2008年1月16日定時 ・僕復活のお知らせ。 いや、むしろネット回線がっ! お亡くなりになられていたのはルータだったようです。買い換えましたですよっ。 しかし、中の人がテスト前なためやっぱりばたばたしております今日この頃。 なので返信もさっくりと拍手ー! >スパロボOG外伝やってたらヤルダバオトとビレフォールがスバルとノーヴェに見えてしょうがない。 スパロボー! やる時間も買う金もねぇーですよちくしょー! 自慢か? ええ、自慢かこのやろー! ヤルダバオトって誰だよ! 山田って読んだよ最初! きぃいいいいしゃぁああああああっ! >小説の書籍化…書籍? 同人誌なら確実に出来るのでは? 例えばそう、「コンさんのリリなの魂」とかby新年一発目です、ウィル いや、そういう意味ではなくっ!(笑) っと、どうも寒中見舞い申し上げますウィルさんー。 問題になるのはクオリティの方で、読んでもらうために金銭を介在させても胸を張れるくらいのものが作れればなーというお話です。 お金を稼ぐってのは大変なことだから、それを貰って書いたものを読んでもらうってことは、やっぱり書いた物に相応の質がないと胸を張れないのですです。 そんなわけで、質としての目標、みたいなっ。なななっ。 >こんにちわ、コードです。先ほど、テレビでおもしろいものを発見しました。モロッコで飲まれているミントティーというお茶なんですが、そのベースとなるのは緑茶。そこに大量のミントを入れ、さらに塊の砂糖を大量に入れているんですよ。まさか、世の中にリンディ茶のようなお茶があるとは思いませんでした。 リアルリンディ茶だとぅっ!?(笑) あ、どもcodeさん。もちろん実践してみたんですよね! 僕はそう信じて疑いません。 ……いや、でも、身体に悪そう……(笑) >う゛ぃう゛ぃう゛ぃう゛ぃう゛ぃーっ。長編楽しみに待ってます♪ byしなもん テスト勉強はいいのしなもんさんっ!?(笑) あ、うん、僕がんばるよ! 現在、長編はタネを書き並べちぅ。 出し切ったらまとめて、構築して……年度末前には取り掛かりたいなー。 う゛ぃ う゛ぃ う゛ぃ う゛ぃ う゛ぃ う゛ぃ! >カークスさんのLOC10が更新されてないみたいですよコンさん? はい、うっかりが発動しましたー!(死) っとゆーわけで、ごめんねカークスさん! 作品はきちっとリンク繋げておきましたー。 いや、久々にやったぜ(死) >ttp://www.edge-records.jp/title/nemurenai/02yande ヤンデレスキーなコンさんに勧めてみるテストwww まったく全然関係無いけど、チャティさんこの野郎。 嫉妬した! オフ会のメンツに嫉妬した! あと、チャティさんのアリすずの捕捉するのを忘れてt(ry 桜咲先生原案、作チャティさんのアリすずがあるよっ。 なんて言いつつ、ヤンデレの話。 あ、いや、勧められずとも知ってるよ! そんな、当然じゃないですかヤンデレったっ。でも買うお金が無いので買えません(滅) うー。きしゃー。 >今年の布団で寝た回数三回ってどんだけ〜!?とコンさんの不幸を嘆きつつ、ヴぃヴぃヴぃヴぃっと長編がんばってくだいさい。by空とぶ羊 あ、どうもです空とぶ羊さんー! ネズミヴィータ可愛かったですよ!(ぉ) あ、長編がんばりますねー。もう、おいらやっぱり文章そんなに巧くないから、その分がんばらないと。 がんばろー! >またfontタグ閉じ忘れてるですよ。それとhttp://www35.atwiki.jp/〜は『あの作品のキャラがルイズに召喚されました』ですな 柳ちゃん愛してるー! いや、コメントの番号の振り方が柳ちゃんっぽいなぁって……(ry って、おおう!? 柳ちゃんの『魔法少女リリカルなのはF』、完結してる……? あとで最初から読み直そうと心に誓いつつっ。 『あの作品のキャラがルイズに召喚されました』ってことは、ユーノが召喚された話のアドレス……かな? そういやあの話も途中までしか追ってないや。今度読むかなぁ。 >ども〜、カークスです〜。いきなりなんですけどLOCの10話が更新記録にはあるけど読めないという状況になっているんですね。1度作品を送る際に間違えてメールが二通になってしまったんですけど、もしかして届いていませんか?もし届いていないならもう一度送りますので確認お願いします〜。 うん、うっかり更新ミスってました(死) っというわけで今はちゃんと掲載されてますよー。メールはちゃんと届いておりました! ただ、こちらが返信不可能な状態に陥ってました(死) ルータさんがお亡くなりになったのがーぎゃーっ!? >(0w0)やめますか?それとも人間やめますか? 文明さん!暗い夜道ネタ使ってください!何なら罪状は愉快犯、侮辱罪、猥褻物陳列罪、不法侵入罪、国家転覆罪、梅毒と何なりと! 重いよ罪状ッ!? 一体何をしたんですかって突っ込みたくなっちまうじゃないですかいや罪状で分かるっちゃわかりますがっ!(笑) あ。人間やめません。 >ヴィヴィヴィって、ねずみ男のことディスカ? どこのゲゲゲですかっ! ヴィヴィオはヴィヴィオなのでヴィヴィオはヴィヴィオだからヴィヴィオなのですよっ。ヴィヴィオー! 局ラジ中の梶川さんの「ヴィヴィオ〜」がとても可愛かっ(ry ヴィヴィオー! >久々の休日にフェイトさん。 自分の部屋を掃除後2人の部屋を掃除しようとエリオの部屋へ、入ったもののアイナさん掃除済みで出番なし。引き返そうとおもっだがふとブリーフが目に付いた。ここでエリフェイ18禁なら手が変な方向へ、となるがここは片付けようとフェイトさん、ふとクロノ結婚祝いの際酔っ払ったクロノがブリーフをかぶりはやてが玉をつかんでお稲荷さんと言いエイミィと一悶着を思い出しにやつきながら思わず頭にかぶり、とぅ!といった途端扉にエリオが…何も言わず走り去るエリオを見てとりあえず集英社にあんな下品なと苦情メールを送った後フェイトさんは… いやいやいやいやいやフェイトさんっ!(笑) とりあえず変態かめーんは自重しときましょうっ!(笑) いや、まじでっ! あれを引っ張ってくると物事に収集がつかないからっ!(笑) あと、はやてさんとクロノ君セクハラ自重(ry >にゃうん>Mk-3さんの書いた内容、うは、今までユーノ君で妄想してたのが使われてるアルハザードの遺跡から発見された赤子、それがユーノ君。っていうアイディアというか妄想というなにかが使われてて吃驚した〜。まさか、自分以外に同じようなネタを考えた人が居たってことに喜びと悦びを持ってこれからもロストメモリーを楽しみに見ておきたいですなー基本骨子ぐらいまでは創っておくべきだったと思っておきます。 アルハザードはあったんだよ! うん。これからも楽しみに追っていくといいと思いますよっ!(笑) けど、ユーノ君はこれからどこに行くのだろーか……(笑) >掃除は大切なの 「もうっ、ユーノくん仕事が忙しくても掃除はこまめにしないとダメだよ」 「いいよ、それくらいならまだ平気だよ」 「ダメっ、キレイにしとかないと身体によくないよ。」 「まあ確かにこないだみたいになると困るかな。」 「こないだ?」 「さすがに、整理しないとどうにも成らなくなってさあ。」 「うん」 「そしたら、お茶のパックが出てきて、ちょうど喉が渇いてたから飲んだんだけど。」 「だけど?」 「途中でチュルって感触があってね、あれっと思ってみたら期限が一年前だったのにはビックリしたよ」 「それは笑い事ではないような気が」 「そうかな?」 その日から、ユーノの部屋にはヒマを見つけては掃除にやって来る、なのはなのでした。 あぁっ!? かぎかっこがついているぅっ!? ありがとうございまーす! 編集とても楽でしたっ。 そして今回はズボラなユーノ君。君はなのはさんがいないと死にそうだなぁっ! いやほんと、いつかそのズボラさに殺される気がします……(笑) なのはさんまじ世話焼き女房ー! >聴こえる聴こえる、愛に悩む人々の嘆きが、愛に苦しむ人々の嘆きが、だって兎の耳は長いんだもん、愛の使者、ウサミミ仮面参上! 置鮎ぅぅぅぅぅぅうううううううううっ! カラオケにウサミミ仮面の歌って入ってるよね! 歌おうと思うけど歌詞を覚えてないZE!(滅) ……マイメロディはどこへ行くのだろーか。 おねがいおねがいまいめろでぃー! こうちゃがこうちゃがおいしいわー! 〜日記後記〜 ギア、低速ちぅ。 2008年1月17日定時 ・ゆるりと更新。 †それなんて秋桜の(ry† 「バンドをやろー!」 「また唐突にわけのわからないことをどうしたの、はやてちゃん?」 「いやな。昨日、テレビでバンドが戦って勝ち抜いていく番組を見てたんや。そしたらカッコイイー! って思って。な?」 「はやてちゃんはいつの深夜番組を見てるの……」 「それが分かるなのはちゃんも大概やけどね。それでや。あたしたちでバンドをやろうと思ってな?」 「機動ロッカーシリーズでも見てればいいじゃない」 「冷たいなぁなのはちゃん……よよよ」 「ああ、もう、仕方ないなぁ」 「やってくれるん! ……?」 「やだ」 「が、がーん!?」 「ヴィータちゃんとかシグナムさんに頼めばいいんじゃない?」 「それもそやね。せやったら、さっそく行ってくるでー!」 「いってらっしゃーい。…………って、あれ、はやてちゃん、本気だったの……?」 バンドをやろー! はい。コンの魂は全力で竹井10日ですこんばんわ。ああ、懐かしいなぁ、秋桜の空にドラマCDの宣伝ミニドラマ。 更新を楽しみにしてて、頻繁にチェックしてたっけなぁ。 って、久々にクラブホビーのページを見に行ったら……え。まだDLできるの宣伝ミニドラマッ!? 久々に聞いたよっ!? って言うか、え、全巻購入特典とかあったのっ!? うわ、気づいてなかったっ!? もう募集終了してるようわぁあああああんっ!? ……凹んだ。超、凹んだorz ちっくしょぉおおおおおおおおおおおお! 切なさに胸の中で泣きながらテスト勉強するようわぁああああああああんっ! うわーん! テストなんて嫌いだー! なんで嫌いかって言うと、文字をたくさん書くのが嫌いだー! 怠けたいでござるよー!( …………orz。 あ、拍手返信行きます。 >はい、どもー。テストお疲れ様です。まぁなにはともあれ勉学優先、だらりだらりと頑張ってください。あと、果てしなく遅くなりましたがリンクありがとうございますー、ニュータイプ……どちらかと言うとラリった強化人間と言った感じだとは思いますが。空が落ちてくるー! まぁ、そんなことより何よりヴィヴィオ長編楽しみですねー。子供をメインにして書くのははなんというか、行動が読めんので果てしなく難しいとは思いますが、こっそり大々的に応援させていただきたいと思います。それでは。by混沌とした世界に光を射す西よりいずる緑のハト でんでんでんでん♪(ry あのサイト紹介文を書いた頃に初音ミクの『ハト』を聞いてたのは君と僕だけの秘密だよ!(ry っと。どうも寒中なお見舞いを申し上げます緑平和さん。 こちらこそリンク報告をしに行かず申し訳ありません。と言いますか、ごめんなさいと言いますか、うん。切腹すればいいかな!(死) …………そ、空が落ちてくるー! ヴィヴィオはむつかしいです。とてもむつかしいです。だから今、延々と考え中でございます。 挫けた質のものは自分が出したくないからがんばるさー! でも、こっそり大々的って一体何ッ!?(笑) ……て、てきとーすぎる名前呼びでごめんなさ(死) >(0w0)の親分口上およびその他ネタですがどうぞどんどんお使いください。むしろ(0w0)の優先使用権は文明さんにあるのですから、ネタを使っていただくだけ分相応というかなんと言うか……。これからも思いついた(0w0)ネタをたびたび書こうと思っていますので、使えると思ったものはいくらでもお使いください。 とのことだそうですよ文明さんー! オンドゥルルラギッタンディスカー! >「平行世界の旅人(0w0)。次に向かうはどの投稿作家のところか……」最近になってやっと電王を見始めました。(もう新しい番組が始まるというのに……orz) 今更ァッ!?(笑) あ、でも今からDVDを借りて見ていく感じですか……(笑) 僕もどこかで電王を見直したいなぁ。 ……半分も見れてねー!(滅) >Men`s Lyricalって書店委託しないんですかね? しないようですよー。1月20日、西で行われるコミックトレジャー。それに、2月のサンクリ。この両イベントでの頒布辺りで終わりそう……なのかな? どちらにせよ、書店委託はしないそうですー。 ですですです。 〜日記後記〜 リリカルロジカルテクニカル。全部抱えて混ぜご飯! 2008年1月19日っぽい日。 ・もうバレンタイン間近じゃねっ!? †エリオ×ヴィータ話。予告編αバージョン† ねえ、知ってた? 私ね―――エリオ君のことが、好きだったんだよ。 その日は、雷が鳴っていた。 空を裂き、爆発音を響かせる雷。 雷光が煌き、雷鳴が響く度、私は身体を震わせて布団の中で怯えていた。 「キャロ……もしかして、怖いの?」 私の様子に気づいたのか、エリオ君が声を掛けてくれる。私はエリオ君に答えようと布団から顔を出して。 再び光った雷に、すぐさま布団の中へ逆戻りした。 「うーん……よいしょ、っと」 ベッドが軋む音がする。誰かが私のベッドに乗っかった。 誰かが誰だなんて、考える必要はないかな。 「キャロ。手を貸して?」 布団を軽く持ち上げると、小さな手が伸びてきた。 おずおずと見上げると、そこにはエリオ君の笑顔がある。 「僕じゃ力不足かもしれないけれど……怖いものがいなくなるまで、手を繋いでいよう?」 私は小さな手に手を伸ばした。 握った手は……思っていたよりも、ずっと力強かった。 「でもおかしいね。フェイトさんや僕が使う電撃魔法は大丈夫なのに、自然に生まれる雷はダメなんて」 くすりと笑われてしまった。……苦手なものはしょうがないと思う。 「あ、拗ねちゃったかな? ごめんね」 エリオ君は笑みに困った色を浮かべてしまう。 折角エリオ君が優しくしてくれたのに、そんな顔をさせてしまったことが嫌で。私も笑いかけようとして。 鳴り響いた雷に、私は布団の中へ引っ込んだ。 けれど、今度はさっきまでとは少し違った。 怖くて、怖くて、がたがたと震えてしまうけれど。繋いだ手だけは温かくて。 ほっと、安心した。 「鳴り止むまでずっと、手、握ってるから」 顔だけを覗かせると、困った色が抜けたエリオ君の笑顔があった。 私にはそれがとても頼もしく思えて―――嬉しく、なったんだ。 ―――そんな少女の記憶も、今は遠い。 ヴォルテールの豪腕に襲われ、ヴィータの小さな身体が中空を舞った。低く長い放物線を描き、地面に落ちた後は数度跳ねる。 鞠のようなその動きに彼女の意思はなく、開かれたままの瞳には光が宿っていなかった。 死体のようなヴィータを見て、キャロが低く笑う。 「もう壊れちゃったんですか? 私をぶん殴るんじゃなかったんですか、ヴィータちゃん」 ヴィータは答えない。いや、答えられない。ピクリともしない彼女の指先が、彼女の肉体の状態を如実に伝えていた。 鮮やかだった紅の騎士甲冑は所々が裂け、お気に入りの帽子はどこかへ飛んで行ってしまい、みつあみを束ねる真新しい髪留めも土埃に汚れてしまっていた。 「あらら、本当に壊れちゃったんですか。もう、面白くないですね」 キャロがヴォルテールに指示を下し、物言わぬ骸のようになったヴィータの身体を拾い上げる。 傍目には比喩を使わず骸であろうヴィータの姿。事実、彼女の心の臓の音を聞こうとしても何者にも叶わぬだろう。 それでもヴィータは生きている。彼女が、プログラムであるが故に。 「でも、複雑な気分ですね。ええ、ヴィータちゃんがこんなに弱いと複雑な気分です」 ヴォルテールの手中にあるヴィータを見下し、キャロは呟きを漏らす。 胸の中に苛立ちが訪れた。あぁ、苛立ちだ。これは苛立ちだ。 活動を止めて人形になってしまった小さな少女を見やると、胸には多大な苛立ちが去来する。 ヴィータは、キャロにとって敵だった。 「私から―――エリオ君を奪った貴女が」 一人の少年を賭けて争った恋敵だった。 もっとも、ヴィータはキャロのことなんて意識してはいなかっただろうが。 「ふふふ、私は何を言っているんでしょうね。私には最初から勝ち目なんて無かったのに」 奪うも何も、エリオの気持ちは最初からヴィータに向かっていた。キャロは、エリオへの恋心を自覚しながらも、彼を前にして何のアプローチもできなかった。 エリオがヴィータを好いているということを知らなければ、そんなことも無かったろうに。 「あぁ、ヴィータちゃん。私、貴女が嫌いです。大嫌いです」 ヴィータを握るヴィルテールの掌。そこに、少しの力を加えさせた。当然ヴィータの身体は潰される。肉が断てる音と骨が砕ける音がキャロの耳に届いた。 キャロは眉をひそめて顔をしかめる。手を振るって、無意味な行為を止めさせた。 「行こう、ヴォルテール。目的を果たしたから、ここですることはもう無いよ」 キャロの指示に真竜は頷き、歩く度に地鳴りを立てて道を行く。 街中のビル群が行く手を阻むが、ヴォルテールに指示を下せば軽々と薙ぎ払ってしまう。瓦礫が中を舞い、鉄骨が空を落ちる。 強大な力、黒き真竜ヴォルテール。彼が秘める絶大な力は、今のキャロに易々と振るわれてしまう。 「面倒だから、全部吹き飛ばして」 ヴォルテールが顎を開く。鋭い牙の奥に厚い舌が覗き、その先に魔力光が輝く。 全てを滅す破壊の光。遮ることのできない、真竜の咆哮。 解き放たれれば進路上の全てを薙ぎ倒す恐るべき魔法は、竜を操るキャロの手で発動前に止められた。 キャロが力を行使することを恐れたからではない。 「遅かったね、エリオ君」 彼女達を追いかけてきた少年が投げかけた声が確かに耳に入ったから。だから、止めた。 ヴォルテールを反転させ、キャロは少年――エリオ・モンディアル――と対峙する。 少年を見下ろすキャロの瞳はどこまでも冷たかった。 少女を見上げるエリオの瞳はどこまでも揺れていた。 「キャロ、どうして、こんな」 避難勧告が出されていて、この街に人はいない。いないが、避難勧告が撤回されればまた人は戻ってくる。 ここは人々が居住する場所だ。生活する場所だ。人が、戻ってくる場所だ。 決して、軽々と壊していい場所であるはずがない。 「こんなって、なに?」 ヴォルテールの上に立つキャロは不思議そうに首を傾げる。そうして、何かに気づいてくすくすと笑い始めた。 キャロがヴォルテールに握らせた掌を開かせる。ヴォルテールが握っていたものがエリオの目に飛び込んだ。 「お人形さんを壊しちゃったことかな?」 無残なヴィータの姿が、エリオの瞳に飛び込んだ。 肉も服も裂け、骨も金属装飾も砕け、表情から色という色を失ったヴィータ。 生きているとは思えない、希望の無い姿。 「大丈夫だよ、調整すればまた直るんだよ? だって―――これ、プログラムだもの」 雷光が空を裂く。真っ直ぐにキャロに向けて、音を置き去りにした光が天を翔ける。 だが、視認してからの反応は不可能であるはずの雷光は黒竜が翳した手に阻まれ止まり、突撃の逆再生を行うように地面に向けて叩き落された。 「あ、怒っちゃたかな。ごめんね、エリオ君」 瓦礫と土埃を払ってエリオが立ち上がる。 怒りに瞳を燃やした彼の様子を、キャロはくすくすと笑いながら見ていた。 「どうしてこんなことをするんだ、キャロ!」 エリオの叫びが飛ぶ。苛烈な感情から飛び出した燃える言葉。 けれど、それを受けるキャロは涼風に吹かれたようにすました顔をしている。 「ねえ、知ってた?」 ふと。キャロの言葉が、静かに落とされる。 声に、彼女らしい色を戻し。そこに切なさを込めて、キャロは口を開く。 「私ね―――エリオ君のことが、好きだったんだよ」 揺れた。水面が揺れた。感情の水面が揺れた。 エリオの。烈火に燃えていた心が、静かなさざ波のように揺れた。 「ずっとずっと好きだったんだ。ずっとずっと、ずっとずっと好きだったんだ。なのにエリオ君、私の前でヴィータちゃんに告白するんだもん。胸が張り裂けそうな顔をして、ヴィータちゃんに“好きです”って言うんだもん」 キャロの瞳が色づく。最初は穏やかな色に。緩やかに濃い色に。 「そしたらね、私、なんだか、全部、何、どうでも、よく、なっ、て」 だんだんと、暗い色に。 「あぁ、もう、語っちゃだめだね。伝えなきゃいけないことはこんな終わったことじゃないんだ。ねえ、聞いてくれるかなエリオ君? 私ね、エリオ君に言いたいことがあるんだ」 唇は紡ぐ。少女の言葉を。瞳は語る。少女の意思を。挙動は示す。少女の道を。 「ばいばい」 エリオが何かを答える前に、ヴォルテールが彼を蹴り飛ばした。 黒キャロ! はい、こんばんわ。今日付近は時空管理局ラジオの日ですね! そして、東西で同時にイベントが開催される日ですね! どっちも行けないけど! ちくしょう。こっちは向こう1週間先まで試験だよちくしょうっ! あ、試験と言えば今日明日はセンター試験ですね。僕も昨年はてんやわんやでした。試験中にやってた仮面ライダーカブトの最終回は見たけどね! ……電王も明日で終わっちゃうんだよなぁ。 い、いいもんいいもん! テストが終わったら思いっきりSS書くんだもんっ! なのフェイとアリすずとエリヴィタとキャロエリとクロフェとクロはやとクロエイとヴィタクロとクロすずとユノリインUとユノなの書くんだもんっ! それとユノクロ! い、いや、もうすぐバレンタインじゃないですか? 今年も去年みたいに10組分のバレンタインを書こうかなーって思いまして。思った時。思えば。ところでバレンタインまで1ヶ月弱しかないので、もう締め切りがピンチです。まだネタ出しもしてないのに! え、何、これはフラグ? バレンタインまで眠れないフラグッ!? いやぁぁぁああああっ!? 去年みたいに、結局書き終わらなくて1年掛かるバレンタインは嫌なのぉぉぉおおおおおおおおっ!? 3月に動き始めたラストバレンタイン、終わったの12月だったもんなぁ……orz 場合によっては今年は抑えようと思うよ! 長編らしきものもあるしっ。 クロフェ分とかは、ほら。 クロフェのバレンタインはケインさんがきっと書いてくれるよ! そう信じる。そう信じてみる。信じて…………無理かなぁ。 動きが見えなくなったクロノ君界隈を寂しく思いつつ、おいらは今はStrikerS系の話に目が向いててそっちには云々(ry クロノ君話が、うまくロジックがまとまってくれないぃいいいいっ!? しかし、StrikerS系の話はくるくるうまくはまってくれてってるんで少しずつ話ができてるんだ。 いや、まだかなり考えあぐねてる感はあるけどねっ!(死滅) 冒頭ショートの予告が『α版』になってるのがその証拠! ぐへぇ。 ってゆーかいいのかあの話。まあ、上がってる案の内の1つなんだけどね!(滅) っと。そろそろ拍手返信いきまーす! >やっと借りれたAsの五巻、マジ可愛いなアリシア、中の人あんなんなのに。 逃げてー! 今すぐ地の果てまで逃げて!! 水樹奈々さんをあんなんとか言うと周りが怖いから! っていうか水樹奈々さん可愛いよ? 可愛いですよ? あんなんとか言うなよコノヤロウ。 ちょっと屋上にカム。 >お前のエロさに俺が泣いた。 屋上にきやがれこのやろぉおおおおおっ! エロくないよ! 全然エロくねーですよ! どこのキンちゃんだよこんにゃろー! あぁ、でも気分はキンちゃん追悼。 きんちゃーん! うらー! >よしっ、コンさん、生命を削って、ギア2発動! 削ってるよ! きっと死んだら大分楽になるよ!! これ以上削ればギア3! ギア3とかゴム人間じゃなきゃできへんと思うねん。 あぁっ!? ゴム人間になればいいんだね! って、なれるかばかー! うわんうわんうわんうわんうわんーっ!? >ヤンデレの女の子に死ぬほど愛されて眠れないCDで不眠症になったオイラは勝ち組ですか? ヤンデレ好きな人でも気の弱い人は購入しない事を強く推奨。あと部屋を暗くして一人で聴くのもです 勝ったのはヤンデレ! ヤンデレに負けてると思いますよ。超負けてると思いますよ。ヤンデレの魔力さー! 魔力は魔力なのでヤンデレがヤンデレでヤンデレった! でも、はまり過ぎると大変なものを盗まれるので危険です。それは貴方の心です。まりさー! ……CDなんて買う金がねぇーよちくしょー(ry >ここに一冊のノートがある。名前を書かれた投稿作家は……、ブレイドが出てくるSSを書かなくてはならなくなる!その名もブレイド(0w0)ノート!(0w0)「試しに書いてみるウェイ。「コンさん。オディとイージスちゃんのラブラブSSを書く」と。どんな話になるか楽しみウェ……」(桜色の砲撃) ごめん。人のキャラは書かないっ。 いや、アイコン仕様のラジオ風更新ではリクエストが出れば書きましたけどねっ。 でも、そうじゃない時は書きません。書かないのです。いや、人のキャラって回せないねん(滅) ……っていうか、イージスは渡さないっ。 >あえて言おう。センター一日前だがまだ見に来てる。雑魚とは違うのだよ雑魚とは。BYや闇薙 勉強しなさいっ!(笑) 娯楽に身を浸すと楽しいですが後々の人生が破綻するのでオススメできないよっ。 っとゆーわけで、がんばらなきゃいけない時はがんばらなきゃいけないものをがんばってください。 ……全部終わったらまた来ても、いいよ? > ユーノ「ヴィヴィオ」博識で優しい父ユーノ、なのは「ヴィヴィオ!」強くて優しい母なのは。ヴィヴィオ「パパッ!ママッ!」二人を尊敬する娘ヴィヴィオ。優しさと暖かさに満ちた家族は一人の人物の我儘によって引き裂かれた。 クロノ「なのは!応答しろ、なのは!・・・なのはっ!」 なのはの部隊が音信不通!発見された時、隊員は全員重症、なのはは行方不明! レイジングハート「申し訳ありません・・・。私が不甲斐ないばかりに・・・・・」 大破寸前のレイジングハートが告げたのは、なのはがなすすべなく敗北し、さらわれたと事実。 ヴィヴィオ「あの時助けてもらったように・・・今度はわたしがママを助ける!」 ユーノ「そうだね・・・。二人でママを助け出そう!」 父と娘は悲しみと不安を勇気と希望に変え、ミッドチルダを飛び出して世界中を駆け回る! 様々な世界で出会う、仲間、敵、事件そしてなのはへの手がかり。 なのは「ユーノ君・・・ヴィヴィオ・・・」 はたしてなのはは無事なのか? ?「ク・・ククククク・・・・アーーハッハッハッハッハ!!」 そして犯人の目的と正体とは? 魂の奥底から叫んでみよう』が送る、大スペクタクルアドベンチャー! 劇場版リリカルなのは『ヴィヴィオ―不屈の家族と十字架計画―』 2008年8月、公開。この夏・・・家族の絆は、次元を超える! スタァアアアレジェンドォオオオオッ! ちょ、ちょま、それは僕がスタレ好きと見込んでの予告ですかっ! スターレジェンド好きだよ! 超好きだよ! 大好きだよ! システム的にはちょっとアレだけど、あの中にはSFに対する浪漫が詰まってるよ! スペオペだよ! でっかい宇宙に船を浮かべようぜ!! ……って、あれ、宇宙関係無い? って、あれ。これ、誰が書くの? え、あ、あれ、僕? え、ちょ、え、あ、誰か頼んだ! > (0w0)『ウェイッシャァアアアアアアアアアアアア!! オンドゥルクロスリンクシステム承認!!』 (0w0)『オンドゥルウェーブチャージ完了!』 「ブレイド! 電波は出ているか!」 (0w0)『承認を貰ったし、人気があると解って元気億倍オンドゥルマンディス!!やぁっちゃるディス!』 (0w0)『これからもオディの活躍期待して欲しいディス!これからもどしどしご応募待ってるウェーイ!』 (0w0)『これからもオディを宜しくディス! 応援してくれるお方! ありがとうディス!! ディワ!』 テンション高いなぁブレイドーッ! いや、ブレイドがテンション高いのはいつものことっ!? ええい、もう好きにしろぉっ! >なのはSTSコミック版のラストを読む限りじゃ、将来「最後の物語」のような展開にもなりうるかな。 ごめん、題意が汲み取れませんっ(死) っというわけで答えられないのですがどうしましょう。 ど、ど、どどど、どうしましょうっ!? ……ぱ、パペットマペット! 〜日記後記〜 ぐるぐるまわるせかいのまんなかでー。 2008年1月20日(日)定時頃 ・絶賛テスト週間。 †エリオ×ヴィータ話。予告編αバージョン(ヴィータα版)† ―――ばーか。 辺境自然保護隊なんかにいて腕が鈍っているかと思った。けれど、そんなことはまったくなかった。この真面目な少年は日々の鍛錬を欠かさず、別れた半年前よりもずっと強くなっている。 別れる直前まで彼の訓練に関わっていたヴィータは、教え子がしっかりと成長していたことを確認できて、知らず知らずの内に口元を綻ばせていた。 「でも、騎士としちゃまだまだだな」 視線を落せば目に入る、気絶してしまった間抜け面。まあ、強くなったとは言えども自分の相手をするにはAと+が足りないランクなのだから仕方ない。それでも――陸戦ではあるが――AAランク相当の実力を得るまでになった少年。 彼に教えを始めた頃にはBランクになったばかりだった少年が僅か一年半でここまで成長できたことは、素直に喜ばしい。 本人の努力を思えば、彼の先生として誇らしい気持ちにもなる。 「しっかし、幸せそうな寝顔しやがって」 彼の寝顔はそのまま日々の充足を表しているのだろう。思えば、彼はまだ十一歳の少年だ。同年代の少年少女は学校に通っている頃であるし、親の庇護下で平穏に暮らしている年頃である。 なのに、彼のこんな満ち足りた寝顔は初めて見た気がする。 もっとも、ヴィータが彼と寝屋を共にするしたことがないだけだが。 「幸せなんだろうな、お前は」 頬を摘んでみると、子供らしさと少々無縁になりつつある筋肉質な張りを感じた。弛まぬ訓練の成果だ。そうして生きることを選んだ彼が得た結果だ。 「このまま幸せな場所で幸せに生きたって、誰もお前を咎めたてたりはしないんだぞ?」 彼、エリオ・モンディアルは他の同年代の少年少女と決定的に異なる点がある。それは、彼の出自だ。 エリオ自身が出自を不幸と語る姿は見たことがないが、傍目から見れば彼の出自とそれにまつわる出来事の数々は不幸と呼んでも呼びつくせない。 人造魔導師として生を受けた彼には多くの不幸が降りかかりすぎた。また、幸いにも彼は優しい手に救い出された。それらのことが、彼の心を強くした。 歳相応を遥かに越えた、時には大人でさえ得ることのできない境地まで、強く。 「お前は騎士になるって言うけどよ、騎士って生き方は辛いんだぜ? お前はもう充分辛い目にあったじゃねーか。だから、楽な道に行ってもいいんだぞ」 自分自身に返されれば痛い言葉だ。己とて、この身の上を話せば不幸と苦労で彩られていると思われるだろう。だが、それがあったからこそ自分は今の自分の道を志せた。 その思いは、エリオも同じだろう。 だからヴィータが彼に掛ける言葉は答えがわかりきったもの。それでもヴィータは言わずにはいられない。 「もう、苦しまなくたっていいんだぞ……?」 彼のことが心配になってしまうから。 それは生来の世話焼きな性分も理由ではあるが、もっと大きな理由が胸の奥にしまわれていた。 機動六課での一年間。三百六十五日の教導。そして、最後の一日に彼からもらった言葉。 それがどうしてもヴィータに彼のことを気にさせてしまう。 「ったく」 ヴィータがエリオの頬を摘み、引っ張る。するとエリオの頬は弾力を感じさせながらも面白いように伸び、エリオは頬に走る痛みに呻き声を上げた。 頬から手を離すと、エリオが瞼を上げてぼんやりとヴィータの顔を見上げてくる。 「ばーか。起きろねぼすけ」 エリオは現実をうまく認識できず、痛む頬を掌でさすり、続いて草っ原の感触を掌で確かめ、後頭部に当たる柔らかな何かの正体を掴もうと指先を這わせた。 這わせたら、殴られた。 「ば、ばかやろう! お前にそういうことをしていいって許した覚えはねーぞ!!」 くわんくわんと鳴る頭を押さえて地面を転がるエリオ。先ほどまでは近かったヴィータの顔が、彼女が立ち上がってしまったことで大分遠くに見える。 そこではたと気づいた。はて、自分は何を枕にしていたのだろうか……? 「ふ、ふんっ。あんだけ寝ればもう充分だろ。とっとと帰るぞ!」 顔を赤らめて怒るヴィータは、不機嫌を全身で表現しながらさっさと歩いて行く。だが、足取りがどうにもふらついていて危なっかしい。 まるで、長時間正座をした上に膝の上に重い物を乗せ続けた後のような足取りだ。 「…………え、えっと」 エリオの想像力は一つの解を導き出し、脳裏を過ぎった想像の恥ずかしさに耳まで赤く染まった。 「早く来いよ!」 ずんずんと歩いて行き、もう随分と先に行ってしまったヴィータから声が掛かる。エリオは慌てて駆け出してヴィータの背中を追った。 小さな先生の背中には、すぐに追いついた。 「あ、あの、ヴィータ副隊長」 おずおずと声を掛ける。一度目は無反応。 怒らせてしまっているからなぁと思いつつも、もう一度声を掛ける。 「ヴィータ副隊長!」 二度目のアプローチは望む結果を引き寄せる。ヴィータは面倒くさそうにしながらも、首を巡らせて隣を歩くエリオを見た。 思わず、二人の視線がばっちりと鉢合わせた。 見詰め合う、二人。 「ごめんなさいっ!?」 両者とも顔を赤くして、どちらからともなく顔を背ける。 どうにも言葉を出せない沈黙が流れてしまう。 だが、目的地まではまだ十数分歩く。この雰囲気を維持したままではあんまりにも気まず過ぎる。 だからエリオは意を決して口を開いた。 「ひ、膝枕ありがとうござい……ますっ」 そして、顎を刈り取るパンチに意識を持っていかれた。 「ば、ばか! ばーかばーかばーか! んなことしてねぇよ! ばーか!!」 白光に包まれ暗転する意識の中で、エリオは思った。 ヴィータ副隊長。照れ隠しが過激すぎます……と。 エリヴィタ! 今回は素直にエリヴィタってみました。長編現在構築中。 いや、エリヴィタ単体で見れば中編なんだけどね! なんて話をしつつ、拍手返信いきますねー。 テスト期間中なのでさくさくといきまーす。 >ユーノスレのスバルの初夢ネタ読みましたよーGJでしたよー誰とは言わない方がいいかもしれないので言いませんが、こちらのユノスバSSも楽しみにしてます〜by云能生 ご本人さん見てるのかなぁ日記…………(笑) あ、スレッド関係とは干渉する気がないのでコメントは割愛ですー。 じゃ! >僕ユノえもん 彼女、高町なのはは焦っていた。 「大変、大変、どうしよう」 「どうしたの、なのはくん」 「あっ、ユノえもん、あしたテストがあるの」 「それで?」 「全然、勉強してないからかくじつに、0点取っちゃう」 「今からでも、勉強すれば」 「とても間に合わないよ」 「ヤカンと枕を持ってるのはなんで?」 「特に意味はないけど、それだけ焦ってるって事」 「じゃあ、これティティティティッティイ〜、レイジングハート」 「これで良いが点とれるの?」 「いやっ、これで学校を吹き飛ばせばテストは無くなる」 「そんな無茶な」 「じゃあ、それの変身魔法で先生をゴリラにしちゃえば」 「真面目に考えてよ」 「普段真面目に勉強しないのが悪いんだろ」 「あうぅ〜〜。」 暗記パンの回のパロディでした。 なのはさんどんだけ勉強遅れてるんっ!?(笑) 管理局の仕事を始めた小学校四年生以降、文系科目ではこういうこともあるか……も? も、ももも。毒の効いたジョークを飛ばすユーノ君はあんまり見たくないなー(ry 原作のどらちゃんのジョークはシュールすぎると思うんだ!(滅) >「最後の物語」…ユーノ×なのはステーションに送ろうとして遅れなかった、なのは魔導師引退の話です。ある意味、PC版なのはに近いものを感じ取りました。 はいはいはいはいはい!(笑) 理解しましたどうもですっ。わざわざご感想どうもですよーっ! PC版はやれてないので、そちらに関してはどうとも言えないのですがー。 うん。もしかしたらこういうこともあるかもしれないなーみたいな感じで書きましたですさよけっ! なのはさんの身体のことはStrikerS系の話で何度も仄めかされてきましたしねっ。 そんなこんなで生まれたお話。実際のところがどうなるかはわからないけれど、もしもああいうことがあるのなら。 ……引退試合の相手はスバルよりもティアナかもしれないって気が最近してきてま(ry >こんう゛ぃう゛ぃはー。テストは模試だという噂ですwふりふり描いてたら昨日一日終了したので今日は図書館にでも行ってこようと思いますwコンさんもテストがんばってくださいっっ!!byしなもん こんう゛ぃ う゛ぃー! どもですしなもんさん。 そっか、模試ですか。それならまだ気楽ですねー。って、模試でも気を抜いちゃいけないわけですが……(笑) はい、図書館にいってらっしゃーいってこれで言ってる今日ももう終わるわけだけどね!(滅) おいらは今週がテスト期間の山場。はいさがんばってきまっしーよー! ……でも、だるー(滅) >ちょっ!? エリヴィーの予告だと思ってワクワクして読んだ私の楽しみを返してくれっ!! 今回の冒頭で返した! と、思いたいなぁ(死) 返せてなかったらごめんなさいぐぎゃー!? でも、エリヴィタ話の予告編なんだよあれ?(滅) >絶望した、電王クロス送ろうと思ったら、新規受け入れしていないなんて。 昨年末から新規投稿作家さんの受け入れは停止中でございますごめんなさい(死滅) でも、こっちは整備問題が片付かないと再開しようが無いのでこちらとしてはどうしようもありません。 うん。ごめん(死) >なんでお前がここに 桜井侑斗、彼も若者らしい事をしている。今日は話題の映画を観てゼロライナーに帰って来た。 「な〜んか評判程じゃなかったなぁ〜、デネブ、帰ったぞ」 「おう、お帰り、早かったな」 車内でデネブの昼ご飯にありついているヴィータが出迎えた。 「ああ侑斗、お帰り、お昼できてるよ。」 「おいデネブっ、なんで八神んトコの赤チビが此処にいるんだよ?」 「チビって言うな。」 「いや〜、はやてからのお土産を届けてくれたんだけど、お昼まだだって言うから」 「はやての程じゃないけど、結構うまいぞ、おデブ。」 「デネブです。」 「だからなんでコイツが当然の様に此処で飯食ってんだって聞いてんだよ?」 「メシ時くらい静かにしろよ、オデブお替り」 「はいはい」 「だから聞けって、お前ら〜〜。」 ゆうとー! 電王は良い最終回でしたー! うん。電王はがんばったと思うよっ! でも、赤ちゃんって生まれてくることができるのかなぁ……(ry ……ユウト、映画って何を見たんだろう(笑) そしてナチュラルに溶け込む八神家、と言うかヴィータ。 シャマルさん辺り、こっそりとデネブに料理を教わってたりしてね! あぁ、でもデネブも音を上げるそ(ry でねぶー! >局通信9のSS読みましたーw 題名がそのまま内容を表していて、本当に不器用すぎです(笑)。とにかく真っ直ぐなスバルと、それを見守ってきたティアナの関係が凝縮されていて、清々しいSSでした。本当に二人の絆が魅力的でしたよ。では、次回も頑張って下さいw by緑の紳士 おおうっ!? 感想どうもです天凪さーん! コミトレお疲れ様でしたー。 時空管理局通信Vol.9に投稿した話は、うっかり句点を消し忘れてる場所が多々あって死んでしまえ僕って感じがしてはいたんだぜ!(死) うん。感じ入る所があったようで幸いです。次回、時空管理局通信は出るとしればVol.11! 参加できればしたいですねー。 ……できんのかなぁ(遠い目) 〜日記後記〜 テストギア開始だー! 2007年1月21日(月)定時 ・だが気をつけろ。俺もお前も、最初からクライマックスだぜーっ! †流れをぶった切るように、ヴィヴィオ† 「かいぜるふぁるべ?」 「そう、カイゼルファルベ。それがヴィヴィオの魔力光の名前だよ」 「……」 「ヴィヴィオ、やっぱり自分の魔法は嫌い?」 「……うん。ヴィヴィオ、魔法でいっぱい迷惑をかけちゃったから。なのはママにだって……」 「私は大丈夫だし、みんなだって気にしてないよ。でも……気になっちゃう、かな?」 「ごめんなさい」 「ねえ、ヴィヴィオ。一つ、覚えていて欲しいことがあるんだ」 「なに、なのはママ?」 「ヴィヴィオの魔力光はね? カイゼルファルベは、虹の色なの。ずっと昔の聖王さんは、虹の光でたくさんの人を助けたんだよ」 「虹の、光?」 「そう、虹の光。雨上がりの空に架かる、綺麗な綺麗な光の架け橋の色だよ。だからね」 「でもママ。ヴィヴィオには橋なんてかけられないよ? 虹なんて作れないよ……? だって、ヴィヴィオの魔法は……」 「ヴィヴィオ」 「きゃっ!? ママ、撫で撫ではくすぐったいよぅ」 「聞いて、ヴィヴィオ。魔法の力はね、使い方を間違えちゃうとたくさんの人に悲しい思いをさせちゃう。ママも、魔法で悲しい思いをした人たちをいっぱい見たよ。けどね、魔法は、使い方次第ではたくさんの人を助けてあげることだって、笑わせてあげることだってできるんだよ」 「…………」 「ヴィヴィオが望むなら、ママはヴィヴィオに魔法の使い方を教えてあげる。たくさんの人を守れるような使い方を教えてあげるよ」 「……ねえ、ママ」 「何かな?」 「守れる、の?」 「うん、守れる。アイナさんだって、フェイトちゃんだって、ユーノ君だって。名前の知らない誰かも、知ってる誰かも、みんなみんな守れるよ」 「なのはママ」 「うん?」 「なのはママは……守れるの?」 「ヴィヴィオ?」 「魔法で、かいぜるふぁるべで、ヴィヴィオはなのはママを守れるの……?」 「ヴィヴィオは、魔法でママのことを守りたいの?」 「うん。……だめ、かな」 「ううん、だめじゃないよ。嬉しいよ」 「できる、かな?」 「できるよ。いっぱい、いっぱいがんばらなきゃいけないけど。けどヴィヴィオなら。私の娘のヴィヴィオなら、きっとできるよ」 「……ん」 「がんばってみる?」 「ん。ヴィヴィオ、やっぱり魔法は……魔法は、怖いけど。けど、なのはママを守れるなら。それなら、ヴィヴィオ、がんばる」 「そっか。それなら今日からがんばろー!」 「おー!」 カイゼルファルベ それは虹の光! ここ2日はエリヴィタの予告を出してたけど、総主軸のメインはヴィヴィオなのでヴィヴィオです。カイゼルファルベー! 編群の総称コードは『SC』。SCって言うとケインさんのサザンクロスが浮かんでくるね! コードを作ってみて初めて気づいた(滅) 正式タイトルで通そう……(遠い目) さてさて、本日もテスト期間中につき。 さっくりさくっと拍手返信いきますよー! さくさくさく。 さくさくさく! >こんばんはコンさんを、こんコンさんと略すと、ちょっと萌える(挨拶 という訳で、あまりのスロゥリィさに蹴り殺されそうなほど亀レスですが、LV完結おめでとうございます。日記を読む限りでは、テストという名の作業をしつつ、エリヴィタに邁進しておられる様子。ですがすこし待ってください。確かにエリヴィタは良い。何ちゃって幼女と熱血少年のラヴとか御褒美です。だがしかし、おねぇちゃん幼女と熱血少年も、また良いものだと思うのですよ。つまりはエリオ×チンク。どことはいえませんが某所で見たそれは、まさに鼻血ものでした。ので、ぜひコンさんに布教せんと、一筆取ってみた次第。よろしければどうぞ。無論そちらの状況は承知しておりますので、投稿ではなく袖の下扱いです。そういうには安すぎですが。お気に召されたのなら、日記の片隅にでもおいてやってください(あつかましい 恥ずか死にます、俺が。ではこの辺で。いろいろとがんばってください エリチンクきたぁあああああっ!?(笑) あ、と、とりあえず保存しましたっ!(笑) テスト終わったら見ますねー。 テスト終了後に投稿作品ページの改装も行うので、改装が終われば新規投稿作家さんの受け入れも再開しますよー。その時にご意思があれば正式に投稿作品として処理しましょうかー? なんてなんて言いつつ。 萌えるって何ですか!(笑) 誰がキツネっぽいと鳴き声っぽいとぉっ。 キツネと言えば流民さんのFFH(はいぱー・ふぇいと・ふぉっくす)だねっ。可愛すぎるのでもうメロメロです。 閑話休題。 あ、LV完結おめでとうありがとうございまーすっ。 あれは思いっきりな速度で終わらせたせいでリアルタイムでついていけた人はどれくらいいたんだろうなぁと遠い目に(ry 次に連載をする時はリアルタイムで追いやすいようにしてくかなぁ、とか思いつつ。 ……エリチンクが来るとか予想外だよっ!?(笑) >追記。ちょいアップなので、三日ほどで消滅します。ご注意ください。テストの邪魔してる気もしますが、あえて空気を読まずに吸ってみました。(爆 だいじょうぶほぞんしましたっ! 流石にテスト前なんで読むのはテスト後になりマスガッ!(笑) いや、でも、ほんと、エリチンクが来るとは思わなんだ(ry 〜日記後記〜 けいさんとかきらいだあばばばばばー! 2007年1月24日(木)午前4時前 ・今日もテスト中の低速ギア仕様。 ‡それはこっそり書いてる本編再構成物オリ主話の一幕‡ 〜あらすじ〜 本来なら高町なのはが拾うはずだったユーノを、何の因果か先に拾ってしまった少年がいた。 運命のズレはそれだけに留まらず、ユーノを拾った少年はジュエルシード暴走体と鉢合わせることに。 抗う術など持っているはずもなく逃亡する少年に、語りかける声があった。 それは、フェレットのユーノ。彼は少年に向けて言った。 ―――魔法の力を使って、戦ってください――― 「いいか良く聞け喋るファンタジーフェレット。この世の中に魔法なんて無いし、そんなん幻想だし、フェレットは喋らねぇっ!」 「お願いします! お礼はします! なんでもします! だから、戦ってください!」 「そう言われたって、どうしようもねえもんはどーしよーもねーんだよっ!」 「キシャァアアアアアアアアアアアッ!」 「って、うぉっ!? コンクリの壁に軽々と穴を開けるよーなバケモンに対抗できる小学3年生がいてたまるかーっ!」 「大丈夫、あなたならできます! ボクの声が届いているなら、きっとできます!」 「具体的にはどうやって!」 「レイジングハートを使ってください!」 「れいじんぐはーと? 心臓を握り潰す?」 「英語の勉強をしなおしてください!」 「キシャァアアアアアアアアアアアッ!」 「吹っ飛ばした!? 今、軽トラを軽々吹っ飛ばしたぞあれぇっ!?」 「よく聞いてください! ボクたちの世界の魔法は、プログラムとして発動します。プログラムは魔法を使うデバイスという物体に入っていて!」 「魔法がプログラムってことは、突き詰めた科学と考えていいのか……?」 「はい、そうです! デバイスがあれば概ねどうにかなります!」 「ま、まじで?」 「概ね」 「100%じゃなくて?」 「お、概ねです」 「…………」 「キシャァアアアアアアアアアアアッ!」 「あぁもう怖ぇよコイツっ! 分かった! 魔法でも何でもやってやるからレイジングハートとやらを貸してくれっ!」 「は、はいっ!」 「キャッチしました、っと。こんな小さな玉っコロがデバイスなのか?」 「はい」 「どうやって魔法を使えばいーんだ?」 「心の中に思い浮かべてください。魔法を使うデバイスの……貴方の心にある“最も強い”形を。そして、強い衣服の姿を!」 「え、ええと……ええと……」 「キシャァアアアアアアアアアアアッ!」 「うひゃぁっ!? しゅ、集中しようにもできねーぞっ!?」 「がんばってください!」 「結構スパルタだなお前っ!?」 「それと、起動には音声によるパスワード入力が必要です!」 「そーゆーことは最初に言えぇえええええええっ!」 「キシャァアアアアアアアアアアアッ!」 「危ねぇ前髪掠ったっ!? ほら、アイツまで突っ込み入れ始めたじゃねーか!」 「パスワードは、“我、使命を受けし者なり”から始まります! ボクの言葉に続いて言ってください!」 「お前、意外と人の話を聞いてくれないのな」 「我、使命を受けし者なり!」 「あぁ、もうどーにでもなれよっ! 我、使命を受けし者なり!」 「契約のもと、その力を解き放て!」 「契約のもと、その力を解き放て!」 「風は空に!」 「キシャシャキシャキ!」 「ええい、お前は詠唱せんでいいっ! ……風は、空に!」 「星は天に!」 「キシャシャキシャキ!」 「だからお前は詠唱せんでええっちゅーにっ! ……星は、天に!」 「そして!」 「そして!」 「キシャキシャキキキシャキキキキシャ!」 「不屈の心はこの胸に!」 「不屈の心はこの胸に! って、だからなんでお前が詠唱してんだってゆーか先取りしてるぅっ!?」 「この手に魔法を! レイジングハート、セットアップ!」 「でぇええいっ! 一々突っ込んでる暇も無ぇっ!」 「キシャァアアアアアアアアアアアアッ!」 「この手に、魔法を。 ……レイジングハート、セットアップ」 暴走体の樹の幹のような触手が少年に伸びるのと、少年が光に包まれるのは同時だった。 「キシャァアアアアアアアアアアアアッ!」 そして、小学3年生の肉体は襲い掛かった衝撃に耐え切れずゴムマリのように中空を舞う。 「あぁっ!? 頭から地面に突っ込んだー!?」 ぐしゃぁっ。 「…………(ぴくぴく。ぴくっ。ぴくっ)」 「…………」 「…………」 あ、CM入りまーす。 酷い話もあったもんだっ! 中の人が疲れてるとも言う。て、テストももう少しで終わり! が、がんばるよっ! さて、今日も今日とて拍手返信でございますよブラザー。 マザー。ファザー。シスター! シスター! >着々とエリオハーレムが完成しようとしておる……召還魔道師や金髪執務官、ニート侍に続いてちびっ子副隊長にまで手を出すとは本編では出番がなかったゆえに二次創作界隈では陰獣パワーが炸裂しまくりですな。かくいう私もエリオで一本書いてみたいと思っていたのですが……裏エリオで。あっぶねー、裏キャロでよかったー、応援してますねーコンさん!(ぉby緑平和 ぢつは短編的娯楽話で『カリムさん×エリオ』の話もあるんだロジックだけこんばんわ緑平和さんっ! カリエリなのはカリムさん攻めだからです。カリムさん攻めだからですっ。 カリムさん攻めだからですっ! ……でも、攻められると弱いの(ry エリオ君は少年として書きやすいですかんねっ。 回してみると楽しいですよよよ。でも、ハーレムになると精力切れでお亡くなりになりそ(ry 裏エリオって何ッ!?(笑) うわ、楽しみにしてます緑平和さんっ!(笑) おいらもがんばりゃーすねー! >ヴィヴィオ良いな〜、和みます〜。そんでもってコンさん自身の作品じゃなくて申し訳ないですが、エリオ×チンク読ませていただきました。なんともまぁ…良いですね!(グッ)この話を見るとエリオ1人をヴィータ、キャロ、チンクの三人で取り合うようですね。コンさんもテストが終わったら是非読んでみてみてください!それでは、失礼します。byカークス あ、どうもですー。和んでいただけて幸い(笑) エリチンクはテストが終わったらとっとと読もう……(笑) しかし、それだとエリオ君は身体がいくつあっても足りなさそーっすねっ。 こう。引き千切られる? みたいなっ。 >追伸:テスト頑張ってくださ〜い。いずれ桜雪の感想も書かせていただきます。 あい、がんばりまーすっ。 桜雪は、気が向かれた時にどーぞです……(笑) >投稿用別館のHAMSTAR氏のSS題名、Warldの部分はWorldでは? それはHAMSTARさんにしか分からないっ! いや、タイトルはコピペで引っ張ってきてるから誤字ではない予感なので僕からは何とも言えず(滅) どーなんだろうー。 >就活と卒論制作、バイト、後期の試験で割りと死にそう……でも、来月まで頑張れば奈々さんのニューシングルが待ってるし、ポルノのシングルも出るんだ。 頑張れ私、明日は一次選考だ。 それと、奈々さんをあんなん呼ばわりした君。後で法廷で会おうか? by菊一字 おさえて! おさえてー! っていうか逃げて! この前の人、逃げてぇええええええええええっ! いや、でも、やっぱり屋上にカム。 閑話休題。 年度末に差し掛かる頃、ばたばたされているようでー。 おいらの方もばたばたしとりゃすよー。お、お互いがんばりましょーっ。 自分へのご褒美を生きる希望にしてがんばりましょうー!(笑) じゃねーとやってらんねー(滅) >カイゼルファルべ、よいお話でした。ヴィヴィオの不安を取り除いてあげたなのはがいいママっぷりで和みます♪ まあ、どうでもいいことなのですがヴィヴィオの台詞は難しい漢字を使わないほうがいい気がしないでもないです。だって子供ですし生まれて間もない印象ですし。私はそうしてます、一応。とまあ、感想はさておきコンさんにおススメしたいサイトがあります。「なむる」というサイトなんですが、マンガでのユノリインです。まあかなり特殊ですが、リインが可愛いですよ〜。コンさんならまたしても知ってそうではありそうなんですけどね。長文、失礼しました。 byウィル あ、どうもですウィルさんー。 ヴィヴィオは作中で言語がしっかりしすぎているなんざなやりとりがあったので、漢字混じりでも間違いじゃないかなって感じで。 と言うか、作風を弄らないと平仮名セリフは読み辛いだけなので文章的な制約もあってあんな感じとゆーことで平にご容赦を。 ……文字表記の自由度は漫画にゃ勝てないんだよなー。 さて、『なむる』さん。存じておりゃす、存じておりゃすよー。 フェイトさんいぢめを描かれてると思えば、今度はリインがかっ飛んでらっしゃって……(笑) こちらさんは一体どこまで行くのかいやもうわくどきでございますね!(ry >Hyper Fate Fox なのかな ? そ、そうですね! FFHとか何間違えてるの僕。ちょっと吊ってきます。うぎゃん。 しくしくしくしくしく。 ……しくしくしくしくしく。 >School Daysか?見間違えるほどのキャロ、う〜〜ん怖いなぁ〜。 中に人なんてー! 本当は描写を積み重ねて、怖いだけじゃないようにっていうかむしろ切なくさせなきゃいけないのでうんがんばりますー。 でも、今の算段だとエリオの話は(以下ry >お話聞かせてくれるよね? 答えは聞かないけど。 うむっ、よく似ている。 鈴村声と田村ゆかり声は似てねぇええええっ!(笑) ある種、セリフは似てなくもない気もしますがっ!(笑) でも、そんなこと言ってると撃たれるのでご注意を(ry >某動画で、PCゲームのわんことくらそうを全部観て感動、18禁にしとくの勿体無い良作と思っていたら後で見てみたら、なんと、なのはと原作者一緒じゃ〜〜ん、これはビックリ。 わんことくらそうですか……(笑) あれを最後にアイヴォリーが音沙汰無く、サイトも消えているのですげー不安が(滅) だ、大丈夫かなアイヴォリー。StrikerSではクレジットにも名前が無いし。 ……だ、大丈夫かなぁ。 >忍空のOPとEDって、なの×ユーっぽい気がする。 聞いたことも無いですよ! 漫画だけちょっと読んだことあるけど、忍空って何年前……(笑) じゅーだいのぼくには遥かに不明な記憶でありゃんす(ry 忍者漫画と言えば烈火の炎だったからなぁ。 >フェイト、罰金を払うの巻。 久々にグラナガンに帰ったフェイトさん。昨日は部下二人と晩御飯を食べに行きそこで違法駐車のステッカーを貼られてしまった。法を預る身で、しかも見習い二人の前で、と軽く一本逝きたくなったがとりあえず今日罰金払ってからと交通局へ、しかしそこにはたくさんの子供たちが…しかも気付いてないがヴィヴィオまで…局員に話を聞くと学校の社会科見学らしい。午後ならいなくなると教わり、ネットカフェでメガマガに百合はおかしいと大量の苦情のメールを送りつけ午後に交通局へ行き、次回は免許停止の説教と罰金振込用紙をもらったが、時間がかかったせいで銀行にはぎりぎり、しかも当分仕事のため今無理繰り行かないと不払いの烙印が…パニックになりながら、銀行前で車を露駐、2分前ぎりぎりセーフ、罰金を払いほっとし車に戻ると昨日見たステッカーが…デジャブでないことを本日3度目の交通局の皆さんの大爆笑と免許停止、1時間前に払ったはずの振込用紙に教えてもらった、て言うか現実を突きつけられたフェイトさん、ミット松屋でカレギュウ大盛りを食べた後… なんて中途半端なところで終わるッ!?(笑) いや、うん、どっから突っ込んでいいか分かんねぇっす…………(笑) え、ええと。ええとっ。 誰か突っ込んで! >なのート…そこに名前を書かれた人は、否応無しに頭冷やされちゃうのだ! 外道やなっ!? なのはさん、ご自重なさってください。 いやもうほんと、アタマヒヤナサナイデアッー(ry 〜日記後記〜 テストちぅテストちぅ。 |