うぇええええいっ!
ライダーキィイイイイイックッ!

 U徹夜ツヴァイてつやの僕がパーソナリティ投票の結果発表行くぜぇええええええええええっ!

眠くても頑張るよ! だって時間が圧してるから!

 いやー、ほんと沢山のご投票を皆様ありがとうございましたー。
投票総数は175票ですっ!
この投票総数+加点の合計でパーソナリティが決定するぜっ!

 いいか、よく聞くですよ?
僕に前フリは無い! 最初からクライマックスだぜっ!

 そんなわけで、一位の発表をしま(撲殺)



〜しばらくおまちください〜



アリサ「アリサと!」
すずか「すずかの」

アリサすずか結果報告〜

アリサバカ何故か血を噴出しながら倒れたので」
すずか「私達が結果発表をしますよ?」
アリサ「…………あ、この血のついた釘バットはどこにおいておこうかしら」
すずか「スタッフの人に渡したら?」
アリサ「それもそうね。…………っと、それじゃ発表行きましょうか?」
すずか「うん。それじゃ、最初は単票と二票コメントからだよ」
アリサこっちね」
すずか「あ、私達にも入ってるよアリサちゃん」
アリサ「そうね。ま、当然の結果って奴かしら」
すずか「……1票しか入ってないけどね」
アリサ「…………」
すずか「しかも、私達の出番これで終わりだって」
アリサ「えぇええっ!? それは聞いてないわよっ!?」
すずか「つ、次の人! お願いします〜……」



〜しばらくおまちください〜



ユーノ「はい、任されましたー」
リイン「次は私達だ」
ユーノ「どうしてよりにもよってこの組み合わせなんだろうね」
リイン「嫌……っか?」
ユーノ「そういうわけじゃないんだけど、ちょっと新鮮だなって思って」
リイン「そうか。ならいい」
ユーノ「(……ど、どうやってとっつけばいいのかな?)」
リイン「さて、私達への投票の結果だ」
ユーノ「あ、これだね」
リイン「ああ」
ユーノ「えっと……また次の人にバトンを回さなきゃいけないみたいなんだけど」
リイン「そうか」
ユーノ「い、いいかな?」
リイン「嫌だ」
ユーノ「えぇええっ!?」
リイン「……冗談、だ」
ユーノ「ま、回していいんだねっ!? いいんだよねっ!?」
リイン「ああ」
ユーノ「そ、それではお次の方お願いしますー!」
リイン「ふふふ」



〜しばらくおまちください〜



ユーノ「バトン、持ってきましたよー」
リインU「あ。ありがとうございます〜」
ユーノ「次はリインなんだ?」
リインU「はい〜。リインとユーノさんですよー!」
ユーノ「へ?」
リインU「よろしくお願いしますですっ」
ユーノ「え、ちょっ!?」
リインU「……ユーノさん、リインのことはお嫌いなのですか?」
ユーノ「そういうわけじゃない、そういうわけじゃないんだけどっ!?」
リインU「……えぐえぐ」
ユーノ「だ、大丈夫! 嫌いじゃない、嫌いじゃないから!」
リインU「本当ですか……?」
ユーノ「うん!」
リインU「なら……」
ユーノ「う、うん!?」
リインU「リインの頭を撫で撫でして欲しいです〜」
ユーノ「な、撫で撫でですかっ!?」
リインU「ダメですか……? ユーノさんはやっぱりリインのことはお嫌いなんですね……」
ユーノ「撫でる! 撫でるよ! ……これでいい?」
リインU「はい♪」
ユーノ「えと、スタッフさんによるとボク達への投票結果はこれみたいです……」
リインU「はふ。幸せ、です」



〜カメラ移動ちぅ〜



すずか「スタッフさんに言われて移動してきたけど、ここでよかったのかな……?」
ユーノ「……今度はすずかか」
すずか「ユーノ君?」
ユーノ「うん。こんばんわ、すずか」
すずか「こんばんわ。私、どうしてここに呼ばれたのか分からないんだけど……」
ユーノ「大丈夫。それはボクが知ってるよ」
すずか「良かった。どうして私達はここにいるの?」
ユーノ「“喋っとけ”……だってさ」
すずか「え? それだけなの?」
ユーノ「うん…………」
すずか「それじゃ、少しお話しようか」
ユーノ「そだね。すずかとはあんまり話す機会も無いし」
すずか「……それが、ちょっと寂しいんだよね」
ユーノ「住む世界が違うからなぁ……」
すずか「それは分かってるんだけど。でも、やっぱりお友達とお話できないのは寂しいよ」
ユーノ「うーん」
すずか「あ、困らせちゃった? ……ごめんね、ユーノ君」
ユーノ「いや、珍しいなぁ。って」
すずか「え?」
ユーノ「すずかがそんな風なセリフを言うのが、珍しいなって」
すずか「どういうこと?」
ユーノ「すずかは、人に何かを気にさせるようなセリフってあんまり言わないから」
すずか「そう……かな……?」
ユーノ「うん。思ってる願いも、相手のことを考えると胸の奥にしまっちゃう感じ」
すずか「…………」
ユーノ「でも、“寂しい”って言ってくれたから。それが」
すずか「“言葉にしなきゃ、気持ちは伝わらない”」
ユーノ「うん?」
すずか「……当たり前のことなんだけどね。なのはちゃんが私に教えてくれたことなんだ」
ユーノ「そっか」
すずか「うん」
ユーノ「よーし! なら、今まで以上にすずかに会いに来れるよう頑張ろうかな」
すずか「え? へ? 嬉しいけど大変になっちゃうからダメだよユーノ君っ!?」
ユーノ「大丈夫大丈夫」
すずか「う、うう〜…………」


アリサこれ、出しなさいよアンタ達…………」



〜そこで唐突に音楽はアップテンポに!〜



アリサ「あたし、思うのよね」
ユーノ「な、なんでしょう……?」
アリサ覗きって最低よね
ユーノ「…………」
アリサ「こそこそ隠れて覗いて。何? そんなに女の子の裸が見たいの? だったら彼女の一つでも作ってみなさいよ」
ユーノ「え、えーっと…………」
アリサ「うん。覗きは最低。そう思うの」
ユーノ「……あは、あは、あはははは」
アリサだから天誅ー!
ユーノやっぱりぃいいいいいっ!
アリサ「バカ! スケベ! 変態ッ! 死になさいっ!」
ユーノ「痛いっ!? アリサ痛いっ!? あの件に関しては本当に申し訳なかったと思ってるっ!?」
アリサ嘘ダッ!
ユーノ「それはキャラが違うっ!?」
アリサ「うるさいうるさいうるさいー!」
ユーノ「あ、そう繋がるのねあだだだだだだだっ!?
アリサ「きしゃぁあああああああああっ!」
ユーノ「ひぃいいいやぁああああああああああっ!?」


すずか「こんな2人を応援するコメントがこんなに来たよ♪ アリサちゃん、もっと素直になればいいのになぁ」


アリサユーノのバカぁあああああっ!
ユーノ刀なんてどこから取り出し―――ッ!?



〜スタジオが壊れたので八神家からお送りします〜



はやて「はむ……あむ……クロノ君の……美味しい」
クロノそういうギリギリなネタはやめろー!?
はやて「クロノ君の焼き蕎麦、めっちゃ美味しいー!」
クロノ「…………はぁ」
はやて「この腕ならお嫁の貰い手もぎょ〜さんおりそうやねー」
クロノ「僕が嫁に行くのかっ!?」
はやて「この流れだとそうやないの?」
クロノ「僕は嫁を貰う方だぁあああああっ!?」
はやて「嘘ばっかり〜」
クロノ「嘘じゃない! 嘘じゃない……ッ!」
はやて「本当に〜?」
クロノ「ああ!」
はやて「なら……あたしとか、どう?」
クロノ「は?」
はやて「クロノ君のお嫁さんにあたしはどうかなー、って。応援のお便りもこれだけ来とるし」
クロノ「……はやて」
はやて「クロノ君……」
リインU「(じ〜……)」
クロノ「…………」
はやて「…………」
リインU「?」
クロノうわぁああああっ!?
はやていつからおったのリインっ!?
リインU「最初からいましたよ?」
クロノ「…………」
はやて「…………」
リインU「…………」
クロノつ、次の人にバトンを回そう!
はやてそ、そやね!
リインU「…………?」



〜そして、バトンは渡る!〜



ちびクロノ「“IN MY DREAM”より、時を越えて俺、参上!
ヴィータ「何やってんだ、クロノ?」
ちびクロノ「いや、いちおー別人なのですがっ」
ヴィータ「嘘だっ! そんなクロノ顔してる奴がクロノじゃないわけねぇっ!」
ちびクロノ「どんな顔なんだクロノ顔ってっ!?}
ヴィータ「なんてーかこう……」
ちびクロノ「ほれほれ、言うてみ言うてみ」
ヴィータだりゃぁああああっ!
ちびクロノいっづぅううううううっ!?
ヴィータ「……って、殴りたくなる顔だ」
ちびクロノ「殴ってから言わなくてもいいと思うなぁ……」
ヴィータ「クロノみたいな顔をしてるお前が悪いっ!」
ちびクロノ「とほほ……とりあえず、目的のブツはこれです」
ヴィータ「何やってんだ、お前?」
ちびクロノ「気にしない、ヴィータは何も気にしなくていいからっ!?」
ヴィータ「なんでだよ」
ちびクロノ「(よく考えると、未来の情報とかバレたらヤバイんじゃないのかっ!?)」
ヴィータ「おい、教えろよ」
ちびクロノ「な、中身は……!」
ヴィータ「中身は……?」
ちびクロノまて、次週!
ヴィータ……ギガント
ちびクロノ「やっぱりぃいいいっ!? ひぃいいやぁああああっ!?(ぐしゃ)」



〜しばしのお待ちを〜



クロノ「……で、だ」
フェイト「くろののごはんはわたしがつくるんだもん……っ」
すずか「フェイトちゃんはいつも作ってあげてるでしょ? だから今日は私が作るよ」
クロノこの状況は一体っ!?
すずか「待っててくださいねクロノさん。すぐにカタをつけますから
クロノどうやってだっ!?
フェイト「ふふふ。今宵のバルディッシュは
クロノフェイトぉおおおっ!?(泣)
バルディッシュ《提案があります、サー》
フェイト「なぁに、バルディッシュ?」
バルディッシュ《は、それは》
フェイト「どうやってあの女を八つ裂
バルディッシュ《2人一緒にもらってもらう、というのは如何でしょうかっ!?》
フェイト「2人……一緒……?」
すずか「そっか、それなら争わなくてすむもんね」
フェイト「2人、一緒……」
バルディッシュ《(ガクガクブルブル)》
フェイト「それなら、私はもうすずかと喧嘩しなくていいんだね……?」
バルディッシュ《YES! Y……YES Sir!》
クロノバルディィイイッシュウッ!?
フェイト「ふふふ……くろの♪」
すずか「クロノさん♪」
クロノ「ちょ、あ、2人ともそういうところは触るんじゃ……ぁああああっ!?」


バルディッシュこれこれ。投票数+αが同点だったそうで》


クロノ「もう…………だめ……」
フェイト「ダメだよ、クロノ」
すずか「まだまだ、夜はこれからですから♪」
クロノうわぁああああああっ!?


バルディッシュ《……我が主が幸せなら、いいか》



〜そしてカメラは復旧したスタジオへ!〜



シグナム「出番だ!」
紫電改「にゃん♪」
ヴィータ「……早く帰りてぇ」
シグナム「どうした、元気が無いぞ?」
ヴィータ「かったるいんだよ、こういうの……」
シグナム「ふむ。だが、これも仕事の内だぞヴィータ」
ヴィータ「分かってる、それは分かってるけど……」
紫電改「にゃ(はやく帰ってご主人の主に甘えたいお年頃?)」
ヴィータ違ぇえええええええっ!
紫電改「にゃー(じゃ、クロにゃん?)」
ヴィータ断じて違うぞ!
シグナム「……私には紫電改の言葉が分からないのでどんな会話が交わされているか分からない」
紫電改「にゃー(そうやって力一杯否定するところが怪しいと猫の辞書に書いてあるぜべいべ?)」
ヴィータ「煩せぇえええっ! あんな奴! 丸めてゴミ箱の中にでも捨ててやるよっ」
紫電改「にゃふん(クロにゃん、いい奴なのに)」
ヴィータ「だから煩いって言ってるだろっ!? ってゆーか、なんでそんな砕けた呼び方してんだよ」
紫電改「にゃはー☆(嫉妬だね、幼女♪)」
ヴィータ殺す ギガント!
シグナムさせるかぁっ! ぐはぁっ
ヴィータ「し、シグナムぅううううっ!?」
シグナム「ごふっ……くは……」
ヴィータ「シグナム!? シグナム!? ごめん、あたし、そんなつもりじゃ……」
シグナム「気にするな。それよりもヴィータ、お前は職務を果たせ……」
ヴィータ「で、でも……っ!?」
シグナム「黙れ。お前は騎士だろう? なら、任務を途中で放り出すようなことはしてくれるな」
ヴィータ「……分かったよ」
シグナム「そう……か」
ヴィータ「結果はこれだよ」
シグナム「そうだ、それでいい……くはっ」
ヴィータし、シグナムー………ッ!?


紫電改そんな夢を見た
ヴィータふざけんなぁあああああっ!?



〜そしてアイツがやってくる!〜



コン(代用)「いや、コンなのですが
紫電改「そして猫」
コン(代用)「以上までがTOP4です」
紫電改「スルーされた」
コン(代用)大体順位通りの発表になってるという話ですよ?」
紫電改「鬱だ死のう」
コン(代用)猫待てぇえええええっ!?
紫電改「にゃ〜」
コン(代用)「…………」
紫電改「大丈夫よん?」
コン(代用)「……個人的に思ったのは“前回のデーターは何の参考にもならねぇ”これは、投票期間やサイトの訪問者数」
紫電改「今のうちにリスカを(いそいそ)」
コン(代用)猫ぉおおおおおっ!?
紫電改「にゃ☆」
コン(代用)「…………orz」
紫電改「みんなー、投票ありがとー。猫への応援の声は正直ちょっと引いた嬉しかったとかゆー話を聞いてるにゃよ?」
コン(代用)本人だろーがお前はっ!?
紫電改「いま、はじめて、しった」
コン(代用)「うっがぁああああああああっ!?」
紫電改「何はともあれ! 残すはTOP3のみ!
コン(代用)「あぁ、そうだった! これ以降はTOP3の発表に入りま」
紫電改「この隙にリスカをー!」
コン(代用)やめてぇえええええええええええっ!?
紫電改「楽しい♪」
コン(代用)「……タチ悪いぞこの猫orz」



〜そしてカメラはどこかの街中へ〜



なのは「ユーノ君〜」
ユーノ「?」
なのは「楽しいね♪」
ユーノ「……そうだね」
なのは「ユーノ君、元気無い?」
ユーノ「そういうわけじゃないんだけど……ちょっと眠くて」
なのは「昨日は夜更かししてたみたいだったからね〜。何してたの?」
ユーノ「うん。ちょっとこんなのを作る手伝いをしてて」
なのは「ユーノ君」
ユーノ「う、うん?」
なのは「あんまり無理しちゃダメだよ?」
ユーノ「無理はしてないよ……?」
なのは「する前に釘を刺しておくの♪」
ユーノ「あ、あはは……」



〜そこは整備室〜



レイジングハート《……はぁ》
バルディッシュ《どうした、レイジングハート?》
レイジングハート《いえ、ちょっと残念なことがありまして……》
バルディッシュ《よし、聞こうか?》
レイジングハート《い、いえ、いいです、大丈夫ですっ!?》
バルディッシュ《……そうか》
レイジングハート《(投票結果の話はちょっとできません……バルディッシュ知らないし、私も恥ずかしいし……)》
バルディッシュ《ところで、だ》
レイジングハート《はい?》
バルディッシュ《……我が、主のことなのだが》
レイジングハート《……あぁ》
バルディッシュ《“彼”に任せてしまっていいのだろうか……》
レイジングハート《どう、でしょうね……》
バルディッシュ《彼が悪い人間ではないことは知っている。感謝していることもある》
レイジングハート《ええ。私の元マスターですから、それは保証しますよ》
バルディッシュ《……しかし、しかしだ》
レイジングハート《言いたいことは分かります……》
バルディッシュ《そうか……》



ユーノ「えーっと、午前中はフェイトと買い物に行って、午後はなのはと翠屋を手伝って……」
紫電改「にゃ(合いの手をうつ猫、参上。こっそりとね?)」
ユーノ「ここ最近土日になるとこんな感じなんだけど……なんでだ」
紫電改「にゃ〜(二股だね)」
ユーノ「…………なんでだ?」
紫電改「にゃうん(もしくは、運命と書いてデスティニーと読む何か!)」
ユーノ「ボク、ちょっと考える時間が欲しい……」
なのは「あ、ユーノ君♪」
ユーノ「うぉわっ!?」
フェイト「ユーノ♪」
ユーノ「ふ、2人そろってどうしたのかなっ!?」
なのは「フェイトちゃんとご飯食べてたの」
フェイト「うん、食堂で」
なのはフェイト『ねー♪』
ユーノ「そ、そうなんだ」
紫電改「にゃふ?(あれ、修羅場が発生しない……?)」
なのは「それじゃ、私達はこれからお仕事があるから。……またね!」
フェイト「またね、ユーノ」
ユーノ「う、うん」
紫電改「にゃ!(読めた! これ、誰も恋心を自覚してないケースだよ!)」
ユーノ「……はぁ」
紫電改「にゃふー(厄介なことに気づいてしまった猫だった、まる)」
ユーノ「ボクは、2人に好かれてるのかな……?」
紫電改「にゃふり?(あれ、少年は気づいてる?)」
ユーノ「もしそうだとしたら……ボクは、どうすればいいんだろう……」
紫電改「にゃー!」
ユーノ「ね、猫? 猫がどうして管理局の廊下に?」
紫電改「悩め少年、それが青春だ」
ユーノ猫が喋ったっ!?
紫電改さらばだ! また会おう!
ユーノ「え!? ちょ、え、え、えぇええええっ!?」



 ……っと、ゆーわけで。
ユノなのとユノフェが同点一位!

 こんな結果になるとは思わなかった。

 と、得票数だけ見るとユノなのがトップなんだ!
加点数だけ見るとレイバルがトップなんだ!
ユノフェは得票数も加点数も二番手なので!

 でも、結果的にはユノなのとユノフェがトップ。

 人気投票ならこれでよかったんだけど!
これ、パーソナリティ投票なんだよねっ!?

 どうしよう!? 困ったっ!?

 ってわけでユノなのとユノフェによる決戦投票!

 は、やりません

 どっちも頑張った!
特に、この“コメントを絶対につけなきゃいけない”“コメントの面白さと熱さで加点する”という投票システムに皆さん頭を悩ませたと思うんだ!

 この結果は、ある意味天啓なんだと思う!

 投票というもの、選ばれる結果以外は全部無駄になってしまうかもしれない……。
レイバル、三人娘、クロすず、クロフェ……それ以外の、全部も。

 でも、掬えるものがあるなら全部掬おう!

 そーゆーわけで!

 今回はユノなの版ラジオとユノフェ版ラジオを作成します!
本当なら全部の組み合わせのラジオを作ってあげたい!
だって、票が入ってるってことは見たいって人がいるんだもん!

 そーゆー声、出来るだけ答えたいんだ!

 でも、時間という現実が許してくれない!(滅)

 ユノなのに10票という大きなハンデがあったのも、彼らは前回でやったから今回は“別の組み合わせを見たい”という人の声を優先しようと思ってのこと。

 でも、ユノなのは勝ち上がってきた!
その熱意に負けたよ僕はっ!

 一瞬だけ“前回ユノなのはやったから……”でユノフェを勝者にしようとも思ったけど!(死)

 だからユノなのもやります。
きちんと得票と加点を取ったユノフェもやります。

 ……レイバルも三人娘もクロすずも、他もやってあげたいんだけどorz

 今回はユノなのとユノフェで!
時間的にはかなりギリギリだけど!

 この結果を天啓だと思って、やります、ラジオ。



 最後に!
この巫山戯たよーな投票システムにまた付き合ってくれてありがとう、みんな!
集計は二徹になるくらい……正直な話、大変だったけど!

 参加してくれたことが凄く嬉しかった!

 それに、コメントが面白くて飽きと疲れがこなかった!(笑)
高く! モチベーションを高く保てました!

 ……ただ、投票の結果には不満が残る人もいると思います。
クセモノなのは“加点”というシステム。
これはコンの独自基準となってしまい“どうして加点してくれないの?”“点、高すぎじゃない?”という声もあると思います……。

 どうしてこんなシステムを入れたかとゆーと。それもまぁ理由がありまして。

一つは、CGIを使った時の不正投票が大嫌いだから!
ルールの中で競い合ってるのに、ずるいことをする人がいる。
それは、面白さを無くしてしまう。

 “面白くない”それだけは、許せない。


もう一つは、全力で投票に参加して欲しかった!
“加点”を得る条件は“熱さ”と“面白さ”。
それを人に伝えるには、本気になるしかありません。
頭を悩ませ、あるいは心を燃やし、そして全力でぶつかる!

 祭りにしたかったんだ!

 もちろん、順位を決めることだから結果が報われる・報われないは存在してしまう……。
そういう意味では、体育祭に近いかもしれない。

 “バカらしい”“アホらしい”と思われるかもしれません……。

 でも、そーゆーバカなことが大好きなんだっ!
報われないかもしれないけど! でも、全力で生きようよ!
その方がきっと、終わった後に気持ち良いよ…………ッ!

 全力でぶつかって来たなら、こっちも全力で返すから!
だから、コメントにはコメントを返した!

 いや、これはコンのエゴになるんだけども……っ。
参加してくれた1人1人に、言葉を返したかったんだ……ッ!

 そのエゴのせいで開票は遅れてしまいましたが! ごめんなさい!(死)

 また、“加点”も付け方が“明らかにおかしい!”ってところもありそーでごめん(滅)
特に加点に関しては次回もあるので、注意点があれば送っていただければキチンと評価の基準に加えます。


 次回のラジオは夏休みを予定中!
大学入ったコンが、時間を取れたら……!

 理系の大学ってどれだけ時間を取れるんだろう!?
分かんないよ、どーなるんだろうっ!?

 ……う、ううぅ。


 で、お便りについて!
全てこちらにまとめてます!(受付終了しました)


 こ、これで本当に最後!
皆様、沢山のご投票本当にありがとうございました!

 ラジオ、精一杯面白いものにするよ!





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