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どれだけ距離が離れても、あの日に見上げた月が今日も輝いてくれているから……ッ！   ＞さて復帰したので実名投票いきますよ僕Ｎｏ５！ 早速だけど絶望した！ 締め切り一週間前になっても『クロノ×すずか』が一票もないことに絶望した！ もはやこのサイトからクロすず派は消え去ってしまったというのか！？ 水谷閣下はもう過去の人だというのか！？ いいやそんなことはない！ 諸君！ 思い出せかつて水谷閣下のクロすずに身悶えしたことを！ コンさんのクロすず拍手ＳＳにエロいと叫んだことを！ 今こそ再び新しき誰かがクロすずを蘇らせねばならぬのだ！ ジーククロすず！ ハイルクロすず！というわけで『クロノ×すずか』に投票します。以上Ｎｏ５の１０８ぐらいありそうな脳内キャラより ジーククロすず！ ハイルクロすず！ 『水谷閣下と共に細々とクロすずを盛り上げる会』は不滅ですよ！ ただ、活動が本当に細々すぎて見えづらいけど！ 確かに……確かに僕達は生きているんだぁああああああああっ！ くーろーすーずー！ くーろーすーずー！ クロすずは、砕けないっ！ 加点４でーっ！ ＞水谷閣下のクロノすずかだ〜こんなの読んだら投票するしかないじゃないですか。だから『クロノ×すずか』に一票投じさせてもらいます。水谷閣下はやはり偉大だった うんっ！ 水谷閣下は超偉大ですよ！ あーぁああもぉおおぅラブいっ！ ラブいよ閣下っ！！ かっかーっ！ 「はぁ……」
「そんなに落ち込んで、どうしたんですか？」
「いや、ちょっとね」
「…………」
「君が気にするようなことじゃな」
「教えてください！」
「！？」
「あ……その……気を悪くさせてしまったらすみません。けど、私！」
「ありがとう」
「え！？ あ、あの……っ！」
「少しね、思い悩んでいたんだ」
「なにを……ですか？」
「仕事のこと」
「お仕事、ですか？」
「そう」
「順調なんですよね……？」
「そうなんだけどね。出世する分、その」
「あ、えっと、ご、ごめんなさい！」
「どうしたんだ？」
「いえ、ちょっと思い上がっちゃって……忘れてください」
「多分、正しいと思う」
「え？」
「君と会う時間が減るのがね、嫌だったんだ」
「クロノさん…………」
「悪い。愚かしい悩みだったね。君は僕のことを知って、それで応援してくれているというのに」
「クロノさん！」
「うん……？」
「私にも管理局のお仕事できませんか？」
「へ……？」
次回！ 非魔法少女メカニックすずか第二話『私の師匠はマリーさん！？』へ、ドライブ・イグニッション！ ＞こんばんはー、水谷由司です。期限も押し迫ってきましたし、僕も投票します。ずばり『クロノｘすずか』で、なんか投票経過を見ていると、孤独な闘争っぽいですがｗたとえ、一人きりの戦争だろうと俺は、意見を曲げない！見せてやる！たとえどうあろうと、好きなものを貫く勇気を！！…クロすず投票なのに、閉めの単語がスバルっぽい（ぉ そして水谷閣下降臨ー！ はい、こんばんわーですよー！ クロすず寂しいですよー！？（涙） けれど、僕達には確実に同士がいるんだっ！ なのはに広げよう、クロすずの輪ーっ！ ……あ、ほんとだ。締めの言葉がなのはっぽい（笑） っとー。 加点は、作品を含めて＋２３ですよーっ！ ちなみに今回の作品での加点は内容基準じゃなくて拍手コメでの感想数基準ですー。 っとゆーわけで！ 投票３票の加点が２７で総計３０ポイント！ 『クロノ×すずか』だーっ！ 『（前略）クロすず（後略）会』は不滅だいっ。 でも、前回の投票から今回の投票までで作品の増加数は正直微妙！（ｒｙ マイナーだよちくしょう悪いかこらぁあああああああああああっ！？ それでも僕らは好きなんだいっ！ くーろーすーずー！（涙） |