと思うんだ!

  ……っは。この2人で恋愛騒動をやれという啓示……ッ!?

緑「穢れなき肢体に白いすべすべのお腹! もう、狙わないわけにはいかないわ!」
アリサ「い……いや、その、ご遠慮させてください」
緑「たじろぐツンデレ! あぁもうあぁもうあぁもうあぁもう!」
アリサ「ひ……嫌ぁああああっ!? 助けてぇえええっ!?」
クロノ?チェーンバインド!
緑「縛り!? マニアックねでもそれもOKだわ!」
クロノ?「……はぁ」
アリサ「あ、ありがとうございました……」
クロノ?「いや、いいさ」
アリサ「本当にありがとうございました(ぺこり)」
緑「あぁ! 鎖が食い込んで食い込んで食い込んでこれもいいわねっ!」
クロノ?ブレイズカノン
緑「あぎじゃびょー!?」
アリサ「…………ありがとうございました」
クロノ?「…………どういたしまして」

  アリサとクロノの物語、始まりま(ry



 >bTさんのおうえんssに心ひかれたので『クロノ×リィンT』に一票!!
 やったねNo5さん! 1人吊ったよクロノ×リインT!
この勢いで同志を増やしていくといいんじゃないかな!

リイン「……手持ち無沙汰です」
クロノ「今は夏休みだ。ゆっくりしていればいいだろう?」
リイン「そう仰られても」
クロノ「うーむ」
リイン「給仕でもしましょうか?」
クロノ「大人しくできないか?」
リイン「残念ながら」
クロノ「むう……」
リイン「では(衣装チェンジ)」
クロノ「って!? ててて! 君は何を着ているんだっ!?」
リイン「はい。給仕をする時にはこの服装が適任だと」
クロノ「誰から聞いたー!?」
リイン「主はやてです」
クロノ「はあ……今度、灸をすえておくか」

  何を着たんだろうね! それはご想像に任せるよ!



 >19話にものっそい感動したのでたといアイコンが無くとも『マッハキャリバー×スバル』をプッシュ!!
 その心意気や良し!
なんで、なんとかマッハキャリバーのアイコン探したかったんだけど……見つからないorz

  っというわけで、コンはマッハキャリバーのアイコンを切実に望んでいます

 うーん、なーにーかー方法は無いかなー!?
うーん!? うーん!? うーん!?

スバル「うん……よろしくね、マッハキャリバー」

バルディッシュ《昔の“誰かさん”を見ているようだな》
レイジングハート《な!? だ、誰のことですか!?》
バルディッシュ《さて、な》
レイジングハート《ば、ばばば、バールーディーッシュー!》
バルディッシュ《はて? 君が怒る理由は無いはずだが?》
レイジングハート《うーうーうー》
バルディッシュ《願わくば》
レイジングハート《はい?》
バルディッシュ《マッハキャリバーが主のための力になることを》
レイジングハート《……そうですね》

  マッハキャリバーのアイコン欲しいなー。



 >ま、まだ間に合いますよね!?ということで投票しますよーなにゅーです(一人称戻した)で、にゅーが投票するのはやはりこのコンビ!三度目の正直!?二度ある事は三度ある!『ヴィータ×ちびクロノ』だー!あ、別に「ちびクロノ×ヴィータ』の表記でもいいですよ。この場合はいつもは強気なヴィータが×××の時には急にしおらしくなってちびクロノにいい様に弄ばれます(爆)
「ちょ、待てコラちびクロノそこはっ・・・!?」
「イヤだよ、何時までたっても名前で呼んでくれないヴィータの言うことなんて聞いてあげよ・・・・・それよりもココがイイんだよね?」
「ふ、ふぁっ・・・!だ、だめだって言って、くぅあぁぁぁんっっ・・・!!」
「あはは、可愛いよヴィータ・・・」
「うう〜ちびクロノのくせにぃ・・・・」
「まだ言うの?」
「ひゃっ・・・ぁぁぁーーーんんっっ」
 ・・・・・と、まぁこんな感じで!!(既にパーソナリティー投票のコメントではなくなっている)

ダメな人になってるですよにゅーさん!
ってゆーかエロシーンじゃないですかこれっ!?(笑)
いや、長編やったらエンディング後の彼らはわりと毎日んなことしてそーですが(ry
しかし、ついぞにゅーさん以外からの投票が無かった辺り、忘れられてるんだろうなぁ彼らは……(笑)


姉ヴィータ「……ちびクロノなんて嫌いだ」
ちびクロノ「拗ねるなって、姉さん」
姉ヴィータ「やっぱり、嫌いだ」
ちびクロノ「なんで?」
姉ヴィータ「お前はもうあたしの弟じゃねえ!」
ちびクロノ「どうして?」
姉ヴィータ「それは……お前が、夜天の王を受け継いだからで……」
ちびクロノ「それでも、さ」
姉ヴィータ「あんだよ」
ちびクロノ「いや、いいや」
姉ヴィータ「話せよこの野郎!」
ちびクロノ「って、アイゼンは酷っ!?」
姉ヴィータ「うーるーせーぇえええっ!」
ちびクロノ「仮にも主に向けてそれはねぇーよ姉さんっ!?」
姉ヴィータ「だからあたしはもうお前の姉ちゃんじゃねー!」
ちびクロノ「夜天の主になったとしても!」
姉ヴィータ「ギガントォオオオッ!」
ちびクロノ「僕達が家族であることは変わらな―――ぐはっ!?」
姉ヴィータ「…………」
ちびクロノ「…………」
姉ヴィータ「……そ、そうか」
ちびクロノ「(照れ顔は最高に可愛いんだけど、できれば早くギガントアイゼンをどかして欲しい……)」



 >サウンドステージ聞いて!! んで、十九話見て覚醒しちゃった! 『ヴァイス×アルト』に一票!! っと、思っていたらアイコンがねえぇぇ!? ひどいですよ……
 ヴァイスは良い位置を持ってってるみたいですね!
男性キャラクターが活躍して何よりでエリオ君の出番はー?

  …………そろそろ自給すべきなのかなぁorz

 自給とゆーか補給とゆーか、そろそろヴァイスのアイコンができてもおかしくないっ。
はずっ! はずっ! はずっ! ……誰か作ってくださりませんかね?(ry
ヴァイスのアイコン無いし、どうしようかなぁ。

スバル2「ご飯、美味しかったよー♪」
アルト「そう? 味見してくれてありがとね、スバル」
スバル2「ううん、食べるのなら任せてよ!」
アルト「ありがと。またいつか頼むかもしれないから、その時はよろしくね」
スバル2「任せてー♪」

アルト「(よし……今度はヴァイス陸曹にお弁当を作ってあげるんだ)」

  ……アルトのキャラが分からないことに気づいた!(滅)



 >『シャマル×ヴィータ』怪我の治療と嘘を言いヴィータに色んな事をするシャマル
 シャマルさんはそんな変態じゃないですよ!
もっとこう、ほんわかで柔らかなおねーさんなんですよ!

シャマル「ふっふっふっふっふっ」
ヴィータ「め……目が怖ぇぞシャマル……?」
シャマル「ヴィータちゃん、仮面ライダーとか好きよね?(キラーン)」
ヴィータ「い、一応な……」
シャマル「ふふふふふ」
ヴィータ「(すっげー嫌な予感が)」
シャマル「ヴィータちゃんを立派なマスクドライダーにしてあげるわ!」
ヴィータ「やめてくれぇえええええええっ!?」

  仮面ライダー鉄姫! 今秋放送開始予定!!



 >『クロノ×なのは』 某所でこのカップリングのssを見て目覚めました。 リーヴォ!リーヴォ!
リヴォルテッカァアアアアアアアッ!
はい、っとゆーわけでクロなのの偉い人ことリヴォルヴァーさんとこに染められたのなら仕方ない!(ぉ)
ってゆーか、リヴォルヴァーさんは大好きですさ僕も!(笑)

  じゃあ何でクロなのを書かないんだと聞かれると!

 長編で書きたいのがー。
フェイト

エイミィクロノヴィータ

はやて

 の構図だからで!
え? クロノ君良い思いしすぎだって?

  ……恋愛事ってのは、思われるだけ心労の数も増えるんですよ(遠い目)

 え? 胃が痛くなれるだけ幸せだって? ごもっともだぜ!
はい、そんなわけでクロなのー。

なのは「私の水着姿……どうかな?」
クロノ「に、ににに、似合ってると思うよ!」
なのは「にゃはは♪ ……ちょっと、恥ずかしいや」
クロノ「ぼ、僕も……」
なのは「クロノ君も格好良いよ……♪」
クロノ「あ、ありがとう」
なのは「にゃはは……♪」

  ……なのちゃんは無理だorz



 >無効票になるかもしれないのはわかっている。しかし知ってしまったからおもしろいと思ってしまったから俺は自分の生き様を貫き『ナカジマ(父)×リンディ』の再婚カップルに一票を投じるぜ。
 ナカジマの旦那はアイコンが無いですよぅっ!?
ってゆーかゲンヤさんとリンディさん!? た、確かに2人とも伴侶に先立たれてますがっ!?

  そうかぁ……コブ付き同士で結婚ってルートもあったかぁ。

リンディ「こんな年寄りなお母さんでごめんなさい」
スバル「そ、そそそ、そんなことないですよ! 充分お若いですし!」
フェイト「私達、今日から家族なんだね」
スバル「そ、そそそ、そうですね!」
エリオ「よろしくお願いしますっ」
スバル「あ、そっか。エリオも同じ家に」
エリオ「スバル“お姉さん”!」
スバル2「わきゅーん!」
エリオ「わ、わきゅーん……?」
スバル「な、なんでもない!? なんでもないよっ!?」
エリオ「そ、そうですか……」
スバル「うん。それより、これからはよろしくねエリオ」
エリオ「はい。スバル“お姉さん”」
スバル2「わきゅーん!」
エリオ「…………」






 っとゆーわけで、単票コメントの発表でしたーっ!
今回は単票それぞれにもアイコン付きの会話を付けてみましたー!

  正直外しまくった気がしなくもない(ry

 けど、僕は振り向かずに前を進むんだぜ!
ちなみに単票までで票数は30票くらいかなっ!

  ……終わりはまだまだ見えないぜ(滅)

 今回の投票、長いけど!
みんな、着いてきてくれると嬉しいなっ!





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